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美人母躾調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:美人母躾調教
投稿者: 拓也 ◆D911fYruro
家の家庭は、母と高校生になる俺、小学生の妹二人。

高校三年生になる前の春休み。

母から一通の封筒を手渡された。

母の名は秀香。

今年36になった。

俺は封筒を受けとると、自室に戻り、封筒を開ける。

そこには一通の手紙とマイクロSDカードが刺さった、SDカードが入っていた。

手紙には、これが貴方の母親の実態です。

とだけ書かれていた。

俺は気になり、マイクロSDカードを携帯に差し替えると、電源を点ける。

アルバムをクイックすると、そこには母の裸の画像、動画があった。

上半身裸で、大きなおっぱいに黒くでかい乳輪、乳首を立たせながら、カメラ目線の母の自撮り画像。

服を脱ぐところから始まり、下着姿、ブラを外し、でかい乳輪のおっぱいを晒し、黒いパンツをはいた姿。

パンツを脱ぎ、手を後ろに回し、でかい乳輪のおっぱいと陰毛を晒す姿。

次はウンコ座りで股を開き、でかい乳輪のおっぱいと陰毛と股間を晒す姿。

その次は黒い長袖のシャツにミニスカ姿の母は赤い首輪を嵌めていた。

次の画像は、赤い首輪を嵌めて、シャツを捲ると黒い縄で縛られた、でかい乳輪のおっぱいを晒してる姿。

上半身裸になり、首輪に縛られたおっぱいを晒し、ミニスカを捲り、陰毛を晒す姿。

後ろを向き、ミニスカを捲り、お尻を晒す姿。

全裸になり、赤い首輪を嵌めて、でかい乳輪のおっぱいを縛られて、陰毛を晒す母。

それからは、手枷を嵌めているのか、後ろに手を回しながら撮影されている、性奴隷姿の母。

四つん這いの性奴隷姿の母。

四つん這いで、こちらにお尻を向ける母。

ベッドに膝立ちで、手枷をされた手に電マを持ち、股間に当てる母。

ベッドに横たわり、ソファーに座り、性奴隷姿の母がこちらに股間を開きながら、手枷を嵌めながら電マオナニーしている姿。

動画の編集だろうか。

コラージュ画像だが、手を頭の後ろで縛られて、ベッドに横たわり、立たされて、そのまま椅子に座って、太ももを縛られて、股を閉じれない性奴隷姿の母の画像、椅子に拘束されながら、電マでマンコを責められてる姿。

何れも母は喘ぎ顔だった。

次は後ろに手を回し、跪いて、チンポをしゃぶり、玉を舐める母。

手枷を嵌めた手でチンポを持ち、チンポをしゃぶり、玉を舐めて、チンポを舐める、性奴隷姿の母。

そして騎乗位で、首輪をして喘いでる顔と、縛られたおっぱいと、チンポを嵌める瞬間の画像。

最後は赤い首輪に赤い縄で縛られた母が、股を開き、指2本でマンコを開いてる姿で画像は終わった。

次は動画だが、母が全裸になり、ウンコ座りでマンコを撮影されている姿。

首輪を嵌めて、黒い長袖のシャツにミニスカで、順番に脱いでいく姿。

短めだが嵌め撮り6本。

何度もイクイク喘いでいる。

編集してあるみたいで、20分の動画は、性奴隷姿の母が、女体を弄ばれて、数えきれないくらいイクイク喘いでいる。

その後は、オナニーを纏めた動画。

責められてるのを纏めた動画。

性奴隷姿のフェラチオ動画。

そして性奴隷姿の本番動画と続いていた。

母の変態なセックス姿を見ながら、俺は股間がビンビンになっていた。

動画を見終わると、あることを思いついた。
2017/03/21 00:02:19(WoUfMlLV)
7
投稿者: 拓也 ◆D911fYruro
俺からのメールとは知らない母秀香を逆らえなくして、顔にタオルを被せながら、母秀香の女体を弄んだ興奮は冷めやらず、0時前くらいに、フリーメールで報告させた。

母秀香は、息子である俺にされたことを報告して、最後に終わりにしてくださいとメールしてきた。

俺は

ここまでしてから、画像と動画を他人を見られたいの?今更逆らったら、ダブルパンチだよね?引っ込みつかなくしてあげる!朝、息子を起こしに行って、チンポしゃぶって、精子飲んでこい!どうするか好きにしなよ!

