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姉と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:姉と私
投稿者: 麻衣 ◆t7e4u9cAjs
私には3才上の姉がいますが小さい時からずっと
仲が良くありませんでした。
姉とは性格や考え方も全く違うので幼少の頃から
喧嘩も多くて、絶えず衝突することが多かったん
です。
外見も似てないのに学力だけは似てるのか高校は
同じ女子校に進みました。
でも私が入学する時に姉は卒業したので学校で会
う事もなく、姉は卒業後は就職しました。
3年後、私は大学に進学したのですが、家から通
うには2時間以上もかかるので家を出て一人暮ら
しをしたかったのですが両親に許してもらえませ
んでした。
しかし大学に通い始めて少しした頃に、姉から
「あんた、私と一緒に暮らす?」と話を持ちかけ
られました。
姉は就職と同時に通勤の関係で家を出て一人暮ら
しをしてて、その場所は偶然にも私の通う大学か
ら電車で2駅の場所だったので丁度いい場所でし
た。
そして姉は親には内緒で同棲してたらしく、その
同棲相手と別れてから、そのマンションの家賃を
払うのがきついとの事でした。
聞くと2LDKとの事で私もバイトして家賃を半
分弱払うという事で話が決まると、両親も姉と同
居ならと許してくれ、私は家を出て姉と暮らす事
にしました。

就職してからほとんど家に帰ってくる事がなかっ
た姉と久々に会った時は、かなり雰囲気が変わっ
てて驚きました。
同棲していた事にも驚きましたが、高校を卒業し
た当時から比べると遥かに派手な感じに見えまし
た。
普通のOLですが、社会人になると化粧もするし、
こういうものなのかなとも思ってました。

引っ越し前に見に行った時は綺麗に整理されてた
のに、いざ一緒に暮らし始めると散らかし放題な
のに驚きました。
実家に居た頃はきちんと片付けて綺麗好きな姉の
はずなのに、働くと時間的に忙しいのか散らかし
っぱなしで私が片付けや掃除をさせられる状態に
なりました。

私は近くのファミレスですぐにバイトを始めたの
ですが、ある日バイトを終えて帰宅すると、玄関
に男物の靴がありました。
彼氏が居るというのは聞いてなかったのですが、
姉の部屋から喘ぎ声が聞こえました。
姉が部屋でセックスしてると分かったので、私は
驚いてすぐにまた家を飛び出しました。
それからもこういう事が頻繁にあり、私が帰宅し
た時に既に彼氏が来てるとすぐ外出できるけれ
ど、私が寝る頃とか寝ている間など夜遅い時間に
姉が彼氏を連れてきた場合は困りました。
隣の部屋から姉の遠慮の無い喘ぎ声や絶叫が聞こ
えてきて、まともに眠れない事もしょっちゅうあ
りました。
ある朝、リビングで食事をしてると姉の部屋から
2人の男の人と姉がほぼ裸の状態で出てきまし
た。
姉は私を見て「ああ、居たの?おはよ・・・」と
言いながら、昨夜の事など私に対して何も気にし
てない様子で、男の人2人に飲み物を出してまし
た。
「これ、妹・・・」と気だるい様子で軽く紹介さ
れ、私は会釈だけして部屋に戻りました。
男の人が2人も居た事が、どういう事なのか考え
たくもありませんでした。
後に姉に「お姉ちゃん、男の人連れてくるのはい
いんだけど、もう少し声とか考えてよ!」と言う
も、「あ~気になっちゃった?ごめんねぇ」と、
軽く流される程度でした。
それからも変わらずにこういう事が頻繁にあり、
男の人がいつも2人か3人居て、しかもほぼ毎回
違う男の人という事にも呆れてました。
私はずっと我慢してましたが限界になり「お姉ち
ゃん、いい加減にしてよ・・・私も居るんだか
ら、どうにかできないの?」「しかもいつも違う
男の人、それに2人とか3人って・・・」と色々
