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3年間も②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:3年間も②
投稿者: ベジーター
解放された日からSさんから何度も連絡はあったものの、電話には出られませんでした。何
て言えばいいのか頭の中で整理が出来ていなかったので、家に閉じこもっていました。外へ
出たのは病院へ行ったぐらいです。膣、肛門内の傷や出血はありましたが、幸い、妊娠や性
病もありませんでした。病院でも私がレイプされた事ぐらいは、すぐ分かる様でしたが一切
話しませんでした。警察へも行く勇気はありませんでした。あの男達を逮捕しても、あのビ
デオがあるし後半はレイプには見えないはず‥それに警察官も証拠資料として観るでしょう

解放の際に見た、箱いっぱいのビデオテープ‥恐らく最初から最後まで、全部ビデオに撮ら
れていたと思います。あんな私の姿は誰にも観られたくない!警察へ行く気もしませんでし
た。男達が裏ビデオとして流さないかも心配でした。
それからは、ず~っと考え込む毎日で、自分に起きた現実全てが信じられませんでした。彼
女とは同期入社で一番仲が良く、確かに少しプライドが高い部分もありますが、まさかこん
な事をするなんて‥どうしても信じられませんでした。このまま死んでしまおうかとも考え
ましたが、そんな勇気もありませんでした。
何日か過ぎて彼が訪ねてきましたが、私は居留守を使いました。何て言おう‥旅行へ行って
たなら、お土産があるはず。急遽取り止めになったなら、すぐに連絡してるはず。まだ言い
訳が纏っていませんでした。下手に会って身体を求められてもセックス出来ない‥気持ち的
にも出来ないし、陰毛も剃られてる‥結局、体調崩して旅行へ行かず実家へ帰ってる!と電
話でごまかしました。
仕事には一週間後に出社しました。真由も勿論居ましたが、彼女は以前の彼女ではなく、し
きりに私とSさんとを別れさせようとしてきました。あれだけ仲の良かった親友の真由は陰
湿な最低の女に変わっていました。彼女は、ビデオ少し見せてもらった!凄いね!彼にはも
う言ったの?私から言ってあげようか?と、今思い出しても腹が立つ、いやらしい言い方で
した。女って嫌ですね!
そんな日々が一ヵ月程続いた頃に、私に変化が現れました。夜、ほとんど眠れないのは変わ
らないんですが、少しウトウトすると、あの時の悲惨な光景が幻覚の様に目の前に現れ、恐
怖で身体が硬直するんです。怖くて金縛りの様になり動けません!本当に現実にまたレイプ
されてるの?と思う程でした。
ウトウトすると何故かその状態になり、その“ひきつけ”の様な硬直状態から抜け出すと、
恐怖で汗ビッショリになっていて、失禁してる事もしばしばでした。失禁しない時に気付い
たのですが、ショーツがビッショリと愛液でも濡れているんです。硬直状態になってる時は
、あの時の様に抵抗しながらも男達にからかわれ、滅茶苦茶にされて泣き叫んでるんです。
あんなに恐怖で怯えてるにもかかわらず、身体は反応して濡れていて‥どうして感じてるん
だろう?と思いました。恐怖で泣いてるのに、あんなにビッショリ濡れる事自体ショックで
した。
後で分かった事ですが、この硬直症状はレイプによる精神的後遺症の一種だそうです。でも
、その症状が出始めた頃から恐怖心は勿論なんですが、あの時の快感までも思い起こされて
しまい、激しい性欲が出てきたんです。その性欲を抑える為、レイプされた時の光景を想像
し、オナニーしてしまいました。酷い自己嫌悪に陥りました。あんな事されてるのを想像し
てオナニーするなんて。しかし、性欲を満たす為にオナニーをしてしまうのに、すればする
程、段々と性欲が増してきて、抑えきれずオナニーする回数が序々に増えていきました。し
かも普通のセックスを想像してオナニーしても全く濡れないんです。心配していたのですが
、これは現実にもそうなりました。