とメールを返信した。

興奮冷めやらない俺は、なかなか寝付けなかったが、次に意識が目覚めたのは、股間に快感を感じたからだ。

寝ぼけ眼で股間に目をやると、掛け布団は退けられて、パジャマのズボンとパンツを下ろされて、母秀香がチンポにしゃぶりついていた。

一気に目を覚ます俺。

ままじまじ見ていると

母秀香「見ないで・・・」

母秀香は顔を隠すようにしながら、息子である俺に気づかれても、チンポにしゃぶりつき、玉をなで回していた。

俺は母秀香がチンポをしゃぶる様を、勝ち誇ったかの様に見ていた。

母秀香は、早く済ませたいのだろう。

チンポに吸い付きながら、玉を転がし、舌を這わせていた。

母秀香が見てなかったが、俺はほくそ笑んでいた。

三十路の美人な母秀香が、俺に命令されてるとは知らずに、息子の精子を飲みに、チンポをしゃぶりきたのだ。

母秀香に枷を嵌めてやった。

母秀香を落とした興奮に、チンポはギンギンだった。

女経験がない訳ではない俺だったが、母秀香を落とした興奮と、母秀香のテクニックで、母秀香の口に射精した。

母秀香はチンポから口を離すと、喉を鳴らして飲み込んだ。

達也「しゃぶって綺麗にして!」

俺は思わず言っていた。

母秀香は黙ってチンポを握ると、チンポに吸い付きながらしゃぶり、舌で舐め回すと、チンポを綺麗にして、こっちを向き

母秀香「朝御飯出来るわよ・・・」

微笑しながら、そう言った。

何故か、母秀香は決意した。

それを感じていた。

母秀香は、白のシャツにでかく黒い乳輪を透けさせて、ミニスカを履いていた。

リビングに降りた母秀香を追いかけると、後ろから抱きしめて、乳房を揉みまくり、スカートを捲り、盛りマンのマンコをなぞると濡れていた。

母秀香「今はダメよ・・・」

母秀香は微笑しながら、そう言うとされるがままだった。

母秀香は料理しながら、シャツを捲られて、乳房を揉みまくられ、乳首を弄られて、濡れたマンコを息子に弄られながら、微笑してされるがままだった。
17/03/21 00:14 (WoUfMlLV)
8
投稿者: 拓也 ◆D911fYruro
学校の昼休憩。

母秀香の決意を確信した俺は、フリーメールで母秀香にメールした。

達也から聞いたよ!とうとうやったな!画像と動画は、全て達也に渡すぞ!

そうメールすると母秀香から

そうしてください。お願いします!

と返事があった。

帰宅して、母秀香の帰りを待つと、帰宅した母秀香の元に向かう。

母秀香は微笑して

母秀香「話があるの・・・!」

と俺に言うと、俺の部屋に来た。

母秀香「今日、何か貰った・・・」

母秀香は真剣な顔になり、そう言った。

達也「画像と動画貰った。友達から打ち明けられた。」

そう嘘をついた。

母秀香「こんなお母さんでごめんなさい・・・。でも引き返せないとこまで来ちゃった・・・」

母秀香は微笑んでいた。

母秀香「事情があったとは言え、息子の貴方を誘惑した事にはかわりない・・・。覚悟はしてる・・・」

俺は黙っていた。

母秀香は正座をし、3つ指揃えて頭を下げると

母秀香「私を達也の好きにしてください・・・。何でもします・・・」

その言葉を聞き、母秀香の決意を目の当たりにした。

達也「良いんだね?」

そう確認すると母秀香は顔を上げて

母秀香「はい・・・。こんな女ですが、よろしくお願いします。」

母秀香は微笑んでいた。

俺は立ち上がるとズボンとパンツを下げると

母秀香「失礼します・・・」

そう言いながら、チンポを持ちながら、しゃぶりだし、玉を転がして、舌で舐め回し始めた。

母秀香が性奴隷に落ちた瞬間だった。
17/03/21 00:15 (WoUfMlLV)
9
投稿者: 拓也 ◆D911fYruro
母秀香は息子の俺の部屋で、俺に見られながら、チンポをしゃぶり、玉を舐めて、舌で舐め回していた。

