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あの空へ…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:あの空へ…
投稿者: Hideさん♪
ID:75hide
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
どうもHideさん♪です。

今回は一昔前に2chのスレで投稿された終わらない夏休み。知ってる方もいらっしゃるかもしれませんがそれを元にして話を作ってきました。多少原作部分もあるかもしれませんがご了承くださいませ。

注意 過激な表現が多数含まれております。気分が悪い、又は見たくないと言う方はすぐにブラウザバックを推奨します。内容の殆どが法律に触れる行為です。絶対に真似しないでください。
又、人物、団体名は現実と一切関係ございません。

それではどうぞ。


~~~~~~~プロローグ~~~~~~~
ミーンミーンミーン…
蝉が鳴き止まない初夏の夏、ネット場にて一躍有名になった人物が居た。
彼女の名前は有為 千夏(うい ちなつ)。
彼女はお世辞にも美人とは言えない容姿だった…がそれは化粧をしている時の話だ。
実は彼女、25年通して活躍し、世間を騒がせた4人組の男性、テクノバンドグループ「nakion」(なきおん)のメンバー、有為 直志(うい ただし)の一人娘であったのだ。
有為 直志はホスト顔負けのイケメンの容姿をもち、音楽の英才教育を施され、幼き日から天才と呼ばれるお父さん。そのお父さんの娘こそが千夏なのだ。
世間一般には娘の存在は公表されていない為、千夏の親族を知る物は居なかった…
また、皮肉な事に親と瓜二つの美しい容姿なった為、本来は美しくする為の化粧を使い、招待をばれない様にしているのだ…

…それが彼女を死まで追い込むとは知らずに。

さて、話を戻そう。彼女はインターネットを使い、ある企業が注目する特許だが、未だに誰も取れない特許を彼女が唯一、取った事により、ネット場からテレビへ映るまでに。

だが、それは中学生の話。頭もずば抜けてとは言わないが、クラスでも上位の成績。そんな彼女が高校へと入学して少したったある日…

クラスでも目立たない彼女(目立たなくしてるだけだが)に目をつけた同級生の人物がいた。
彼の名前は陽光 久志。(ようこう ひさし)不良グループのリーダーである。不良だが、頭がキレる人物、いわゆる「頭のいい不良」であった。

千夏が高校入学して2ヶ月経った6月。

SNS場で千夏の父、直志に子供がいる事がマスコミにより暴露されたのだ…

頭がキレ、政治に詳しい彼はピンときた。

確信を持った彼は2日後不良グループの幹部3人を引き連れ千夏の下校時をスタンガンを使って襲ったのだ…

気絶させられた千夏は街中でも余程人がこない廃団地へと連れ去ったのだ。

……

ハッと気がついた千夏。手と脚には鎖に繋がれている。

目の前の眼光に映るのは暗い室内だった。
…ここどこ!?開口一番にそう放つと
久志 「よぉ!千夏」
千夏「…なんの冗談よ…!エイプリルフールはとっくにすぎてるわ…!」
久志「……おまえ、あの人気バンドだった有為の娘だろ?」
千夏「何かの間違いよ…第一、イケメンの彼らがこんなブサイクの私が娘なんかあり得る訳ないじゃない…」
久志「…フン…まぁいい…すぐわかるしな…もうこんな時間だし明日楽しみしとけよ」

バタン!

ドアが閉まる音がした。この後に何が待ち受けてるのだろうか…不安になりながら、千夏は目を閉じた。

2018/02/15 10:34:46(WyUl08Mt)
7
投稿者: (無名)
誤字が酷すぎ。
18/02/19 17:22 (DwfKQtD9)
8
投稿者: Hideさん♪
ID:75hide
<名無し様>

ご指摘、有難うございます。
極力、誤字脱字、()などを気をつける様に致します。

貴重なご意見及び、閲覧有難うございます。
18/02/20 04:55 (dxGh1OMd)
9
投稿者: Hideさん♪
ID:75hide
こんな朝方ですいません。他スレにてTwitterについて聞かれたので、プロフィール欄に載っけておきます。質問、要望、ご意見、歓迎です。それでは、どうぞ。

尚、今回はあまりエロ要素がないかもしれません。ご了承ください。

3日目 復讐

~~~~~~~~~~~~~~

久志「ほう、次は稔幸か」

七海 稔幸(ななみ としゆき)。
基本的に偏差値のいい、この高校の中の成績が学年トップ。家庭も不自由がないので何故、このグループに入っているのか?それは家庭が不自由がないからこそこのグループにいるのである。稔幸の父母は千夏の父の音楽プロデュースのライバル会社であり、こちらの方が向こうより有名人を輩出していたのに、彼らのグループnakionが爆発的に売れ、会社の存続さえ危機なのだ。
あまり、不良とは言い難い、オタク面のイケメンな容姿である。チームの頭脳的存在である。(もっとも、そこそこ成績がいい久志がリーダーなので半ばサポート役だが)
久志とは違い、あまり、喧嘩や荒事を望まない参謀タイプだったのだが、(前述の会社の件で)今回は珍しく、有無を言わせない程、率先して拉致の計画を立てたのである。