あの件以来、彼とセックスするのが恐くて理由を付けて断ってきましたが二ヵ月程経った頃
、断るのも限界になり彼とセックスしました。やはり全然濡れないし全く感じませんでした
。苦痛でした。彼には申し訳なかったのですが、気付かれない様に一生懸命、演技して声を
出し、イッたフリもしました。それが悲しくて泣きました。満たされない私の性欲は日に日
に激しくなり、オナニーの回数が益々増える一方でした。
会社や駅のトイレなどでもオナニーする様になり、通販で購入したバイブやローターは10個
以上にも増え、あの時の様に身体中に貼り付けたりもして性欲を満たす様になっていき‥こ
んな自分の異常さが不安になり、硬直症状の件もあるので怖くなって精神カウンセリングを
受けに専門の病院へ行きました。
女性の年輩の医師でしたが「レイプされて感じてしまうのは仕方のない事。女性の肉体がそ
ういう様に出来ているのだから、感じて声を出してしまった事に対し、決して自分を責めな
い事。声を出さなければ、殺されてしまうケースもある。
それと、レイプのされ方によって、その後“男性恐怖症”になるケースと、レイプで感じた
以上に感じるセックスを望む“淫乱”になるケースとの二通りがある」と言われました。
私は後者の方だ‥と思いました。長期的なカウンセリングで幻覚の恐怖で硬直する症状は、
かなり減らしていける様で、また来る事を勧められました。“淫乱”になりつつある私‥物
凄くショックでした。あの男達が笑いながら言ってた、普通のセックスでは感じない“淫乱
女”に自分はなってしまうのか‥と悩みました。後は自分の道徳心でなんとかするしかない
のかなぁ‥と思いました。
しかし、どうしても性欲を抑える事が出来ず、その夜もまた激しいオナニーをしてしまいま
した。淫らなセックスがしたくてたまらない!またあんなに感じて興奮してみたい!と思う
様になりました。あんなに身体が感じた事は初めてでした。でもそれがレイプでしか駄目な
らば‥というレイプ願望さえ出てきていました。休日などは朝から一日中オナニーする様に
なり、下着も着けず裸のまま自分で足を広げて縛り、無数に増えたバイブとローターで身体
中を刺激して、片栗粉をお湯で溶いて作ったザーメン状の物を顔に大量に浴びせたり‥そん
なオナニーを鏡の前でしては興奮し‥決して人には言えない様な変態的なオナニーへとエス
カレートしていきました。まさにレイプの再現でした。このまま変態淫乱女になってしまう
のかな?と考えました。私は子供の頃から真面目で、それなりに勉強もして遊びもして、大
学を出て希望の総合商社に入社出来、ある程度責任ある仕事もさせてもらえる様になりまし
た。そして婚約も間近で全てが順調だったけど、あんな目に‥だからもう私の身体や人生は
どうだっていい!自分で自分を底まで落とし、人生を壊してしまいたい衝動に駆られました
。薄着して暗い夜道を歩けば誰か襲ってくるかな‥とまで考えた事もありました。
その後、辛いけど彼と今まで通りのペースでセックスする様になりました。全く感じない自
分の身体が腹立たしかったですし、私にとっては義務的で苦痛な行為でした。それに何より
彼とセックスする事自体が不安になりました。それは、レイプで私がさせられた事を彼にも
つい、してしまいそうになる事があったからです。私から変な言葉を言ったり、淫乱な姿を
彼に見せてしまいそうで‥彼にフェラチオしたのはたったの三回、それも嫌々でしたし勿論
下手でした。
でも私はレイプでフェラチオ調教され、性欲も異常な程強くなっていたので、思わず彼のを
握りそうになったり、くわえてしまいそうになる事も多々ありました。そんな姿を見せてし
まったら大変です。とにかく必死で自分をコントロールしていました。そして早く彼とは別
れなければ‥私はもう彼には相応しくない女。それに嘘をついて騙し、演技のセックスでは
申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。
