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街中ナンパ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:街中ナンパ
投稿者: アーモンド
澤本駿 35歳。
IT企業勤務し、自分を慕っている6歳年下の部下、斎藤正彦と共に面白い事をしようと計画した。


街中行く女性に声をかけ、金銭を渡すという約束で卑猥な事をさせてほしいという計画。
さらに、その様子を撮影するという事だ。

恐らく上手くいかない事は分かっている。

だが、万に一つ上手くいく事を期待に胸と股間を膨らませて街に出た二人。


「先輩!あの娘いいじゃないですか?」と、窓にスモークが施されてる車内で興奮する斎藤。

澤本は斎藤の指差す先に目を向けると、水色のワンピースに身を纏った栗毛色のロングヘアーの女性が廃れた集合住宅の階段の入口に立っていた。

斎藤はビデオカメラを片手に、澤本を追いかけるように撮影を始める。

「お姉さん、ちょっといいですか?」と警戒されないよう笑顔で声をかける澤本。

「えっ」と怪訝そうな表情で澤本たちを見る女。

澤本「今、何されてるんですか?」

女「友達が遊びに来るんで待ってるんです。」と、愛想笑いをする。
澤本「そうなんですか。今、綺麗なお姉さんを探してまして、ちょっと声をかけさせてもらったんです。」

「そうなんですね。」と女。

「お姉さんの名前と年齢を教えてもらっていいですか?」と笑顔の澤本に、「ま、真樹です。25歳」と答える。

「お仕事は、何されてるんですか?」と澤本に、「OLやってます。」と笑みを見せる真樹。

そして澤本は、この真樹の緊張を解きほぐし、本題に入りやすいよう別の話題で打ち解けようと会話を続けた。

真樹の警戒が解けたと、いよいよ本題に入る。

澤本「真樹ちゃんは、彼氏は居るのかな?」

真樹「今は…居ないです。」
照れ臭いのか笑う。

澤本「どれくらい居ないの?」

真樹「えっと…3年くらい…です。」と考えながら答える。

澤本「体験人数は?」

突然の思いがけない質問に、「えっ」と絶句する真樹。

澤本「片手で納まるくらい?」

真樹は恥ずかしそうに、コクリと頷く。

澤本「実は今日は真樹ちゃんにお願いがあるんだけど…」と顔の前で手を合わせる仕草をする。
「なんですか?」と不安そうな表情で聞く真樹。

澤本「すぐ終わるから、挿れさせてくれない?」と、とんでもないお願いに真樹は爆笑してしまう。

澤本「もちろん、御礼は十分にさせてもらいます。」と斎藤が持ってる茶封筒を見せる。

真樹は少し考えると、「でも…」と口にすると、「もちろん避妊はします。」と安心させるが、「でも時間が…」と断る理由を考え、また渋る様子に「大丈夫。すぐ終わるか。ホントすぐだから!」と澤本は真樹を壁に手をつかせると、お尻を突き上げる格好にさせる。

体を戻そうとする真樹に、「大丈夫、大丈夫。すぐ終わるから。」とワンピースを腰の部分までたくし上げると、純白の下着を一気に下げる。

「えっ、ちょ…ちょっと」と戸惑う真樹を無視するようにパンティを片足から抜き取ると、澤本は素早くGパンと下着を同時に下げると、既に反り返ってる肉棒を割れ目にあてがう。

焦らすように上下に動く肉棒に、「ぁっ」と少し感じてしまう真樹。
ここは野外。
味わってる場合ではないと、「さっさと済ましちゃいますね。」と肉棒と真樹の股間周辺にローションを塗りたぐると、一気に挿入。

「ぅっ」と歯を食いしばる真樹の腰を掴み、ゆっくりと後ろから突き上げる澤本。

やがてお互いの愛液でスムーズに動かせるようになると、リズムよく腰をピストンさせる。
真樹は階段から誰か降りて来ないか、マンションの前を誰か通らないか不安で常に気にしていた。

