前回の続きから。 今日５月４日も朝から志穂を犯していた。俺とのセックスが終わってからも志穂はオマンコに入れたバイブを出し入れして何回もいきまくっている。これも薬のせいなのだろう。こうなるとただのセックスと覚醒剤の中毒者だ。それでは昨日のことが途中になっているので続きを書くことにする。 バックで挿入したところまで書いたがあれからは俺がいくまで志穂は４回絶頂に達していた。薬を打つと何回でもいけるらしい。俺も我慢していたが薬を打ったあとは特に締めつけが凄くて１０分もたずに俺は志穂の中に大量に射精した。志穂も一緒にいった。チンポを抜くと志穂のオマンコから俺の精液が逆流して出てきた。志穂に舐めるように言うと志穂は右手ですくって口にもっていきジュルジュルと音をたてながら舐めていた。口元からは精液が垂れていて異様な光景だ。俺はソファーに座ってタバコを吸い始めると志穂はバイブを手に取りオマンコに挿入して一人でオナニーを始めた。薬を打ち始めてからとゆうもの俺が言わなくても勝手にやりだす。ただあまりさせていてもオマンコによくないので、そろそろ制限させるかと思い、志穂！少しオナニーをガマンしろ！バイブを抜け！ と言っても、 お願いします！もう少しだけさせてください！ と言って止めないので俺は志穂のオマンコからバイブを抜くと両手と両足にそれぞれ手錠をしてベッドの足にそれぞれ手錠をかけて大の字の状態にした。今の志穂は、猿のセンズリと言う言葉があるようにまさにそれだ。志穂は半べそをかきながら、 お願いしますっ！ もう少しだけバイブを入れてくださいっ！ ご主人様お願いしますっ！ と言ったが、 志穂！お前少しやりすぎだよ！あんまりやり過ぎるとオマンコの中に傷がついて出血が止まらなくなっちゃうぞ！そしたら死んじゃうかもしれないぞ！死んじゃったらもうセックスもオナニーもできなくなるぞ！それでもいいのか！ すると、やですう～！セックスとオナニーしたいですっ！ と言うので、 じゃあ少しガマンしろ！ また夜いっぱい気持ち良くしてあげるから！ 分かったよな！と言うと志穂は渋々頷いていた。ちなみにアナルのバイブは入れっぱなしにしてある。これはけつの穴を開きっぱなしにするためだ。それから志穂は月末にあるはずの生理がこないので多分妊娠したんだろう。生理が終わりかけの時に拉致してあれだけセックスしてきたのだから当然かも。これからが楽しみだ！ 続く。