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母子の秘密 ~四十路小百合の眠る性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母子の秘密 ~四十路小百合の眠る性欲
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998
この小説はフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。


Special Thanks
本編の執筆を通じ全面的に応援して頂いたワンさんに捧ぐ。

本編の骨格と新たな題材を作者へ示して下さったばかりか、題名の考案も快く引き受けて頂きました。
誠にありがとうございました。


・・・・・・・・・・

健次、どうしたの?
最近元気ないわね?

15年前に離婚して以来、女手一つで育て上げ去年社会人になった息子が、小百合が腕によりをかけて作った大好物のロールキャベツを浮かない顔をして、ため息交じりで眺めているのを、小百合は心配げに見つめながら聞いた。

あぁ、母さん何でもないよ、

そんなことないわ、
健次、最近全然食欲ないもの。

小百合は心配そうに健次の脇に近寄ると、もう中学の時以来触れたことのない、健次の白く細っそりとした首筋に思わず後ろから触れてしまう。

や、やめてくれよ、母さん!

健次は反射的にビクッと体を震わすと、母の肉付きのよい体を押し退けようと手を伸ばすが、

健次の手は図らずも、ピッタリとした薄手のTシャツからひときわ大きくせり出した、小百合の白く豊かな胸を、ぷるんとした心地よい感触を健次に伝えながら、ぎゅっと押さえつけてしまう。

あっ!あぁん、いやん!

小百合は感じやすい胸の先端を不意に刺激され、随分とひさしく忘れてしまっていた、女の声を思わずあげてしまっていた。

あっ、ごめんよ、母さん。

えぇ、いいのよ、健次。

小百合は少し顔を赤らめて、ニコッと微笑んで健次の顔を見つめた。

どう?ママのおっぱい、久しぶりに触って気持ちよかったの?

ちょっ!、ちょっと、
冗談はやめてくれよ、母さん。

健次は思わず顔を紅潮させ、苦笑いする。

ふふっ、
健次、少しは元気出たのかしら?

それじゃあ、何を悩んでいたのかママに教えて頂戴?

小百合は四十路も半ばを越えたとは思えない若々しく美しい容貌から、これまでにも沢山の再婚話が舞い込んできたが、それらを一途に断ってきた。

美しさからこぼれ落ちる屈託のない笑顔で、小百合は健次の顔を覗き込んだ。

もう、母さんには敵わないよ。。

僕の彼女、愛美、のことだけどさ、
なんかふられちゃったみたいでさ、

あらまぁ!前にうちに遊びに来た愛美ちゃんね。

明るくて可愛い子だけど、気が多いタイプなんじゃない?ああいう子は。きっと浮気性よ、やめときなさいな、あんな子、、

健次にはもっと控えめで大人しい子があっているわ。

そうそう、それにママみたいにもっとおっぱいの大きい子がいいんじゃない?

そういって小百合は、妙に嬉しい気分になって、自慢げにつんと胸を張ると、その重たげな乳房を左右にゆっさゆっさと揺すって見せた。

もう、母さん、恥ずかしいからやめてくれよ。

うふふふふ、冗談よ。

だが小百合は自分の胸を我が子に凝視されている快感と不思議な気持ちの昂りから、密かに股間が熱く濡れているのを感じていた。

そして、溢れる淫らな汁を抑えようと小百合はくねくねと太ももをよじり合わせるのだった。

(つづく)
2019/05/03 06:20:21(/6hOMpzb)
12
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998
ねぇ、久しぶりに健次とお風呂に入っちゃおうかなぁ、って思ってさ。

恥ずかしがらなくてもいいじゃない?
背中流してあげるわ。

そう言って、小百合は浴室にずんずんと入ってくると、

健次の背中を前にしゃがんで、手にしたスポンジを健次の背中に当てた。

え!えっ!ちょっと、母さん、、やめて、、

すると、健次がそう言うが早いか、小百合は背中越しに健次の股間を覗き込んだ。

健次は慌てて、カチカチに勃起して反り上がったペニスを手で隠そうとするが、小百合は目ざとくもその大きくなった健次の逸物を見逃さず、一瞬ハッと息を飲む。

あらまぁ、健次ちゃんの大きくなったおちんちん、初めて見ちゃった。

ねぇ、もっとママによくみせて?
いいでしょう?

(つづく)
19/05/03 11:52 (ymlP9A0u)
13
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998
小百合は大きなおっぱいを健次の胸にぷるんぷるんと押し付けながら、頑なにペニスを隠そうとする健次の手を優しく取って、脇へ退けさせた。

健次は背中から伝わる、小百合の柔らかなおっぱいとコロコロした乳首が当たる心地よい感触に我を忘れ、

亀頭の先から汁を垂らしてギンギンに血管の浮き上がった逸物を、母小百合の目の前にさらしていた。

母さん、恥ずかしいよ。。

あら、いいじゃない?

健次の可愛いおちんちん、健次のちっちゃい頃からよく知ってるんだから、こっちを向いてよく見せてみて?

