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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: スタンガン
俺。学生。今年は就活。
2年前のことだけど、良ければ読んでください。

求人を見つけ、バイトに雇われたのはとある店でした。
ネットショップを始めたのがきっかけで人手が足りず、面接に行くと即決で決まりました。。
店のオーナーは女で名前は和美。後で45歳だと聞きびっくりでしたが、一回り若く言っても通用するくらい綺麗な人でした。
(ネットには店長として顔写真を載せてたし、ルックスには本人も自信ありだったかも…)
旦那は会社勤めで、たまに土日に手伝いに来る程度。辞めるまで3回しか顔を見てません。
仕事は俺より1ヶ月早く雇われた田村の補助で、言われることをやってれば良く、手抜きも出来、楽なもんでした。
時には和美に呼ばれその手伝いを。発注したり、入荷確認したり。重宝がられ、こっそりと小遣いくれたりもありました。

店の仕切りは勿論、仕入や資金繰りも切り盛りしてる和美。明るいし優しいし、20歳の俺は憧れ、まもなくエロ目で見るように。
特に好きだったのは商談に行くときのスーツ姿。いつもより念入りなメイクとブローの髪にお尻ピチピチのタイト、俺が妄想していた大人の女そのものでした。
俺の視線は視姦そのものだったみたいです。顔見知りになった出入り業者の男、吉岡に冷かされました。
吉岡とは馬が合い、呑みに連れていってもらったりしてました。
実は吉岡も和美に目をつけていたらしく、独身女だと思い、告白すら考えてたらしいです。
とはいえ、おやじ丸出しの風貌、例え和美が独身でも上手くいはずないと思えましたが。

3か月もするとその忙しさは嘘のようになくなっていきました。ネット注文が一気に減ったみたい。
そりゃあ、和美の手作り商品に人気があったわけだし、違うもので売れ続けるとも思えないし。
それに商売のプロででもなく、当然と言えば当然でしたね。

それから3週間程し、和美はネットショップの休業を決め、俺と田村は終わりを告げられました。

次の日、その話を聞いた吉岡は俺と田村を飲みに誘ってくれました。
俺は色々愚痴ったりして、ついつい、童貞はママさん(和美)で捨てたかったなぁ、と一言呟いてしまいました。
田村も同調して、俺もしたかった…って。田村も童貞だったってその時知ったんです。
最後、やっちゃえば…。おもむろに吉岡が言いました。
自然に三人の声は小さくなり、代わる代わるに次のようなことを…。

ママさん(和美)、月末近くは遅くまで店にいますよ…。

そんな時ってママさん一人?旦那は来たりしないの?

いや、遅くなる日は、家のことを代わりにやってもらってるって(言ってましたよ)…

そうか…ママはあの赤いの(オーナーの軽自動車)で通ってるんだっけ?

そうです。あの車があれば、まだ店にいるってこと…。

遅くまでいる目印だな…。で、お前らいつまで働くの?

今月末まで…です…。

じゃあ今月末で決まりだな。

おまえらだったら、ママさんは気を許してるし、いけるかもよ…

えっ?えっと…。

マジだよ…。今決めた。いいよな?それまでもっと(策を)練っとないとな…。

俺は見守っててやるから…けどよ、おこぼれがあればもらっちゃうけどな…

当然、マジと言っても、冷かしで驚かすくらいのものに決まってると自らを落ち着かせました。
話の途中から田村がニヤけて黙っていたのがアブなく感じましたね。

次の日から暇があれば俺と田村はその話を続けました。
起こるかもしれないことを仮定し、その対策を考える、の繰り返し。
考えるだけで興奮し、近くを和美が通ると気付かれないよう視姦してました。

月末日の前日の夜になりました。
夜の集配を確認し、俺と田村は帰り支度をし、和美のいる店内に行きました。
俺は和美に声をかけました。

ママさん、お先しまーす。あのぉ、ママさんは今日は何時頃まで仕事ですかぁ?

ええ?あぁ、わかんないけど…(夜)10時くらいには終えたなぁって感じかなぁ…

明日最後なんで、これから二人で近くに飲みに行くんですけど、帰りに事務所に寄っていいですか?

