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俺のいもうと!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺のいもうと!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと1

「お兄ちゃ~ん!お兄ちゃ~ん!」
待ってよ~」
「遅いよ~ナナミ!」

俺の名前はハルキ 16歳 高校1年生
今、後ろから追いかけてきてるのは
妹のナナミ 14歳 中学2年生
俺たちは2人兄妹である。

「相変わらずナナミは朝が遅いな~」
「だって髪が~」
ナナミはショートボブのヘアースタイルで
小顔の色白、目はぱっちり二重
ぱっと見 美少年にも見える。
小動物みたいだ(本人に言うと怒られる)
芸能人で言うと ◯田 翼や光◯薫みたいな
ボーイッシュ系を幼くしたと思ってもらえば良い

ちょっと短いのか少し寝癖がつく事もある。

前を歩いてる俺にようやっと走って
追いついたナナミ
俺たちは最寄りのバス停まで行き
俺はそこからバスで高校まで
ナナミはそのまま歩いて中学まで
通う、これが朝のいつもの光景…

仲が凄く良い訳でもなく
全く悪い訳でもない
ごく、普通の…
ごく、ごく、フツーの兄妹だ

そう、あの日までは…

2018/02/02 08:37:04(kD2MbuRk)
67
投稿者: 日本茶々!
はい。了解しました(笑)



18/02/16 09:05 (TsnXOuRk)
68
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと35

久しぶりに入ったナナミの部屋は
なんとなく甘い香りが…
女の子の部屋の匂いがした。
部屋にはウサギのぬいぐるみ
ベッドにはクマの抱き枕…
俺の部屋とは全然違い
華やかな女の子の部屋だ

「ほらっ、散らかってるでしょ」
そんな言葉を無視して俺はナナミの
ベッドへ横になる。枕や掛け布団から
ナナミの香りがプンプンする
それだけで俺のチンポはムクムクと
「ほら、ナナミも早くベッドの中においで~」
俺はスッポンポンで片手を上げてナナミを
手招きする。
「このベッド私のだから‥」と
ブツブツ言いながらスッポンポンのナナミも
ベッドにやってくる。
ベッドは壁にくっついており
俺はベッドの奥へナナミは手前に横になる。

俺はナナミの横に寄り添い、ナナミの体を
くまなく愛撫する…
全身を優しく撫で、唇や舌などを使って性感帯を
刺激していく、「うぅぅ…ん…」「あぁ…っ」
ナナミの体温を感じながら、性感帯を刺激する
今、俺もナナも全身で「性の悦び」を堪能している
先ほどとは違って優しく壊れ物を扱うかのように
俺はナナミをいたわり愛撫を続ける
一通りナナミの体を堪能した俺は
ナナミを仰向けに寝かせて全身を唇や舌を
使って愛撫していく手を使わずに
口だけで攻めていく、舐めたり吸ったり、時には
舌が触れるか触れないかの感触で…
優しく甘噛みなどをしてナナミを焦らしいく
「くっ…ひゃぁん…こちょいよ…でも、いいよ…」

そして、今度はナナミが仰向けに寝転んだ俺の
顔の上に座るようにして俺はナナミのオマンコを
クンニする。膣口周辺やクリトリスをペロペロと
わざと音をたてて舐めまくる。
垂れてきた愛液もジュル…ジュル…とわざと
音を出してすする…膣口周辺やクリトリスを
ペロペロと音をたてて舐めまわす
「お兄ちゃん…いやらしい音….出てるぅ…」
「だってナナがオマンコをベチャベチャに
濡らしてるからだよ」
「でも恥ずかしいよぉ…」
そう言いながらもナナミは俺の上で
前後に動き出して自らも気持ちの良い
スポットを探してる…
もしくは無意識に自ら腰を振ることで
摩擦による刺激を得ているのだろう

舐めながらナナミのクリトリスや
膣口を間近で見てると
「ちょっと、そんなにマジマジと見ないでよぉ…」
そう言いながら顔を赤くする
ナナミの興奮もマックスに高まるっていっている

(そろそろ焦らしは終わりでいいかな…?)
俺は次なる行動に移る

また体勢を変えて、今度は足を揃えて
仰向けに寝転がせたナナミに、俺はかぶさって
まっすぐ伸ばさせたナナミの太ももの隙間から
俺はチンポを差し込む
なんとか挿入したら、ナナミは俺のチンポを
挟む様に太股に力をいれた
教えたわけでもなく、本能的にナナミはそうした
見た感じは素股のように見えるが太股の力も
使って俺のチンポをを締め付けるので、
いつもよりキツイ締め付けが感じられる、
この締め付けによって動くたびに
「あぁっ…くっ…いいよ…」
今まで攻めてた俺も思わず声を出す…

18/02/16 12:09 (61b.XSN8)
69
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと36


まだまだ射精する訳にはいかない…
今日を逃したら今度いつこんなにおおっぴらに
セックスができる日が来ることか

座位の体勢になり、俺が正座の体勢、ナナミが俺の膝の上にまたがる格好になる腰を落とす
足を折りたたんだ分、俺のチンポの位置が高くなる
またがったナナミを俺が抱き寄せ落ちないよう
支え、ナナミは俺の上で腰を上下に動かす
「ひゃぁん…あぁっ…お兄ちゃんのオチンチン
奥まで当たってる…気持ちいいよぉ…」

興奮が高まっていながらも流石に疲れてきた
俺とナナは体位を少し変え楽な体勢へ
俺が股を開き、ナナミは俺の股の間に座る。
2人とも後方に両手を着き、股間を寄せあう。
ナナミの足は、俺の足をまたぐようにして、
股間を密着させる。そして2人こすり合せる
「ピストンと違う気持ち良さがあるよぉ~
これも良いよぉ…お兄ちゃん…あぁっ…」