当たり前じゃないか、母親なんだから、、

健次は反発するも、小百合に促されるままに小百合に体を向けて、腰掛けに座って互いに向かい合う状態になった。

健次のペニスは標準サイズだが、包茎でもなく、綺麗なピンク色のつるんとした亀頭が、時折ピクンピクンと脈打ちながら天を仰いで反り上がっていた。

竿の下にぶら下がるたま袋は、今はゴムボールの様に真ん丸に収縮して、ぷるぷると震えていた。

あらあら、なんて綺麗で立派なおちんちんなの。

ふふふ、
食べちゃいたいくらいだわ、うふふふ。

小百合は紅潮した面持ちでそう言うと、おもむろに健次の亀頭の、大きく張ったかり首のくびれた部分を細い指できゅっとつかんで、健次の竿をゆっくりと上下にしごき始めた。

(つづく)
19/05/03 17:20 (ymlP9A0u)
14
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998
あ、あっ!
はぁ、あぁ、ふぅ~、あぁ、
母さん、気持ちいいよ、、はぁはぁ、

小百合はしなやかな手の動きで、健次の竿を満遍なく優しく包むようにくちゅくちゅとこすり続けた。

ほら、母さんのおっぱいも触ってもいいのよ?

そう言って、小百合はもう片方の手で健次の手を取ると、自らの乳房に持っていきそれに触れさせた。

小百合のたわわに実ったおっぱいの先っぽは、淡いピンク色の控えめな乳輪で彩られて、その真ん中には野イチゴのようなコロンとした赤ピンク色の乳首がちょこんと乗っていた。

健次は恐る恐る手を伸ばすと、その豊かなおっぱいの感触を確かめるように、小百合の重たげな下乳を手のひらで持ち上げては、ぷるぷる、ぷるぷると揺らしてみた。

そして、小百合の乳輪の縁に指先をあて、縁に沿って円を描くように優しくなぞってみる。

健次はきゅっと固くなった小百合の乳首の頭に指先を押し当て、コロコロ、クリクリと転がしては乳首を強くつまんでクニクニ、グニグニとよじり回した。

あっ!あぁん!いやぁん!

もう、健次ちゃんったら、なんてエッチな指使いなの?
もぉっ!いつの間に誰に習ったのかしら?

そりゃいつまでも子供じゃないさ、
、、母さんこそ、僕のちんちんを触る手が上手すぎて気持ちよすぎだよ、、

はぁはぁ、あっ!あぅっ!
はぁはぁ、気持ちいい、、
あっ!もう出ちゃうってば、母さん。。

あら、じゃあ、今度はお口でして上げるわ。

そう言うと、小百合は四つん這いになって、健次の亀頭を、そのぽってりと肉厚な唇で挟みこみ、亀頭の裏側にチロチロと舌先を這わせながら、かり首のくびれた辺りをきつく咥え込んでは、先っぽまでの敏感な表皮を丁寧に何度も何度も吸いなめた。

(つづく)
19/05/03 17:25 (ymlP9A0u)
15
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998
ちゅっぷ、ちゅっぷ、ちゅっぷ、
レロレロ、レロレロ、レロレロ
ちゅっぷ、ちゅっぷ、ちゅっぷ、、

淫靡な音が浴室に響いた。

尚も、小百合は健次のペニスを持ち上げて、竿の裏筋やたま袋を丹念になめ上げていく。

そして、健次の亀頭を口の奥まで咥えむと、

じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、
じゅっぽ、じゅっほ、じゅっぽ、
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、、

小百合は、顎から糸ひき垂れる唾液を、恍惚として口から溢れさせながら、口全体で頬をすぼませ、息子のペニスをきつく吸引しては、顎全体を前後に揺らしてスライドし続けた。

あぁ、あぁ、母さん、
もうダメだ、気持ちよすぎだよ、、
はぁはぁ、あぁ、出ちゃうよ、
はぁはぁ、あっ!あっ!

健次の切ない喘ぎ声をきくと、小百合はニッと笑って、舌先を伸ばして、健次の竿の裏筋を根元から亀頭へかけて、

つ~~~~~~~~っ

と走らせた。

あっ!ダメ!あっ!あぅ!うぅっ!!

健次は堪らず喘ぎ声を発するや、

どっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!
どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!

ペニスの先から健次の白いエキスが放出される。

すると、小百合は素早く健次の亀頭に吸い付いて、健次から出された精子を残らず口に含むとごくりとそれを飲み下した。

そして小百合は、ピクンピクンと脈打つ健次の亀頭をいとおしそうにペロペロときれいになめ上げた。

ねぇ、今度はママも気持ちよくしてくれる?

そう言って、小百合はM字に股を広げると、自らの秘部を露わにさせて、健次の手を取り、そのじくじくと疼く秘貝の口に誘おうとする、、

と、その時、

ぶぃ~~~~っっ!!
というスマホの振動音と共に、
チリリ~~ン!!

というメールの甲高い着信音が脱衣場から鳴り響いてきた。

(つづく)
19/05/03 18:12 (ymlP9A0u)
16
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998
ふとした切っ掛けに、二人はしばらく見つめあった。

互いの心の底にある背徳感や後悔といった感情が手伝ったのか、催眠術から覚めたかの様な冷静さが二人の間に不意に流れた。

、、母さん、また今度にするよ。

健次は自分のしたことの気まずさから、目を伏せうつむき加減に呟いた。

そうね、健次ちゃん、
また今度ね、約束よ。

健次は黙ってうなずくと、小百合もにっこりと微笑んでそれに応えた。

健次はそそくさと体の泡を流して浴槽に体を沈めると、先に浴室から上がっていった。

後に残された小百合は、一人浴槽に浸かり健次の姿を思い浮かべては、自らの乳房を再びぎゅっとつかんだ。

あぁ、あたしの健次ちゃん、、
もう他の娘には渡したくない、、

小百合はヌルヌルになった股間の割れ目に指先を食い込ませては、前後にくちゅくちゅとスライドさせながら、口から漏れ出る喘ぎ声を圧し殺していた。

(つづく)
19/05/03 18:31 (ymlP9A0u)
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