文句を言うと「親と離れて自由なんだしいいじゃ
ない!ここは私の家よ!アンタにとやかく言われ
る筋合いはないわよ!一々うるさいわね!」と怒
鳴られ、「モテるから仕方ないのよ!」「あんた
も男連れてきて自由にすればいいじゃない。で
も、彼氏とか居なさそうね」と笑われました。
「あんた男と付き合った事あるの?・・・地味だ
し、そんな真面目で野暮ったい感じじゃ、なさそ
うね」と笑われました。
私は女子校だったし男の人と接する機会もほとん
ど無く、付き合った事もなければキスの経験もな
い処女でした。
私が知る限り、姉も私と同じように高校までは地
味で真面目なタイプで男っ気もなく、恐らくずっ
と彼氏も居なかったので、これほどの姉の変化に
驚くばかりか呆れてました。
その後も姉の行動は全く変わる事はなく、こうい
う生活にウンザリしつつも環境を変える事は出来
ずに仕方なく過ごしてました。

ある金曜の夜、部屋に居ると、さっきまでセック
スしていた姉が私の部屋をノックしてきて「一緒
に飲もうよ!」とリビングに呼ばれました。
未成年だしお酒もほとんど飲んだことのない私に
「大学生にもなってお酒ぐらいは飲めないと」と
言いながら、美味しくもないお酒を飲まされまし
た。
しかも男の人2人も一緒に飲みながら他愛もない
会話を聞いている程度でした。
姉が「この子、どう思う?」と私の事をその男の
人たちに聞いていて、男の人たちは「うん、真面
目そうでいいんじゃない」と言ってましたが私は
何の事かも分からず聞き流してました。
少し飲んだだけなのに、ぼんやりとしてきて酔い
が回ってきたのですが、更に姉に勧められて飲ま
されました。
面白くもないし、やがて眠たくなってきたので部
屋に戻ろうとするも、まともに立てず、男の人た
ちに肩を抱かれながら部屋に入り、べッドに寝転
がされました。
姉が「この子、男とまともに話した事もないか
ら・・・」というような事を言ってるのが聞こえまし
た。
酔って何となくしか意識がなかったのですが、体
を触られ始めたので、「やめて」と抵抗しようと
するも、まともに手足を動かせませんでした。
背後から男の人に抱かれるような感じで胸を揉ま
れ、もう一人の男の人には足を広げられてマン○
を触られました。
「犯される!」と思うも体の自由が利かずにされ
るがままで、服を脱がされ「嫌だ」と思いながら
も下着も全部取られました。
マン○やクリトリスを触られたり舐められながら
口にお酒の瓶を咥えさせられ、更にお酒を大量に
飲まされ、頭からもお酒をかけられたりもされま
した。
何が何だか分からない状態で、いつの間にか口に
咥えさせられてるのが瓶ではなくチン○になって
いて、既にマン○にもチン○が入れられてました
が、どうする事も出来ませんでした。
そして気が付くといつの間にか1人でベッドの上
に横になってました。
現実なのか夢なのか分かりませんでしたが、
「私、犯された?」と思うも全裸の状態で、体や
ベッドなど部屋中に凄いお酒の臭いが充満してま
した。
辺りを見ると酷く荒れていて、散らばった私の下
着や服を見て現実だと分かりました。
そのまま呆然としていると部屋のドアが開いて姉
と男の人たちが入ってきました。
私は咄嗟に布団で体を覆い隠して身構えると、姉
に「やっぱり初体験だった?」と聞かれたけれど
無視しました。
姉は「どうだった?」「もしかして覚えてな
い?」と聞いてきて、男の人たちに「この子、大
学生にもなってまだ男知らないなんて可哀想でし
ょ?」「いっぱい気持ち良くして、ちゃんと女に
してあげて」と言いました。
するとまた男の人たちが私の布団を剥ぎ始め、私
に覆いかぶさって押さえつけてきました。
「嫌だ」と言うも抵抗しきれずに手は後ろに回さ
れて料理で使う透明のラップを巻かれて縛られ、
膝を折り曲げられて足首と太ももの付け根もラッ
