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『兄妹悪戯』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:『兄妹悪戯』
投稿者: お兄
『妹に悪戯』1~6話
『兄妹悪戯』1~3話をまとめて再編集致しました。

今後はこちらのスレッドで進行させて頂きます。

よろしくお願い申し上げます。
2010/08/04 13:56:12(Yhk5Zay.)
7
投稿者: 『兄妹悪戯』6



時刻は深夜1時、、、

『兄妹の勉強部屋』は今や『兄妹のセックス部屋』に変貌していました、、、

小学五年生の全裸の妹と、中学一年生の全裸の兄は、『兄妹セックス』の場所を二段ベッドの二階
から一階に移していました。
これから行う
《兄チンコの妹マンコへの挿入、、、、》
その後の『激しいピストン』に伴う『ベッドの軋み』、、を警戒してのことです。

両親の寝室と距離があると言っても、慎重にやらねばなりません、、、
もしバレてしまったら全てが終わりの《禁じられた悪戯、、》、、、なのです。

『ええか?気持ちかっても声抑えていこな?さっき結構響いとった思うし、、』
ボクは『兄妹セックス』の前に妹に念を押しました。
『うん、私ヤバイ時は枕噛む、、《ハグッ》』
『まだ入れるまえやん!』
思わず妹にツッコミを入れてしまうボク(笑)

ボクは妹を俯せに寝かせ、オシリの割れ目にカウパーまみれのフルボッキチンコを挟み、前後に
ゆっくりとピストンし始めました。

《ニュルルッ、ニュルルッ、ニチュルルッ、、》

『おおお気持ちええ~っ!これでも十分感じるわ!』
『んっ!んっ!んっ!、、わたひもぉっ、、!』
(すでに枕噛んでる)

つい5分程前に小五の妹に大量の『口内射精』をしたばかりだと言うのに、中一のボクの玉袋には
新たに新鮮な精液が溢れ返り
無限に射精可能なくらいの恐ろしい性欲を感じています。
ボクは『兄チンコ挿入』を待つ俯せの妹を見下ろしながら、深い満足感と多幸感を覚えていまし
た。
、、と同時に奇妙な感覚にも捕われていました、、、。

中学に入り、性の知識を得てからは、寝ても覚めても頭の最先端に存在していた、、、『セック
ス』、、、と言う四文字、、、

この未知の《人生最大の夢体験》をボクは
『いつ』するんだろう?
『誰と』するんだろう?
『どんな経緯で』するんだろう?
そんなことを毎日毎日、飽くことなく想像していました、、、

その『セックス』を、まさに今、ボクはしている、、、しかも相手は生理も来ていない『小五の実
妹』!
そして、その妹はボク以上にエロく性に貪欲!
、、、こんなにラッキーな『兄』でいいんでしょうか?

これからの長い人生ボクは早くも中学一年生にして『人生最高のセックスパートナー』を得てし
まったのです!
しつこいようですが、それはボクの『小五の実妹』なのです!!

つい一日前までは、どこにでもいる『中一の兄』と『小五の妹』。
それが、一線を越えてしまった25時間前から今までボクは妹に

中出しを二回、、、
(一回目、兄妹初セックス中出し。
二回目、風呂場で立ったまま挿入、くもりガラスの扉を隔てて脱衣所に母親がいる状態で中出し。)

フェラ出しを二回、、、
(一回目、初妹フェラで口内射精。
二回目、兄妹初シックスナインで口内射精。)

妹はボクに

クンニイキ 合計約13~14回、、、
(うち、兄妹初シックスナインで一回。)
、、、と怒涛の兄妹セックスライフ、、、!

そして今、人生三度目の『妹中出し』に向けて、あとはボクの怒り狂うフルボッキチンコを妹のヌ
ルヌルパイパンマンコに挿入するだけなのです!

