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禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー

前作の

「禁断 LOVERS ー出会ってはいけない2人ー」

から数年後のユウキとユキの
お話を皆さまにお伝えしたいと
思います。

お時間の許す限り
お付き合い頂ければと
思います。

しばらくの間
宜しくお願い致します。

エロ丸

2018/04/13 08:07:36(03JXfQwX)
2
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー 1


俺とユキさんが海沿いの街に
移り住んでから数年…

「あぁぁん…ハァハァ…うぁぁ…ハァ…ハァ…」
「ハッ….ハッ…くっ…」
「うぅん…いいの…いいの…もっと、もっと奥に…
ユウくんの硬いの…硬いのいっぱぁい…ほし…
はぁう…いいっ…!」
「も、もう…が、我慢できな…いぃ…っ…」
「いぃ…くぅ…いいわぁ…よぉ…熱いの…熱いの
母さんのオマンコに…後ろから滅茶苦茶に突いて
沢山ちょうだい…ユウくんの精子…たくさん…」

「だ、ダメだろ、ユカさん…セックス中に
母さんって言ったら…チ、チンポ抜くよ…」
「あぁん…ごめんなさい…もう言わないから
おちんちんもっと…もっとちょうだい…あぁん」

「抜くわけないじゃん、お、俺も…も、もう…
だ、ダメだ…い、逝くよ…ユ、ユキ…逝くよ…」
「う…あぁっ…はぁぁぁ…逝っちゃった…」
「ああっ…ドクドク…ドクドク…いってるぅ…ぁん
ハァ…ハァ…ユウくんの精子くん…いっぱい出たね
入ってきちゃった。はぁぁぁ…ん…」

俺と母さんはセックス後も2人ベッドで戯れた…

俺の名前はユウキ22歳、ユキさん(母さん)は
44歳になっていた。

海の見える街に俺と母さんの2人で過ごしてる
もともと細かい手作業が好きだったので今の
町工場にお世話になっていた。

実家からは車で2時間くらいの場所なので
夏には親父とサヤさんが遊びに来る事もある。

ご覧の通りみんな上手いこといってる
もちろん俺と母さんの関係は内緒のままだが…

18/04/13 08:36 (03JXfQwX)
3
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー 2


親父の仕事も順調のようでまた車を替えていた。
俺は相変わらず中古の軽だけど…
何度か俺の働いてる会社に来ないかと親父に声を
かけられたがコネ入社も…と思いながら断ってた
(給料は今の会社よりも多いんだけどね…)

母さんも出会った当時よりも本来の明るさを
取り戻したようだ。コハルさんのお父さん(伯父)
曰く、離婚する前の明るいユキが帰ってきたと
嬉しそうに言っていたのを思い出した。

おめでたい話だがサヤさんが妊娠したようで尚且つ
親父とサヤさんは3ヶ月後には親父の仕事の関係で
2人で渡米して向こうで過ごす事になった。
現地関連会社の責任者として行くようだ
滞在期間は不明だが…

サヤさんに子供という事は俺は腹違いのお兄ちゃん
まさかこの歳で俺がお兄ちゃんになるなんて…

おめでたは続くコハルさんはマサオさん
(覚えてるかな?)と
数年ほど付き合って昨年結婚した。何度かの
山谷を乗り越えての結婚だった。伯父さんも
結婚式では号泣して…飲みすぎて…本当に面倒な
人だった(笑)でもそれだけ嬉しかったのだろう

*親父とサヤさんは参加できなかったが…
それは仕方がない…

みんなそれぞれの時間の流れの中で幸せに
生活をしていた。

18/04/13 08:38 (03JXfQwX)
4
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー3


幸せなことと言ったらもう一つ母さんも妊娠した
…もちろん俺の子供を(公表できないのが心苦しい)
出産時期はサヤさんの方が少し早いが

2人で色々話し合った結果、まず産むのは決定
だがどうみんなに説明するか…何度も話し合いを
重ねて結果的には俺が付き合っていた(空想)
彼女が妊娠して出産したが家の前に赤ん坊を
置いて行方不明に…というシナリオで決まった。
少し強引すぎるがこれで乗り切る事にした。
出産するまで母さんはみんなから
距離を置いた。
(親父とサヤさんの渡米は本当に幸いだった)

その後、母さんは女の子を出産…
国際電話にて親父達に2人で話した
シナリオで説明する。
案の定ビックリしていた。
サヤさんも無事出産したとの事、
男の子だった。

それから2人子育てに悪戦苦闘する。
母さんの子育ても俺の4歳で止まってるし…
俺も初めてだし…

その後、親父達も帰国して元の家にて
生活している。
親父達には俺は仕事で不在の間は
基本的にお袋に
子供の面倒を任せてると説明

娘の名前はユカと名付けた。
ちなみに親父達のとこの男の子(俺の弟)は
シンゴという名前らしい

親父達には母さんを「ママ」と呼ばせてると
伝えた。(この方が色々と便利だから…)
「いつの日かお母さんではなくてお婆ちゃんだよと
ちゃんと教えてあげろよ」と親父には後ほど
言われたが、それは死んでも言えないな…
多分俺はユカが大きくなったらあの人がユカの
お母さんだよと改めて伝えると思う。