プでグルグル巻きにされました。
「やめて!お姉ちゃん!お願い・・・」と言うも
姉はニヤニヤとお酒の缶を片手にクリトリスにバ
イブとローターを当てられてる私を見ながら「あ
んたが中学の頃からオナニーしてるのは知ってる
よ。セックスしたいんでしょ?」「私が隣の部屋
でセックスしてるの聞いてオナニーしてるんでし
ょ?」と笑ってました。
「気持ち良くしていっぱいいかせてあげて!」と
言い「もっと飲みなよ」と、姉にまたお酒の瓶を
咥えさせられて強引に飲まされました。
「嫌だ!」と思いながらも、ずっとクリトリスと
胸にバイブやローターを当てられ続け、心では拒
絶していてもマン○からグチャグチャと凄い音が
してました。
ベットリとしたローションを下半身に垂らされバ
イブを入れられていたものの、マン○から大量に
愛液が溢れ出てるのは分かりました。
「お願い、やめて!」と言うも、傍で姉はお酒を
片手にずっと見ながら「気持ち良い?オナニーで
いつもいってるの?」などと言いながら笑みを浮
かべていました。
姉が言ってた事は悔しいけど事実で、私は中学1
年の頃からオナニーしていて、最近は隣の部屋で
姉がセックスしてるのを聞きながら想像したりも
してオナニーしてました。
でも、いきそうになると止めるので、いった経験
はありませんでした。
やがて強引にずっと続けられてると感じてきてし
まい、そんな私を見て姉は「顔つきが変わってき
たねぇ。感じてるんでしょ?」「もっとどんどん
してあげて!」と男の人たちにけしかけてまし
た。
それからも執拗にバイブで刺激され続けて完全に
感じてしまった私は序々に経験のない感覚にな
り、「何これ・・もうダメ。やめてお願
い・・・」と、必死で抵抗したものの、何か分か
らない恐怖を通り越して何とも言えない無の境地
になりました。
姉に「いったでしょ?」と言われ、それからもま
た続けられました。
私は初めていく事を経験し、それからもマン○に
入れられ続けて中でバイブはグニャグニャと動
き、クリトリスと乳首にローターやバイブを押し
付けられ、暫らくするとまたいってしまい、それ
からも終ることなく延々と続きました。
姉はずっとニヤニヤしながら見ていて「気持ち良
さそう・・・。あんた可愛い声出すのね」と言わ
れ、自分が声を出してしまってる事に気付きまし
た。
マン○に指を入れられてかき回され、漏らしてし
まいそうになるも止めてくれず出してしまいまし
た。後に潮だと知りましたが、おしっこのように
何度もジャージャーと出してしまい、そして何回
もいかされ、チン○もマン○に入れられながらず
っと口にも咥えさせられ、何種類もある変なバイ
ブを無理やり入れられたり、どうにも出来ずにさ
れるがままでした。
自分がどうなってるか、何をどうされているか分
からない状態でしたが体は強烈に感じまくり、姉
に「気持ち良いでしょ?どう?」と、ずっと聞か
れ続けてるうちに「気持ち良い・・・」と言ってし
まいました。
頭の中で「こんなに感じるものなの?・・・」と
思いながら、それまで自分でしてたオナニーとは
比較にならない快楽に浸ってました。
数え切れないほど連続でいかされ、ほぼ放心状態
の中、ザーメンを顔にかけられ、「口開けて!」
と言われて開けると口の中に出され、「チン○に
付いてるのも全部綺麗に舐めなよ!」と姉に言わ
れ、朦朧としていた私は素直に言われるがままで
した。
◆おそらく土曜の朝
放置される時間が何度かありながら、こんな事を
されながら延々と続き、時間の感覚も全くない状
態でしたが外は明るくなってました。
散々いかされて、その都度、全身で踏ん張ってば
かりなので、力も尽き自分ではもう手足や体を動
かす事すら出来ませんでした。
トイレに行く時には男の人たちに抱えられ、手足
を縛られたまま便座の上に座らされ、男の人たち
