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女グループに母康江が
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:女グループに母康江が
投稿者: ○太郎
高校生の時に、女グループ(5人)が僕の家に来た。

玄関入ってすぐの所で女達は僕を捕まえ裸にされ、縄で縛られ仰向けに。

僕「おい、離せよっ‥」
A「チンコ立たせて何言ってんの(笑)みんな!舐めてやろうぜ(笑)」

5人は代わる代わる、皮を剥いてチンコを舐めた。
C「皮剥けてないんだね(笑)子供だね(笑)」
D「あんた、母親と近親相姦してんだろ。最低な親子だな。」
B「私の彼氏、その康江とセックスしたことあるんだって。許せないな。」
A「康江を辱しめようよ。」

5人は母親にエッチな事をさせるらしい。

B「彼氏の情報だと、もうすぐナース服の康江が帰ってくるらしいよ。」
C「看護婦なんだ。じゃ、エロいね。」
E「アダルトグッズ持ってきて良かったね。」

しばらくすると母親が帰ってきて玄関に入ると女達に捕まり身動きできない状態だ。

康江「何なの、あんた達。離しなさいよっ‥キャーっ‥しょうちゃん、どうしたの?これはどういうこと?」

A「康江さ。Bの彼氏とセックスしたんだって。ダメな看護婦だな。」

康江「知らないわよっ‥変な事言わないで。」
B「○君だよ。覚えてるでしょ。」

康江「それは、あの子が襲ってきたのよ。良い?あれはレイプよ。私は襲われたのよ。」

B「○君はそんなことしないから。」

A「反省する気ないな。じゃ、エッチな事してもらおうか。」

Eは板に固定されたディルドを出す。
A「ほら、これで逝きな。言うこと聞かないと、あんたを裸にして外に出すよ。」

康江「‥‥‥。ヤれば良いのね‥」
母はストッキングとパンツを脱ぐとスカートを捲り上げ、ウンコ座りで入れようとするがマンコが濡れてないので入らない。

康江「ねえ、濡れてない‥」
A「はあ?それは自分でヤりな。舐めて濡らせよ。」

母はしゃがんでディルドを舐めた。
A「変態な看護婦だな。」

B「○君もそれされたのかも。ねえ、○君にそれしたの?」
康江「してないわよ。そんなこと。」

B「嘘はダメよ(笑)チンコ舐められたって言ってたから。ナース服脱げよ。」
母はナース服を脱いだ。ブラだけの母。

康江「入れるわよ‥」
ウンコ座りでディルドを挿入し尻を動かす。

A「うわっ‥ホントにヤったよ。淫乱だろ。息子に見せろよ。」

女達はウンコ座りの母の後ろが見えるように僕を動かした。

黒々したマンコにディルドが出入りする。
康江「あっ‥ああんっ‥はあっ‥はあっ‥」

D「気持ち良いから声出るよね、オバサン。息子の前でオナニーする気分どう?」

康江「知らない‥はあっ‥ああんっ‥」
B「感じてんじゃないよ。ほら、バイブ咥えろ。」

オナニーしている母の口にBがバイブを持ったまま入れた。
康江「んん~っ‥はんん~っ‥」
A「おおっ‥エロいね。さすが看護婦。」
B「ヨダレ垂らしてるよオバサン(笑)」

母のオナニーを見てると僕も射精したくなってきた。が、どうしようも出来ない。

康江「はあっ‥はあっ‥しょうちゃん見ちゃダメよっ‥お願い、お母さんのこんな姿見ないで。」

A「近親相姦してるくせに。おい!○太郎、ちゃんと見ろよ。母親の卑猥なマンコを。おい、康江。早く逝けよ。」

ケツの動きが小刻みになる。

康江「分かったわよ‥ああ~っ‥ああ~っ‥ダメよっ‥ダメっ‥逝く~っ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥

