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母さんと、大学に入学したとき、3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんと、大学に入学したとき、3
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
GWが終わり、僕は東京に戻って学生生活を続けた。
ある日母さんから電話があり「ともが通ってる大学を見てみたい」と言うので、僕は「いいけど、いつ来るの」と聞くと、「来月かな」と母さんは言った。
6月の金曜日の午後、母さんは上京してきた。母さんと大学に行き、キャンパス内を案内した。
母さんと大学内のカフェテリアでコーヒーを飲んでいると、母さんは「今の大学ってお洒落なんだね。とももちゃんと勉強してる?高い学費はらってんだから」と親のようなことを言った。
母さんは急に僕を見つめた。僕は「ここじゃダメだよ」と言うと、母さんは「バカ。いくらお母さんでもそのぐらいわかるわよ。ねえ、ともの友達で童貞っていない?オタクっぽくてモテそうもなさそうな男」と言うので、「そんなのいくらでもいるよ」と言うと、母さんの芽がキラリと光って「今日、なんとかならない?」と言ってきた。
同じ語学のクラスに、まさにそんなヤツがいる。そいつはTと言って、クラスの中でも友達がいないが、なぜか時々僕のアパートに来て酒を飲んでいる。
僕はそいつに、「今日おれんちで飲まないか」と電話をすると、即答で「行く」と言うので、「酒となんかつまめるもを買ったこい」と言って電話をきった。母さんに「やる七時ぐらいにうちに来るけど、どうするの?」と聞くと、「どうしようか、まあ考えてみよう」と笑った。
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2019/07/04 11:30:07(rjKUomzS)
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