話を戻そう。

稔幸「久志、今日、こいつ死ぬかも知れないがいいか?」
久志「お前の家庭の事情は知っているさ。なぁに、そんなすぐにバラす必要はない」
稔幸「わかった。まぁ殺さない程度にしつけるよ」

*バラすとは~
一般にバラすとは機械の部品をバラすや秘密をバラすなどの意味なのだが、上述のバラすとはヤクザ用語。つまり殺すと言う意味である。前述の部品をバラす事から人体の内臓や心臓などを取り出す事も言う。

~~~~~~~~~~~~~~

稔幸「有為 千夏。はっきり言おう。俺はお前が大嫌いだ。…違うな、おまえの家族が大嫌いだ」
千夏「貴方は一体…?」
稔幸「お前んとこの親父のプロダクションの…言わばライバル会社だった…うちの親父の会社は。それをおまえんとこのプロダクションが嘲笑うかの様にうちの会社の人気を奪った。俺はそんなおまえを許さない。今日一日、覚悟しろよ…俺の親父の地獄をお前にもあわせてやる。」
千夏「そんなの…逆恨みじゃない…!」
…プチっ。稔幸の中で何かがキレる音がした。
稔幸「るせぇ!!!!!!!」
稔幸は千夏を1時間程持てる力を出し尽くして殴り尽くした。
千夏は動かない。もともとひ弱な千夏には、力が弱い稔幸のパンチでも相撲選手に殴られる痛みだ。そして千夏は意識を失った。
稔幸「はぁはぁ…まだ…まだ死なせねぇ…!」
そう言うと稔幸は鞄から注射器を出し、千夏の腕に注入した。
千夏「はうっ!!あぁ…」
千夏は奇声をあげ悶え回り、放尿をしてしまった。
稔幸「ちっくしょお!!!!!!何故だ、何故俺は納得できない!?クッソおお!!!!!!!」
普段大人しく参謀タイプの稔幸がこんなにも荒声をあげ叫んだのは初めてなのである。
稔幸「もう…いい…やる気が失せた…」
ピポパポ…プルルルルル…
久志「俺だ。どうかしたか」
稔幸「はぁはぁ…復讐はもう終わった…あとは飯でも与えてやれ…」
久志「何があったんだ…おい!おまっ…」
稔幸「もう、俺はいい。やる事はやった。ここで降りさせて貰う…」
久志「おい!稔幸!」
ツ-ツ-ツ-
嫌な予感がして団地へ走る久志。実はこの日、学校の用事があったのだ。1年生の彼らは3年生の卒業式の演習があるのだ。夏休みに初の演習があった。
稔幸は違うクラスなので違うが。
プルルルルル…プルルルルル…
久志「くそっ!かかんねえ!」
そして久志が戻ってきた。
久志「おい!稔幸!どうした!?」
久志は息を飲んだ。
久志「なっ…!?」
久志が見た光景は恐ろしいものだった。辺り一面血の海になっている。
久志「どうなってんだ…おい!稔幸!稔幸!」
稔幸は死んでいた。千夏は泡を垂れ流し、何か咥えている。
久志「おい…なんだよこれ…」
稔幸は何を思ったか、自分のちんちんをサバイバルナイフでちょん切り、そして自分の喉仏を突き刺し死んでいる。
そう。千夏が咥えているのは稔幸のちんちんだ。恐らく、死ぬ前に咥えさせたのだろう。
千夏は千夏で未だに意識を失っていた。そして綺麗かった容姿はこの2日間でガリガリになっており、顔もボコボコに膨らんで、足も骨折している。

千夏の側には袋に入ったまだあったかい吉野家の牛丼のテイクアウトが2つ入っている。袋の中には「全部食わせろ」と書いたメモだけ残して。
18/02/20 05:56 (dxGh1OMd)
10
投稿者: (無名)
人間なんだから誤字脱字はいいじゃないか。

そんなん言うたら他の作家さんも大概誤字酷いゾ
この作者さんはまだ全然まし

グロいけどストーリー的には凄い面白いな。
続き、楽しみにしてますよ
18/02/20 15:12 (NZKbXYm7)
11
投稿者: 優希
まぁ、誤字は仕方ないよね。

それはそうとこの作者さん凄いなぁ…
書いてて病まへんのかな?

ストーリーも地味にドキドキするし、こりゃ、たまげたなぁ…
18/02/20 17:55 (NZKbXYm7)
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