達也「脱いでよ!」

そう言うと母秀香は、恥ずかしそうに服を脱ぎ、また跪いてチンポをしゃぶりだした。

達也「良い眺めだよ・・・」

母秀香「はずかひい・・・」

チンポをしゃぶったまま、微笑んでいた。

息子に性奴隷をしていた事を知られた事と、誘惑した事への責任感だろうか。俺の性奴隷になる決意をしたかの様だった。

達也「今晩、念入りにマッサージするから!」

そう言うと

母秀香「マンコを濡らすはしたない母ですが、よろしくお願いします・・・」

そう言うと、またチンポをしゃぶり出す。

俺は母秀香の顔を両手で持ち、ゆっくりと腰を振り、母のフェラチオの感触を楽しんでいた。

母秀香は跪き、俺の腰に手を当てて、チンポに吸い付きながら、舌をチンポに絡めていた。

達也「良い感触だ!」

そう言うと母秀香の目元が緩んだ。

母秀香は完璧に女になっていた。

俺は母秀香の顔から手を離すと

達也「逝かせてくれ!」

そう言うと、母秀香はチンポに吸い付きながら、玉を撫でて転がしながら、必死にチンポにしゃぶりついていた。

母秀香が自分の性奴隷に落ちた。その気持ちが今までにない興奮となり、チンポははち切れんばかりに勃起していた。

母秀香の必死のフェラチオに、絶頂感に襲われると、ギリギリまで耐えてから、母秀香の口に射精した。

母秀香はチンポから口を離すと、喉を鳴らして飲み込んだ。

母秀香「お掃除させていただきます・・・」

そう言ってチンポをしゃぶり、舌で舐め回した後、正座をし

母秀香「ありがとうございました・・・」

頭を下げながら、そう言った。

母秀香は服を着ると

母秀香「晩御飯の支度してきます・・・」

照れ臭そうに微笑みながら言った。

達也「マンコ見せてから行ってよ!」

そう言ってやると母秀香は、俺に背中を向けて、スカートを捲り、お尻を突きだして、手を股間の間から出すと、指二本でマンコを開き

母秀香「ご覧ください・・・」

母秀香は、濡れたマンコを広げながら、息子である俺に見せていた。

俺が近づき、お尻を掴み開くと

母秀香「後で存分にご覧ください・・・」

そう言っても動かない。

俺は膣に指二本を突っ込むと、下腹部の裏側を擦り付ける。

母秀香「晩御飯の支度をさせてください・・・」

そう言いながら、身動きしない母秀香。

片手を口にやり、指を噛む様な仕草をしながら、必死に喘ぎ声を押し殺す母秀香。

暫く膣の感触を楽しんだ後、指を抜き

達也「行っていいよ!」

そう言うとスカートを直して振り向き

母秀香「夜、お待ちしてます・・・」

照れ笑いをしてから、母秀香は部屋を後にした。

俺のチンポは、まだギンギンだった。
17/03/21 00:16 (WoUfMlLV)
10
投稿者: 拓也 ◆D911fYruro
晩飯を済ませて、母秀香と妹達は、DVDのアニメを見ていた。

