ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
父と娘とオトコの娘10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:父と娘とオトコの娘10
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
瑞「あたし、パパの事が・・ミチルちゃん
がいるから・・身を引こうって・・でもま
だ16だし・・でも、二人とも好き・・」

ミ「隆司さんの事を愛しているのね?でも
、身を引くなんて・・父娘の絆はほどく事
はできないでしょう?」

瑞「もし、あたしとパパが今も・・」

ミ「そうか、そうよね、やっぱり・・」

あたしはついに秘密を話した。

あたしの交通事故にパパは直ぐかけつけ、
母は獣セックスに溺れ気付きもしなかっ
た。離婚。あたしは獣を許さなかった。
可哀相なパパ。
パパの自己喪失によるあたしとの初体験
そして、二人とも壊れそうな心を、心の
を傷を舐め合うように結んだ秘密の絆。
あたしは家族を守り愛したパパを尊敬し
ていたし、幼い愛情も芽生えていた。
パパとの関係は嫌ではないし、パパの支
えになれると思い喜んで抱かれた。けど 、
お互いの未来に向けた決断、そして、ミ
チルさんとの出会い。
パパの心の回復の早さにミチルさんの存
在を嫉妬したけど実際に会って、心が惹
かれてミチルさんをどんどん好きににな
った。
この人ならパパを、愛しいパパを支えて
くれるって思ったことを告げたのでした。

ミ「・・私は・・」

瑞「あたしは汚れてるよね?父娘で結ば
れるなんて。軽蔑されても仕方ない。」

ミ「軽蔑なんてできないよ・・瑞姫ちゃ
んの思いが、隆司さんが立ち直ることを
支えたのだから。
私は二人の絆を裂くことなんてできない
よ・・身を引くのは私です・・」

瑞「それはダメよ。パパはミチルちゃん
がいなくなれば壊れるよ。母の時以上
に・・」

ミ「本当に、瑞姫ちゃんは私が隆司さん
と愛し合う事に不満はないの・・その、
今でもパパの事を愛しているでしょう?」

瑞「・・不満なんてないし、ミチルちゃ
んが大好きだし・・パパの事も愛してい
るから・・」

ミ「大丈夫。私が身を引くから・・」

瑞「嫌だ、嫌だ、そんな事をしたら、パ
パも大好きなミチルちゃんも壊れるよ?
あたしは耐えられない。」

ミチルちゃんは私を抱き締めてくれた。
泣きじゃくるあたしを優しく撫でてくれ
た。あたしがこの人を大好きな理由は
実母以上に包容力があり母性を感じるか
らなの。

ミ「気付いていたのよね・・初めて挨拶
した時の瑞姫ちゃんの雰囲気。
隆司さんの瑞姫ちゃんへのまなざしが娘
と言うよりは、愛しい女性へのまなざし
だったもの。」

瑞「ミチルちゃん、私の事、パパの事、
嫌いになった?軽蔑した?」

ミ「いいえ。羨ましく思ったよ。興味
本位の慾望で結ばれたんじゃないも
の。隆司さんは私にもそうしてくれた
から、瑞姫ちゃんの気持ちが解るよ。」

瑞「ミチルちゃん、パパの事をもう理
解してるから解ると思うけど、あたし
とミチルちゃんを選べないと思うの。
そういう、ズルい優しさがあるでしょ
う?パパは。」

ミ「そうね。博愛かしら?」

瑞「うふ、でしょう?正直に教えて。ミ
チルちゃんは私が邪魔?」

ミチルちゃんは大きく首を横に振った。

瑞「でも、あたしがこのまま、パパを
愛したら、嫉妬するでしょう?」

ミ「それが不思議なの・・」

瑞「不思議?」

ミ「うん。隆司さんと瑞姫ちゃんの秘
密を聞けてホッとしたし、身を引こう
と思うくらい羨ましかった。あのね?
私の秘密を当たり前のように受け入れ
てくれた二人には感謝しかないし、
二人のどちらを不幸にすれば私も壊れ
るかもしれない・・」

瑞「嬉しい。あたしも同じ考えだもん。
ミチルちゃん、相談があるの。私はね
ミチルちゃんをあたし達二人に愛情だ
け注いでくれるミチルちゃんが大好
きなの・・だから、一緒にいたいよ。
三人で幸せになりたいの・・」

