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風俗の快楽に嵌った熟女(母子相姦)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:風俗の快楽に嵌った熟女(母子相姦)
投稿者: 治朗
1.
山上葵と申します。年齢は、46歳。
家族は、会社員の夫(47歳)と2年前に大学生になった息子(陽太)の3人家族です。
夫は、単身赴任中で、息子の陽太は、一人暮らしをしています。
夫の単身赴任や陽太の学費やマンションの家賃などで、家計が、火の車となり、危機感を覚えた私は、ファミレスのほかにアルバイトを探しましたが、なかなか良いアルバイト先は見つからず、切羽詰まった私は、性風俗のお店(ホテヘル)でもアルバイトをすることにしました。
【ホテヘル】で働きだした頃は、【キス】、【手こき】、【オナニー鑑賞】、【ボディタッチ】のみのサービスで、中々お客が付かず、焦った私は、お店のアドバイスも聞かず、【フェラチオ&ゴックン】、【素股】、【オナニー披露】のサービスを解禁しました。
サービスを増やしたことで、ある程度稼げるようになりました。
しかし、私は、女の喜びに目覚め【シックスナイン】、【クンニ&指入れ】、【拘束バイブ2穴責め】、【拘束電マ責め】、【アナルファック】の有料オプションを解禁しました。

有料オプションには、【お客様が望めば、中出しSEXができる】との暗黙のルールがあり、私は、見ず知らずのお客様が望むまま、中出しSEXをしました。
そして、【ホテヘル】でアルバイトをして2年が経ち、今日も、見ず知らぬお客様のチンポをオマンコに挿入し、喘いでいました。
パァン。パァン。パン。パン。
「あああ~~ん。いい~~。お客様のチンポ、感じる~~~。はぁぁぁぁぁ~~ん」
「おぉぉ~~。裕子さん。オマンコ締まる~~~。評判通りの締まりが良いオマンコだ~~~。うぉぉぉ~~。出る~~~。」
パァン。パァン。パァン。パァン。パン。パン。パン。パン。
「はあぁぁぁ~~~~。お出しください。裕子のオマンコに、あん。あん。お客様の熱い精子、はぁぁぁぁぁ~~ん。頂戴~~~~~。」
ドピュリュュュ~~。
「はっあぁぁぁぁ~~。」
お客様が、中出しして、しばらくすると、アラームが鳴り
「お客様。ありがとうございました。とても、気持ちよかったです。」
「裕子さん。僕もだよ。」
グチュッ。
私は、お客様にキスをして、シャワーで体を洗い、着替えるようにお願いしました。
『あ~あ。今日のお客、全員イマイチね。このお客のチンポは良かったんだけど、あ~あ。このままじゃあ、家に帰ってオナニーしないと、体が・・・もう、何回射精したのよ。』
ドロッ~~~。
私は、浴室で、中出しされた精子をオマンコから出しながら、そう思っていました。

そして、待機室で休み、最後の予約のお客様の時間になりました。
『さあ、最後のお客様ね。私好みのお客なら、いいけど。・・・あら、このお客、初めてね。どんなお客様かしら、また、指名してもらうように、サービスしなっくちゃ。』
私の心は、もう、新規のお客様に向かっていました。
そして、事務所の前で、お客様が出てくるのを待っていました。
ガチャッ。
とドアが開き、
「裕子でございます。私でよろしい出ようか?」
と、何時ものように、お客様にご挨拶をして、顔を上げました。
「母さん。・・・」
「陽太。」
私は、ビックリして、陽太の顔を見つめました。
暫くして、外の様子がオカシイと思った、店長が出てきて
「お客さま。いかがいたしましたか?」
「・・・いえ、御免なさい。ちょっと、急用が・・。お金は、いいです。」
陽太は、そう言って、帰っていきました。
「変なお客だなぁ~。あっ、裕子さん。どうします?まだ、お客を取れる時間がありますけど。」
「すみません。今日は、あがってもいいですか?」
「いいですよ。お疲れさまでした。」

私は、陽太の事が、気にかかり、仕事どころではありませんでした。
『陽太。・・・ちゃんと話せば、解ってくれるかも・・・。』
私は、陽太を探しました。そして、私は、繁華街にある小さな公園で、ベンチに座っている陽太を見つけました。
「陽太。隣いいかな?」
「母さん。」
「あのね・・」
「母さん。なんで、風俗なんか・・・風俗なんか・・・」
「陽太。聞いて。」
私は、2年前から経済的に苦しくなっていて、お金のために風俗に堕ちたことを話しました。
しかし、1年程前から、お金の心配がなくなると、風俗での快楽に嵌り、もう、この世界から引き返せない体になっている事を隠して。
「ごめんよ。母さん。そな事になっているなんて、知らなかった・・・」
陽太は、私の話を聞くと、項垂れました。
「母さん。父さんには、この事言わないよ。ごめんね、母さん。僕・・・」
「解ってくれたのならいいわ。」
暫く、沈黙が続きました。

「ところで、陽太。どうして、風俗に来たの?」
「うん。実は僕童貞なんだ。周りの友達は、彼女とかできて、羨ましくなって・・。せめて、童貞だけでもと思って。それで、色々調べたら、母さんが勤めてるお店の評判が、すごく良くて、そして、女性を物色していたら、母さんに似た人で、評判がいい女性を見つけて。・・・それで、」
「そっか、私を選んでくれて、ありがとう。」
私は、陽太の横顔を見ながら
『陽太って、よく見ると、私好みの男だわ。それに、童貞って。久しぶりの童貞が食べれる。』
私は、陽太の悩みを母親としてではなく、淫乱メスのホテヘル嬢として、聞いていました。
そして、体の火照りだすと
「じゃあ、私が、童貞を卒業させてあげる。」
「えっ。でも、僕たちは母子だし・・・」
「そうね。・・・じゃあ、こうしましょ。陽太は、私を母親ではなく、【ホテヘル嬢の裕子】だと思って。そうすれば、大丈夫でしょ。それに、お金も払ったし。」
陽太は、考え込みました。そして、
「わかった。」
私は、頷くと立ち上がり、陽太の前に立ちました。そして、
「裕子でございます。私でよろしい出ようか?」
と、陽太をお客様にするご挨拶をしました。
私は、陽太が頷くのを見ると、手を引っ張り陽太を立たせました。
そして、左側に立ち、乳房が腕に当たるように腕を組み、ホテルに向かいました。

続きます。
 
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2025/04/11 11:56:42(xd9ZuO2g)
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