母親の逝く所を見てチンコが限界だ。

康江「はあ‥はあ‥これで良いのよね。」
A「次は息子のチンコだろ。近親相姦見せな。」

B「近親相姦見せたら許して上げるよ。」
康江「イヤっ‥イヤよっ‥お願い‥」

女達は母親を抱え騎乗位にさせる。
康江「イヤぁ~っ‥息子のおチンチン、入れちゃダメっ‥」

母親に僕のが入った。
A「おら、動け動け。」
女達が母親のケツを動かした。

康江「やめてっ‥やめてぇ~っ‥ヤるからっ‥無理矢理やめてぇ~っ‥」
A「じゃ、息子とヤりな。」

康江「ごめんね。しょうちゃん‥逝きたかったら出して良いからね‥」

お母さんは自分で腰を動かす。
僕「お母さんやめてっ‥中出しするよ‥いっぱい出そう。」

康江「ああんっ‥気にしないで出して‥この人達を納得させたいから‥」
お母さんのマンコは気持ち良く締まりが良い。

僕「ああ~っ‥逝く逝く逝く~っ‥」
ドピュッ‥ドピュッ‥

康江「はんん~っ‥ああんっ‥精子が中に‥」
B「まだだよ。もっとヤりな。息子の精子を出し尽くすんだよ。」

A「次は○太郎が母親に出してやりなよ。」
縄をほどかれた。

お母さんは仰向けで押さえつけられている。
康江「イヤぁ~っ‥やめて、しょうちゃんっ‥こんなことしたくないっ‥」

A「マンコから精子垂らして恥ずかしい母親(笑)」

B「ほら、早くしなよ。康江もヤりたがってるからさ。」
両足を広げられる母。
康江「ダメダメっ‥しょうちゃん、来ないでっ‥やめてぇ~っ‥」
泣きわめく母親‥

それを見て僕は理性が飛んだ。
僕「お母さん、ヤるよ。」
僕は母の両足を抑え正常位をする。

マンコはさっきの精子で滑りが良く気持ち良い。
A「うわ~っ‥本物の近親相姦。」
B「ねえねえ、康江も気持ち良い?」

康江「ああっ‥ああんっ‥良い‥息子のおチンチンすごいわ‥」

B「ついに認めたね。変態親子(笑)」

僕はガンガン突く。
康江「ああ~っ‥しょうちゃんのおチンチン良いわよっ‥もっとヤってぇ~っ‥」

チンコを突いてるとマンコがキューとなった。
僕「お母さん逝ったね‥」

康江「はあっ‥はあっ‥そんなこと無いわよ‥」

まだ満足してないので突く。
康江「はうんんっ‥ううん~っ‥終わってぇ~っ‥もう良いから終わってぇ~っ‥」

マンコを激しく突く。
康江「やめてぇ~っ‥んああっ‥ああああ~っ‥オマンコ壊れるぅ~っ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

僕「出たよ‥お母さん‥」
康江「ああっ‥ああっ‥ああっ‥」

お母さんの顔は逝ってる(笑)
B「私の彼氏と友達がね、康江とセックスしたいんだって。まだ、セックス終わらないよ(笑)」

Bは玄関を開けると4人の男が入ってきた。
B「セックスの準備出来たから、どうぞ。」

彼氏「久しぶりだな康江。また、ヤらせてもらうぞ。」

康江「ええっ‥?イヤよイヤぁ~っ‥出てって‥」
男4人は母に群がり、好き勝手にレイプし始めた。

康江「キャーやめてぇ~っ‥イヤぁ~っ‥」

B「私ら帰るから、ごゆっくり(笑)じゃあね、○太郎(笑)」

女グループは帰ったが‥すぐ側では5P?
4人のチンコを母1人で相手している。

康江「やめてやめてっ‥んああっ‥ああっ‥ああんっ‥」
チンコ舐めて、いろんな体位でレイプを。
アナルにもチンコを入れたり無茶苦茶なセックスをしている。

最初は嫌がってた母親も次第に理性が無くなってきた。
康江「ああ~っ‥おチンチン美味しいっ‥(笑)もっと犯してっ‥おチンチンで私を狂わせて(笑)ああんっ‥ああんっ‥」

壊れた母‥。
何回も何回も中出しされる。
床は4人の精子が飛び散っている。

2時間ぐらい続いたレイプも終わった。
男4人は帰った。

母親は白目を向いて気絶してるようだ。

僕はそんな母親とセックスしたくなった。
僕のチンコは回復し、動かない母親を正常位でセックス。

康江「ああっ‥ああっ‥ああっ‥」
か弱い声で感じる康江。

白目の康江を見てすぐに中出しした。


セックスが全て終わり、しばらくして母親は無言で風呂場へ。

目の前で犯される母親を見るのも変態で良かった。
また、母親のレイプを間近で見たい。
 
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2025/06/03 07:27:52(nGR/xT45)
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