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淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 1


こんにちは私の名前はムラタです。
本日は私の知人で名前はヒロミ(仮名)さん26歳の
お話を基に皆様にお届けしたいと思います。

~とある喫茶店にて待ち合わせ~

「こんにちは、ヒロミさん
今日はお話ありがとうございます」

「こんにちはムラタさん…
今日はお願いします」

これよりヒロミさん目線の
お話をさせていただきます。

2018/07/17 23:49:46(U3PFI.Co)
27
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 27


放心状態の私には男達の会話は一切
わかりませんでしたが…
そんな私をあの男は裸になり
最初からアレを突き刺してきました。
男達に挿れられまくってたので
すんなりと男のアレが私に入って来ました。
さっきの3人よりも大きいアレを
挿れられて私は今日一番の
声を上げて感じてました。

私のオマンコもさっきの男達の精子で
濡れている状態だったので
スムーズに動けるようでした。
自分でもはしたない女だと思いましたが
こればかりは止められませんでした。
男は強引に何度も何度も
前後にピストン運動を…
私はオマンコの奥まで感じる…
知らないうちに私は男の腕を掴んで
激しい動きで離されないように
しっかりと男の人腕に
しがみついていました。

18/07/20 11:59 (Eld5NU7M)
28
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 28


男が私の中で逝くと小休憩が…
そして今度は私を四つん這いにして
男は私のお尻の穴を舐め始めました。
びっくりして「ひゃっ!」声を上げると
《バチーン!》と私のお尻を叩く音と
じんわりとお尻に痛みが…

その後も男は往復ビンタのように
私のお尻を叩いてきます。
「いやっ!辞めてください…」
泣いて懇願しても男は辞めては
くれず私のお尻の穴を中心に
舐め続けてきました。
そしてお尻の穴を調教し始めました。
最初は唾で濡らした指を
ゆっくりと少しづつ…
少しづつ…挿れてきます。

「だ、ダメですぅ…うぅん…
嫌ぁ…あぁぁん…」
お尻の穴へ何度か指を
出し入れしてきました…
その指の動きが速くなってきます。
どれくらい指が入ってきてるのかは
わかりませんが最初よりは確実に
指がお尻の中に入ってるコトが
わかりました。
18/07/20 12:02 (Eld5NU7M)
29
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 29


指を抜いた男はアレを
私のお尻の穴に強引に挿れてきました
「ぎゃ~っ!!い、痛い…
やめてぇ!やめて!」
ビックリしたのと痛さで懸命に
拒みますが男は辞めてはくれず
ピストンを速めていきます。

だんだんと痛さの中に気持ち良さも…
わたし、自分が狂っていくのがわかりました。
ブリッ…ブリュ…時折、お尻から空気が
漏れる音も…
まるでオナラのようで
恥ずかしかったのも最初だけ…
遂には気持ち良さしか
残ってませんでした。

男は持っていたバイブを
わたしのオマンコに挿れて
男のアレは私のアナルを引き続き責める。
同時に責められた事のない私は
きっと物凄くイヤラシイ女の顔を
していたと思います。
感覚が自分でもおかしくなっている事は
わかりましたから…
涙を流し…
ヨダレを垂らして…
動物のような雄叫びをあげて
腰を自ら振り続ける…

気がついたら私は
自分のベッドの上で眠っていました。
あの男がここまで運んだのでしょう…
心のどこかであの男の優しさ…
そんなものを感じたのかもしれません。

18/07/20 18:51 (OjGyEyIi)
30
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 30


一週間に一度くらいの割合で
あの男から連絡が来て
私は指定された場所に赴く…
ホテルのであったり、
雑居ビルの非常階段であったり、
普通の公園であったり…

そこにいる男達のアレを
全て満遍なく咥えて気持ち良くさせて、
写メを撮られて動画を撮られて…
でも男達を満足させた後は
必ずあの男が現れて最後に
私を抱いてくれます…

私はみんなと彼のおかげで
色々と開発されていきました。
どうやら私の知らないところで
週に一度の割合で私を抱ける
サイトがあるみたい…

だから参加者も2、3人の時もあれば
5、6人の時もあり、
1人の童貞の子の筆下ろしをした事も…
(日によって人数はバラバラでした。)

18/07/20 19:09 (OjGyEyIi)
31
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 31


~場面は喫茶店へと戻り~

「では、ヒロミさんは顔バレ以来
投稿はしてないんですか?」
「ええ…だって知らない男の人たちが
私の画像や動画を
アップしてくれてるんですもの…」
「それは顔は?…」
「よく私は知りませんけど、
よくあった時に言われるのが
サイトとおんなじだって言われるので
少なからずバレてるんじゃないんですかね…」
「よく平気でいられますね…」
「ええ…もう慣れちゃって…
実は今来る前もお姉さんのこと
知ってるって子から
一回セックスさせてって言うので
さっきまでしてきたんですけどね」

そんな話をサラッとされて私はしばし無言…
そこに彼女のスマホにライン音が…
素早くスマホを手に取り
ラインの内容を確認する彼女…

「すいません…彼からの呼び出しなので
私行きますね…」

そう言って彼女は笑顔で
喫茶店を後にして行った。


END

18/07/20 19:13 (OjGyEyIi)
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