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娘・瑞恵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘・瑞恵
投稿者: 通行人
娘が11歳、小学6年生の夏休みの朝方、全くの偶然だが、隣に寝ていた娘の胸に手が当たっていた。
別に意識して触ったのではないが、悪戯心が湧き、薄い下着の中に手を入れ軽く揉んでみた。
まだ、膨らみ程度の乳丘だが、意外と触り心地が良い。
私は、つい、人差し指で乳首の先を突っついた。驚いたことに乳首が徐々に固くなり、やがて立ってきた。
「お父さん、少し、痛いよ」
「大丈夫、すぐ慣れるよ」
そう言うと娘は軽く頷いた。拒否するつもりはないようだ。
「男と女のことは知っているの?」
ストレートには聞かなかったが、娘は理解したようだ。
「学校で習った」
「そう、それなら少し復習しようか。まず、チュウーをしようか」
私は娘の唇にキスをした。当時、フレンチキスは日常的にしていた。
だが、今朝のキスは違った。
私は娘の唇を割って舌を差し込んだ。
娘は本能的に口を軽く開き、私の舌先を受け入れた。
始めて犯した娘の口内は歯磨き粉の匂いがした。
私の舌先が娘の舌を探すと、娘はすぐに応じてきた。
舌を絡ませながらお互いの唾液を飲みあった。
小学6年生といえ、♀の本能が備わっているのだろう。
私は、今度は、娘の小さな乳丘に唇を移した。
小さな乳首がけな気にも立ち上がり自己主張をしている。
乳首を舌先で転がしながら、唇で乳丘を噛んだ。
娘が小さな吐息を漏らした。
次に………私は思い切った行動に出た。
娘の右手を掴んで私の一物を握らせた。
「えっ、嘘っ……熱い、大きい」
娘の一声だった。
「これをどうするか、知ってる?」
娘は小さく頭を横に振った。多分~嘘だろう、明かに知っているはずだ。
「これを、瑞恵のあそこに入れるんだよ、入れてみたい?」
私は、明らかに嘘を言った娘に意地悪な言葉でしっぺ返しをした。
「そんな大きいの入らないよ」
娘は首を振った。
娘の身長は約150cm、体重は40㎏程度。
その程度の大人の女性はいくらでもいる。
第一、私の大学時代の彼女は似たような体格だった。
挿入すれば、先っぽが当たる感じはしたが、性交も中出しも問題なかった。
私は、大学時代の彼女を思い出しながら、娘との性交を確信した。
遠くない日に必ず、実現すると思った。
実行することに背徳感も罪悪感も微塵もなかった。

2017/09/24 07:56:46(u3jZQOka)
12
投稿者: 日本茶々!
ずっと待っていたかいがありました♪
素晴らしいです!
ぜひぜひ続けて投稿をお願いいたします!



17/10/27 12:24 (8hdV9QDz)
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