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裏掲示板
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:裏掲示板
投稿者: 貴之
一時期ほど数も多くはないが 今でももちろん存在はしている
内容は 誰かがウザいだとかキモいだとか 虐めるだとか虐めてただとか・・・
レスも付かずに流れ落ちていく安っぽいものがほとんどを占める

ただ 数は少ないが長く続いている話題もある
教師についてだとか 不良についてだとか 有名なモンスターペアレントについてだとか
その中の1つに美樹についての性的な悪い噂があった

美樹の噂は 消えてしまいそうになると誰かが別のネタを投下し浮き上がり
その内容に反応したレスに また別のレスがつき、、、もう半年以上も続いている
まぁ性欲の塊のような世代において 身近な・・・毎日会う女が
ヤリマン、援交、マゾ、露出狂、、、、そういう噂の標的になっているんだから 下世話な劣情が湧かないほうがおかしい
おそらくは結構な人数の男がそれを読み 学校で美樹を見て楽しんでいるだろう


美樹は帰宅し すぐ自分の部屋に籠った
着替えもせずに制服のまま 机の上のパソコンをつける
手慣れた動作の数回のクリックで その画面には黒地に赤いラインの掲示板が表示される
画面を見つめたままスクロールする
自分の名前の書かれたスレッドを開くと ちょうど数人が美樹を罵っているところだった

淫乱だ 露出狂らしい 援交っていうよりチンポ漁り 変態マゾ・・・
また誰かが 勝手な妄想を書き込んでる
少しだけ息が熱くなった気がした

自分が大勢の文字に犯されている気分になった
そして自分を犯しているこの男たちは ついさっきまで隣に座っていたクラスメートかもしれない
心拍数が上がるのを感じた
自分の息が荒くなるのを感じた
顔が熱く紅潮し 体の芯に卑しい感情が湧くのを感じた


キーボードを叩き、マウスをクリックした

今、美樹自身が書き込んだ文字が 赤字でパソコンの画面に表示される

ヤリマン美樹 また援交相手の変態に呼び出されてるみたいだよ
セーター着てたけど 胸を揺らしてノーブラで歩いてた
また駅前まで行くんじゃないかな?
あのミニスカートの中は絶対ノーパンなはず!
欲情してるから誘ったら誰でもやれんじゃね?
だれか挑戦しよ~




脱いだ制服をハンガーにかける
クローゼットからセーターを取り出し、ミニスカートをはく
脱いだ下着はベットの毛布の中に隠した
今は2枚しか身に着けていない

パソコンの前に座り掲示板を更新する
数人が美樹を見に行くと宣言してた
心臓の音が煩かった

階段を下り 玄関で靴を履くためにしゃがむと 自分がもう濡れていると感じた
外に出るのが怖い
けれど 自分を抑えられない


2013/10/30 16:16:52(jNizswNk)
2
投稿者: 貴之
話しかけてきたのはクラスメートだった
ドキドキした
自分の表情が歪んでないか気になった
太ももの内側を垂れるのを感じた

クラスメートは不自然に高いテンションで、どこに行くのか、何をしてるのかを何度も聞いてきた
答えられず誤魔化しても、さらに聞いてくる
それを何度か繰り返し、、、美樹は男の表情に気づいた
頭の中で、さっき読んだばかりの掲示板の文字が、目の前のクラスメートの声で再生された
いんらんにくべんきなんて、いまからおかしてきてやるよ
ふぇらかお、しゃめったらとうこうするから、かくさんよろしくwww

頭がクラクラした
下着をつけていない自分
目の前のクラスメートの表情
頭の中が熱くなり、太ももの内側は愛液にまみれてた

だからさ、何してんの?って
(変態オヤジに呼び出されたんだろ?ヤリマン)
マジでちょっとだけ時間ない?
(犯してやるからコッチこいよメス)

何をどう答えたのかは覚えていない
いつの間にかクラスメートは消えていた
愛液は足首まで垂れていた

フラフラと夢遊病のように歩き帰宅した
薄暗くなった自分の部屋で、ベッドでクリトリスを弄りながら、クラスメートの目を思い出していた

掲示板の中では、美樹はノーブラでノーパンで、勃起した乳首を晒しながら歩いてた事になってた

13/10/30 16:41 (2PyrTMR.)
3
投稿者: 貴之
朝、廊下ですれ違う男の視線まで 自分を貶し見下しているように感じた
何気ない雑談が 自分を罵る声に聞こえた
一日に何度も欲情し 家に帰ると狂ったように自分の体を弄った

掲示板は変態女の話題で沸いていた
服装、場所が一致した事実が 援交やヤリマンという噂を肯定し確定のように扱われていた
どの書き込みも乱暴で酷いものばかりだった

自分の指では解消しきれない欲望が ゆっくりと美樹の中に溜まっていく
それは日をおうごとに強く大きくなっていった
掲示板の中の文字が 美樹を貶すだけではなく どうやって犯すか いつ襲うかを相談し始めると 美樹の欲望は限界に達した