ミ「ありがとう。私も大好き。そうなれ
れば理想だなぁ」

瑞「今日だって、好奇心でここに誘っ
た訳じゃないの。こんな言い方でごめ
んね?ミチルちゃんの事が、気になっ
て、不思議な、ごめんなさい、素敵な
ミチルちゃんの個性が、ミチルちゃん
が大好きで、パパに対する感情と同じ
感情がミチルちゃんにも芽生えてしま
ったの・・好奇心じゃないの、愛しい
の・・」

あたしはもう一度、ミチルちゃんを強
く抱き締めたの。
するとミチルちゃんも優しく抱き締め
てくれる。

ミ「瑞姫ちゃん、私も大好きよ。瑞姫
ちゃんだから私も大好き。愛しいの。
瑞姫ちゃんは優しいね。私達三人でい
たいって思いが溢れているもの。」

瑞「ねぇ?ミチルちゃん、本当に三人
で愛し合えないかな?」

ミ「私もそうなると嬉しい・・」

瑞「正直に聞くけど、ミチルちゃんは
私とパパが・・その・・」

ミ「瑞姫ちゃんは私が隆司さんと同じ
おうちでエッチしたら嫌かな?」

瑞「ミチルちゃんはあたしとパパが
また、結ばれたら嫌かな?」

ミ・瑞「嫌じゃないよ」

ミ「だって、私がミチルちゃんと隆
司さんの仲に割って入った訳だし、
それにね・・」

瑞「同じ気持ちだと思う。私達の秘
密もそうだけど、同じ人を愛して、
同じ目的があって、お互いに大好き
だってことでしょう?離れたくない
んだよね?」

ミ「うん、そうなの、それに私達って
他人の気がしないの。瑞姫ちゃんは
私であり、瑞姫ちゃんの幸せは私の幸
せって、不思議にそう思うの。」

瑞「双子みたいに思いが通じたね。」

ミ「嬉しい、な、あ、ん、」

あたしはミチルちゃんにキスしちゃい
ましたもそして、クリチャンを刺激し
てみた。

ミ「あ、ダメよ・・」

瑞「大好きなの。ミチルちゃんもそう
なら受け入れてね、ミチルちゃん年上な
のに可愛い・・」

ミ「ああ、ダメなのに、瑞姫ちゃんず
るい・・」

大きくなったクリチャンを刺激して、
パパにするように乳首を吸いながら先っ
ぽを掌で包むようにしごいた。

ミ「ああ、淫らでごめんなさい、気持ち
よすぎて・・はぁはぁん」

拒めませんでした。瑞姫ちゃんの愛に。
隆司さんへの貞操も考えない訳ではあり
ません。
でも、瑞姫ちゃんを失いたくない気持ち
で身を委ねたのです。

瑞「嬉しいな、いいの、ミチルちゃんも
っと淫らになってね、嫉妬するくらいに
可愛いし、しなやかなカラダが羨ましい
わぁ。」

ミ「あああ、はぁは、乳首弱い、の、あ
あ、クリチャン、潮吹きそう、瑞姫ちゃ
ん、もう堪忍してください、はぁふ・・」

私は物凄く興奮しました。女性の素膚の
きめの細かさ、そして軟らかさ。
何より愛撫のソフトなタッチ。どこか、
隆司さんと似てはいるのですが、隆司さ
んの逞しさ、瑞姫ちゃんの優しさが交互
して快感となりくせになりそう。

瑞「パパの事、気にしているでしょう?
もう、三人で幸せになるって決めたから
覚悟を決めてね。あたし、ミチルちゃん
が愛しくて仕方ないよぅ。」

ミ「は、っは、は、うん、ああ、幸せに
なりたい、ああ、私も瑞姫ちゃんが、
あああ、愛しいです。」

瑞「素直な女の子は大好きよ。同じ気持
ちなら逝っちゃって。」

ミ「え、あ、っえ?う、あああ、逝く、
逝っちゃう・・いいの、ああ、いっく
ぅ~」

瑞姫ちゃんがいきなり私のクリチャンを
ヴァキュームクンニしてくれたのです。
もちろん、生まれて初めての女の子の
ご奉仕に戸惑う快感と興奮でタップリと
瑞姫ちゃんの口内に思いきり吹いてしま
いました。