ナナミは俺の上になり騎乗位の形へ
ナナミが自分のペースで快感を感じることができ
好きなようにナナミも動き出した…上下に動いたり
こすり合せたり顔を見て天に向けて目を瞑り
「はぁぁん…あぁっ…くっ…うぅぅ…ん…」
ナナミは感じるあまり声が漏れる
俺ははナナミの微乳の乳房を下から揉む
攻めておらず受け身となってる俺は
快感の予測がつかないので
フェラチオと同じの面白さを味わっている
次にどんな刺激をナナミは俺に与えてくれるのか…
騎乗位は好きな体位だ
ナナミは興奮が高まってきて激しく腰を上下し出す
俺はタイミングを合わせて腰を突き上げる
「くっ…うわっ…あぅぅっ…や…ヤバイよ
お兄ちゃん…気持ちいい…もう…ナナね…
お兄ちゃんじゃなきゃダメなのぉ…」
俺とナナの腰のピストンがさらに2人の快感度を
アップさせる
「お、俺もナナミじゃなきゃダメだ…
ナナミ無しじゃ…俺はもうダメだ…」

18/02/16 16:48 (61b.XSN8)
70
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと!37


仰向けに寝転んでる俺の上で、
ナナミが上下に激しく動く
ずぶずぶとナナミのオマンコに俺のチンポが
半分抜けてはまた奥まで突き刺さる
ナナミはお尻を上下に動かして快感を得ている
ピストン運動を続けながら膣をぎゅっと
締め付けるようにして、俺の快感も高まってくる
俺はナナミの太ももや腰を支えて、
下から突き上げる…ナナミと動きをあわせて
さらなに深い挿入感を感じあった。

俺は下からナナミのオマンコへギンギンの
チンポをうちつけ、ナナミも上からピストンを
「ナナ…ナナミ、俺が高校卒業したら
俺、親父に言う…将来、ナナミと
結婚させてくれって!…ハァハァ…」
話しながらも俺の腰は動き続ける
ナナミも上で必死に動き続けている。
「た、たとえ…親父やお袋がダメだと言っても
俺は諦めない…ハァハァ…家を出て…
ナナが…高校を卒業したら…ハァハァ…
絶対、絶対に迎えにくる…ハァハァ…
だからその時は…俺、俺と一緒になってくれ」

「う、うん…お兄ちゃん…ナナも…はぁん…
ナナも…お兄ちゃんじゃなきゃもうダメ…
うぅぅん…あぁっ…絶対、絶対ダメだから…」
「絶対にお、俺はお前を…ナナミを…ハァ…
幸せにする…ハァハァ…」
「一緒に…一緒に幸せになろうね…」

2人は今までで最高に気持ちいい絶頂を
迎えた。2人しか居ないこの家で
誰にも遠慮なく…気を使うことなく
声を出し…愛を叫び…一緒に絶頂を迎える
もう体力は残っておらず
2人ベッドから起き上がれない

なんなんだろう、この感覚…
兄妹だからなのかわからないが…
精神的な安定…体の相性…感じるポイント…
全ての相性がとても完璧に合うと思えた…

「お兄ちゃんの熱い気持ち…ナナの…体…
ぜ~んぶで受け止めたからね….」
そう言ってナナミはまた枕に顔を埋めた…

ナナミへの結婚宣言からも勿論
建物の中…野外…出来るところはどこでも
また家の中でも親の目を盗んでセックスは
続けた(家の中は結構難しい…)
そしてなんとか48手全てを制覇!!
(中には好き嫌いの体位もあるので
1回しかやってないのもある。反対に
気持ちよすぎて何度もやった体位もある)
2人満足のいくセックスライフを送っていた

その後…俺は高校を卒業し数日後
リビングで父と母に「ちょっと話がある」と
伝える。親父はなんだ改まってなんて言って
正座して座る俺とナナミの前に母と座ってくれた

「親父、お袋…俺、俺ナナミと一緒になりたい
これからの人生…ナナミと生涯を共に
していきたい…」

リビングがシーンとなった……

親父は無言でタバコに火をつけ
一口吸って…フゥーッと煙を吐く
「やっぱし…親子だな…」
俺とナナミは「えっ?」と聞いてしまった

「ハルキ、ナナミ…実は言うと俺と母さんも
兄妹なんだ…母さんは俺のいもうとなんだ…」

ビックリしすぎて声も出ない俺とナナミ…
だが続けて親父は
「いいか…お前たちが進もうとしている道は
決して平坦な道のりではない…
いろんな人がいろんな事を言うだろう…
いろんな困難が待ち受けている。
普通とは違う事も…
その時、2人で乗り越えなければならない
その気持ちがあるならナナミが卒業後
一緒に暮らせば良い…それまでは
この家で家族4人、私たちの公認夫婦として
二世帯で暮らせば良い」
「ナナミにも家事や洗濯、料理も一杯
覚えてもらわないとね…」と母

「ありがとう、親父、お袋…」

俺とナナミは涙を流し喜んだ
いつのまにか親父とお袋も泣いていた…

俺は一生ナナミを幸せにすると心に誓った

世界の人口…約73億人…
日本の人口…約1億2千600万人…

その中にこんな家族が1組くらい
いてもいいんじゃないかな…

俺はナナミを見ながらそう思った。


俺のいもうと! 完

18/02/16 17:45 (61b.XSN8)
71
投稿者: 日本茶々!
こんにちは。

愛し合うハルキとナナミを心から応援しております。

親御さんの理解と了承があれば家族からも祝福される関係になれるでしょう。

でも家族の祝福がなくとも、将来、兄妹とお子さんとで幸せに暮らして欲しい、そんなハッピーエンドを願っています!



18/02/16 17:46 (TsnXOuRk)
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