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女子高生を拉致調教する毎日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:女子高生を拉致調教する毎日
投稿者: レイプ魔
前回の続きから 30分くらいウナギを女子高生のおまんこに入れておいたがマンコから出血してきたので急いでウナギのシッポの糸を引いてウナギをマンコから出した。ウナギにはところどころ血が付いていた。しばらく脱脂綿をマンコの入り口に充てておいた。1時間ほどすると出血は止まっていたのて俺はまた正常位で挿入して中出しした。女子高生は意識を取り戻していたがもはや廃人のようになっていた。食事を食べさせてやっても食べないので、時間も朝方5時になっていたこともあり俺も眠かったので寝ることにし、女子高生をさらにしっかりと固定して眠りについた。目が覚めると11時を過ぎていた。地下に降りて女子高生を見ると目を半分開けたままピクリともせずベッドに固定されていた。俺は固定を緩めて朝の一発を正常位で挿入して中出しした。息はしているが一点を見つめたまま動かない女子高生。食事をさせようにも自分では食べないし、このまま餓死されるのも困る。しかしありとあらゆる凌辱の限りを尽くして飽きたのもあったので、いろいろ考えた末一つの事を思いついた。別荘から車で20分くらい行ったところに土木作業員の飯場があったのを思い出しその日の夜中に女子高生を助手席に乗せて行った。女子高生にはショーツと黒タイツを履かせて身元の判るものは何もつけずブラとセーラー服も着せた。破れているところは何ヵ所かあったがとりあえず拉致した時の格好だ。髪の毛は切ってツルツル頭なので変な感じだ。俺は夜中に飯場に着くと女子高生を近くにあった材木の上に寝かせて誰にも見られていないのを確認して別荘に帰った。その日の午後どうなったか飯場に行ってみた。もしも飯場の奴らがまともなら多分警察車両が止まっていたりするんだろうなと思った。しかしそんな様子はなく、飯場の2階からおぉぉぉぉ~~とか、すげえなっとかゆう声が聞こえてきた。おそらく皆で輪姦しているんだろう。飯場のクズ共には女子高生なんて一生かかってもできないだろうから、俺は奴らにクリスマスプレゼントをあげたんだな、そう思うと、感謝しろよ!と呟いた。俺はその日の夜に東京に戻り明日からまた性欲奴隷を探そうと考え眠りについた。ちなみにこの投稿した内容は全て事実です。次の獲物をレイプしたらまた投稿します!
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2010/12/25 02:52:27(PstnGSyC)
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