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実録、母のこと。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:実録、母のこと。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母、美紗子。享年58歳。これから書くことは母の人生です。息子の僕が出来るだけ忠実に小説にしてみたいと思います。ただ、なにぶん文章を書いたことがあまりないので、上手く書けるかわかりませんが、頑張って書きます。
2019/03/13 21:54:54(jqc79G4g)
117
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
「それじゃあ」とヤスオが言った。「手始めに、お母さんのフェラがどんなものか、見せてください」薄笑いを浮かべ、汚いカーゴパンツを下ろし、ヤスオが自分の黒のボクサーパンツのふくれあがった部分に目をやり、「美紗子さん、ちょっと匂いを嗅いでください
」と言って、母の手を引っ張った。
母は、腰をかがめ、ヤスオの股間に、恐る恐る鼻を近づけていく。
「どうですか?何か匂いますか?」
母が、ヤスオに顔を上げて言う。「肉肉しい、なんだろ」そう言いながら首をひねる。「ケダモノ臭が‥します」
ヤスオが不敵な笑みを浮かべる。
「自分で言うのもなんですけど、半年くらい、風呂には入ってないので、そりゃ匂いますよねやっぱり。じゃあ、中は?美紗子さん、中の方も嗅いでください」と言う。
母が、鼻に人差し指をやり、ヤスオの顔を見上げてから、パンツのゴムを持って下ろした。すると、小便、汗、それに、足の爪などに挟まっている黒カスの匂いが徐々に漂ってきた。
ヤスオの大きくなりかけてたチンコの亀頭ら辺には、フケのような白い粒が付着してる。パンツの股間部分には、セメダインのような透明で白い固形の染みが剥がれ落ちないで固まっていた。
お尻は、毛が筋に沿って生え、肛門の辺りにはティッシュの屑が付いてる。
「美紗子さん、オチンチンの匂いを嗅いでください」
ヤスオがチンコを手で掴んで母の鼻につけた。
母は、おえっ!と、えづき、顔をそむけ右手で口を抑えた。
ヤスオは、母の顔を無理矢理まえに向けさせて、自分のチンコを母の口に入れようと。
僕は、ただ黙って見ているしかなかった。


19/04/12 18:07 (zZDIxKAP)
118
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
外では、雨が降り始めた。
ホームレスの汚くて臭いヤスオから、フェラチオをさせらている母を見せつけられて、僕のチンコは、すぐに大きくなった。
ウンコのような匂いが漂っていた。
喉の奥まで、咥えさせられてる母の目には、涙が溢れてきていた。
母は、うめき声をもらし、さらに容赦なく奥まで突っ込む、ヤスオのお尻を手で叩いて、やめてと訴えている。
「お母さん、今臭いチンカスが取れたのがわかったよ。剥がれたのわかった?亀頭にポテトチップスのカスみたいなものがあたって溶けたでしょう?」
「窒素しちゃうよ」僕がそう言うと、「よく見てろよ」と、ヤスオが言った。「たっぷり濃いのを出してやる!」
母は、首を振り、何度もえづきながら、苦しみバタバタと暴れていた。
ヤスオは、さも可笑しそうに笑い、ビデオカメラを母に向け、口の中ではなく、母の頭の髪の毛上から顔中を、黄色いザーメンだらけにした。



19/04/13 00:27 (vNkYyjGG)
119
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
ヤスオが放出したザーメンは、お好み焼きにかけるマヨビームのようだった。母の髪の毛も顔もドロドロになっていた。
今のは、何だ?精液なの?
「美紗子さん、顔パックにしてごらん?乾いたら、剥してとれば、お顔がツルツルになるかもよ?」ヤスオはそう言った。
母は、お風呂に入らせて欲しいと、頼んだ。
ヤスオは、受け入れなかった。そのかわりこう言った。
「外の雨で、洗い流してこいよ」

19/04/13 01:08 (vNkYyjGG)
120
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
玄関のドアを開け、母が表に出て行った。
マンションの3階の廊下から、下を見ると、顔を天に向けて母が雨にうたれていた。
その間ヤスオは、母が出演したAVを見ていた。
「その顔、どうしたんだ?」と僕に聞いてきた。
僕は、テーブルについて座ると言った。
「お母さんのことが好きなんです」
ヤスオが笑い、「この母親にして、この子ありか」と僕に言った。「お母さんのは、俺が可愛がってやる、心配するな」
19/04/13 04:34 (vNkYyjGG)
121
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
そう言うと、ヤスオがオナニをし始め、ティッシュに出さずに、そのままテレビ画面に向けて出した。ものすごい勢いでザーメンが飛び出し、その量が半端ない。
僕が驚きの視線を走らせてると、雨にうたれたずぶ濡れの母が戻って来た。洗面所に行って、バスタオルを手に頭を拭きながら扉から姿現し、呆然とリビングの光景を見回した。
「何、やだ」
ヤスオの精液で絨毯は濡れ、ヤスオの体臭やらと混ざって、すでに動物園のような匂いがしていた。
母の綺麗なセミロングの髪からも、ヤスオのザーメンの匂いがしていた。母は咳こんで、台所で吐き気をもよおしていた。
ヤスオは、二発目を発射してから、おとなしくなった。
立ち上がって、母の部屋のベッドに臭い服のまま横になりにいった。母の枕に顔を埋め、「やっぱり、ベッドはいいなあ」と言った。そんな汚い服のまま、寝れないでと言いたそうな母だが、声にすらならない。
ヤスオは、目を見開いて、天井を見ている。
母は、ルームウェアのゆったりめのワンピースに着替える。
すこしすると、ヤスオのイビキが聞こえ、洗面所で母は顔を洗った。そして、カメラが付いていない僕の部屋に行き、二人でベッドに横たわった。母の髪からは、公衆便所のような匂いがした。
19/04/13 23:35 (IPco3tRX)
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