ミ「ごめんなさい、我慢できないくらい
に気持ちよくて、嬉しくて・・」

瑞「へへ、タップリ出たね!それに凄く
おいしい。ミチルちゃんの愛液。」

ミ「恥ずかしい。本当にごめんね・・」

瑞「あたしも興奮しちゃった。でも感じ
てくれて良かった。嬉しいな。」

ミ「でも、私ばかり、気持ちよくなって
しまって・・」



俺「おーい、いつまで入っているんだ?
のぼせるぞ?」

瑞「もう、今出るよっ」

ミ「ごめんね、私のせいで・・」

瑞「ミチルちゃんは悪くないよ。パパが
せっかちなの。ねぇ、今度もっとゆっく
り、二人だけでお話ししようね?」

ミ「・・はい」


※今後の更新はこのスレを使いレスにて更
新させていただきます。ご指摘をいただい
た方、諸事情で長編投稿ができず、ご迷惑
をおかけしました。

感想をレスしていただいた方、励みになり
ますありがとうございます。


2017/02/11 13:36:25(Vc1Qimh1)
7
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘11

今日は、ミチルの初めてのお泊まりな
のに俺は一人寝だった。ちょっと寂し
いが瑞姫の「三人で幸せになるstory」
を受け入れて瑞姫から、
「ミチルちゃんの事、信じてあげて、
そして、あたしに任せて」
と、言われた以上、瑞姫を信頼してい
る。

瑞「パパ、悲しげだったね。」

ミ「可哀相です・・」

瑞「温泉に行ったらいっぱい、かまっ
てあげようね!」

ミ「そうですね。」

瑞「ミチルちゃんのパジャマ、可愛い
ね?」

ミ「そうかな?」


瑞「ねーねー、パパってさ、エッチの
時、変な下着、着させない?」

ミ「・・・・瑞姫ちゃんはあるの?」

瑞「え?まだなの?」

ミ「・・はい。・・羨ましい。」

瑞「羨ましいの?だって、カップの無
い、ブラとかスケスケのベビードール
とか前開きのスリップドレス、全身タ
イツとか、セーラームーンとか・・」

ミ「・・隆司さんが選ぶんですよね?」

瑞「もちろん!あたしは選らばないよ」

ミ「それなら、着てみたい・・」

瑞「着てみたいのかよっ暖」

ミ「うん」

瑞「でも、二人でエッチ下着の通販サイ
トであたしが選らんでおねだりした事が
あったかなw」

ミ「・・それ、今持ってるの?」

瑞「持ってる、持ってる!」

ミ「見てもいい?」

瑞「へへ、ミチルちゃんに着けさせよう
かね?」

ミ「瑞姫ちゃんも着けるなら・・」

瑞姫ちゃんの下着ケースには、色とりど
り、見るだけでもエッチな気持ちになれ
る楽しいセクシー下着がたくさんありま
した。
二人は相手に対する自分のイメージで下
着を選び着けあいました。

ミ「・・あの、瑞姫ちゃん?どうして全
裸の上にこれなのかな?」

瑞姫ちゃんは私の髪を編み込みアップに
して、ピンクのスケスケベビードールで
バストが強調され、前開きのスリット、
パンツ無しのガーターベルトにピンクの
シマシマニーハイでした。

瑞「可愛いじゃない?これからエッチす
る人が細かいこと拘らないの!」

ミ「・・本当にエッチしたくなるね。」

瑞「そうでしょ?それよりこれって」

瑞姫ちゃんにはショートツインテの髪形
にスケスケ黒のブラとお揃いのショーツ
の上にスケスケのミニセーラー服、黒の
ロングストッキング、そして伊達眼鏡を
選びました!