が見てる前でさせられました。
それからもずっと縛られたまま、食べ物を口に押
し込まれて食べさせられました。
姉に「さっき、あんたのバイト先に体調悪いから
暫らく休むって電話しといたよ」と言われまし
た。
勝手に連絡された事に呆然とし、「いつまで続く
の?」と言うと「さぁ、あんた次第。大人しく言
う事聞く?」と聞かれ、早く終るならと思い、仕
方なく「うん」と答えました。
すると、縛られたラップを解いてくれたのはいい
のですが、「いつもどんな風にオナニーしてるの
か見せて」と言われ、男の人や姉が見てる前でオ
ナニーさせられました。
そして自分でバイブも使わされ、「咥えなよ」と
言われ、両手に2人のチン○を掴んでしごきなが
ら交互にフェラチオさせられ「もっと奥まで」と
姉に言われて頭を抑えつけられ、強引に喉の奥ま
で咥えさせられ息ができずに「オエッ」と何度も
なってました。
「あんたもマン○舐められると気持ち良いでし
ょ?だからあんたも舌使ってちゃんとチン○舐め
なさいよ」と姉に色々と指示され「中学の時から
オナニーして、セックスに興味あるんでしょ?」
「チン○入れたいんでしょ?」と姉に言われまし
た。
「入れたいんでしょ?」と、何度も何度もしつこ
く言われるので仕方なく「うん・・・」と言う
と、仰向けになった男の人に跨って自分でマン○
に入れさせられ、私が自分で腰を動かすように言
われてそうしてると、やがて後ろからもう一人の
男の人が入れてきました。
最初はマン○にチン○が2本入ってるのかと思っ
ていたのですが、1本はマン○でなくアナルに入
れられている事に気付きました。
バイブなども使って散々犯されているうちにアナ
ルにも既に入れられていたようで、嵐のような時
間の中、何か変な感覚でずっと違和感を感じる事
があったのですが、恐らくその時がアナルに入れ
られていた時なのかと感じました。
◆おそらく土曜の夜
男の人たちと何度も色んな姿勢でセックスをしな
がら更に時間が流れて体も完全に疲れていた頃、
「そろそろ寝るわ。いっぱい気持ち良くしてもら
いなさいね!後はごゆっくり~」と、姉は部屋か
ら出て行きました。
「お姉ちゃん、もういいよ!やめて・・・」と言
うも、残された私はその後も暫らくするとまた無
理矢理フェラチオさせられ、そしてマン○やアナ
ルに入れられての繰り返しで頭が変になるほど感
じさせられながら色々な体位で何度もいかされ、
顔にかけられたり口の中に射精されたり、アナル
の中でも射精されたりし続けました。
思考も停止して意識も朦朧となってフラフラにな
りながらも、気付くとまた咥えさせられてて、マ
ン○にも入れられて強引に感じさせられていまし
た。
「もうやめて・・・お願い。もういいよ・・・」
と、ひたすら思いながら意識が薄れていきまし
た。
何となく体が動かされたので気が付くと、リビン
グから持ってきたイスに座らされ、また後ろ手に
縛られ、足を開かされて足首と太ももをラップで
縛られた状態でイスに括りつけられました。
そしてバイブを咥えさせられてラップで口の周り
を覆われ、マン○とアナルにもバイブとローター
をいっぱい入れられたまま股間全体をラップでグ
ルグル巻きにされ、乳首にもローターを当てられ
て胸全体を巻かれました。
こんな状態でスイッチを入れられ、強制的に体中
に刺激を与えられて感じさせられたまま男の人た
ちは部屋から出て行ってしまい、私は感じる事を
拒否する事が出来ませんでした。
「嫌だ・・・もういい・・・止めて」と思うも
延々と感じ続けて、「あ、いく・・・」と全身に
快感が走り、少しするとまたすぐに感じてきて
「また、いく・・・」、そして更に「い・・・い
く・・・」と延々と繰り返し、連続で何度もいって
ばかりでした。
強引に延々と快感を与え続けられる拷問の状態
で、途中でトイレに行きたくなって、「出ちゃ