達也「母さん、ちょっと良いかな?」

母秀香「あら、なあに?」

妹達の前では普通に接してくる母秀香。

服装は白のシャツにミニスカだけ。

でかく黒い乳輪と乳首を透けさせていた。

母秀香を廊下に呼び出すと、ドアの横の壁に押し付けると、シャツを捲る。

母秀香は見つめて首を振る。

妹達が居るからだろう。

俺は母秀香の両乳房を鷲掴みすると、音をたてずに舐め回し、しゃぶりつく。

母秀香は、少し顔を反らしながら口を開けて、シャツを捲って持っていた。

母秀香も興奮しているのだろう。

喘ぎ声を漏らしたいのを、必死に我慢している様だった。

俺は乳房を鷲掴みしながら、人差し指で乳首を弾いてやると、母秀香はピクッ、ピクッと反応していた。

次にタイトのミニスカを捲り上げ、乳房と乳首を舐め回しながら、股間に手を回して、マンコをなぞってから、クリトリスを弾いてやった。

さっき以上にビクッと反応した。

それからは、妹達がアニメを見てる壁一枚を挟み、母秀香は、シャツを捲り持ち、ミニスカを捲られてながら、息子の俺に乳房を揉まれ、乳首を弄くられ、もう片方は乳房を舐められ、乳首を転がされ吸われ、クリトリスを弄られながら、顔を反らして、口を開けたまま、必死に喘ぎ声を我慢していた。

母秀香は抵抗する事もなく、されるがままにされて、喘ぎ声を押し殺していた。

三児の母である女が、家族の居る中、壁一枚を挟み、息子に女体を弄ばれながら、興奮し、シャツを捲り持ち、スカートを捲られて、おっぱいとマンコを息子に弄ばれながら、口を開けて、喘ぎ声を我慢していた。

俺は、にやついていた。

母という存在は、今や性玩具に落とされながら、女の悦びを感じて、マンコを濡らして、声を出さずによがっていた。

母秀香のクリトリスを激しく擦ってやると、顔を上げて口を開けて、体を反らしながら、必死に喘ぎ声を押し殺していたが、次の瞬間、内股になり、全身力んでいた。

母秀香は絶頂していた。

湯船が貯まるまで、達也に弄ばれている母秀香だった。
17/03/21 00:18 (WoUfMlLV)
11
投稿者: 拓也 ◆D911fYruro
リビングでは妹達がDVDを見てる中、壁一枚を挟んだ廊下では、母秀香が、白のシャツを捲り持ち、タイトのミニスカを捲くられて、息子の達也に乳房を鷲掴みされ、黒ずんだデカイ乳輪と乳首を舐め回されながら、濡れたマンコのクリトリスを弄られ責められて、口を開け、必死に喘ぎ声を殺して喘いでいた。

その時、湯船が湧いた音がした。

達也は母秀香を責めるのをやめると

達也「風呂沸いたよ!」

母秀香の頭を撫でながら、そう言った。

目を潤ませながら息子の達也を見た後に、服を直すとリビングに入り、妹達を風呂に誘う。

駄々を捏ねる妹達だったが、DVDを見終わり、母秀香と妹達は風呂場に消えた。

達也はジュースを持ってリビングでテレビを見ていると、時間が経ち、脱衣所が騒がしくなり、扉が開くと妹達の話し声が聞こえてきた。

母秀香に急かされて、寝室に向かった様だった。

達也は風呂に向かい、体を洗い、湯船に浸かり、風呂から出ると自室に戻った。

夜の9時半頃。

自室の扉がノックされた。

達也「何?」

母秀香「私です・・・入って良いでしょうか・・・?」

達也「どうぞ!」

母秀香が扉を開けて入ってくると、母秀香は全裸に赤い首輪をしていた。

何れ使わせようと、俺がフリーメールで買わせたものだ。

母秀香は自室の扉を閉めると、その場に正座し、指をつき頭を下げると

母秀香「不束な女ではありますが、存分に女体を堪能して下さい・・・」

母である女が、息子に言った一言だった。

達也「ベッドに横になれ!」

母秀香は、全裸に首輪を嵌めて、指をつきながら

母秀香「はい・・・ご主人様・・・宜しくお願い致します・・・」

そう言うと達也のベッドに上がり、全裸に首輪を嵌めた母秀香は、息子のベッドに横になった。

これから母と息子の近親相姦が始まろうとしていた。
17/03/21 00:19 (WoUfMlLV)
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