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トイレでオナニーしてた女性を。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:トイレでオナニーしてた女性を。。
投稿者: あきと
雨がふっていたときに、改装前のトイレですが、キョロキョロと周りを気にして、トイレに入っていったユミがいたんですよ。

障碍者用のトイレに入って、ドアを閉めて、鍵をかけずにごそごそと音がしていてたので、気になって、外で様子見してたんです。

しばらくして 「うっ あっ はあっ」

オナニーしてる声が聞こえ始めて、もう僕のおちんちんはガチガチに硬くなっちゃってて、、ユミも「はあっ きもちいいっ 犯されちゃう、、ああっ」

止まらなくなってたみたい。

少しすると「いくっ いくっ」って声が聞こえてきたので、

静かにドアを開けて中に入って素早く鍵をかけました。。

ユミは、白い服に、水色のスカート、下着を足先までおろして、洋式のトイレの上で 足をMの字に開脚させて、クリを指先でいじりながら、あそこにものすごい勢いで指を出し入れして、上を向いていやらしい顔で くちゅくちゅオナニーしてたんです。

夢中だったみたいで、僕が入るのに気付くのが遅れて
気が付いた時には目を見開いて「ひいっ」
小さく声だしたのが耳の奥まで聞こえました。
声出されると嫌だったので、すぐさま口に手をあてて、頭を壁に押し付けながら「いやらしいことしてるんだな。こんなにもオナニーして、、声出したら、、わかるよな」
ユミは恐怖でガチガチで、首を縦にゆっくりと振っていたんです。
そのまま。今度は僕が指先でクリをつねると「ひゃんっ やあ」
いきそうになってた身体はとまらなくて、指先でクリをつねりながら、あそこにゆっくりと指を入れると、おまんこはどろどろ。。
「こんなに濡れてるんだ、、犯されたくてうずいてるんだろ」
敏感なあそこをせめたてると、、ユミは僕から目をそらして、口をおさえてる指に甘噛みして、指でいじめられる快感に身体がびくんびくんしはじめてたんですよ。
 「犯されたくないなら、、名前くらい教えろよ」
 「。。。ユミです。。」

胸とあそこを激しく指でさわって、クリトリスとか乳首とかちょっと大きくなってるところを
まわすようにして いじめたんだ。
 そしたら、どろどろになっちゃって・・・
声を出せずに少し涙目でにらんでくるユミを見てたら、、
もう、さわるのも我慢できなくなって、スカートをあげて、
足を広げて、ぐっと身体を足の間に入れて動けないようにして腰をつかんで、あそこへ 思いっきりいれたんだよ。
 最初はあそこの穴がきつそうで、ユミも嫌がって腰を動かしてたけど、くちゅって音がしておちんちんの先端が入ると
ゆっくりとずるううって 奥につきたてて、つながったんだ。
「んんんーんんっ んんーー」 口を押えられて声が出ないけど、どろどろのあそこにずぶずぶと生のおちんちんが入っていく感触に
抗議してる、、もう遅いけどね。根元までいれたら、その後動かさずに、胸やクリトリスをつまんだり、押し付けてまわしたり。
 押さえてる口から手を放すと、抜いてっ抜いてっってやっぱりうるさい。
 でも僕は がまんができなくて、奥までいれたまま腰をつかんで、声が出ないように、また、左手で口を押さえて、激しくつきたてたんだ。
 腰だけを動かして、おちんちんを奥から出口をゆっくり動かしたり、まわしながら気持ちいいところを刺激するように小刻みに動かしたりさ。
口を押さえてるから、くぐもった声で あぐっふうんっ いやあっ って声がまだ聞こえてきてさ。
耳元で”あんまり声だすと、外に聞こえるよ。犯されてるの 見られたいの?”って
いじめてあげてさ。それ聞いたとたんに、おちんちんをぎゅううってしめてきて、
顔を振りながら いやいやって仕出したんだ。
 もう 襲ってる気分いっぱいで、今度は口の中に指をいれて、口の中をかきまわすように
動かしながら、胸を強くつかんで、お尻に僕の腰があたるくらい何度も何度も
強い突き上げを下から繰り返して、おちんちんの先に子宮があたる感じを味わったんだ。
 そうやって、耳元でささやいたり、耳たぶをなめたりキスしたりしてたら、
つながってるところから Hな液がたれてて、僕のズボンがぬれちゃうくらいすごくぐちゃぐちゃに
なっててさ。
 ”犯されてるのに、そんなにいいの?Hだね。もっと うばってほしいんだろ?”って
話してさ。もっともっと乱暴に あそこの中をかき回しちゃったんだ。
 もうユミは 背中をえびぞりになるくらいにびくびくして 僕に腰を押し付けながら
”いやあっ やあっ”って喜んでさ。
 そのまま激しくして あそこを味わってたんだけど、すごく いきたくなっちゃってさ。
足を広げられて押さえつけられて 思うように動けないんだ。だから、ユミに
”このまま 後ろから 中出しして あそこの奥までどろどろに汚してあげるよ”って
もう いやだっやめてっ 外にっていいながら、あそこは僕のおちんちんをものすごく
締め付けて、もっとにゅるにゅるしてきて、さ
 乳首をこりこりしながら、”いくぞ、奥で受け止めろよ 淫乱ユミちゃん”って いいながら、奥までつきたてて、
ぎりぎりまで我慢して、固くなってて、熱くなってて、しびれてるおちんちんから
すごい量の精液を つづけて びゅっびゅううっって 最後まで あそこのなかで
痙攣しながら 中に出して・・・
 ユミは 中だしされたのわかるらしくって、奥にかかった瞬間に 大きな声を
ううううっ て 声だしちゃって、僕も口に手をあてるのわすれて、中出しの快感に浸ってたんだ。
 最後に あそこの力で おちんちんが にゅるりって抜き出るまでずっと 肩でお互い息をしてた。
 めちゃくちゃに凌辱されたあそこは、ぽっかり広がって、少ししたら大量の中だし精液が垂れ落ちて、びくびくする身体に合わせてトイレの水に ぽちょんっ ぽちょんって音出すくらいに流れて出た。



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2016/11/18 00:08:44(yG4bJ5tB)
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