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おとなになるってたいへん。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:おとなになるってたいへん。
投稿者: ゆかたん
 ゆか: 「なんか、じんじんしてくるよぉ。」
 お父さん: 「だんだん気持ちよくなってくるから、じっとしてるんだよ。」

 今日は、お母さんが夜勤の日です。お母さんには内緒なんだけど、お母さんがいない日に、おとなになる練習しなきゃいけないんだって。
 学校でも、男女の(にじせいちょうき!)について教えてもらってはいるんだけど、本当は家で親から習うのがふつうなんだって。
 男子ならお母さんから。女子ならお父さんから習うものですって。しかもエッチで恥ずかしいから、そのほかの人にはひみつにしなきゃだめなんだって。
 わたしがおとうさんからどんなふうに、教えてもらったか、お母さんに伝えたら、お母さんはやっぱり、あまりいいきもちしないだろう?ってお父さんからいわれました。
 (そうかもしれない!)...わたしもそうおもいました。

 お父さん:「ゆかのだいじなトコから、【オトナノエキ】がだいぶ出てくるようになったよ」。おとうさんはうれしそうにいいました
 ゆか  :「なんかへんなきもちになってくる」

 おとうさんがだいじなとこにゆびをいれて、こすると、グジュグジュって 音がしてオトナノエキがでてきています。
 いっぱいぬるぬるしたオトナノエキが出るようにならないと、おちんちんが入れなくて セックスできないおとなになっちゃうからだめなんだって、おとうさんはいいました。
 でも、オトナノエキをだすのに、なんで、ふたりとも、はだかにならないといけないのか、おもしろいな~っとおもいました。
 おとうさんにきいたら、服や下着が汚れちゃうし、こうふんしたらあせがでてきもちわるくなるからといいました。そうかな~っとおもいました

 そしたら、おとうさんが、すこしおかあさんみたいに、出るようになったから、きょうはセックスの練習してみよう!といわれて、びっくりしました。
  
 ゆか:「セックスって好きな人としなくちゃダメって先生が言ってたよ」
 お父さん:「うん、本当はね。でもそのときにちゃんとオチンチンであけとかないと、いざっていうときいたかったり、こまったりするよ~」

 おとうさんからそうきいて、そうなんだ~っとおもいました。

 ゆか:「そしたら、せっくすれんしゅうする!」わたしはちゃんとおとなになろうとおもってました。
 お父さん:「うん、えらいぞ!でもね、だいじなとこにあるアナはすこしずつひろげないとだめだから、さいしょはすこしたいへんだぞ!」

 わたしはおとなになるってたいへんなんだな~とおもいました。おかあさんはすごいな~っとおもいました

 お父さん:「さいしょからおちんちんをいれるのがせっくすではないの。おたがいにきもちよくなってから入れないとセックスじゃないんだよ」
     :「だから、ゆかは じっとしておとうさんに任せればいいだけだよ。やさしくするのでこわくないよ!」

 おとうさんがわらってそういったのでわたしはあんしんしました。おとうさんにいわれたとおり、あしをひろげてべっどによこになりました
 
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2024/11/06 17:49:58(oFLVHiGY)
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