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種付け ろりコンサート
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:種付け ろりコンサート
投稿者: (無名)
俺は今、都心に有る大きな公会堂のコンコースに立っている。
会場内を行き来する女の子を物色する為に。

今日は超人気アイドルグループのコンサートが行われる。
出演するのは男子グループなので、当然集まって来るのは女の子達だ。

そして今日のアイドルグループのファンは熱狂的で知られている。
怪我人や失神者が相次ぐ程である。
だからこそ俺はこの会場を選んだ。
ここでなら人知れず衆人監視の元で堂々とレ〇プが出来る。
それも高い確率でバージンの美少女を。

その為の準備は万端である。
まず極限まで長い期間、射精を我慢する。
すると、集中して鍛錬を積めば一瞬で射精が出来る。
そうすれば成功率は飛躍的に上がるのだ。

そして二つ目は技術的な問題だ。
女の子の下着を一瞬で下ろし、瞬間的に膣穴を探して素早く挿入する。
これだけは日頃の練習を積み重ねるしかない。
ちなみに俺はダッチワイフを愛用している。

そして最後は位置取りとタイミングである。
なるべく人が混雑している方がいい。
熱狂的な状況なら、なお最高である。

以上の条件を全てクリアしてこそのプレイである。

なお、バージンを見抜く事は、なかなか難しい。
数回トライしてたまに巡り合えれば大成功である。

俺は今まで数十回のトライをして来たが、成功率は半分もいかないのだ。
何しろバージンでなければ意味が無い。
他人に穢された後の女の子など、何の価値も無い。
真っ新な純白のバージンだけが貴重なのだ。
そのバージンマンコに精液をたっぷりと注ぎ込み、種付けが出来た時の喜びは何物にも代え難いのである。

   「ね~、ね~、早く行かないと始まっちゃうよ~」
   「ちょっ、ちょっと待ってよぉ~」
   「ほら、急いで、急いで!」

今俺の目の前を数人の女の子達が通り過ぎた。
俺はその中の一人の娘を見逃さなかった。
年齢はJC高学年といったところか。
可愛い女の子である。
いや、幼いながらも品の有る顔立ちでむしろ綺麗と言う言葉を使った方がいいかもしれない。
アイドルで例えれば乃〇坂〇6の西〇七瀬を幼くした様な顔である。

そしてスタイルも素晴らしい。
細く長い腕と脚、小さな顔、服の上からでも充分想像出来るくびれたウエスト。
正にパーフェクトと言っても過言ではない。
着ている服はポップな色で、ピンクの襟付きシャツに赤のネクタイと超ミニの淡いピンクのスカートに黒のニーハイソックスである。

俺は彼女達の後をさりげなく付いて行く。
そして会場に入ると、思っていた通りの盛り上がりである。
俺は更に尾行を続けていく。
すると彼女らが止まった。
どうやら、この辺りの席らしい。
場所を憶えた俺は一旦後ろの方へ退く。

俺は小さな双眼鏡で彼女を観察する。
見れば見る程、最高の美少女である。
これからあの美少女の穢れなきオマンコに直接精液を注入するのである。
射精を我慢して半月は経つ俺のペニスは、既に極限にまで勃起し、濃厚なカウパー液を吐き出し続けている。
手で少しでも擦るだけで、爆発しそうな程である。

暫くしてコンサートが始まった。
もう既にカオス状態に近づきつつある。
俺はこのメチャクチャな人混みをかき分けながら、彼女へと近づいて行く。

   「七瀬、今日もサイコーだね!」
   「うん、 超いけてる!」

うるさくて聞き取り難いが、彼女の隣の女の子が彼女に向かって確かに言った。
彼女の名前は七瀬と言うのか。
俺は更に興奮する。
だが、行動は常に冷静沈着に行わなくてはいけない。

状況の見極めが肝心だ。
まだ、まだである。
俺は心を落ち着かせる。

   「七瀬、もう直ぐ君の清らかなバージンオマンコに俺の・・・」
   「俺の半月分の濃厚精液を注ぎ込んであげるからね!」

俺の妄想も最高潮に達しつつある。
そして、いよいよコンサートは終盤に差し掛かって来る。
観客の熱狂は更に高まり真のカオス状態に近づいて来た。
タイミングは今である。