『、、なあ、後ろから入れてええか?』
『わあっ☆それそれ!私もお兄ちゃんにバックで入れられたかってん!ほんまはお風呂でしてもら
おう思てたんや!』
『ほんま!?やっぱり兄妹は考えること一緒やなあ!』
『私な、お兄ちゃんの隠しとるHな本見てな?バックで入れられとる女の人の写真で何回もオナ
ニーしてん!』
『あのエロ本か!あれ見てオナニーしとったんか?お兄ちゃんもアソコで何回もしたわ!』
『そんなん聞いたら、ああもうたまらん!めっちゃムラムラする~っ!もう入れとうて死にそう
やっ! オシリ上げてオシリッ!』
『こっ、、こう、、?』
妹はオシリを突き出しワンワンスタイルに、、、腰骨がグニャンとしなって、割れ目もアナルも丸
見えの堪らないエロさ!

ボクは息が詰まる思いで妹の腰を掴み、オシリを自分の入れやすい位置に引き寄せ、妹の割れ目の
中央にチンコをあてがいました!

《ニュルルッニュチッミチミチ、、、》

『んっ、そこ違うっ、、!』

『えっどこっ!?』

『もっと上っあっあっソコソコッ、、、、入るっっ!《ハグッ》』(←枕噛んだ)

《ニュチニュグググーーーッッ、、、ニュルンッ、、!!!》


『ひんんんっ、、、!!』

(はっ、、入ったあ!!念願のバックで妹に入れたあっ!!!)
見下ろすとボクのチンコは妹のマンコに完璧に根元まで深々と突き刺さっています☆

丸い可愛いオシリと小さなオシリの穴、、、女の子らしいウエストの『くびれ』と色っぽい『うな
じ』、、、
髪を振り乱し、頬を真っ赤に枕を噛んで、必死に快楽を堪える小五の妹、、、

(こっこれが『後背位』から見える光景かっ!なんちゅう支配感や!それに、チンコがめっちゃ奥ま
で入るっ!!)

同じ親から生まれた妹のマンコと兄のチンコは、寸分の隙間もない完璧な『凹凸』!
肉親でしか成し得ない、、、《究極天上の挿入感!!》

『おっお兄ちゃんっ、、さっきより奥に届くぅ~っ、、先っぽっ、、チンチンの先っぽ届くとこ
めっちゃ気持ちええ~~っ!』
妹は真っ赤な顔をこちらに向けおねだりチュー、、、
『チューしてっチューッ、、、お兄ちあゃん、、』
『お前ほんまチュー好きなあ!』
ボクはバックで挿入したまま体を限界まで前屈させ、妹も顔をこちらに体をエビ反らせながら
《バック挿入キス》、、、!

キスに行く度に自然とフルボッキチンコは妹の膣奥をえぐる形となり、妹はあまりの快感に枕じゃ
なくキスで喘ぎ声を抑えます。
鼻から息を漏らし、むせび泣くような息遣いがまたなんともボクの勃起中枢を刺激し
妹の早い鼓動が膣からチンコにバクバクと伝わってきます、、、!


『んんっ!あっ!奥っ!奥~~っ!お兄ちゃんっ、こんなん初めてやっ!めっちゃ感じるっ、ヤバ
イどおしよ~っ!?』
『イケそうかっ!?動かしてええかっ!?』
『んん~っわからんけどイケるかも~っ、、!さっ、最初はゆっくりな、、ゆっくり動かし
てぇっ、、、!』

ボクは妹の腰を両手で掴み、膝の位置を定め、舌なめずりをしながら(気持ちいいのでどうしても
やってしまいます)ゆっくりと腰をを引きました、、、

《ジュッ、、ゴッ、、!》

『あっ!、あぐっンンーーーッ、、、!!』

《ジュッ、、ププッ!!》

『ンンーーーッンンッ、、ハアッ、、お兄ちゃんそれっゆっくり気持ちええっ!引く時と奥めっ
ちゃ感じるっっ!』
ボクは妹のリクエスト通り、ゆっくりとチンコを抜き差しし、妹の快度を高めて行きます。

《ジュッ、、ゴッ、、!》

『ンンーーーッ!ンンンッ、、ハアッ、、!』
妹は枕を噛み、髪を振り乱し、必死で喘ぎ声を抑え
左手は敷布団を《ギュッ》と掴み、右手は布団を《ドンドン》と叩き掻きむしり、全身をくねらせ
ながら
ボクには計り知れない《女性の超超絶快楽!!》、、、と戦っていました!