通勤途中や仕事中、帰宅してから、とオナニーも激しかったんですが、特に真由には気付か
れない様に社内で振る舞っていました。
真由は「まだ別れてないの?彼には言ったの?彼にビデオ観せちゃおうかな!」などと焦ら
し始めました。「ねぇ!あんなに悶えて、相当気持ち良かったんだぁ~!ああなっちゃうん
だぁ!絶対想像出来ないよね!お嬢様っぽい奈穂があんな事して乱れてさぁ!驚いちゃった
!妊娠だけはさせない様に、外に出すようにしてあげてって言っておいたんだけど、顔中、
凄かったね!男性社員が親しげにあんたに話しかけて来るの見てると、笑っちゃう!何も知
らないんだろうなぁ~!って。『奈穂は精液まみれの淫乱のサセ子なんですよ~!誘えば今
すぐにトイレででもセックス出来ますよ~!』って言いそうになっちゃう!本当はまたあん
な淫らなセックスしたいんでしょ?いつまで言わずに我慢できるかなぁ~!」と、こんな感
じで半分脅迫めいた事も言う様になりました。
この時、私は殺意さえありました。このまま彼女と一緒に居ると、殺してしまいそうな自分
が怖かった。退職して彼とも別れ、実家へ帰ろうかとも考えました。あの男達が中に出さず
、あれだけ口や顔にばかり出してた理由が分かりました。でも、そうされるのを想像してオ
ナニーしてる自分が情けなく感じました。
それから少しした頃、私の携帯に電話がかかって来ました。私をレイプした男達の一人から
でした。ビデオテープをネタに脅され、お金を要求されました。金額は50万で、逆らう事も
出来ず貯金を下ろし、彼らに指定された場所へ行きました。車に乗せられ、あるマンション
へ連れて行かれ部屋に入ると10人くらいの男が居ました。お金は渡したのですが、ビデオテ
ープは一本しか渡してくれませんでした。
そして案の定「そろそろしたくなってウズウズしてる頃だろ?だから電話してやった!」と
言われ、正直、まんざらでもなかった私‥お金を渡しに家を出る時から、心の何処かで期待
していた部分がありました。いつもオナニーの時に想像してる様な激しいセックスが出来る
んではないかと‥
自分で服を脱ぐ様に言われ、躊躇はありましたが抵抗する事もなく脱ぎました。すぐに男達
に囲まれ、フェラチオをさせられ、両手でも一本ずつしごきながらオマンコ、アナルにも入
れられ、また一度に5~6人で身体中を攻められ無数の手でいじくられ、そこに居た10人程が
入れ替わりで次から次へと終わり無く私の全てを犯しました。
彼との普通のセックスでは全く感じなかった私なのに、この時は、すぐにイッてしまいまし
た。大量のザーメンで顔や髪の毛がバリバリになりながらも、更に何度も何度も顔や口の中
に飛び散らされ、そんな滅茶苦茶な玩具にされる事に興奮し、快感を得ながら何度もイッて
ました。
頭より身体に覚え込まされた記憶は消えにくい!と聞いた事はありますが 8日間もの監禁レ
イプ、淫乱調教された私は、この様にされる事で快感を得る身体に変わっていました。私の
嫌がらない態度や「イク~ッ!」と何度も絶叫してしまってる姿を見て「こういうセックス
が大好きになったんだろ?」と男達に言われてしまいました。
その日は夜中まで続き、朝方に帰って来ました。
その時の事を悩みました。本当に私は淫乱になってしまったのか‥出掛ける時から少しでも
期待していた事、服を脱ぐのが嫌でなかった事、あんな行為が物凄く快感だった事‥今回は
レイプとは言えない。彼との普通のセックスではもう感じない。何されても全く感じないの
に、昨日は何度もイッて失神までした。どうしてなんだろう‥と。
その日からもまた更に性欲が増し、その時の事を思い出してはまた異常な程、変態的なオナ
ニーをしていました。
そしてついにその週末、もう自分が抑えられなくなりました。
私自ら、あのマンションへ向かってしまいました。男はニヤニヤしながら「また犯されにき
たか?」と言ってきました。私は情けない事に小さく頷いてしまいました。男の「じゃあ、
何か言えよ!」の問いかけに「またセックスして下さい」とまで私は言ってしまいました。