ミ「えへへ暖可愛い学級委員長のイメージ
なの!スッゴク、可愛いわぁ」

瑞「ミチルちゃん、パパの趣味と似てる
わ・・」

ミ「・・これ着けて、隆司さんと・・・
・ああ・・」

瑞「ミチルちゃん、妄想モード入ってい
るよ・・」

ミ「やん、ごめんね・・」

確かに、この娘にこういうカッコさせた
ら、隆司さんのことだから、一晩中、愛
するのだと思います。

二人で写メを撮り合って、下着を脱ぐと
瑞姫ちゃんのまなざしが真剣です・・
ここは、唇を重ねるところだろうな。
瑞姫ちゃんの唇を吸いました。

瑞「む、うふん、ミチルちゃん、大好き、
愛してるの・・もう大好きが止まらない
よぅ・・」

ミ「はぅ、嬉しいな、嬉しいな。私も
瑞姫ちゃんを失いたくないよ、愛して
ます・・」

瑞「ミチルちゃん、お願いがあるの。ミ
チルちゃんの女の子同士の、その、お初
を瑞姫にちょうだい・・」

ミ「・・でも、隆司さんに・・」

瑞「パパなら大丈夫。理解してくれてい
るから・・」

ミ「隆司さんは知っているの?」

瑞「うん、と言うか、ミチルちゃんとあ
たしを信じてって言ったら、解ったって
言ってくれたよ」

ミ「瑞姫ちゃん、ありがとうございます。
瑞姫ちゃんの配慮が嬉しくて、私も愛し
さが止まらないの。でも、どうしたら?」

瑞「ミチルちゃんは女の子のままでいて
いいよ、私がオトコの娘になるね?」

ミ「え?どういう事?」

瑞「いい?イメージするの。あたしのあそ
こ・・膣はおちんちん。ミチルちゃんの
クリチャンの外側は膣だよ?そうやって
イメージして感じ合うの。」

ミ「わぁ・・素敵・・」

瑞姫ちゃんは私を寝かせると、嬉しそうに
私の上になりました。
瑞姫ちゃんの唇は軟らかでキスが上手。
瑞姫ちゃんの唇で私の唇をハムハムしたり
舌でついばみ、自然と舌と舌でをからめる
んです。
これだけでうっとりしてしまいます。

そして、カップもアンダーも私と同じサイ
ズのおっぱいが触れあいます。シットリと
した瑞姫ちゃんの乳首が私の乳首と擦りあ
う快感と興奮。

瑞「あん、やん、ミチルちゃんのおっぱい
綺麗・・」

ミ「はぅ、瑞姫ちゃんの乳首、可愛い・・」

瑞姫ちゃんが私のクリチャンを掌で優しく
包むように愛撫しました。

ミ「ひゃう・・」


私もお返しに、生まれて初めて女性器に触
れました。じっくり、観察したいので上に
なりました。
唇とは違う、下の唇の裂けめにじっくりと
指を埋めました。

瑞「あああ、いい、気持ちいい・・」

指が二本、やっと入るくらいの膣は指を受
け入れると、湿り気を、愛らしく粘る液を
溢れさせました。
指は第2関節くらいまで差しこみ、ザラザ
ラする膣の上壁をプッシュして見ました。

瑞「やああ、いい、ミチルちゃん上手だよ
、気持ち良すぎ・・」

ミ「そう?感じてくれて嬉しいな」

私も興奮しちゃいました。クリチャンは波
うち瑞姫ちゃんを感じたがっています。
うそ?こんな気持ちは初めてです。エッチ
を教えてくれた隆司さんのアナルにさえ、
この感情はありませんでした。

17/02/12 11:22 (JFNxlfqF)
8
投稿者: (無名)
くだらないレスは無視して下さいね
ホント、続きを期待してます
17/02/12 15:18 (4rs4KTHB)
9
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘12

瑞姫ちゃんは、私が産まれてから初めて
できた親友。そして私は最も憧れるパー
フェクトな女の子。
女子力、ルックス、行動力、そして愛の
深さ。
私への理解と隆司さんとの愛の共有。
この娘の存在は私を幸せに感じさせる、
天使みたいな存在です。
その娘が求めてくれる幸せ。拒めるわけ
がありません。
そして。
私の特殊な存在が、私を後押しすんです。
こんな自分をやさしく、受け入れてくれ
る娘を拒んじゃダメでしょう?って。

瑞姫ちゃんの清らかな乳首を吸い、指を
秘所の奥まで滑らせます。
ああ、女の子の膣って、こんなにうごめ
き、蜜が溢れ、部分によって違う感触が
あり、殿方の愛を満足させるようにでき
ているんだな・・・