「真樹ちゃん、いいの持ってるね~」と言葉攻めをしながら、より激しく腰を前後に動かしていく。

そうしてるうちに、遂にやって来た絶頂。
指を噛み声を我慢している真樹のマンコから肉棒を引き抜くと、お尻に射精を開始する。

搾り出すように出し終えた澤本は急いで服を整え、「ありがと。すっげぇ気持ち良かったよ。」と茶色の封筒を手渡すと、足早に立ち去って行った。

真樹はお尻に出された精液をハンドタオルで拭くと、封筒の中身を覗く。

「えっ」と、呆気にとられる真樹。
封筒に入ってた中身は、僅か2000円だった。


澤本たちは車内で大騒ぎだった。

「大成功だったろ。言ったじゃねぇか。」とテンションが上がる澤本。

「先輩!今度は俺いいっすか?」と興奮覚めやらぬ斎藤。

「分かったよ。今度はお前にヤラせてやる。」と約束をし、二人は帰って行った。


そして翌日、澤本が出社すると、すぐに斎藤が寄って来る。

斎藤「先輩、今度はいつにしますか?」
待ち遠しくて仕方ない様子。

澤本「そんなに慌てるなって。ちゃんと考えてるから。」と興奮する斎藤を落ち着かせる。


数日後、「明日いいか?」と澤本が声をかけると、「も、勿論!やった。遂に!!」とテンションを上げる斎藤。

二人は、特に斎藤は期待と股間を膨らませ街に出る。

二人は田畑が広がり、所により竹やぶが生い茂る道をショートヘアでロングスカート姿の買物袋をぶら下げ歩く女性を見かける。


澤本「あれは、どう見ても人妻だな。」
斎藤「でも、あのプリッとしたお尻堪んねぇっすよ。」

二人は車内で、品評する。

「行くか?」と澤本に、「そうっすね。」と斎藤はやる気をみせ、二人は女性の元へ。
澤本は小走りの斎藤をカメラで追い、「すいませーん」と声を掛けると女性は少し驚きながら振り向く。

「買い物の帰りですか?」と笑顔の斎藤に、「あ、はい」と答える女性。

会話により、女性の名前は早紀。
年齢は29歳、結婚して3年というのが分かった。

そして斎藤は本題に入る。

「お姉さん、凄い魅力的なんで挿れさせてくれませんか?」と直球を投げる斎藤に、早紀は「えっ?」と意味が分からない様子。

「すぐ終わりますんで、ヤラせて下さい。」と再度お願いする斎藤。


意味を理解した早紀は、「いやいやいや、無理です。」と当然ではあるが拒絶する。
「御礼も差し上げますし、旦那さんにも秘密にしますんで…」と顔の前に手を合わせ頼みこむ斎藤。

その気のない早紀は、その場から立ち去ろうとすると、澤本が機転を効かす。

立ち去ろうとする早紀にわざとぶつかり、肩に下げていたカメラを落としてしまう。

「あっ!なんて事するんですかっ!」と澤本に、早紀は青ざめる。
「高かったんだよなぁ」と嘆く澤本。
動揺した早紀は、「す、すいません。すいません。」と何度も謝罪の言葉を口にし、頭を下げる。

その様子を見て、澤本は"これで堕ちる"と確信した。
「じゃぁさ、カメラの修理代は泣いてやるから、コイツの相手してやってよ。」と澤本が繰り出すと、早紀は少し考え「はい…」と了承する。


