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母子相姦アドバイザー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母子相姦アドバイザー
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
俺は母親を女性と見るのが好きで、母や叔母をおかずにしていた。
残念ながら、俺は体験出来ず歳を取った。
ナンネットのアダコミに、悩める母親の母子相姦アドバイザーの募集を出した。
一件返事が来た。
メールで話してみると、最近息子のあそこを見てしまい、男性として興味があるという内容だった。
俺はまず、俺宛のつもりで、どれだけ息子に抱かれたいかを顔写真付きの胸画像と一緒に、文章を付けて、息子に送る様に命じた。
母親から送りましたと連絡があった。
次に俺は、彼女をスカートにさせ、股下ギリギリ迄スカートを巻く様に指示し、息子が帰ってきたら、足のマッサージをさせろと言った。
顔はタオルで隠し、股を少し開いて、太ももの付け根を入念にマッサージしてもらえと伝えた。
夕方頃、息子が帰ってきましたと返事があった。
俺はすぐにマッサージを頼む様に命令すると、母親は分かりましたと返信して、しばらく時間が空いた。
母親から、メッセージが来た。
息子のあそこが勃起していて、太ももの付け根迄マッサージをさせたと返信があった。
俺から言われた通り、ありがとう。気持ちよかった。またお願いねと言わせた。
母親に息子の様子を見に行かせると、オナニーしてると報告があった。
翌日、また昼間に俺宛のつもりで、息子に、昨日は手を出してくれなかった。残念だった。今日はタオル一枚でマッサージさせ、何をされても抵抗しませんとの文章と、顔つき胸画像を送らせた。
息子が帰ってくる時間に合わせて、風呂に入らせ、息子が帰ってきたら、また太ももの付け根までマッサージさせる様に促した。
しばらく返信が無くなり、返信が来ると、仰向けになり、体にバスタオルをかけただけ。
顔にタオルを被せて、息子にマッサージをさせたらしい。
すぐにタオルを剥がされ、乳房を揉まれ、乳首を弄られ、乳房と乳首を舐められたらしい。
また俺の言った通り、ありがとう。気持ちよかった。またお願いねと言ったらしい。
息子が、どうしているか聞くと、部屋でオナニーしてるらしい。
俺は今度、お礼がしたいと言って、息子の一物をしゃぶってくる様に指示した。
母親は分かりましたと返信すると、しばらく返信が無かった。
次に母親から連絡が来ると、しゃぶって来ました。
明日の夜、抱かれる事になりましたと告げられた。
次の日の夜。
母親はメールで酷く緊張していた。
俺は大丈夫だからと励まし、母親は時間が来ましたと告げると行ってきますと返信があった。
しばらく時間が空き、また返信来ると、息子に抱かれました。
騎乗位で抱かれました。意外と平気でしたと返信があった。
こうして母親と息子は一線を越えた。
2021/07/11 04:13:42(YETQ4Qxp)
7
投稿者: かず ◆/IhwdJmRBk
俺と言えば、母に出来なかった事を、知り合いの母親でやった。
歳は31歳。
名前は秀美。
中学3年生の息子の母親。
彼女が29歳の頃から肉体関係があった。
当時は中学1年生の息子の母親。
息子が勉強してる昼間に呼び出して、抱いていた。
転機が訪れたのが彼女が31歳の時。
両親が他界し、遺産が手に入った。
彼女が借金持ちなのは知っていた。
とある日の電話。
俺「借金っていくらあるんだっけ?」
秀美「230万…」
俺「そうだっけ?」
秀美「実は私バツ1で、返済苦しんだ…」
そう聞いた時、若い日の妄想が蘇った。
俺「無利子で貸す人代わりに、性奴隷にならない?」
秀美「酷い事しない?」
俺「しないしない」
秀美「慣れるものならなりたいけど…」
俺「明日の昼間会わない?」
秀美「午前中なら、大丈夫だよ…」
翌日の午前中に秀美に会う事にした。
翌日になり、いつも会っているファミレスの駐車場で待っていると、秀美の車が入ってきて、メールがなった。
秀美「着いたよ…」
俺は自分の車の場所を教えると、秀美は車を降りて、俺の車にやってきた。
秀美「おはよう…」
俺「おはよう」
俺「昨日の件どうする?」
秀美「乱暴な事はしない?…」
俺「しないしない」
秀美は悩んでいた。
しばらくして、
秀美「ならなる…」
俺「身分証のコピーと戸籍謄本持ってきて」
秀美「解った…」
一旦お互いにバラバラになり、再びファミレスの駐車場で待ち合わせた。
俺「230万ね」
そう言うと俺は、封筒に入った230万を渡す。
秀美は金額を確認すると鞄へしまった。
俺「身分証のコピーと戸籍謄本は?」
秀美は鞄から免許証のコピーと戸籍謄本を渡す。
俺は受け取ると2枚の書類を出し
俺「これにサインと捺印して」
秀美「サインすれば良いの?…」
秀美は鞄からボールペンを出すとサインをし
秀美「印鑑無いから、親指で良い?」
俺が朱肉を渡すと、親指で捺印をする。
この書類は、借用書と進んで抱かれる事を書いた契約書だった。
こうして中学3年生の息子の母親秀美は、借金性奴隷となった。

21/07/16 02:49 (AQer8AI8)
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