小学校高学年で性に興味を持ち始め6年生の時チンコをしごけば気持ち良くなりチンコから大量の精液が出るのを覚えた。
きっかけは父と母のＳＥＸを狸寝入りをして盗み聞き見てチンコをしごけばと思いやって見たのが始まりです。
当時家はボロアパート貧乏だったので一間で両親、弟、姉、自分と皆で寝る食べるテレビを見るが同じ部屋でした。
アパートは本当にボロでお風呂は有りましたがトイレは共同で和式何故か不思議な事に女の方は一段高く成って居てしかもドアの下に可成り大き目な隙間がありました。
其のアパートは家族が多く住んで居て中には中学生と小学生、自分の姉の高校生と母と隣のおばちゃん等女は結構いました。
そこで女がトイレに入るのを隠れて見ていてコッソリと他誰か入ってこないか周りに気を使い日本トイレに用を足しにきた女をドアと床の隙間から覗く事にした。
母と姉は見た母毛が殆ど生えてはいないので黒い大きなビラビラがオシッコの勢いでプルプルと動きオシッコが出る。
姉は毛深い其の上マンコが黒いビラビラも大きいオシッコをすると黒いマンコが大きく開きブルブルオシッコの勢いで震え出て来る。
隣の小学校生はまだ4年生ぐらいなので当然パイパンのツルツルから股を大きく開きすると縦割れのマンコが大きく開くクリトリスが見えるそのマンコから勢いよくオシッコが出るのが見える。
中学生はハッキリと言ってとてもブスでデブ見る気にはなれませんでした、一応見ましたがデブな上に毛が生えているので肝心なマンコは一切見えませんオシッコの出方も凄い其れからと言う物見てはいません。
当然おばちゃんはと言うと見たくないかなと思うでしょうが此れが綺麗スタイルも良いとてもこの母親から生まれたとは思えないほどデブでブス、もう一人は可愛いです。
其の上この奥さんパイパン毛を綺麗に剃っている様でマンコが丸見えしかもビラビラは大きく分厚いけれど綺麗なピンク色オシッコが出る時何故か手でマンコを開きオシッコをする終わると必ずマンコに指を1本出し入れしてマンコの中から白い液体の様な物を出してると思いきや今度は欠の穴にまで指を入れる助平なおばちゃんです。
当然周りに見つからない様にチンコを出して勢いよく当然チンコをしごきます、大量に精液を出し急いで退散。
そんな事をしてはしたのですがどうしてもマンコを触って見たいと考え母のマンコが触れないかと実行する事に。
そこでみんなが寝静まる自分は良く音を小さくして休みの前の日はテレビを見ていました、父も母も気にする事無く寝ています。
姉は絶対無理布団をキチンと掛け真っ直ぐ寝る人、其の上パジャマ。
母は対照的暑がりで何時も布団をどけてパンティー丸出しで寝ています、寝る時何時も大き目なルームウエア其の上寝相が悪い股を良く大きく開き寝たり片足だけ曲げたりでマンコの所が何時も丸見え。
其の上パンティーは何時も白で綿可成りユッタリとした物を履いているので良くマンコが少し見えている時もあります。
更にパンティーの上のゴム（此処も緩め）の所からマンコを刺さっている事があります。
考えられないのですが自分が音を小さくテレビを見ていても平気でパンティーに手を入れマンコを触ります。
寝ながら無意識の様です。
見ているとどうもマンコの中まで指を入れており偶にはパンティーの股の太股の所からパンティーを広げ指で触っています。
自分は本当に寝て居るのかと思い小さな声で呼んで見たり、軽く触るのですがやはり寝て無意識でしている様です。
とても助平な母親です。
そこで思い切り触ってみる事に、だがその日は布団を掛けている其の上股も閉じている、しばし待つ事数分やはり布団をどけ
大股開きで寝ていましたがオヤッと見るとパンティーが片方の足だけにありマンコが丸出しで驚きました。
当然テレビが点いているので部屋は明るい目が慣れると尚更良く見える、そこで試しに母の足を触っってみる寝て居る。
いざ触ろうと思うと手が震えて心臓もバクバクなのでしばらく見るだけにして落ち着くまでまった。
それでは失礼いたしますとばかりまず近くで良く見る、次に手で開いて見る母のマンコ若くはないが綺麗なマンコである。
毛もあまり多くはない年齢の割には中はピンク色で中が濡れているそれにクリトリスが大きくピンク色たまらなくなり思わず指を入れてしまったのですが良く寝ています。
大胆にも舌で舐める事に此れも大丈夫そうなると自分のチンコを出す大きく成っていきり立っている。
パンツの上から思いきっりしごいた出るは出るは大量の精液パンツの中はグチョグチョで気持ち言いのと気持ち悪いのがありましたが気持ち良いのが勝り満足！
良く機会を見つけては母のマンコをおかずにオナニーをしてました。
母のマンコは本当に良いマンコで今でもあのマンコを思い出すと堪らなくなります、それに今は母のマンコの様な女が好きですが中々いません母のマンコが恋しい触りたいです。
変態ですいません、誤字脱字はごめんなさい。