瑞「ああ、ミチルちゃん・・いきそう・・
ミチルちゃん私の事好き?」

ミ「逝っていいのよ?うん。愛してるわ」

私は少し強めに膣奥をねぶると、指腹に小
さな突起を感じました。
ああ、これがクリトリス。可愛い。
ちゃんと快感で勃起するんです。
そこも同時にプッシュしながら乳首を甘噛
みすると、

瑞「はぁあああん、あ、クリちゃん、いい
イク、イク~」

瑞姫ちゃんはびくびく痙攣しながら逝って
くれました。
可愛くて愛しくて、ベロチュウしながらも、
可愛い蜜壺を愛撫しました。
小刻みに痙攣しながらアクメを迎える少女
の美しさときたら、もう。
指に絡みつく蜜を舐めると、美味しい。
思わず瑞姫ちゃんの可愛い突起と、美裂を
お口とベロで愛撫しました。

瑞「あん、やん、ああああ、はっあ、はぁは
また、逝きそう、いじわる、ミチルちゃんの
いじわる・・イクイク・・ひゃうん・・・」

蜜壺全体をバキュームしながら舌でねぶり、
愛しい蜜を飲み干しました。

ミ「瑞姫ちゃん可愛すぎ」

瑞「・・はぁ、はぁ、やばい、ミチルちゃん
のクンニ・・癖になるよぉ・・もう・・大好
きっ」

私は瑞姫ちゃんにキスしながら、瑞姫ちゃん
下腹部に自分のクリちゃんを押し付けている
事に気付きました。
こんなことも初めてです。しかも最初の愛液が
止まりません。

瑞「あ?可愛いクリちゃん、瑞姫の事、欲しが
ってない?ねぇ?ねぇ?」

ミ「・・うん。こんな気持ち初めて・・恥ずか
しいよ。ごめんね・・」

瑞「なんで謝るの?あたしは嬉しいよ?だって
二人の初体験でしょう?エッチな感覚も初めて
だから、いいのよ。あたしもミチルちゃんのエ
ッチな気持ち良さをはじめてな感覚で楽しめた
よ。ありがとう。」

ミ「そっか?そうだよね。二人の初体験だもの
ね」

瑞「ミチルちゃん、愛してる・・」

ミ「瑞姫ちゃん、愛してる・・」

ベロチュウして見つめ合いながら瑞姫ち
ゃんは私の上になりました。
私にまたがり、クリちゃんを手で支える
と、ゆっくりと瑞姫ちゃんの中にクリち
ゃんが、いえ、瑞姫ちゃんが私の中に
挿ってきました。

膣口、ざらざらで滑る膣、蜜であふれか
えり、カッチカチの愛棒は奥へ進み、や
がて、つるんとした感覚が亀頭に感じて
います。

子宮に達すると、丁度すっぽり収まる感
じです。
二人のサイズまでぴったり相性がいいん
だなって感動します。

瑞「はあん、ミチルちゃんのナカ、最高、
ぴったりだよぉ・・」

ミ「うん。私達、どこまでも相性良いよ
ね?」

瑞「ああ、いいよぉ、最高だよ・・」



17/02/13 09:36 (oJl0YlnQ)
10
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘13

瑞姫ちゃんは可愛いです。
ああ、女の子ってエッチの時にこういう表
情、反応するんだ。メモしたくなるよ・・

隆司さんのまねをして、涎を垂らしながら
感じている瑞姫ちゃんを抱き寄せてキスで
涎を吸います。

ミ「いいのよ?女の子の戻って。どこが気
持ちいいの?教えてくれる?」

瑞「・・・あそこ・・いいのぉ・・」

ミ「あそこってどこ?」

瑞姫ちゃんの乳首をつまみあげました。

瑞「・・あああ、ち、くびも、瑞姫の・
・おまんこも・・はっはっ、あああ・」

ミ「そう。いい子ね。瑞姫ちゃんの・・
お・・まんこ、ミチルも気持ちいいよ。
こんな気持ち初めてよ。大好き。」

私はぐいぐい突き上げると、

瑞「あ、ああん、ミチルちゃん、あたし
のミチルぅ~、やんはぅあああイクっ」

瑞姫ちゃんをぎゅ~っと抱きしめ、入れ
たまま、見つめ合いました。
こんなに可愛い子とエッチしてよく吹く
のを私のクリちゃんはこらえたなと思い
ます。コンドームを付ける感覚やつける
タイミングがわからないのです。
膣内で吹かないように我慢するのがやっ
とでした。

