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20歳も年上の男性に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:20歳も年上の男性に
投稿者: ゆみ
「自分でちゃんとひろげて、ほら太もも手でもって」
彼はそう言って 恥ずかしがる私の足を拡げさせました。電気はついたままで、私のアソコは丸見え…
「お願いします、電気…暗くしてもらえませんか?」
「ダメだよ。見えなくなっちゃう。見えない方がいいの?見られるの、好きでしょ?」
彼は私の心を見透かしたようににやりと笑いました
「ほんとに嫌なら、暗くしようか?」
「ごめんなさい、あの…その…このままでいいです」
ちょっといじわるな事言われただけで、私のアソコからは蜜が溢れてきました。彼もそれに気がついたのか、無言で入口を指でくちゅくちゅしたかと思うと…
「あっ、アアアンっ」
「ここがいいの?」
クリトリスを、私の蜜が付いた人差し指で 思いきりこすってきて…
「あっ、ダメ、ダメですいっちゃう…あっ、アンッ」
「まだだよ、まだイったらダメ」
2017/05/13 23:07:08(QxYOh9kj)
2
投稿者: OK
ゆみさん
お邪魔します
女性の投稿って珍しい?ですね
小説描いてスッキリしました?(笑)
反対に興奮しちゃったかな?(笑)
17/05/14 07:45 (2IHQNBnG)
3
投稿者: ゆみ
続き

彼はクリトリスをコリコリと転がしながら、私の目をじっと見てきます
「目、そらしたらダメだよ」
じっと彼の目を見つめながら、クリトリスを弄られ続けて私はもうイキそう…
「う、うんっあっハァッ」
「いきそうなの?いきたい?」
「あっ、うん、はい…」
すると彼は急に指を止めて…
「まだだよ、まだいったらダメ」
ゆっくりキスをしてきました。
クリトリスを弄られて、敏感になった私の身体…キスされただけでびくびくなってしまいます。
「舌、だして。」
「う、うん。ふぁっ」
舌を絡めた濃厚なキス。キスに夢中になっていると、また彼の手がクリトリスに…
くちゅっ、くちゅっ
溢れでた私のお汁を、クリトリスに塗りつけていきます
「うんっくふっ、ふぁぁ…」
「イキそう?ダメだよ?我慢して」
「はい…あっ!」
彼の、クリトリスを弄っていた指が、私の中に…ゆっくり…
「ここ?気持ちいい?どう?」
くちゅくちゅっ
「すごい濡れてるね(笑)どうしたの?クリトリス、気持ち良かった?」
「あっ、うん、ああぁっ…」
くちゅくちゅくちゅくちゅっ
「どこが気持ちいいの?ちゃんと言って?」
「えっはずかしい…」
「オマンコ気持ちいいです、って言ってみて?」
「はずかしいです…ああぁあんっ」
彼は私のオマンコを激しく人差し指で擦りあげました!
「気持ちいい?オマンコ気持ちいいですは?」
私ははずかしくて、はずかしいのが気持ちよくて 感じて、どんどん濡れてきました…
「あっ、あん、いっちゃうっいくっ!」
ピタッ
その瞬間、彼は手を止めて…
「イカせてほしいなら、ちゃんとオマンコって言ってみて?」
「あっあんっはずかしい…はずかしいよ…」
恥ずかしがる私の耳元で彼はまた
「オマンコ気持ちよくしてくださいは?」
あああんっ
彼がオマンコって囁くたんびに、ほんとにオマンコがきゅんきゅんって…熱くなって…
「はぁっ、アンッ」
「ゆみはエッチだね。こんなエッチだなんて知らなかった。もっとはやくから可愛がってあげたら良かったね(笑)オマンコびくびくしてるよ…」
「あっ、だって…指が…気持ちいいですっ」
17/05/14 23:02 (oH.f.6/T)
4
投稿者: あみ
続き…楽しみにしてます。。
3回…いきました(>.<)
17/05/20 16:44 (WNPu45s.)