ヤリマン美樹をレイプした
公園で襲って中だししてやった
抵抗したけど 最後にはヨガってた
次のやつの脅迫ネタ用に肉便器マンコの画像晒すよ~

これで誰か・・・何人かが 本当に私を襲うだろうと思いながらボタンを押した
13/10/30 16:58 (jNizswNk)
4
投稿者: 貴之
怖くて足が震えた
激しく後悔した
掲示板で書き込んでから数日、1秒が長く感じた

学校ではトイレにも行けず ずっと教室ですごした
通学路では1人になるのが怖くて けど人がいるのも怖くて
昼間の校内なんて襲われるはずないのに 廊下で 誰かとすれ違うたびにビクビクした
日を追うごとに緊張と恐怖が高まり 頭が朦朧として 視界がぼやけ聴覚がにぶる感じがした
温い水の中を歩いているような気分だった



金曜の夕方 廊下で呼び止められた
私の名を男の声が呼んだ

それまで朦朧としていた意識に電撃が走った
体が硬直した
心臓が跳ね上がり激しく鼓動した
顔が熱くなり 悲しくて泣きそうになった

もう一度、名前を呼ばれ 固まった体を苦労して動かし振り返った
後頭部が・・・首筋が熱くなった
まさか と思った
そこには 同じクラスの男が立っていた

男はチビで いつも汗を垂らしてるデブで、、、
湿ったような髪を耳が隠れるほど伸ばしている
まさか と思った
毎日、クラスの男にも女にも避けられてるデブ
この男がまさか 私を犯そうとしている?


掲示板で 自分の名前を罵る文字を読んだ時と同じ
いや、それ以上の感情が湧きあがった
これが屈辱なのか羞恥なのかはわからない、、、、けれどずっと私の体を欲情させ飢えさせた感情
それが自分の心に 頭の中に湧き 思考を支配していった

私が何も言わずにいると 男は小さく聞き取りにくい声で話し始めた
旧校舎の倉庫から荷物を運ぶように言われている
今日、絶対にしなくちゃいけない
だから今から行こう

私はうなずきもせず ただ見つめていた
デブの脂ぎった顔を汗が垂れている
少し肩を上下させるほど息が荒くなっている
視線をあわせようともしないくせに その目は強く私を睨んでいる

この男は 私を襲おうとしている・・・・


13/11/03 11:01 (FUcWcyVD)
5
投稿者: 貴之
振り返りもせず歩く男の後ろをただ着いて歩く
帰宅する生徒と真逆の方向に歩く
校舎の一番奥の階段を下り、グラウンドの端を校門とは反対の方向に歩く
旧校舎に向かうための角を曲がると もう人気もなくなっていた

逃げなければ
嫌だと言わなければ
そうしないと襲われてしまう
犯されてしまう

ずっと頭の中で呟く
いやだ
こわい
きもちわるい
やめて
けれど口は動かず 足を止めることもできない


旧校舎の中は静かで 足音がコンクリートに反響して煩かった
歩いているだけなのに息が荒くなっていた
顔が赤く高揚し 体を汗が伝った

頭が熱い
心臓がうるさい


13/11/03 11:10 (FUcWcyVD)
6
投稿者: 貴之
第二準備室と書かれた扉の前に立つと後ろから突き飛ばされた
小さく悲鳴を上げて床に崩れてしまった

部屋の中は薄暗くて、手が痛くて、怖くて、、、ふと視界に男の靴が目に入った
見上げると正面に3人の男が立っていた

鼻の頭が熱くなり涙が目に溢れた
男の顔はよく見えない
無意識に叫んだ
イヤーー!

まるでそれが合図のように、男の手が私を押さえつける
口を塞がれながら押し倒された
両側から肩と腕を床に押さえつけられた
左足は伸ばしたまま、右足は曲げた状態で
涙が溢れ、首を振ろうとしても動かせない
腕にいくら力を入れても、手を握ることしかできない
足は誰かがのしかかって押さえつけられてる

何度も腕を振ろうとした
首を振り足をバタつかせようとした
汗が溢れ出し、息ができなくても抵抗した
なのに男の手はそれ以上に伸びてきて、制服のボタンを上下から外し、スカートがまくられた
ブラウスのボタンは引きちぎるように外された

口を押さえつける男の顔が見えた
昼休み、私の目の前で、私の友人と雑談してた男だった

ワイヤーが胸に刺さりながら無理矢理にブラをズリあげられる
ほんの一瞬、男の手が動きを止め、、、すぐに左右から、上下から胸が掴まれた
握りつぶすような乱暴な動きが痛くて、私は塞がれた口から悲鳴を上げ続けた

床に押さえつけられたままの腰から下着を引き抜かれて行く
胸を掴む手に押さえつけられた体は身をよじる事もできず、、、私は嫌だ嫌だ嫌だと叫んだだけ

誰かの声が聞こえた
『こいつ、濡らしてる、、、』

涙が耳に垂れ落ちた
『うわ、、、マジだ、、、』

首を振ろうとした
足をバタつかせようとした
『スゲー、、、垂れてる』

腕に力を入れ、肩に力を入れ起き上がろうとした
『うわ、、、ヒクヒクしてる』

叫んだ
号泣した
身体中をよじろうとした
なのに私の体は少しも動かず、男の指は私の粘膜を撫でる
交互に、同時に、何人かの人差し指が粘膜を撫でる


13/11/03 11:52 (2iyECkbZ)
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