瑞「ミチルちゃん、凄いよぉ・・まだ元気
じゃん?・・へへ、あのねもっと愛してほ
しい。」

ミ「ホント?嬉しい。私ももっと瑞姫ちゃ
んを感じたい」

瑞姫ちゃんの膣中にクリちゃんを挿入した
まま、私が上になりました。

瑞「ねぇ・・あたしのおマンコ、瑞姫のお
マンコ、どんな感じ?」

ミ「可愛くてきつくて、愛すれば愛するほ
ど愛しくなるよ。いいなぁ。隆司さんはこ
んな気持ちいおマンコを愛せて。それに」

瑞「それに?」

ミ「瑞姫ちゃんは隆司さんを受け入れられ
て・・羨ましい・・」

瑞「ミチルちゃん?これからは3人で生きて
いくんだよ?あたしのおマンコを通じてパパ
と繋がることだってできるでしょう?」

ミ「あ、ありがとう。やさしいのね・・」

瑞姫ちゃんはどこまでも瑞姫ちゃんだった。
可愛い。隆司さんが手放せないわけが判りまし
た。エッチの度にこんなに愛らしいことを言わ
れたら純愛を貫くでしょう。
私はゆっくり、瑞姫ちゃんの膣中で彼女が感じ
るスポットを探りました。

隆司さんがミチルマンコを愛してくれた時そう
したように。隆司さんは私の表情でどこが感じ
るか判断し、重点的に攻めてくれたり、私が
イク時に乳首やクリちゃんとの複合で深く逝か
せてくれます。今ではミチルマンコの快感だけ
で、クリちゃんが吹かなくてもアクメを迎えて
しまう淫らなミチルです。

瑞「あん、ああ、そこ、ああ、いいん、ああ」

可愛いくらい、わかりやすい。膣の入り口や子
宮の手前、そして子宮。正常位ではここが感じ
るんだってわかりました。

瑞「ミチルちゃん・・後ろから欲しいの・・」

ミ「いいよ。瑞姫ちゃん・・」

四つん這いではなく、うつ伏せ、つまり寝バ
ックが大好きだそうです。

ミ「あ・・締まる・・いい・・」

瑞「本当に?嬉しい・・」

ああ、何てかわいいお尻なんでしょう?
キュッと締まり上を向き小さ目なお尻。
そしてつくたびに足がぴんぴん張って、
快感を教えてくれます。そして締め付け
ます。そしてバックからの膣下壁肉を
突かれることが物凄く感じるようです。

瑞「・・ミチルちゃん・・」

瑞姫ちゃんが切なそうに振り向きます。
ああ愛しい。思わずベロチュウしました。
そして耐え切れず、子宮をガンガンつい
てしまいした。

瑞「あ、ああああ、はっはぁ~ん、もう
吹いて、クリちゃん、ミチルクリちゃん
吹いて下い。」

ミ「おおお、瑞姫マンコ、可愛い、気持
ちいい、ああ、いく、いく、い、いくぅ」

私はミチルクリちゃんを抜こうとしたので
すが・・瑞姫ちゃんの膣中で思い切り愛液
を放ってしまったのでした。子宮が降りて
きてミチルクリちゃんを離さない感覚でし
た。

二人はシックスナインの体制で、お掃除し
ました。
恥ずかしいことに私のミチルクリちゃんは
まだ勃起したままです。
瑞姫ちゃんのクリトリスは勃起したまま赤
く腫れあがり、膣穴はミチルクリちゃんの
大きさのままぽっかり穴が開いています。
溢れる二人のミックスジュースを飲みなが
ら、少女の純正おマンコを観察しました。

陰唇は小さくて奥の奥までサーモンピンク
な膣中。挿入したら狂ってしまいます。
もう可愛い、性格もエッチも性器までピン
クで可愛いの・・お掃除クンニも絶品・・

ミ「瑞姫ちゃん、私も欲しい・・」

瑞「うん、来て・・」

今度は正常位で見つめ合い、両手を握りな
がらゆっくりと深い快楽に堕ちてゆきまし
た。
17/02/14 08:47 (68veSJzb)
11
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘14