5
投稿者: ゆみ
「続き、して欲しかったらちゃんと言って。オマンコ触ってほしいんでしょ?」
彼は私の目をじっと見つめて焦らします。
「いじわる…言わないでくださいよ…もうイキたいです…」
「どこでイキたいのかな?クリトリス?」
彼は、人差し指でクリクリとクリトリスを転がしてきました
「あっ、あっキモチイ、キモチイィです…あっふっん」
彼はオマンコから溢れ出すお汁を何度も何度もクリトリスに塗りつけて…
「ゆみのクリトリス、すごく勃起してるよ、やらしい。なかなかオマンコって言わないで、自分だけ気持ちよくなってイケナイ子だね。お仕置きが必要だ(笑)」
彼はそういうと、カバンから何かを出してきました
「えっ、それって…」
「ん?ゆみ、どうしたの?こういうの、好きなんじゃないの?」
彼の手にはリアルなバイブ…
「ほら、ゆみ。足拡げて」
私が足を拡げると、彼は器用に 持っていた縄でバイブの根本を縛り、私の中に入れてから 太ももと腰に縄を回して バイブがとれないように固定しました
「あっ、うんっ」
「きもちいいの?バイブ入れられただけで凄くいやらしい顔してる。ゆみってほんと変態だね、かわいいよ」
彼はそういいながら、バイブに手を添えてゆっくり出し入れします
「くっ、うぅん、あぁっ」
「ゆみ、イキそう?さっきいっぱい焦らしたからイキそうなんでしょ?バイブでいっちゃうのかな、恥ずかしいね」
彼は言葉でも苛めながら、バイブをゆっくり出し入れします
くちゅっくちゅっ
「あぁあ、お願いします、いっいかせてくださいっあっ」
私は感じすぎてイキそうなんですが、ギリギリいけないくらいのゆっくりなスピードでじらされてもう限界…
「ん?イキたかったらいってもいいんだよ?どうしたの?(笑)」
彼は笑いながら、バイブをゆっくり、ゆっくり出し入れします
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ
「はっはぁぁ、っお願いします。もう、おかしくなるっ」
「おかしくしてるんだよ(笑)ゆみが恥ずかしがって‘オマンコイカせてください’ってちゃんと言わないから、お仕置き。ほら、立って」
彼は私を立たすと、またバイブをくちゅくちゅって
「あっあぁ~いくっいきますっ」
ピタッ
「ダメだよ。ほら、ズボンはかすから足をあげて!」
彼は強い口調でそう言うと、ノーパンのまま私にジーンズをはかせました。
「えっ?あの?…」
ほら、ちゃんとTシャツも着ようか、お出かけするからね。
17/05/20 23:25 (U.5TkEMN)
6
投稿者: ゆみ
「えっ、あの、どこ行くんですか?」
ここはビジネスホテル。時間はもう午前二時。こんな時間から外出なんて…しかもアソコにはバイブが…
「大丈夫だよ、ちょっとコンビニに行くだけだから。怖い?ほんとに怖いならやめてもいいよ?」
彼は、私の目をじっと見つめてきます…
「バイブ入れられたまま、ご主人様とお出かけ、したいでしょ?嫌?」
彼はそういうと、優しくキスしてきました
「ゆみはエッチな子だから、頑張れるよね?」
「はっはい…」
なんだか興奮してしまって、彼に手を引かれるまま、ビジネスホテルのドアを出ました。
でも、バイブとノーパンはわからなくても、薄いTシャツに立った乳首は見えてしまっていて…
「黒いTシャツに、乳首立ってるのとってもよくわかるね(笑)ゆみ、やらしいね(笑)」
彼は私みビジネスホテルのエレベーターでいじめます。乳首をつまみながら…
「乳首つままれて、恥ずかしいのにきもちいいでしょ?ゆみは変態なんだよ。ちゃんと変態は変態らしく、ご主人様の言うこと聞かないとね?」
エレベーターが一階について、私達は外に出ました。
繁華街の近くのビジネスホテルなので、夜中でもまばらに人が歩いています
「ゆみ、バイブ入れてお出かけ、はじめてだもんね。恥ずかしいね。気持ちいいでしょ?」彼は、わざといつもよりはやく歩いて、私はついていくのに必死です
「どこ…いくんですか?」
彼は手を繋いで言いました、
「ほんとにコンビニに連れていってもいいんだけど、そのびんびんの乳首だと変態ってばれちゃうしなぁ…とりあえず散歩しようね。」
彼と手を繋いで、お散歩… アソコにはバイブを入れたまま…
ずっと意識がアソコにいってしまって、恥ずかしくて 彼に苛められてるのが気持ちよくて オマンコからはずっとお汁が溢れていました。
10分ほど歩いたら、昼間に来たことのある公園に。
「ちょっと、座ろうか」
彼と、ベンチに座りました
「ねぇ、ゆみ。どんなかんじ?俺はすごく興奮してるけど。ゆみも興奮、してる?」
彼は私に軽くキスしてから、目を見て聞いてきました
「興奮…してます。すごく」
「うん。やっぱりゆみは変態なんだね。かわいいよ。いっぱいいじめてあげようね」
彼はそういうと、私の乳首をまたこりこり触りだしました…
「ダメ…ですよ、公園だし…人がくるかも…アンッ」
「でも、それがきもちいいんじゃないの?」
17/05/20 23:44 (U.5TkEMN)
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