ボクもゆっくりと抜き差しすることで持続し、人生初の『後背位』を存分に堪能していました。

しかし、妹とセックスしている、バックで挿入していると言う超興奮、、、
妹の喘ぎ声、快楽に身をよじる、なまめかしい姿に射精感は常に見え隠れし
ピンと張り詰めた快楽の糸は、激しいピストンをすればアッと言う間に事切れ、限界に達すること
は容易に想像がつきました、、、


そして、、抜き差しを続けて10分近く経った頃、、、妹に『それ』はキタのです、、、!

《ジュ、、ゴッ 、、!》

『あっ!あああ~っ、、!キッキタッ!キタキタキタッ、、、!お兄ちゃんっちょっと早めに突い
てっ、、、!?』

『よっよっしゃ!』

《ジュゴッジュゴッジュプッジュプッ、、、!》

『くっあああっ!あぐっアッアンッハアッ、、、、!』
妹の全身を硬直が襲い、声にならない咆哮を上げ
全身の毛穴が開いたかのような、なんとも芳しい妹の体臭(妹フェロモン)が下方から沸き上がりま
した!

『ハグッンンーーーッ!おっおにいひゃん奥ーーーッ!オクッ、、、もっと、、、もっと、突い
てーーーッ!!』

妹の尋常じゃない感じ方に、ボクはリミッターを解除!
誰に教わった訳でもない至極スムーズな本能の赴くままの『バック突き』は速度と回転をグングン
上げて行きました!

《ジュプッジュプッジュパンジュパンジュパン、、パンッパンッパンッパンッパンパンパンパンパ
ンパンパンパンッ!!》

《アンッアンッハアッアンッハアッアンッハアッ、、キタキタキタキタ!凄い凄い、気持ちっ、、
、気持ちーーーッ、、!
奥ーーーッ奥ーーーッ!ハアッハアッハアッ!
アッアッアッ!お兄ちゃんもうイク~ッ、、、!
アッ!アッ!ハアアッ!イクイクイクイクッ、、!イクッ、、、、!
イクーーーッ!イクーーーーーーーーーーーッ!
アイッ、、、クゥウーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!》

この瞬間、妹はついに『兄のチンコ』で『挿入』で『セックス』で絶頂に達したのです!!

直後、妹は膝から崩れ落ち、完全な俯せ体勢に、、、
しかしボクのピストンは止まりません!

ボクの使命は『妹の膣の一番奥底に精液を届けること!』なのです!!

《パンパンジュパンパンジュパンパンジュプッジュゴッ!》

軋むベッドで後ろから妹を激しく突き立てます!軋んだって止まれません!
だって、こんなに気持ちの良いことは他に無いのですからっ!!

そしてボクの限界は妹の三回目の絶頂に合わせるようにしてやってきました!

『あーっ、、キタキタキタキターーーッ!お兄ちゃんもイクッ、、!出すぞっ!?中に出す
ぞっっ!?』

『出して出して出してっ!《せーえき》イッパイ出してーッ!!』

ボクはチンコを妹の奥底に深々と突き刺し妹にのしかかるように体を預け、妹もそれに反応し顔を
こちらに向け
お互い貪るように『ベロチュー』しながら同時に絶頂に達しました、、、!!

《でっ出るっ!ンンーーーッングーーーッ!!》

《アッイクッヒグッ!アンッンンーーーッッ!!》

《ドクルッ、、ドクドクドクドクッ、、ドクーーーーッ!
ドクドクドクーーーーッ!ドクーーーーーーーーーーーーッ!!
ドクルッドクンッ、、!ドクー、ドクー、、、ドッドクン、、、ドッ、、、ドクン、、、、、》

18回、、ボクのチンコは脈打ちました、、、
18回、ボクのチンコは妹のマンコの奥底に精液を吐き続けました、、、
その間ボクと妹はキスをしたまま繋がり続けました、、、
お互いの体の緊張が溶け、心と体に安らぎと幸福が訪れます、、、、、