ミチルと瑞姫は・・今頃・・
愛し合っているのか?娘に恋人を、恋
人に娘を寝取られた俺とはいったい。
まぁ、3人で生きていこうと決めたから
には少しくらい刺激がある方がいいに
決まっている。

若い同志の葛藤があるだろうから二人の
意思を尊重して、情熱に任せてみたい。

元妻、瑞穂の事を思った。
この間、瑞穂の義母から聞いた新事実は
別れたとはいえショックだった。
隠し子がいたと言う。里子に出したと言
う。

だが、戸籍は汚れていなかった。
初婚で嫡子も瑞姫しかない。

あ・・・
妻は高校卒業後、1年間海外留学してい
た。
もし、海外で出産していたら・・
あり得なくもないか。だとしたら今更
ながら、どこまで人を裏切れるのだろう
か?
そうなると瑞姫の兄妹がどこかにいるの
か?少し興味がわいてきた。

瑞穂は今どうしているのか。
元カレとよりを戻し、変態セックスに溺
れているのか。
最近の瑞姫の養育費の振り込みは義父名
義だった。

瑞姫は実母瑞穂に対し許すつもりはない
と言った。今でも関心はないと言い切っ
た。
今度、義父にでも聞いてみよう。

そういえばミチルも養子だと言ってた。
養父との間に自分の境遇が普通でないと
わだかまりがあり、それが申し訳なくて
一生恩返しができないのではないかと
気に病んでいる。

ミチルの家は駅の向こうの商店街のはず
れにある理髪店だ。
ミチルは出勤日にはたくさん予約がつく
くらい実力派の美容師だ。
養父母の背中を見て美容師の道を目指し
たようだ。
将来は理髪店を美容室に変えるのだろう。

今日は温泉旅行に出掛ける日だ。
ミチルは前のりして昨日からお泊まりし
ている。
この二人は大の親友になったのだが、双
子あるいは姉妹、時には、俺の前でも、
ラブラブな恋人同士、そして母娘にもな
る。
お互いの存在を運命と位置付け大切にし
合う健気な少女達を見て微笑ましく思う
し寂しさも感じてしまう俺だった。

ミチルがお泊まりに来ると、瑞姫がさら
ってしまう・・
その分、平日にミチルと愛し合うと二人
は異常に燃える。
ミチルは疲れているだろう。でも、俺へ
の愛に手を抜かない。

と言うよりも、初めてのお泊まりの日以
来、女に磨きがかかり、色っぽいのだ。
エッチもエロい・・
瑞姫・・
ありがとう!

瑞姫もミチルを知った事は間違いない。
俺とのエッチでミチルを思っているよう
な、ふとした瞬間がある。
嫉妬でしょうか?
でも、憎悪みたいな感情は存在せず応援
したいような寂しいような、興奮するよ
うな・・
ああ、二人のエッチがみたい、そして参
加したい・・
俺は何を考えているのだろう?

娘さん達はお弁当やら、荷物やらあれも
これもとはしゃいでいる。
まるで海外にでも行くような騒ぎだ。
二人は俺がいないときも待合せて、準備
したり、打ち合わせしたり、そして・・
愛し合っていたようだ。

2泊3日の初めての旅行。楽しい事が沢山
あると思う。
この日のためにワンボックスカーのキャ
ンピングカー私用をレンタルした。
郊外に向かう道は順調で、途中のサービ
スエリアでさえ二人は調査してあれこれ
グルメやおみやげ物を物色して楽しんで
いる。
瑞姫とミチルが出会って、二人の初めて
みる表情はお互いに抑制されていた感情
を解放できる無二の存在に出会って、
真の信頼関係を結べた事で自然と出てく
るのだろう。

瑞「パパ、何、ボーッとしてるの?」

ミ「運転、替わりましょうか?」

俺「いや、大丈夫。あまりにも二人がラ
ブラブなんで、いじけてただけです。」

瑞「もう、焼いてるの?今日はお楽しみ
もあるよ、ね~っ、ミチルちゃん。」

ミ「うん。」

俺「そうか?ならもうちょっと、運転を
頑張ろう!」

旅行の行程は一日目はキャンプ、二日目
は旅館を予約した。
現地に到着して、途中、地元のスーパー
でBBQの食材を求めた。それにしても、
三人で食べきれるのかというくらい買い
物する二人。