え?う、うん、構わないけど…でも、どうして?

あ、えっと…ママさんに良くしてもらったんで、ちょっと貰ってほしいものがあって…

え?ぁぁ…そうなの…はい、じゃ…待ってるね…

和美はプレゼントと思ったに違いない。照れた仕草をしながら、笑顔を返してくれ、二人を見送った。
飲み屋には吉岡が先に来ていて、ニヤけた顔をしていた。

で…何時に行く?

ここを(夜)9時半に出れば…

そっか、そっか…じゃあ、(卒童貞の)前祝いの乾杯でもするかぁ

時間ばかりが気になり、三人とも口数少なく、酔いもしなかった。
吉岡は煙草ばかり吸っていた。

よしと…そろそろかな…

注文の紙を掴んだ吉岡は、先に立ち上がり支払いに向かった。
俺と田村は顔を見合わせ、その後を追った。。
店を出てすぐ、吉岡は俺に紙袋を渡した。
その中には和美に渡すというか、これから使うものとして用意したものだった。
中身を覗き込んだ俺は、吉岡が冗談抜きでそれを用意したことを少し怖くなった。

初めてみた…上手く使えるかなぁ…

そんなの簡単…心配すんな

中身のひとつは黒ひげ危機一髪。和美を和ませる為のおもちゃ。
まぁ俺も田村も子供だし、きっと最後付き合ってくれるだろうと思っていた。
そして中のもうひとつ…それはスタンガンだった。
黒ひげで盛り上がり、和美が夢中な時に背後に廻って…これは吉岡が考えたものだった。
それを聞いた時は和美への憐れみと男としての興奮で何とも言えない気持になったが、俺も田村も受入れたのだった。

俺は店に電話をかけ、すぐに出た和美に今から行くと伝えた。、
店の裏口前に停まった和美の車の横を通り、配送場の奥にある扉を開けた。
そこは事務所、和美がひとりデスクに座っていた。

おつかれさまでーす。

俺と田村に続き、吉岡も続いて入った。

一緒に飲んでて…俺も来ちゃって…仕事大変ですね

和美はひと言二言、吉岡をからかい笑いを誘った。

俺の持つ紙袋に気付いた和美、立ち上がりって炊事場に向かった。

(ソファに)座っててぇ…お茶がいい?コーヒーがいい?

簡単なほうで…

どっちも簡単だし…

俺たちは3人掛けに座った。真ん中に俺、両側に田村と吉岡。
少し待ち、和美は3人に向かい合うようにソファに腰を下ろした。

さて…明日で終わりよねぇ…ほんと申し訳ないですぅ…

あ、いえいえ、そんなのは気にしないでください…俺、楽しく終りたいし…

だ、だから、俺…考えて…笑わないでくださいね…げ、ゲームしましょ…

は?…ゲーム??

そう、ゲーム…

俺は袋から四角い箱を取り出して、黒ひげを見せた。
和美は仰け反り、手を叩きながら大笑いした。

いいわねぇ…すごい発想…さすがだわぁ…

でしょ…

俺は箱を開け、始める備をした。
もうひとつが入ったままの袋は吉岡がすっと自分の横に置き、ふざけるように言った。

俺もしたいんでぇ…仲間に入れてくれるよね…

こんなゲーム、いつ以来だろ…なんか楽しくなってきちゃった

前屈みになり、可愛く言う和美。
花柄のタイトスカート、両サイドに10cmくらいのスリットがあり、腿が見えていた。


2017/01/29 20:22:54(v3mbZXPq)
7
投稿者: スタンガン
投稿された和美の画像、翌日には10件ほどのレスが付き、確認した俺は吉岡にメッセージを入れました。

和美もレスが増えてるのを見てると思うよ…で、今、会う日時を決めるよう急かしてる…

その日のうちに和美は日時の返事をしたようで、夜に吉岡は伝えてくれました。
きっと、しつこくねちっこくやったんじゃないかと想像します。

それは店の定休日。
場所は和美が指定してきたとある大きめのホームセンターの駐車場。
スマホを取り上げた時に見た彼女の住所とは少し離れた、車で45分くらいの所でした。
待合せは10時だった。車のない俺は吉岡の助手席に乗り、そこに向かったのです。
俺自身はいきさつなど殆ど何も聞いてなく、吉岡の言うまま従っていました。

