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「雨音」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:「雨音」
投稿者: ロリスカ男爵 ◆JekO8t./2E
ここ数年、ゲリラ豪雨多いですよね。
これは、一昨年に実行した、豪雨に紛れた強烈なスカトロレイプの成功談です。

 まだ、7時少し過ぎたころでしょうか、最寄駅に着くと、猛烈な雨が降っていて、雨具を持っている人たちも、空を見上げて立ち往生してしまうような天候でした。
 そんな中僕も同様に豪雨を眺めていると高偏差値で有名な女子高のセーラーが視界の端に入りました。
その子は身長160cmくらいで髪を後ろで一つに結んだThe学級委員長
といった感じの子でした。
彼女はスマホと空を交互に見て
何かを気にしているようでしたが、
しばらくすると、意を決したように
ピンクの傘をさして、豪雨の中へと
歩き始めました。

 天候は一向に回復する気配はなく、
あまりにも雨が強いので、5メートル先は見えないくらいです。
そして、セーラーの襟が
視界から消えかけたとき、
僕は、ビニ傘をさして、彼女の後を
つけはじめました。

 駅から、5分程あるくと駐車場と空地が少し続く場所にさしかかりました。
道路は川のように水が流れているせいか、車が今のところ一大も通っていません。
また、この道は反対車線との間に
中央分離帯があり、そこに
植木があるため、おそらくこの雨では
反対側の様子は見えないと思います。
まっすぐで広い道に街灯は
10メートル間隔で設置されているので、、普段であれば明るく安心な路であることは確かですが、豪雨の際は逆に光が
乱反射して、周囲を白くかすませ視界を
悪くしているようでした。
 彼女の5メートル後ろをボーっと歩いているうちに、
ふとこの最高の環境に気が付いてしまった僕の中のダークサイドが
始動してしまったのでした。
「絶対いける」そう思った僕は
すぐさま行動に移りました。

 まずは、ビニ傘を捨て、来たみちを
戻るようにダッシュし、
しばらく人が来ない事を確認、
視界は5メートルもないので、100メートル分くらいは確認しました。
案の定、誰も歩いている様子は
ありません。
そこでUターンして、さっと掃いていたハーフパンツとトランクスを脱いで
リュックに詰め込み、
フルチンで彼女が歩いていった方向に
ダッシュです。
 この豪雨ですから、彼女はなるべく
濡れないようにとゆっくり歩いてたのでしょう。
あっという間にセーラーの襟が
目に飛び込んできました。
一旦彼女をダッシュで追い越してから、
前方も100メートルほど確認してUターンするつもりでしたが、
50メートルほど先に走ったところで、
入口付近に公衆トイレのある小さな公園を発見しました。
隣は営業していないスーパーのような店舗
反対隣はたぶん塾かなにかで、電気は
看板のみが付いているようでした。
 当初は歩道でちょっと
いたずらしてやろう程度に思っていたのですが、こんなチャンスは、もう二度とないと思い、
公園入口の植木の陰で彼女を
待つことにしました。

 前後に人は歩いていないこと。
公園の両サイドにも人の気配は無いこと。
この豪雨でほとんどの音がかき消されるであろうこと。
豪雨のため視界は5メートルもないこと。
すべてを踏まえて2分、
2分の間に叫ばれようが、暴れられようが、この公園のトイレに引きづりこめれば9割は成功と
考えて心を落ち着かせました。
 彼女を待っている間はやけに長く感じ
その間、心臓が口から出るのではないかというくらい激しく鼓動し、
息苦しいほどでした。
 間もなく、彼女が近づいてきます。
 彼女は雨を少しでもさけようと、
ピンクの傘を前方に少し傾けて
歩いているため、
周囲はあまり見えておらず、
植木の影にいた僕の目の前を通り過ぎようとしています。
そして僕の胸がぎゅーっと
苦しくなった瞬間、彼女の後ろから一気に飛びかかりました
 「ぎゃぁ・・」と彼女は短い悲鳴を上げました。
しかし、後ろから両脇をすくう感じで
はがい閉めにし、
首を前に強く曲げるように押し付けているため、それ以上声はでません。
 彼女は、思っていたより
小柄だったため、
180cmある僕が
はがい締めにしたままでも
軽々と簡単にトイレまで運べました。
 夏休み中の部活帰りなのでしょう、荷物は紺色の肩掛けバックだけのようでした。
 傘をたよりなく振り回して、
抵抗しているようでしたが、まったく問題なくトイレまで運ぶことができました。
逆にカバンなど落としてきてしまうと、
そこから足がついて、せっかくの時間が
邪魔されかねないので、なにも落とさずに拉致できて、ラッキーでした。
 
 トイレは、昔ながらの汚い公園の
トイレかと思っていたのですが、
なんと、スロープのある身障者用の
トイレが少し奥まった隣に
増築されているようでした。
本当にラッキーでした。
 彼女にとっては、地獄の始まりとなったわけですが。
 「グぅ~」と息苦しそうな、
悲鳴にならない声を出している、
彼女を抱えたまま、足でスライド式のドアを開けて彼女を中に放り込み、
すぐに僕は後ろ手に鍵をかけました。
ガチャっという金属音が
豪雨の音にまぎれて、
僕だけに聞こえた気がしました。

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2017/08/18 16:17:26(kE8wOMrv)
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