それを聞いた斎藤は、急いで竹やぶの一角にシーツみたいな物を敷き、早紀をそこに仰向けに寝かせる。

いきなりスカートの中に手を入れる斎藤の手に驚き抵抗するが、力強い斎藤に敵うはずもなく、引き裂くようにパンティが体から抜かれる。

斎藤は慌てて下半身を裸になると、ローションをお互いの股間に塗りたぐると割れ目に這わせ、焦らすことなく一気に挿入する。


早紀にとって絶望した瞬間。
夫のモノしか侵入を許さなかったが、今、しかも野外で数十分前に知り合った男のモノの侵入を許してしまっている。

澤本に撮影されながら、斎藤に上半身を露出させられながら、胸を揉まれ舌で愛撫などされながら肉棒を出し入れされてる。

誰か通らないかという不安に、この男の攻めには感じまいと必死に堪える早紀。
だが、そんな環境に無意識に興奮したのか、「ぁっ、ぁっ、ぁっ」と声を漏らしてしまう。

「奥さん、旦那のモノとどっちが気持ちいいですか?」とピストンをしながら聞いてくる斎藤に、早紀は首を左右に振るだけだった。

数分後、「やべっ、イキそう」と斎藤は、ラストスパートをかける。

「奥さん、イクよ…」と斎藤は肉棒を引き抜き、早紀から離れた場所に射精する。

服を整えた斎藤は、「奥さんの気持ち良かったよ。これ御礼です。」と中身は2000円が入った封筒を置いて足早に立ち去って行く。


斎藤「先輩、カメラ大丈夫ですか?」

澤本「心配するな。これは元も壊れてるし。こんな事もあろうかと準備してたんだよ。」と笑う。


そして自分達の職業を生かし、今まで撮り貯めた動画を編集し、海外に売り捌いた。


そして次の実施日は日曜日。
「次は俺の番だな。」と街行く女性たちを物色する澤本。

「おっ、あの娘いいなぁ」と澤本が指差した先を見て、「先輩、無理っすよ。絶対に逃げられます。」と斎藤。
年齢は20歳を超えたあたり。
サラサラとしたロングヘアー、小柄で肉づきがよく胸は服の上から見ても手で納まりそうな膨らみがあるよう見える。

見た目は凄く大人しそうな印象で、とてもノリでさせてもらえるようには思えない。

「なぁに。今日だけで落とそうだなんて思ってないさっ。あと俺が彼女を車に乗せたら、あの場所へ移動させるんだ。いいな。」と斎藤に言い聞かせると、彼女の元へと歩を進める。

「お姉さん、おはようございます。」と、ありったけの笑顔で女性に近寄る澤本。

"私?"みたいに驚いた表情で振り返る。

「私たち、こういう者です。」
怪しまれないよう名刺を渡す。

「実は、最近の若者について調査をしておりまして、協力お願い出来ますか?」と澤本に、「あっ…はい」と頷く女性。

「ありがとうございます。では、この書類に必要事項を記入お願いします。」と住所、名前などを書かせる。

女性は協力を了承してしまった手前、今さら断れなかった。
記入し終わった書類を見て澤本は、「早川奈々ちゃん…20歳か…成人したばかりなんだぁ…へぇ、大学、凄いとこ行ってるね。」と感想を述べる澤本。

「ちなみに今日は、何をする予定だったの?」と澤本に、「買い物です。」と奈々。

「1人で?」と続けて聞くと、「はい。」と奈々は答える。
澤本は、大学の事や奈々の世代の趣味や興味がありそうな話題を振り、その甲斐あって奈々の緊張や警戒が解れた。

そう感じた澤本は、ついに行動に出る。
斎藤にアイコンタクトをし停めてあるワゴン車の運転席に向かわせると、「奈々ちゃん、車の中でもっと話聞かせてよ」とワゴン車に誘導する。

窓には濃いスモークが貼られてるため、まずは外から見られる事はない。
だが、その事が逆に奈々を警戒させてしまう。

「あの…ちょっと…」と渋る奈々。
街を行き交う人が多いため、無理に乗せる訳にいかない。

「ご飯でも食べに行きませんか?そこでお話でも。」と食い下がる澤本に、奈々は渋々に了承する。

そして澤本の話術によって盛り上がり、奈々の警戒心は薄れていった。
レスを見る(2)
2019/08/09 09:23:40(Sw3zTdA6)
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