う・・・」と我慢していたものの、そのうち、どう
でもよくなって「いいやぁ」とそのまま漏らした
りしながら終ること無く繰り返される絶頂に、や
がて理性も崩壊していきました。
そして、どれくらいの時間が経ったのか分かりま
せんが、やがて「気持ちいいよ~♪」と、最高の
快感に変わってこんなバイブ責めを楽しむ私に変
わってしまい、身も心も今までに経験の無い感覚
に包まれていました。
いつしか、もっと感じる部分に自分で腰を動かし
てバイブの当たり加減を調整するようにもなり、
何回も何回もいき続けてるうちに眠ってしまった
のか意識がなくなりました。
◆おそらく日曜の朝
姉に起こされた時には明るくなっていて、一晩中
バイブ責めにされていたんだと分かりました。
姉は「いっぱいいった?凄い臭いなんだけ
ど・・・すごいね」と言いながら部屋に消臭スプ
レーを撒いてました。
姉の様子から男の人たちはもう居ないようだった
ので「お姉ちゃん、解いて。もう許して」と言う
も、私の方をじっと見て「ふ~ん・・・気持ち良
かったんでしょ?」と、しつこく聞かれたので
「気持ち良かった。もう充分だから」と言うと、
姉は微笑みながら部屋から出て行きました。
この時、こんな快楽を得られる“女の体”という
ものが怖くなりました。
暫らくするとインターホンが鳴り、昨日までと違
う男の人が3人も部屋に入ってきたので「え?ま
だ続くの?・・・」と愕然としました。
「これが妹?すごいね」と彼らは言っていて、姉
は「中学の時からオナニー大好きなのに自分でい
けないみたいだから、いっぱいいかせてあげてた
の」「処女だったから色々と教えてたとこ」「い
ままでオナニーでいけなかった分、色々開発して
あげて」などと言って、男の人たちはニヤニヤし
ながらマン○とアナルにバイブを入れられた私の
体を見てました。
ラップを解かれてイスから下ろされたものの、体
力はとっくに限界を超えていて手足を動かすこと
はもちろん、体を起こして座る事すら出来ません
でした。
姉や男の人たちにお茶を飲まされた後、「これも
飲んどきな」と避妊薬も飲まされ、姉たちは何か
話しをしていましたが内容までは聞き取る余裕は
ありませんでした。
少しすると、そんな状態にも関わらず、彼らに体
を起こされて色んな体勢にされながらまたバイブ
をクリトリスにあてられたりマン○に入れられ、
「もういいよ。お願いだからやめて」と思ってま
したが、声を出す力もありませんでした。
意識が朦朧としてたのに何となく感じてきてしま
い、やがて彼らにされてる事がまた心地よくなっ
てきて、凄い量の潮をピューピューと噴き、いく
事を覚えてしまった体はやがていってしまいまし
た。
そしてチン○を口に入れられて頭を動かされなが
ら、他の2人のをマン○とアナルに入れられまし
た。
姉に、「今日もゆっくりと女の悦びを教えてもら
いなよ」と、疲労困憊だったにも関わらず感じさ
せられてるうちに体が自然に彼らを求めていて、
もっと気持ち良くなりたい為に、自然に自分の腰
が動いてしまってました。
やがて完全にまた快感の波に埋もれてしまった私
は「ああ・・・気持ちいい」と何度も言いながら、
自分の中で何かが変わっていくのが分かりまし
た。
それは、もうこんな行為をされる事に悦びを感
じ、異常なほどのやらしい欲望が湧き出て、
元々、私の奥底にあったのか本能なのか性の快楽
に酔いしれながら、自分が段々と、とんでもない
女になっていくのを止める事は出来ませんでし
た。
3人が次々と私の口やマン○やアナルへとチン○
を入れ替え、激しく突かれながら何度も繰り返し
絶頂を味わい、顔や口の中に射精された私を見て
姉は「あんた、口開けるようになったのね」とニ
ヤニヤしながら言われました。
何十回も、男の人に「いく・・・口開けて」とず
っと言われ口の中でザーメンを出され続けてたの