すると 3人居た男達は電話で仲間を集めながらセックスが始まりました。暫らくすると新た
に何人か加わり、また激しく犯され?ながら失神する程感じていました。オナニーや彼との
セックスでは満たされず極度の欲求不満だった私は、頭の中で抑えていたものが一気に溢れ
出し、そして爆発する様な感覚になりました。
もう成り振り構わずどんどん大胆になり、ビッチョリと濡れたオマンコのやらしい音が部屋
に響き渡っていて、気が付くと「気持ち良い~!もっと~!もっとイカせて~!」と絶叫し
ながら、自分が“淫乱女”へと堕ちていくのを実感していました。今までの人生で、それな
りに積み上げてきていたものが崩れていくのを私は心地良く感じ、笑みさえ浮かべていまし
た。「もうこれでいい!」と思いました。
それからというもの、仕事が終わると、そのマンションにほぼ毎日足を運ぶ様になりました

男達も新たな男を沢山連れて来る様になり、私は日々レイプの様な激しいセックスの快楽に
溺れていきました。人生を壊したい私は、あのマンションに行くと精神的にも物凄く楽にな
れるんです。
「私が求めてるセックスがここに来れば無限に出来る!」と思う自分になりました。あれほ
ど気持ち悪くて出来なかったフェラチオも、いつしか好きになってしまい、終わり無く出て
くるチンポにしゃぶりついては悦びを感じる様になりました。口や顔中をザーメンまみれに
される事も真由が私を妊娠させない為に男達に言っておいた外出し行為ですが、皮肉にも私
は、それがたまらなく興奮し、そうされる事も快感になってしまいました。5、6人で同時に
目一杯攻められる状態が快感で、誰かがイッて抜けてしまうのは不満に感じるようにさえな
り、だから“控え”も含めて最低10人以上の男が居ないと満足出来ない淫乱な身体になって
いました。
それを考えたら結婚なんて出来ない‥と思う様になり、ある日、私はついに彼と別れ話をす
る為に会いました。勿論彼は何も知らない様子でした。変態淫乱女に変わってしまっていた
私は、キッパリと「別れて欲しい!」と言えました。
“他に気になる人が出来てしまった”という私の勝手な嘘の理由では、彼は納得するはずも
なく、段々と言い合いになりました。もう何度も関係を持った事、もう私は彼に相応しくな
い事、私は変わってしまった事などを話しました。彼に謝り、強引に別れを告げて帰りまし
た。
それからも相変らず毎日そのマンションへ通い、何人もの男達との淫らなセックスの快楽に
浸り続けました。もう、どうする事も出来ませんでした。
それから何回も彼から電話がかかってきていましたが一切出ないでいると、一週間程経った
夕方、彼が私の会社の前に立って待っていました。「どうしても納得出来ない!」と言われ
ました。彼がそう言うのは当然です‥おかしいのは私の方だというのは充分、分かっていま
した。
近くのお店や公園の中で話しました。先日の私が言った理由などは信じられず、何か他の理
由があるんでは‥と彼は思っているようでした。話が噛み合わず、納得してくれない彼に私
も段々と苛立ってきてしまい、ついに私は「もういいや!」と自分を汚す事にしました。
いきなり私は彼にフェラチオし始め、自分でスカートをたくし上げて対面座位で挿入し、激
しく腰を動かしました。それでも私は全く感じませんでしたが、別れてもらう為に、とこと
ん淫乱な姿を見せようと思い、喘ぎ声を出しエッチな言葉を沢山言いながら気持ち良さに乱
れ狂う姿を演じました。彼がイク時には口で激しくしごき全て飲み込んだりもしました。
彼の本当に驚いた顔を見ながら私は「これが今の私なの‥ね?変わってしまったでしょ?」
と言い「ここ数ヵ月、毎日色んな男に調教されて、こういう事をしていて、もう私は貴方に
相応しくないから別れて欲しい」と話しました。彼は無言のまま呆然としてました。



2013/07/30 11:22:41(kUHtWYka)
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