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淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 1


こんにちは私の名前はムラタです。
本日は私の知人で名前はヒロミ(仮名)さん26歳の
お話を基に皆様にお届けしたいと思います。

~とある喫茶店にて待ち合わせ~

「こんにちは、ヒロミさん
今日はお話ありがとうございます」

「こんにちはムラタさん…
今日はお願いします」

これよりヒロミさん目線の
お話をさせていただきます。

2018/07/17 23:49:46(U3PFI.Co)
12
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 12

いつものように仕事が終わり家に帰って
今日は浴室からの画像を投稿…
全裸で鏡に映る自分を数枚撮影する
おっぱいはもちろんオマンコも丸見え!
お風呂のイスに座り大股を開き
オマンコを広げて指を差し込んでいる
画像も撮影…
それを画像の加工をして
目を隠して投稿完了!

ひと息ついて改めて
サイトを開けてビックリ!
アップした画像の目元のモザイクが
ズレて顔がハッキリと
見えてしまってました!

慌てて画像を消したのですが
もう遅い…コメントには
(すげ~可愛い♪)
(想像以上です!!)
(やっぱりセックスしてぇ!!)
(画像を保存しました)

顔バレしましたが嬉しいコメントが…
やっちゃったな~と思いましたが
仕方ないとも思いました。

そんな事もあり数日間は意図的に
アップしてませんでした。
それから1ヶ月…久しぶりに
おっぱい画像をアップ…
そうすると反応は今までで一番!
(おかえりなさいサセ子さん!)
(久しぶり!元気でしたか!)
(また見せてください!)
(顔が見たい!!)
そんなコメントもいただき
嬉しかったのですが、
最初の頃のような熱は
私にはすでにありませんでした。

18/07/18 11:48 (nJsKim6.)
13
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 13


投稿も約2ヶ月位行っていなかった
休日のある日…
買い物をしに近くのイ◯ンまで
ショッピングへブラブラ店内を
歩いていると突然後ろから
「あんた…サセ子さんだな?」
私は一瞬何のことなのか
わかりませんでしたが
すぐに投稿サイトの事を
思い出しました。

振り返ってみるとそこには
一人の男が立っていました。
顔バレしてると思い出しましたが
私はすぐさま
「え?何のことですか?
人違いじゃありませんか?」
即座に私は知らないふりをしました。
男はポケットからスマホを取り出して
私の素っ裸の顔バレ画像を見せてきました。
「ふ~ん…じゃあこれ
あんたの働いてる職場と実家に
画像を送ってもいいんだな?」
「え!あ…」

そこには哀れもない姿をした
もう1人の私の姿でした。
目元のほくろの位置といい
口元のほくろも同じ…
(もう言い訳できない…)
そう判断して私は
うな垂れるように下を向きました。
男は私の腕を掴み強引に
店内の男性トイレへと
引っ張られてついて行きました。

18/07/18 11:52 (nJsKim6.)
14
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 10

「声を出したらどうなるか分かってるよな…」
少し太めの声で私を暗に脅してきました。
男性トイレの個室へ押し込められて
私をしゃがませます。
男は素早く履いているスラッグスと
パンツを脱いで私の目の前に
大きくなっているアレを見せてきました。

男は無言で私の頭を抑えて
男のアレを咥えさせようとします。
私は恐くなり顔を左右に動かして
拒みましたが男に頭をバチンと
二発程叩かれて大人しく
男のアレを咥えました。
男のアレは物凄く生臭い匂いがして
むせ返りそうになりましたが
男は私の頭を離してくれません…
何度となく私の頭を前後に振り
口でピストン運動をさせます。
鼻元に充満する男の臭いと息苦しさが
私を恐怖へと誘いました
18/07/18 18:16 (PIwISHxO)
15
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 11


やや暫く前後に動かすと男は小さな声で
「うっ!」
私の口の中にはダラダラと
男の白濁とした精子が
流れ込んできます。

以前付き合っていた男性にも
フェラチオはしたことはあっても
精子まで飲んであげたことは
ありませんでしたので
ビックリして口を離そうとしましたが
男の力でアレから口を離せず
結局は全て私の口の中へと
注がれてしまいました。

吐き出そうとすると
私の顎あたりをギュッと抑えて
口を開けさせないようにします。
抵抗はしましたがしかたなく
男の生ぬるくも臭い精子を飲み込む
羽目になってしまいました。
ゲホゲホ…と咳き込む私の手を
またぎゅっと掴み私を立たせると
そのまま店外へと連れていかれました。
ボーゼンとしている私は
男にされるがままでした。

18/07/18 22:24 (OVa7CocP)
16
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 12

何処にあるかわからない
マンションの一室へ私は
連れてかれました。
部屋の中にはベッドだけ…
その他の目星き家具や生活用品は
見当たりませんでした。

私はそのベッドの上に押し倒されて
ベッドに繋がっている手錠を両手にされました。
身動きは出来ません…
強いて言えば足をバタつかせる事だけ…
もう一つ部屋の中にあるのは三脚と
その上にセットされたビデオカメラ

カメラをみると録画をしている赤い光が…
男はカメラに映るように私の服を
破らないまでも強引に脱がしていきます。
あっという間に下着姿に
今日の下着は上下とも白…
「なんだ、いつもの投稿みたいに
毎日エロい下着着けてんじゃないんだな」
そう言ってふふふ…と笑ってました。
私は怖さのあまり震えが止まりません。
下着姿の私の頭をまた掴み
再度フェラチオをさせられます。
2度目でもやはりこの匂いには
耐えられません。
篭っていた男のオスの匂いが
鼻をツ~ンと刺激しました。

18/07/18 22:29 (OVa7CocP)
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