で、男の人が「いく」というと条件反射のように
無意識に口を開けて、射精した後は手でしごきな
がらザーメンを吸いきるようになってました。
「暫らく休憩~」と彼らは言って部屋から出て行
くと、私は起き上がる力もなかったので、そのま
ま床に横になってました。
そのまま少し時間が経ち、姉と彼らがまた部屋に
入ってくると、姉は彼ら3人のチン○を次々と握
ってフェラチオし、セックスが始まりました。
姉に「いい?男を満足させてあげられないとあん
たも満足させてもらえないよ!」と言われまし
た。
私は疲れきっていたもののセックスを客観的に見
る事に恥ずかしさと戸惑いを感じながら、あまり
にも淫らな行為や卑猥な言葉を喋る姉を見ている
うちに興奮していました。
姉たちのセックスが終ると姉に「女は言葉でも男
を感じさせないとダメなのよ」と言われ、その後
そのまま放置されてるうちに少し眠ったようでし
た。
気が付くとまたマン○を弄くられ胸を揉まれてい
たので、「え?また?」と思いながらも感じさせ
られ始めました。
姉は「この子、私がセックスしてると怒るのよ
ね」と言ってて、「かなりエッチな子にはなった
と思うけど、もっとセックス好きな子にしてあげ
て」と彼らに言ってたので「もういいよ!もう充分
だから。お願いだからもうやめて」と私は言いまし
た。
でも床に寝転がされたまま手足をまたラップで縛
られ、彼らはまた私にバイブを入れ始め、それか
らそれまで以上に激しくされてまた何度も何度も
いかされました。
終る事なくバイブをクリトリスに押し当てられ、
マン○の中にも入れて感じさせられ、連続で何十
回いっても続き、やがて「嫌だぁ!もうやめて、
お願い!おかしくなる。壊れる」と思っても終ら
ず、その後は何をされたか部分的にしか記憶があ
りません。
そんな終わりのない快楽を味わされ、理性との葛
藤もなくなって私自身が崩壊してしまいました。
◆おそらく日曜の夜
気が付くと縛られたまま放置されていて誰も居な
かったのですが、やがて姉が入ってきて、朦朧と
していた私に「あんた、生きてる?」と話しかけ
られました。
「途中から目が寄っちゃったり白目になったりし
てピクピク痙攣しながら失神してたよ」「セック
ス気持ち良いでしょ?これからはもうアレコレう
るさい事言わないよね?」と姉は笑みを浮かべな
がら言いました。
私は黙ったまま記憶を辿ってましたが、いつ失神
したかも覚えが無く、ただ覚えてるのは理性は吹
き飛び、貪欲に快楽を求めて更にもっと気持ち良
くなる事だけを望んで激しく求めてた事で、何回
もいって絶頂を迎えながら異常なほど興奮し、私
はチン○を咥えながらもマン○とアナルに入って
るチン○を受け止め、そして更に奥深くねじ込む
ように自分で一心不乱に腰を動かして快楽を味わ
っていた事などでした。
そして姉や彼らに色んな卑猥な言葉を教え込ま
れ、頭の中が快楽と性欲に支配されていた私は全
く何の抵抗もなく、むしろ本心で言ってました。
姉や彼らはずっと「チン○」「マン○」と言って
たので、私もいつしかそう言うようになり、他に
もたくさんの淫靡な事を平気で言うようになって
ました。
もう記憶が途切れ途切れになってて、いつ失神し
て、そしていつ気が付いてまたセックスしてたの
か頭の中でムチャクチャに混乱してました。
やがて、いつの間にか彼らは帰った様子で、姉に
「そろそろ寝るけど、あんた明日授業あんの?」
と言われ、日にちや時間の感覚など一切なかった
私は、それを聞いて明日が月曜だとその時に初め
て気付きました。
理解不能の状態で「疲れたから休む」とだけ答
え、そのまま眠ってしまいました。
朝、目が覚めると姉は既に出勤してて家には居ら
ず、私の部屋は強烈に異臭がするので、リビング
のソファーで寝直しました。
全身が痛くてボロボロに疲れてて、まともに起き