ボクは射精の余韻に浸りながら、このままずっと妹と繋がっていたいと思いました。
チンコはまだまだ硬いままなのです。

『はああっ、めっちゃ気持ちかた、、、チンチンってめっちゃ気持ちええねんな☆』
『中でイケて良かったな!お兄ちゃんもめっちゃ興奮したわ!』
『うん!もっともっと気持ちくなると思う!、、それはそうとお兄ちゃん、このあとどうする?ま
だ1時半やけど?』
『お前、疲れは?』
『全然!』
『そうか!ほんじゃ1回チンコ抜いて精液とか綺麗にしてからまたしょーか!』

中一兄は、まだ硬いチンコを小五妹のマンコから抜き出しました。
すぐさま妹がパッと割れ目に手蓋をし精液がこぼれないようにします、、、

そして妹は精液まみれの兄のチンコをお口で丁寧にお掃除、、、
もうこの『兄妹セックス』を止めることは不可能、、
まさに《禁断の超快楽、、、、》

今日は土曜、、、、
妹は学校が休み、、、、
ボクも部活が午前中で終わって母親が帰ってくるまでは6時間もあります、、、、

それはまさに兄と妹のための
禁断の《フリーセックスタイム、、》、、、なのです、、、、、、、

10/08/04 15:11 (Yhk5Zay.)
8
投稿者: 『兄妹悪戯』7




土曜日が来ました。

昨晩は結局、小五の妹に二回中出し。
一回目はバックで、二回目は正常位で出しました。
妹はバックで挿入初イキしましたが、正常位ではイケませんでした。
ボクは正常位で思いっきり腰を振って人生四回目の中出し、、、

そのあと午前二時過ぎに就寝、それから六時半に起きて母親が起こしにくる前にエロい匂いが充満
する勉強部屋の換気をし
精液を拭き取った大量のテイッシュをトイレに流しました。

妹は朝シャワーを浴び、洗面所でボクが歯磨きしているところへ石鹸とシャンプーの良い香りをさ
せながら全裸で出てきました。
ついさっきまで中一兄のチンコを根元まで喰わえ込んでいた小五妹のマンコは、今は何事もなかっ
たかのように一本の綺麗な縦筋に戻っています。

(あそこにボクのチンコが全部、、、)

そんなことを考えていると、とたんに勃起中枢が反応しムラムラ~ッと強烈な性欲が沸き上がりま
す。
それを見透かしたように妹がボクのズボンの上から勃起したチンコをまさぐり、『よしよし♪』と
満足気に微笑みました。

『何がよしよしやねん!』思わずツッコミを入れるボク。
朝から完全に妹に主導権を握られ情けない兄だと思いつつも、本当にこの妹で良かった~と改めて
幸せを噛み締めるのでした。

本日は土曜なので学校は休み、午前中は剣道部の練習に出て健全な汗を流し
午後からは妹と不健全な汗と汁を流しまくるぞと、胸を踊らせ半勃起しながら帰宅。

「お兄ちゃんお帰り~っ!」
妹はピョコンとキッチンから顔を出し昼食の用意。

「ええ匂い!カレーか♪」
「もうすぐ出来るから着替えて来てー☆」
(ああ、なんか幸せ~新婚ってこんな感じなんかも、、、)
妹はデニムのミニスカにTシャツエプロンと言うラフな格好でしたが
色白の太股と素足が異様にエロく光り、むしゃぶりつきたい衝動にかられました。
しかし両親が帰宅するまで時間はタップリ6時間はあるのです、焦る必要はありません。
焦らずとも数十分後には確実に妹を抱いているのです。

妹にフェラをさせ口内射精、顔射をし、激しく腰を打ち付け、何発も何発も妹マンコの奥底に兄の
精液を大量に中出しするのです。
これは妄想や予測ではなく確実に訪れる近未来なのです!