あの赤い軽(和美の車)、それに赤い服で…と吉岡が和美に指示しておいたらしい。
駐車場に入るとその車はすぐに目についた。近づいていくと中に人影も見えてました。
吉岡は車を右隣に止めた。
助手席の俺は窓を開け、運転席で俯いている和美を呼んだんです。

ママさーん…

和美は顔を上げ、こくんっと頷く感じで俺を見た。言われた通り、赤いカーデを羽織ってました。
吉岡に言われるまま、俺は続けました。

車移ってよ…こっちの…車に…

シートベルトを外し、和美はドアを開け、俺も外に。
今まで見たことのないミニスカ、それも黒の革のタイト。これも吉岡の指示だったらしい。
赤いカーデは鮮やかで、スカートの裾近くまである長いやつでした。
俺は少しニヤケそうになりながら、後部スライドドアを開け、和美の乗り込むのを待ち、隣に座りました。
ミラー越しに見ていた吉岡が言いました。

ママさん、そういう原色系の服も似合うだろって、ずっと思ってた…

膝の上にバッグを置き、無言で俯く和美。俺は隣で見とれていました。

なんだよ、見てるだけかよぉ?…せっかくの休みにママさん都合つけてくれたんだぞ…

じゃあ、静かな場所にいくねぇ…

吉岡はひと言冷かして車を出しました。

好きなことしていいよ…

え?なにを?

前の続きだよ…我慢しないで始めていいよ…

わかった上で…会ってくれてるんですよね?

三人だけの密室。俺は和美に訊きました。

和美は目を瞑っていました。

そんな確認、する必要なんてないからー…

和美を代弁するかのように吉岡が口を挟みました。
和美と吉岡の間にある了解ごとのようなもの…俺の知らないことがあるような気がしました。

そっか…(確認しなくて)いいんだ…

俺は和美に聞かせるように独り言を呟き、和美の肩に手を載せました。

前も言ったけど…大好きです…これだけはわかって…

俺は和美を引き寄せ、強張る和美を感じながら唇を重ねました。
17/02/05 13:11 (RHAcJwKK)
8
投稿者: スタンガン
車は走り続け、市街地から外れて行き、信号で止まることも少なくなりました。
俺は抵抗のない和美を服の上から弄りまくっていました。
静かな車内はモーター音と服が擦れ合う音、それに俺のはぁはぁという息しか聞こえません。
前に吉岡がいることも忘れそうになっていました。
毎晩、妄想し扱きまくった女をリアルに触る興奮、それは憧れの芸能人を相手にするのと同じ感覚でもあり、堪らなく興奮し、和美のことが愛おしくて仕方ありませんでした。

段差で車が縦揺れし、車が着いたのは古い感じがするラブホでした。

着いたよ…。

興奮の続く俺は、和美の手を握りしめたまま吉岡の後をついていきました。
童貞の俺にとっては、当然、ラブホ自体が初めてでした。
部屋は想像していた以上に広々とし、ソファもベッドも大きなものでした。

中は割といいだろ?…最近、内装を綺麗にしたからさ…そん時、うちの(会社の)もの使ってたりしててさ…
売り上げはママさんの店経由だったよね…

ここは吉岡の会社も、ママさんも取引きしてたということのようでした。

じゃあ、俺のこと、気にしないでいいから…誰も邪魔しないし、勝手に好きなように…ね

吉岡はそう言いながらソファに寝ころび、腕を組んで目を瞑りました。

俺は岡を信頼していました。しかし、和美が今日まだひと言も口を開いてないこと、あの可愛い笑顔も見せてないことが気になっていました。それにネットで晒されたことも…。

でも、吉岡のいる前ではそれを和美には訊けないし、訊いても和美が正直に答えるとは思えずにいました。
俺は心の中のもやもやを吹き払い、和美の手を引き、ベッドに腰かけました。

大好きだからね…優しくするからね…

ベッドに仰向けになり、和美を上に載せました。
抱きしめると、息を吐く和美。柔らかい肌の感触に胸が高鳴りました。
カーデの前をめくると、ふわふわした真っ白なニットでした。
白に黒に赤…。優しいルックスの和美に意外に似合ってました。

こういう配色も似合うんだ…ママさん…あっそうだ…和美って呼ぶね…
もう俺の彼女だし…

返事のない独り言、俺は呟きながら妄想を現実にし始めました。

柔らかくて気持ちいいなぁ…服の上から触り続けました。ずっとこのままでもいいような気分。
和美は大人しくしたまま、俺の期待していた女の反応は見せてはくれませんでした。

服脱がすよ…自分で脱ぐ方がいい?