上がれず、その日はそのままずっと寝てました。
翌日も学校やバイトに行く気もしないので、バイ
ト先には体調が回復するまでシフトを外してもら
う連絡をして部屋の片付けをしましたが、酷い状
態でした。
片付けを終え食事を済ませて一段落すると、姉た
ちにされた行為が蘇り、改めて自分がされた事を
思い出してしまいました。
でもまともに頭の中で整理が出来ず、途中からは
もう自ら望んでた、あんな行為を受け入れてた自
分が信じられず、何故か涙だけがポロポロとこぼ
れてくるので、それ以上は深く考えないようにし
ました。
それはこの週末の出来事、自分の部屋の中とは言
え監禁状態でレイプされたという現実、しかも途
中からは完全に私自身が狂ってて幸せさえ感じて
しまってたという事からの逃避でした。
しかし体に刻まれたあんな行為はすぐに思い返さ
れて性欲が湧いてきてしまい、「あれがセック
ス?狂うほど気持ちよかった・・・」と、あの快
感が浮かんできてしまい、昼間からオナニーしよ
うとしましたが、クリトリスやマン○周辺が痛く
てまともに触れない状態でした。
でも我慢できず、浴室でシャワーを当ててみるも
今一感じられませんでした。
でももう頭の中は「やりたい!チン○欲しい!」
という気持ちしかなく、どうすれば触れるか、指
を入れられるかと考え、あのローションを探しに
姉の部屋の中を探しましたが何処にも見当たら
ず、そこで考えたのがホットケーキ用のメープル
シロップでした。
食べ物だったら害はないだろうと思い、それを持
って浴室へ入り、マン○に塗ってクリトリスを触
りながら指を入れてオナニーしました。
指を入れてクチャクチャしてると潮を噴いてしま
い、そして初めて自分でもいけたのですが、それ
からも止められず、結局お昼過ぎから夜まで浴室
でオナニーしっぱなしで、姉には知られたくない
ので姉が帰ってくる頃にはやめました。
姉との会話も特になく、寝ようとするとまた性欲
が湧いてきました。
なので姉が寝た後、床にゴミ袋を敷いて部屋が汚
れないようにし、ベッドにもたれかかるようにし
てその上に座り、足を開きながらまたメープルシ
ロップを使ってオナニーしました。
姉には気付かれないように声を抑えながら夜中ま
でオナニーしたものの、翌日も何か精神的にも肉
体的にも落ち着かず、学校やバイトも行く気がし
なかったので休んで家に居たのですが、何度かオ
ナニーしてました。
既にメープルシロップもなくなっていたのでマー
ガリンを使ったりもしていたのですが、近所のス
ーパーに食材を買いに出掛けた際に、メープルシ
ロップとマーガリンも補充しておきました。
帰ってきてふと思いついたのが野菜を使ってみる
事で、たまたま買っていたキュウリやニンジンを
使ってオナニーする事を思いつきました。
でもそれらを使ったオナニーで何度いっても何処
か満たされませんでした。

結局その週はずっと学校とバイトを休んでオナニ
ーばかりする毎日でした。
その週末の夜、寝ていると姉の部屋からセックス
してる声が聞こえてきました。
欲求不満の私には耐え難い事で、私は壁に耳を当
て、「チン○しゃぶってる」「マン○にバイブ入
ってる」「お姉ちゃんいった」「男の人もいっ
た」とか、音や声を聞いて想像しながら指でマン
○やクリトリスを弄り、「やりたい!羨ましい」
と思いながら、自分の部屋でオナニーしていまし
た。
私もいって余韻に浸っていると、姉たちのセック
スもいつの間にか終ったようで、いきなり部屋の
ドアが開き姉たちに私の最高に恥ずかしい最悪な
姿を見られてしまいました。
姉はクスクスと笑いながら「やっぱりね!」と言
い、慌てて隠す私に「こんなものまで使ってオナ
ニーしてるの?」と下半身は裸の私と床に転がっ
てる野菜やマーガリンなどを見て笑われました。
「どうりで最近、変な減り方してると思った」と