キャンピングカーにターフというテント
を合体させるとリビング付きの寝室が完
成した。
キャンプ場は平日のせいか、オートキャ
ンプ場は俺達だけだった。
炊事場や温泉、温泉プール、貸切露天
風呂が完備されている。

瑞姫がトイレに向かう。甲斐甲斐しく仕
度するミチルが可愛くて後ろから抱き締
めてキスを交わした。
ベロチューしてオッパイを揉む。
でも、ここでお預け・・
二人だけなら、キャンピングカーに連れ
込んでラブラブしたのになぁ・・
カーセックチュしたかったなぁ・・
ミチルは側にいるだけで、和むし、それ
に・・エッチしたくなるくらい、エロい。

ミチルも同じことを思った。
隆司を受け入れる喜びと、今までは考え
もしなかった、瑞姫の膣中の感触。
後者は一生有り得ない感覚の筈だった。
でも、瑞姫によってその感覚は意図も簡
単に崩れた。
この二人との甘美な関係は崩したくない
しこの二人のためなら、なんでもしてあ
げたいと思った。
瑞姫が戻り、顔を見合わせる。

瑞「どうしたの二人とも、顔が赤いよ?」

俺「いや、なんでもない・・」

BBQを楽しみながら、夕食の下ごしらえを
終えると、温泉プールに出掛けた。
温泉プールにジャグジー、露天風呂、サウ
ナを備えた水着着用の混浴ゾーンだった。
俺にパイプベッドに横になりお嬢さん達の
登場を待った。

瑞・ミ「お待たせ」

俺「おおっ!」

思わず唸ったの、二人とも色違いのビキニ
だった。
瑞姫は淡いブルーのビキニ。
ミチルはピンクのビキニで、腰元には同じ
色のパレオが巻かれている。考えたな・・

瑞「パパ、どう?可愛いでしょう?」

俺「ああ、可愛いよ。ミチルも素敵だよ。」

ミ「瑞姫ちゃんが選んでくれたの!こんな
素敵な水着が着れるなんて、思わなかった
から嬉しくて、楽しくて」

本当に心からの笑顔だった。
それにしても、エロい。二人とも貧乳だが
あげて寄せての限りなく半カップのブラ、
切れ込みの激しいパンツ。
全裸よりもエロい。
この二人、背格好、スリーサイズはほぼ変
わらないのだが、しなやかなミチル、丸み
を帯びた瑞姫と特徴があった。
どちらも、抱き心地は最高だ!

チンポは当然、勃起した。瑞姫に見つかっ
たようだ。
プールに入ると、俺のチンポを握り絞めた。

ミ「気持ち良い~」

瑞「暖かいね~」

俺「お、おぅ、気持ち良い~なぁ」

瑞姫は俺のチンポをしごき、あとちょっと
で射精する直前で、

瑞「泳ごうよ」

ミ「うん」

まるで恋人同士のように手を取り合って
泳ぎに行った。
二人の後を泳ぐと、二つに割れたの桃の
ような尻肉がビキニからはみ出してエロ
い。
もう、アナルでもマンコでもいいから交
互に犯したくなるくらいエロい・・

ジャグジーに浸かり三人で話していると
二人のバストの突起物を発見してまた萌
えた 。
今度はミチルがトイレに立ったので、
瑞姫の手を引き、個室のシャワースペー
スに連れ込んで、ベロチュー。

マンコに指を這わせるとすでに準備がで
きている。
ビキニをずらして立ちバックの姿勢でIN
した。
イヤらしい汁が愛らしくどんどん溢れだ
す。
俺は奥まで突いて子宮をガンガン突いて
は、瑞姫の大好きな膣入り口まで突き擦
りながら、乳首とクリトリスを同時に愛
撫すると、瑞姫のマンコもキュッキュと
絞まり、瑞姫が声をあげそうになったの
で振り向きベロチューして、同時に果て
た。

ジャグジーに戻ると、ミチルが寂しそう
に不安な顔で待っていた。
瑞姫がトイレに立ち、振り向き様にウイ
ンクして俺に目配せしたり。
俺はミチルの手を引いた。

17/02/15 08:28 (koYoJsSw)
≪ 前 1 2 3 411 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.