18/04/13 14:59 (03JXfQwX)
5
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー4


そんな俺の気持ちをよそにユカもスクスクと
育っていた。

2歳になった時には
だんだん自分の身の周りの人やものが
分かってきて、外の世界に興味を
持ち始めて来てるようだ。

この頃はまだ俺が母さんの後ろから
チンポを差し込んだまま
育児をしたりしていた。
子育てがやり辛かったようだが…

*母さん曰く小さい子供が
2人いた頃と言われた。

3歳になると
日常生活の流れをひとりで出来るようになり、
複雑な手指の動きが出るようになったりと、
俺と母さんの2人でユカの成長に
一喜一憂していた。

あいさつなど、マナーの面でも成長の時期…
大人は下手なことできないな~と痛感してる。

4歳になり
箸を上手に使ったり、ハンカチや、自分の衣服を
たたたり、鼻を自分でかめるようになったり
母さんの簡単なお手伝いをしたり、
順番が分かり、待つことが出来たり…
俺や母さんの目を見て話したり、
聞いたりすることができたりと
どんどん成長していた。

暖表現力に磨きがかかってきていて
だいぶ会話のキャッチボールも出来てきた。
母さんの口調を真似するようにもなってきた。

俺と母さんもそろそろユカを無視して
セックスが出来なくなってきていたのも
事実である。

だが、この頃から母さんの体調が思わしく
なくなってきてもいた…病院への入退院も…

俺が27歳…母さん49歳…ユカ3歳半…

母さんの病院とユカの事を考えて俺たちは
実家の近くに住むようになった。

俺が寂しそうにしてるのがユカにも伝染するのか
俺の気持ちがちょっと落ちてる時は
ユカも不機嫌になる事が多い気がした。
18/04/13 15:02 (03JXfQwX)
6
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー5

数年ぶりにもどって来た俺たち…
だいぶ街並みも変わっていてビックリもした
まるで竜宮城から帰って来たみたいに…
俺たち3人は実家に近いところの平屋の一軒家に
家を借りて生活していた。

母さんが退院中は家でユカの面倒を見ていたが
入院中は親父の家で主にサヤさんに面倒を見て
もらっていた。俺もその間は実家に一緒に
暮らしていた。

相変わらず親父は仕事中心で夜が遅い、
必然的に俺とサヤさんと子供達だけの
時間が増えた。

ある日の夜…子供達が寝静まったリビングで…
俺とサヤさんはお酒を一緒に飲んでいた。

「いつもすいません…ユカはワガママ言ったり
してませんか?」
「ええ、ほんと素直でいい子よ…ユキさんの
育て方が良かったのね。うちの子はもう
言うこと聞かなくて…」
「男の子ですもん、仕方ないっすよ…」

そう言ってリビング隣の和室で並んで眠る
2人の子供を俺とサヤさんで見つめていた。

「あのさ…ユウキくんに聞きたいんだけど…」
「どうしました、サヤさん?」
「あのね…その…もしかしてだけどユカちゃんって
あなたとユキさんの子供じゃないの?」
俺はビックリして飲んでいたビールを吹き出した
「あ~大丈夫??」
「は、はい…だ、大丈夫です…」
「今のリアクション…正解でいいのよね?」
「な、なんでわかったんですか?」
「そんなの見てたらすぐわかるわよ~」
「お、親父は…?」
「それは大丈夫、そういう事に全然気付かない人
だから…何事も…2人だけの秘密に出来るよ…
ユウくん次第で…」

サヤさんの顔は明らかにおらを誘ってきていた。
沈黙のままサヤさんは俺の手を取って親父と
サヤさんが寝る2人の寝室へ…

「不味いよ、親父そろそろ帰ってくるんでしょ」
「ううん…今夜は帰れないって…さっき連絡が
あったわ…ねぇ、どうする?秘密にする?
ユカちゃんの事もこれからの2人の事も?」
俺は正直ユキさんとのセックスもままならなくて
溜まっていたのも事実だった。

俺は考えてるよりも先に体が反応した。気づいたら
サヤさんをベッドに押し倒して衣服を脱がせていた
「あぁぁん…焦んなくていいよ…2人だけだし…」

一緒に暮らし始めてこの人の体を想像して
オナニーに明け暮れた青春時代…今夜初めて
結ばれると思うと焦らずにはいられなかった。

18/04/13 17:19 (03JXfQwX)
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