笑われ、言い訳のしようもなく、姉とは言え、こ
んな恥ずかしい姿を人に見られるのは人生で初め
てでした。
「オナニーじゃもの足りないんでしょ?やりたい
んでしょ?」と聞かれても何も答えずにいると、
姉は「この子、やりたいみたいだから、やってあ
げて・・・この子、Mだから」と彼らに言い、男
の人2人が私に近寄ってきて体を触り始めまし
た。
でも抵抗する訳でもなく、彼らや姉にも私がやり
たいという気持ちは悟られていて、着てた物を脱
がされ、無理矢理に足を広げられて口の中とマン
○の中にチン○を入れられました。
強引でしたが、すぐに感じてしまい「気持ち良い
~」と、完全に待ち望んでいた快感が全身を走り抜
け、どんどん感じながら興奮して私はすぐにいっ
てしまいました。
それからはまたバイブなども使って色んな体位で
セックスをし、私も彼ら2人も何度もいきまし
た。
終ってから私は放心状態で私の体から出た愛液や
潮やザーメンだらけのベッドに横になってて、そ
のままいつの間にか眠りにつきました。
平日に姉が男の人を連れてくる事はそれまでほと
んど無かったのに、翌日も、そしてその次の日も
毎晩、姉は数人の男の人を連れて帰ってきて、姉
がセックスした後に男の人たちが私の部屋に入っ
てきて、私とセックスするようになりました。
こんなセックスを知ってしまった私はもう楽しみ
に待つようになり、これが当たり前の生活になっ
て1ヶ月以上も毎日続きました。
その間、どんな事でも断らず何でも彼らの言いな
りになっていて、色んな行為にどんどん興味を持
つようにさえなってしまいました。
なので私の淫乱度もエスカレートしていき、「私
って変態なのかな」と思う事も多くなりました。
自分がもの凄いエッチでやらしい女へと変わって
いくのは分かってても、どうにも出来ず、これが
私の奥底に眠っていた本当の自分なのか、知って
しまった快楽を得ようとする欲求のせいなのかは
分かりませんでした。
以前は取っ換え引っ換えで数人の男の人とセック
スしている姉に対してあんなに嫌悪感を持ってた
私自身が、こんな淫靡なセックスの虜になってし
まい、もう楽しくて楽しみで止められなくなりま
した。
しかしある日を境に部屋で待っていても男の人が
来なくて、そして次の日も、その次の日も、姉た
ちは今まで通りセックスしてても私の部屋には男
の人たちが来なくなったので不思議に思ってまし
た。
セックスを楽しみに待つようになってた私は我慢
ができず、姉に「お姉ちゃん、何で私の部屋には
来ないのかな?・・・」と勇気を出して聞くと
「やりたいなら、いつまでも頼ってないでそろそ
ろ自分で何とかしなよ」「大学行けば幾らでも男
子いるんでしょ~」と言われました。
しかし私は男子とまともに口を利いた事もなく男
子の友達も居ない事を言うと、姉は「あんた地味
というか野暮ったいけど、髪型変えてちゃんと化
粧してオシャレすれば、そこそこ可愛いくなるん
じゃないの?」と言われたものの、行動に移せま
せんでした。
なのでそれからはまた欲求不満になり、毎日家で
オナニーするようになりました。
そして大学内で男子を見ると、無意識に股間に目
が行っては想像してしまうようになり、興奮して
性欲を抑えきれずに学校のトイレでもオナニーす
るようになりました。

2011/03/27 19:55:06(5BQJT2yY)
7
投稿者: 真也 ◆A0JT9t5QEM
ID:shinya_t
こんな女子大生が欲しいですね
11/04/03 11:31 (bqCKVC/g)
8
投稿者: バッキー
良かったです
でもそこまで中毒なら、きちんと風俗産業についた方が趣味と実益を兼ねると思う
11/04/03 12:49 (YjcBHm1A)
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