俺は慎重に彼女の後ろを目指す。
熱狂する観客をかき分けて進む。
そして彼女の真後ろに陣取って準備を始める。

俺はかなり大きめのジャンパーを着ている。
パンツを履いていない俺は、ズボンのチャックを下げて最大限に勃起したペニスを取り出しジャンパーの中に隠す。
そして彼女に近づく。

   「良い匂いだ~」

七瀬の髪の匂いを嗅ぎながら俺は小さな声を漏らす。
そして意識をペニスに集中してオナニーを始めるのだ。

   「はぁ、はぁ、はぁぁ、はぁ、んんぁ、」

俺の吐息が彼女の髪に掛かるくらいの近さだ。

   七瀬「ねえ、今日のユースケのギター、キレッキレだね!」
     「サイコー、 キャー、 いっちゃえ!ユースケ~!」

俺のペニスはもう限界だ。

   「はっ、 はっ、 はぁっ、はっ、 はうっ、」

もう直ぐ射精体制に入る。
観客は互いに押し合い引っ張り合い、混乱の極致だ。
俺はポケットから小さな容器のローションを取り出し、ペニスに塗りたくる。

勝負だ!!

俺は七瀬のスカートをめくり、素早く確実に彼女のパンティーをお尻から下げる。
ジャンパーからペニスを取り出し、彼女のお尻のワレメにあてがう。
直ぐにペニスを下に降ろして行き、オマンコのワレメに沿って膣の穴を探し位置を決める。
そして膣の奥へ行く方向を見定めて、一気にオマンコを貫く!!

   「ずぶぶぶぶじゅぅ!!!」

俺のペニスは七瀬のオマンコにはまり込んだ!!
彼女とその仲間達は、今も熱狂的にステージを応援している。
七瀬は下半身の異変に気が付いているはずだ。
だが周りの熱狂と混雑と本人の興奮で対処は難しいはずだ。
現に今までの俺の経験から間違いない。

彼女は異変を感じて後ろを向こうと素振りを見せるが、周りの混雑に阻まれる。
俺はローションの助けでスムーズにピストンをする。

   「はうっ!はぁうっ!はうっ!はうぁっ!はうっ!はうぅっ!」

俺は今絶世の美少女と生交尾をしている。
この美しく幼いメスの子宮に無数の精子を注入する。
七瀬の清らかな卵子を俺の精子で犯させるのだ。
俺はこの美少女を孕ませるのだ!!

俺の睾丸がせり上がり、炸裂した。
尿道を押し広げて熱い精液が、彼女の子宮めがけて射出する。

   「どびゅぅ!どびゅぅ!どびゅぅ!」

俺は射精の快感で気が遠くなりそうだった。

    七瀬「はあううんん はあぁ!」

彼女は一瞬のけ反った様に見えたが、両隣の仲間に手でもたれ掛かる。
俺は余韻に浸っている余裕は無い。

素早く彼女のオマンコからペニスを抜いて、彼女にパンティーを少し無理矢理に履かせスカートを元に戻す。
そして人混みをかき分けながらペニスをジャンパーに隠して、その場を立ち去った。

俺は会場の外に出て一息をつく。
今日もなんとか成功した様だ。
ペニスを確認すると、薄っすらと赤い筋が見える。
バージンである。
俺はあの美しく穢れなき幼いメスに種付けを完了した。
後は無事、受精をして孕んでくれることを祈るのみだ。

俺は再び会場に入る。
そして遠巻きに七瀬の様子を伺う。
彼女は多少足元がおぼつかないが、何も無かった様に振舞っている。
完璧である。

コンサートが終わって観衆が続々と外に出て行く。
俺はなるべく彼女の傍に寄り添う。
彼女、七瀬の美しい顔と俺の精液が溜まっている子宮口の辺りを見比べながら。

俺は名残惜しくも彼女からさよならをした。
でも大丈夫だ。
彼女のオマンコの奥では既に俺の精子が彼女の卵子を犯しているのだから。


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2017/10/14 01:17:48(DPuL2tJJ)
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