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伯父の奥さん(67)を。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:伯父の奥さん(67)を。
投稿者: トオル
僕の伯父(母の兄)が心臓病で倒れたのが、3年前のお正月のこと。奥さんと初詣に出掛け、階段の途中で胸を押さえて倒れたそうだ。
あの手この手を使い、県外の有名大学病院に運び込み、何とか一命をとりとめる。退院をして自宅に戻ったが、今までの元気な伯父さんの姿はもうなかった。

伯父の奥さん(母の義理の姉)は、昔から僕の母と仲が良く、伯父さんが倒れてからは、おばさんが我が家に顔を出す機会が増えた。
『喜美子さんがしっかりしてるから。』、『喜美子さんがいるから、』と僕の母の口癖である。おばさんの喜美子さんには絶大の信頼を寄せているのだ。
そのしっかり者の喜美子さんが、大きな過ちを起こしてしまった。それを見つけたのは…、僕でした。

喜美子さんは、某有名自動車メーカーの有名軽自動車に乗っている。色も人気色のため、普段はすれ違ってもほとんど気がつくことはない。
ところが伯父さんが倒れてから、その車には障害者シールが貼られた。これがおばさんの失敗の始まりでした。

ある軽自動車とすれ違った時、『これ、喜美子さんじゃない?』と一瞬だけ思えた。運転手の顔を確認しておらず、バックミラーで障害者シールを見つける。
僕には腑に落ちないことがあった。運転手は確認してないが、助手席に誰かが乗っていたのだけは記憶に残った。それが伯父さんなら、見間違うはずがない。
僕は車をUターンさせて、おばさんの軽自動車を追った。Uターンに時間が掛かったので、それからおばさんの車を見つけたのはラッキーでした。

おばさんの車は、スーパーの駐車場に入っていく。僕はある程度の距離を保ち、その駐車場に車を停車させる。
車から眺めていると、入口に入っていくおばさんの姿が見えました。しかし連れの男性の姿はなく、伯父さんと確認は出来ません。
僕は車を降りて、スーパーの中に入ります。おばさんを見つけたのですが、やはり一人のようです。男性はどこに消えたのでしょうか。

僕は先に店を出て、急いで自分の車に向かいます。その時でした。おばさんの軽自動車はアイドリング状態。そして、車内に男性の姿を発見したのです。
僕と同じくらいの30代の男性でした。スマホをいじり、僕には気づかないようです。彼の顔を凝視しましたが、僕の知らない男性でした。

おばさんがスーパーから出て来ました。後を追おうと意気込んでいましたが、車はすぐの山道に入ります。この先は、伯父さんの済む集落です。
追うのは危険でした。一本道のため、嫌でも伯父さんの家の前を通ることになります。伯父さんに用がない限り、僕がここを通ることなどあり得ないのです。

おばさんが家に付いた頃を見計らい、僕は山道を登り始めました。救いは南から上がってきたので、先に伯父さんの駐車場が見えるということです。
ところが、帰っているはずのおばさんの軽自動車が駐車場に停まっていない。おばさんは、またどこに消えたのでしょうか?

僕は考えて、ある場所を推測をします。それは、伯父さんの家のから、更に急な坂道を60mほど上がったところにある、伯父さんの作業場でした。
僕も、そこには子供の頃に行っただけの記憶で、かなり曖昧なものでした。そこで覚悟を決めて、伯父さんの家の駐車場に車を停めます。
山を見上げました。僕も知りませんでした。ここから、その作業場の駐車場が見えるのです。しっかりとおばさんの車が停まっています。
僕は、急な山道を徒歩で登り始めました。『よくもこんな道を、軽自動車で登れるなぁ。』と感心します。住み慣れた方でないと、登ろうとも思いません。

伯父さんの作業場に付きました。誰も通らないような場所なので、とても静かです。中からはヒソヒソと話し声が聞こえ、誰かがいるのが分かります。
僕は足音を消し、息を殺しながら作業場に向かいます。中は静かでした。困ったのは、遠い記憶のため、中の間取りが分からないということ。
そのために、うかつに動けなくなっていました。そこで、しばらく裏に回り、草むらで身を潜めることにします。

動きがあったのは、10分くらい経ってからでした。よく分からないのですが、作業場から小さな物音が聞こえるのです。
僕は草むらからはい出し、再び正面に向かいます。耳を澄ましました。微かにですが、『アァ~。』と女性のアノ声が聞こえます。

僕は正面の扉に手を掛けました。そぉ~と開けると、慌てて物陰に向かって女性が走りました。女は逃げたのです。
扉を開ききると、土の床にはビニールシートが敷かれ、男がチンポを出して仰向けに寝ています。それは大きく勃起していて、男の僕でもデカいと思うほど。

裸の男が床に寝ているのに、女は物陰から出て来ようとはしませんでした。僕が5~6歩進むと、女は机に手をついて立っていました。喜美子さんでした。
普段なら『トオルくん。』と呼ぶ喜美子さんも、この時は言葉がありません。そりゃ~、混乱しているでしょうねぇ。

男を見ました。全然起き上がらないので、不信に思ったのです。障害者でした。満足に話も出来ない障害者でした。
『誰、これ?』と問い詰めます。個人アルバイトで送迎をしているという、知り合いの男性だと喜美子さんは答えました。
『いつからなの?』と聞くと、『半月くらい前から。』と答えましたが、それも怪しいものです。
『送って来なよ。』と言うと、彼女は青年を促して立たせて、脱がしたパンツを履かせます。パンツを履かせている喜美子さん、惨めな姿です。

喜美子さんが送っていく間、僕は伯父さんの家に上がり込みました。部屋でいるのか伯父さんの姿はなく、我が家のようにしながくつろぎます。

30分くらいして、駐車場に車が停まる音が聞こえました。青年の家まで数分なので、30分は掛かり過ぎです。きっと、おばさんも帰りづらかったのでしょう。
おばさんが始めたのは、伯父さんの食事から。僕を気にしながら食事は作られ、『トオルちゃんも食べて帰る?』と取り繕おうとします。
『うん。食べて帰るわ。』というと、とても残念な顔に変わりました。そして、伯父さんに食事を持っていくと、しばらく部屋から出て来ませんでした。
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2017/08/21 23:24:58(sqr1KiZH)
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