むくっと半身を起こし、俺は和美の目を見つめて言いました。
和美もじっと俺を見つめていました。

どうしても…どうしても…するの?

和美が初めて呟いた一言でした。

そうだよ…どうしても…だよ…俺は和美を抱く…んじゃぁ、俺が脱がすよ…起きて…

和美の上半身を起こし、赤いカーデの袖を片方ずつ引っ張り、それを丸めてベッドの下に落としました。
白のセーターは半袖でした。手のひらで胸を包むように撫でると、薄いブラ越しに乳首の感触があり、和美の身体がぴくっと反応しました。

すごい…可愛いね…

俺は頷き、そのセーターの裾を掴み、上に持ち上げました。
溜息の出るような白い肌…胸が激しくドキドキしていました。
真っ白というかシルバーがかったブラは透けていました。
和美の乳首を見たい…気持ちが焦りました。
少し乱暴に引っぱってしまい、セーターを剥ぎ取った和美の髪を乱してしましました。

あっ、ごめん…

思わず、髪を撫でた俺。和美はブラの前を手で隠すようにしていました。

綺麗…だから見せてよ…

俺は和美の手を掴み胸の位置からずらし、その流れで抱きつき、背中のホックを外しました。

ぃや… 和美の小さな声。

わはぁぁ…綺麗…

綺麗な形のお椀型のふくらみ…そして小さめの乳首…大人の女らしい濃い目のピンク色でした。
一気に俺はその胸に吸い付きました。そして手でそのふわふわした感触を現実に感じていました。
起こしていた和美の身体は俺の勢いでまた仰向けになりました。

むふうう…ふぅぅぅぅううう…気持ちいい…気持いい…

ぴくっ、ぴくっっと和美は動き始めました。

17/02/05 22:28 (RHAcJwKK)
9
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待ってます

ゆっくりで構わないので続けてください
17/02/06 22:01 (Om6e6qxE)
10
投稿者: スタンガン
うぅ…ふぅぅぅ…、うぅ…ふぅぅぅ…

なんとも言えない声が聞こえてきました。

俺は顔を上げて見ると、和美はむせび泣いていました。

へぇ、ママさんが泣くとは思わなかったなぁ…

それに目ざとく気付いた吉岡。

そっか、ママさんはされるより、自分がするほうがいいんだな…じゃぁ、交代…服脱いでしてもらいなよ…

そう言われ、俺は照れながら裸になり、和美の横に添い寝するように仰向けになった。

ほらぁ、ママさん…若い子の身体だよ…泣いてないで楽しまなきゃ…

和美は吉岡を睨んでいました。

なに、なに?怖い顔してぇ…バチッ!…ひぃ!…

吉岡はベッドの脇に進むや、速攻で平手打ちを一発、和美に食らわしたのです。
委縮する和美、俺も正直、ビビりました。

けしかけられるように、吉岡に身体をはたかれ、和美は俺の身体に被さってきました。
舌の先を細め舐め始めた俺の乳首。もう片方は指先で撫でていました。
俺は和美の顔を覗き込みながら髪を撫で、密着する和美の肌を感じ、それだけで暴発しそうになっていきました。

ほら!ちんぽがひくひくしてるよ…触ってやれよ!ほらぁ!

吉岡がさらに強く和美に指示します。
和美は身体を動かし、俺のちんぽに手を伸ばし、指先を俺のちんぽに触れました。

ぅうう…

和美の冷たい指、俺はその手に自分の手を重ね、ちんぽの上に引き込みました。

触って…和美…触って!

17/02/12 12:26 (.oKKgIsR)
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