ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
まさか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:まさか
投稿者: (無名)
俺(大樹18歳)母(さおり40歳)俺達は関係を持った。何故関係を持ったかと言うと、自動車事故だった。…俺はその日の夕方、学校帰りに自転車で事故に遭い左肩脱臼、右腕骨折した。車を運転していたのが仕事帰りの母だった。まさかの身内同士の事故だった。俺は少しの間入院した。退院し家に戻ると両手が使えない為、母が世話をしてくれた。父親は単身赴任中で家には居なかった。…体を拭かれたり着替えをして貰ったりしてる内に、俺はムラムラしてしまい、母に「抜いてくれ」と頼んだ。最初母は「何言ってんのっ!!」と言ったが俺が「誰のせいだよっ」とキレると、母は黙り責任を感じたのか、渋々引き受けてくれた。童貞だったが俺は強気になり「裸になってしてくれよ…」と言った。流石に無理かな?と思ったが、母は罪悪感からか服を脱ぎ扱いてくれた。俺は調子に乗り「シコるだけじゃなく口でもしてよ」と言うと「ふざけないでっ」と怒った。「じゃあ目を逸らさないで出るトコ見てて」と言うと母は恥ずかしがりながらも言う通りにチン〇を見た。
2017/07/11 00:26:03(U0L8iG31)
2
投稿者: (無名)
母は40だが顔とスタイルは抜群に良かった。俺は限界になり「ウッ」と言っていきなり出した。母の顔に勢いよく精子がかかった。顔射された母が美しかった。母は「ちょっといきなり出さないでよっ」と言ったがその顔は嫌がっていないのを、俺は見逃さなかった。父とはもう半年離れていて母も女盛り。俺はもしかして出来るかもと思った。その日はそれで終わった。2日後、また頼んでみた。母は躊躇無く裸になりしてくれた。そして俺のチン〇を見る目が女になっていた。俺は「父さんには黙ってるから舐めていいよ」と言ってみた。母が理性と欲望の間で戦っているのが解った。しかし欲望が勝ちチン〇をくわえた。初めてフェラをされ気持ち良さに俺は3分ともたなかった。「あぁ…出るっ!!あっ!!」と言うと母の口の中に出した。ビクビクと射精していると母は「んっ…んふぅっ…んっ」と悩ましい声を出した。射精が終わり口を離すと手の平に吐き出した。そして「凄い…いっぱい」と呟いてニヤリと笑った。
17/07/11 00:49 (U0L8iG31)
3
投稿者: (無名)
俺はスッキリして「もういいよ」と冷たく言った。母は「えっ?」と言い寂しそうな顔をした。母は服を着ると大人しく出て行った。次の日から母の態度は変わり、妙に俺にくっ付いてきた。したいのだろうと俺は思ったが、母の気持ちを無視した。病院に行き左腕が動かせる様になり、自分の事がなんとか出来る様になった。少し母は寂しそうだった。しかし利き腕じゃない為不自由だった。俺は左手でオナニーをした。しかし慣れていないので上手く出来なかった。母を呼んだ。母はすぐに来た。俺の姿を見た母は冷静を装い「どうしたの?」と言ってベッドに腰を下ろした。「左手じゃ上手く出来ないんだ」と言うと、母はニヤリと笑い「もうしょうがないわねぇ」と言うと服を脱ぎ全裸になると、何も言ってないのに、母はチン〇をくわえた。俺は左手で母の乳首を摘んだ。「んふぅっ」と言うと口を話し「もっとして」と言った。母が母親ではなく女を選んだ瞬間だった。「お尻こっちに」と言うと母は跨がり69の体制になった。
17/07/11 01:41 (U0L8iG31)
4
投稿者: (無名)
母のマン〇は既に濡れていた。初めて生マン〇を見た俺は感動した。母のマン〇はそんなに黒くなくまだ赤見がかっていて、陰唇もはみ出していなかった。クリに吸い付き舐めると「ああ~っ!!」と声をあげた。持てる知識をフル動員してクンニと手マンをした。母は「ああ~っ…もっと…ああっ…いいっ」と喘いだ。母は堪らなくなったらしく「大樹…入れて…」と言った。俺は「何を?」と惚けた。母はベッドに寝そべり自分で足を持ち上げ、そして「大樹のオチンチン…私のオマン〇に入れて…」とおねだりした。俺は「ホントに入れていいの?親子だよ?」と言った。母は「いいの…大樹のオチンチンが欲しいの…」と言いながらマン〇を弄った。俺は「分かった」と言ってチン〇をあてがった。「早く~っ」とおねだりをした。ゆっくりと挿入すると「ああっ…入ってきた…あっ…大樹の太いオチンチンが…あっ…入ってきたぁ」と言った。全部収まると「凄い…大樹のおっきい…」と喜びの表情を見せた。顔を寄せると母から激しいキスをして「動いて…」と言った。
17/07/11 11:38 (U0L8iG31)
5
投稿者: (無名) ◆mdudu1tZuI
続きをお願いします。
17/07/12 07:54 (DEYqjL0P)
6
投稿者: (無名)
童貞だった俺は母のマン〇の気持ちよさに、5分と保たずに限界を迎えた。「母さん…もう…出ちゃう…」「えっ?もう?…しょうがないわねぇ…そのまま…中に出していいわよ…」「でも…」「今日は大丈夫…だから…」と言うと母は俺を離さない様に抱きしめた。「いいわよ…来て…出して…」と母は言った。俺は限界を超えた。「あっ…出るっ!!」と言って射精した。母は精子が出たのを感じ「ああっ」と短く叫んだ。射精が終わると俺は母に体を預けた。「大樹…愛してるわ」「俺も母さんを愛してる」と言って体をどかし横になった。母は体を起こすとチン〇を舐めて綺麗にした。「母さん…次は頑張るから…またしてもいい?」と聞くと母は「うん…お父さんにバレない様にしようね」と言ってニッコリ笑った。…それからは俺達は毎日…ではないが週末になると、どっちの部屋でとは言わず、朝まで愛しあう様になった。父が赴任先から帰ってきた時は、父が寝た後風呂場で愛しあった。あれから4年が経ったが今でも母とSexをしている。近頃母は「若くなった」と近所で噂されている。
17/07/12 13:30 (cOZ0Qbup)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.