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母とコンドーム8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母とコンドーム8
投稿者: 寛司 ◆rLTpLkB0dg
電車が、調布駅を出てまもなく。隣座席の母が、寝息を立て始めた。今日1日主役として、息子のために、あれだけ喋り、あれだけ方々に気を遣えば、疲れもするだろう。


私と母の一番長い日は、ようやく後半戦に入ろうとしていた。目を閉じて、寝ようとしたが、一向に眠気が来ない。


そうかあ。今日から、母と私は、大人の男と女かあ!大人の男と女って、愛があれば、母息子でもセックスするでしょ。


あれだけ、マジに母さん恋してる!って告白したからには、母だって、、、。


それに、嫉妬してるなんて普通息子に言わないでしょ俺を愛してるって、言いたかったのか?


色々と母のことを妄想していると。私の過去の数少ない女性関係も、同時に回想していた。


過去に付き合った女性は、自慢じゃないが、僅か二人だ。大学に入学して、直ぐ知り合った○○子。同郷のよしみで交際が始まったものの、ルックスが、今一好みではなかった。加えて、セックスに積極性が不足していた。一年半の交際で自然消滅。しかし、童貞は卒業した。


二人目が、学園祭で知り合った他大学在籍の○美。こちらは、対象的にヤリマンのイケイケ。内気な私と相性が合う訳もなく、半年でご破算となった。だが、濃厚なセックスと男女の駆け引きだけは、しっかりと教えてもらった。


番外編は、高校時代二才年上の堅物の姉。チ○○に、セクハラ紛いのことをされた思い出がある。


姉と言えば、幼い頃より才女で名を馳せていた。地元の国立大学理学部に、現役で合格。その後、大学院に進学。現在は、大阪の理科系の研究室で研究を続けている。


この堅物の姉がスケベな女だった。冬場、こたつの中で、私のブリーフの中に指を入れて来て、チ○○にいたずらしてたとは、万人が想像だにしないだろう。


私のぺニスを勃起させ、竿を握るのを、学業の合間の最大の楽しみにしていたようだ。時には、 こたつの中に自分の顔を突っ込むと私の亀頭の匂いをクンクン嗅ながら、臭い臭いとアンアン喘いでいた。私は私で少なからず興奮していたので、姉のなすがままになっていたのだが。


結果、女という生き物は、真面目でも不真面目でも、無関係に生来スケベに出来ているものだと確信するようになった。


これは、母にも当てはまるはず。昨日今日と俺のために、極めて硬いセレモニーをこなしてくれた非の打ち所のない母とて。尊敬する母とて。


仕事場のデパートで、若い男に言い寄られたり。我が息子に、男を感じたりすれば。母性と女の狭間で、そのボーダーラインを、いとも簡単に越えてしまうのではないだろうか?そこを知りたい!


妄想はつきなかったが、ふと目を開くと前の座席にいた若い男が、母の下半身に異様な視線を送っている。男に気づかれないように、その様子をじっと観察。


うーん。母のタイトスカートの裾は、太ももの半分位のところにあるな。恐らく両足、開き気味だし。太ももの奥の股間は、ハイヒールで持ち上げられてるから、確実に男の視界に入っているようだ。なんて見ていた。

男のねっとりとした視線は、五分位、母の股間を捉えていた。

その時、品川駅に電車が、滑り込んだ。


慌てて、母さん母さん!と母の体を揺り動かす。男が驚いたように二人を見比べた。隣に座っていた俺が、息子と知って驚いたのだろう。


さて、お目当ての浅草寺は、5月の初夏とはいえ、かなり薄暗い。だが。それが更に、独特の古くさを醸し出していた。連休とはいえ明日は平日である。観光客は、疎らである。境内の石畳には、一人コツコツと母のハイヒールの音が響く。

親父似で、中肉中背の私とスラッと長身の母が並んで歩くと、ハイヒールのせいで頭の高さは、母が高い。

歩きながらふとした時、母の後ろに回ったりする。母の後ろ姿と言えば、母定番の括れた腰回りと大きなヒップをキツそうに包む白いタイトスカート。うーん。ヤりたい母さん!ヤらして母さん!またまた口に出そうになった。


あの電車内のスケベ男が、妄想していたことは、想像出来る。衣服を着けさせたまま、母のパンストとパンティを引き裂き。ハイヒールを履かせたまま、大股開き。剥き出しになったべちょべちょに濡れた陰部を辱しめる。濃い陰毛と真っ黒なビラビラを掻き分けて、母さんの穴を、指と舌でほじくりかえす!そして、溜まりに溜まった○○を、吐き出すのだ。繰り返し繰り返し何回もだ。


あら、貴方ニヤニヤして、どうしたの。何だかキモい息子だね!せっかく来たのに、ちゃんと見てるの。


母の甲高い声に、我に帰った。


やっぱり浅草寺、素晴らしいわ。ねえ、寛司さん!

キモい!と毒づきながらも、母が、まるで恋人のように、身体を寄せてきた。


えっ!寛司さんなんて呼ぶの初めてじゃないか。オイオイ!母さん、その気になってるのか?ヤバい雰囲気だよ!心の中で叫んだ。


多分、浅草寺に来て、ずっと無言だった私に、母が、業を煮やしたのだろう。


このまま、黙ってて何もしないと、母から、貴方!サービス不足!もう来てあげないから。と怒られそうだったので、母のお尻に手を回した。
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2014/06/13 19:45:30(2EpPHFOk)
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