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娘が恋人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘が恋人
投稿者: (無名)
12月、俺(晃一40×1)は駅前ロータリーに、車を停めていた。バックミラーに駅から歩いていく人が写っていた。その中の1人の少女が嬉しそうな顔をして、キャリーを引きながら俺の車に近付いて来た。そして助手席の窓を[コンコン]とノックした。俺はロックを解除した。少女はまず後ろを開けキャリーを載せ、ドアを閉めると助手席に乗り込んで来た。「パパっ久しぶりっ」と頬と鼻を赤くしながら言った。娘の名前は芽衣(S6、12)だ。「久しぶりっ…元気だった?」「うんっ元気だよ?パパは?」「芽衣に逢えなくて寂しかったけど、元気だよっ」と言うと「私もパパに逢えなくて寂しかった」と言った。「ご飯は食べたか?」と聞くと「お腹ペコペコ」と答えた。「よしっ…じゃぁ食べて行こう…ファミレスでもいいか?」と聞くと「うんっいいよ」と嬉しそうに言った。俺は車を出し近くのファミレスの駐車場に停めた。中に入り席へ行った。「遠慮しないでいいぞ」と言うと芽衣は嬉しそうな顔をしてメニューを見た。
2017/12/26 14:24:26(VV4vWrRA)
52
投稿者: (無名)
「例えば、休みは不定期だし短いし、映画やドラマなんかが決まれば、その役を演じる為に少し前から役作りしないといけないし…芽衣も見た事あるだろう?朝から色んな番組に出て番宣してるのを」と言うと「うん…ある」と言った。「それに人気があればファンに対して、いい人を演じないといけないしさ…もしトーク番組やショーで失言でもしたら、ネットやマスコミにこぞって叩かれるし、ある事ない事言われるし」と言うと「芸能人て大変だね」と言った。「人気なったらスケジュールも分刻みだよ…ドラマの撮影にCMやグラビア撮影、地方に行ってのロケとか握手会…家で休むなんて殆ど出来ないぞ…それにプライベートもないよ」「プライベートも?」「そうだよ…よく週刊誌とかにスクープされてるだろ?」「うん」「恋人に会う事なんて殆ど出来ないぞ?…ちゃんとした休みがないから、こうしてパパと会う事も出来なくなるぞ?」と言うと「それはヤダっ!!パパと会えないなんてヤダっ!!」と言った。
18/01/10 03:28 (DJYL0bwI)
53
投稿者: (無名)
芽衣は「パパと会えなくなるなら、私芸能人になんてなりたくないっ」と言った。俺は更に続け「もし芸能人になったらホント大変だよ…例えば芽衣の事好きになった奴が、厭らしい想像するんだよ?」と言うと「イヤっ気持ち悪いっ」と言った。「でも芸能人だからそんなファンに対しても、笑顔見せて握手したり写真撮影しないといけないんだよ?」と言うと芽衣は変な顔をして「うぇ~っキモっ」と言った。「そんな事を我慢してやるのが芸能人なんだよ?…それでも芸能人になりたいか?」と聞くと「もういい…私普通の人間でいい」と言った。「俺も芽衣が変な奴の頭の中で厭らしい事されるって思ったら嫌だな」と言った。芽衣は「これいらない」と言って名刺を破り捨てた。それからは普通の話しに戻り、他愛もない話しをした。それからいつもの様に風呂に入った。芽衣は俺を洗いながら「私はこれからもずっとパパの彼女だよ」と言った。「俺もずっと芽衣の彼氏だよ」と言うと、芽衣は嬉しそうに笑いキスをしてきた。
18/01/10 03:54 (DJYL0bwI)
54
投稿者: 日本茶々!
おはようございます。

一時はほんとどうなるのかと心配していました。
かなり感情移入してるんで、お嬢さんが芸能界入りと言う展開にならなくて良かったです。

続きをお願いいたします!



18/01/10 06:56 (eLG1q5tP)
55
投稿者: (無名)
芽衣の体を洗っている時に、俺はある変化に気がついた。「あれっ!?芽衣…アソコの毛が生えてきたな?」「うん…先週の頭から生えてきた」「そっか…芽衣もドンドン大人になってるんだな…」としみじみ言うと「パパはない方がいい?」と聞かれ「そうだな…出来ればない方が好きだけど、濃さによってかな」と言うと「私濃くなるかなぁ?」と聞いた。「う~ん…どうだろう…芽衣はママ似だからちょっとだけ生えるかも知れないけど、パパの血も入ってるから分からないなぁ」と言うと「じゃぁもし濃くなったらパパが剃ってね?」と言った。「分かった」と約束した。「パパはいつもツルツルだよね?」「ああ…いつも剃ってるからな」と言うと「そうなんだ…でも何で?」と聞かれた。「ママと結婚する前に付き合ってた女の子が「綺麗に剃ってよ」って言ってね…それからずっとね」と言うと「そんな事あったんだぁ」と言った。それから芽衣は俺の過去に興味を持ち、あれこれと聞いてきた。
18/01/12 16:59 (mM9PF22D)
56
投稿者: (無名)
芽衣に「パパの初体験って何歳?」と聞かれた。俺は「初体験は中1の時だよ」と言うと「相手は?」とまた聞いた。「近所の高校生だったお姉さん」と言うと「そうなんだ…何でそんな関係になったの?」と聞かれた。「確かねぇ…夏休みだったな…昼間少し離れてたそのお姉さんの家に、回覧板を届けに行って…その時お姉さんしか居なくてさ…それでだったな」と言うと「へぇ…そのお姉さん綺麗だったの?」「俺の中じゃぁ…綺麗な方だったかな…でもちょっとケバい感じだったのは覚えてる」「ふ~ん…パパ好きだったの?」「いや…好きではなかったな…むしろちょっと怖い感じだったな」と言うと「そうなんだ…その後は?」と聞かれ「その一回だけだったよ」と言った。「今その人は?」「さぁ…何をしてるのかも、どこに居るのかも知らないよ」と言うと「ふ~ん」とだけ言った。その後風呂を出た俺達は全裸のまま夕飯を食べた。夕食後俺は「あっそうだっ」と言って寝室から袋を持ってきた。芽衣は「パパ…何それ?」と聞いた。
18/01/12 19:19 (mM9PF22D)
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