カレーはとても美味で調子に乗って三杯も食べてしまいました。
妹は料理を褒められ上機嫌で洗い物。
洗い物をする妹の小さな可愛らしいお尻と色白の太股裏、膝裏、裸足などを見てると痛い程勃起し
てしまいました。
(後ろから抱き着きたい!お尻にチンコを擦り付けたい!押し倒して犯したい~っ!)
我慢にも限界があります。

「お兄ちゃん、そろそろお風呂ためてな~」
(キッキタ!)
「おっおう!」
ボクはウキウキと風呂場へダッシュ、風呂の溜まる15分のもどかしさったらなかったです。
『ピピピッピピピッ!』
風呂が溜まったことを知らせる天国のアラームが鳴り響き、ボクと妹は脱衣所に向かいました。
両親の帰宅まで5時間以上、中一のボクと小五の妹の間に邪魔な物はもう何一つありません。

いよいよ始まります、、、
待ちに待った禁断の『兄妹セックス』が、、、
兄妹でしか成し得無い天上の目眩く超快感!
一度味わったが最後、寝ても覚めても『兄妹セックス』のことばかり!
『兄妹セックス』、、、禁じられた悪戯、、、
その最高の『兄妹悪戯』を誰に邪魔されることもなく、心ゆくまで体力の限界まで長時間楽しめる
のです!
人生でこれ以上の幸せはないと思いました。

ボクがトランクスを降ろすとフル勃起したチンコが跳ね上がるように現れます。

「うわっデッカ!お兄ちゃん、もう大っきなってんのォ?」
顔を赤らめケラケラと笑う妹。
妹が「んしょ♪」と可愛い掛け声と共にTシャツを脱ぐと、膨らみかけの可愛いいオッパイが現れ
ました。
小五のデニスカオッパイ、、、最高にエロいです。

「スカートめくってええか?」
「うんええよ♪」
ボクは妹の前にひざまづき、正面からスカートをゆっくりとめくりました。
透き通るような白い内股、白とピンクのボーダーの可愛らしいパンティーに食い込む妹のマンス
ジ、、、、
ボクは興奮のあまり頭がクラクラしました。

(あ~っ最高!めっちゃムラムラするぅ!うう~っヤリたいヤリたい!なんで妹の、女の子のパン
ティーってこんなに興奮するんやろ!?)
ボクはゴクリと喉を鳴らしながらパンティーをゆっくり降ろして行きます。

興奮はピーク、、、
心臓はバクバクで、妹も「ンッ」とか「アッ」と可愛いく喘ぐもんだから、シチュエーションだけ
で射精してしまいそうな勢いです。

、、、徐々に妹の割れ目が現れてきました、、、
プックリと膨らむ二つの丘、割れ目の底は既にヌラヌラといやらしく光り、その深淵はボクの心を
虜にします。
(スゲーッ!何回見てもめっちゃ興奮する!あ~っ舐めたい!入れたい!突きたい!捏ねくり回した
い!出したい出したい~~っ!)
妹マンコは兄の快楽的要求の全てを満たしてくれる、『秘密の花園』なのです。
辺りにほんわかとエロい匂いが漂います。
芳醇で甘美な妹の蜜の香り、、、
その香りがボクのチンコを、これ以上硬くならないだろう限界点からさらに、硬く硬く鋼鉄のよう
に硬く勃起させて行きます、、、

「、、、めっちゃ濡れてる、、、」
「くっ臭ない!?大丈夫!?」
「めっちゃエエ匂い☆」
ボクは妹と裸で抱き合い激しくベロチュー。
妹の甘い舌を吸い上げ舌を絡めフル勃起チンコを妹マンコに擦り付けます、、、

「おっお兄ちゃんっ、お風呂でっ、中でしよっ!?」
焦らなくても確実に『兄妹セックス』は出来る、、、なのに焦って入れたくなるのです、自制心な
んて働きません、、、
おそらく、他人同士のセックスより兄妹同士のセックスの方が、快楽度が何倍も何十倍も強いんだ
と思います、、、
最早『妹中毒』なのです。

ボクと妹は生まれたままの姿になって、恋人のように手を繋ぎ浴室に入りました。
妹はかけ湯をしようと桶を持ちました。

「待って!匂い落とすの勿体ない、イロイロ嗅がせて?」
「え~っ、お兄ちゃん変態なん?やっぱりアソコ臭いと思うし、体かて汗臭いのに~、、、」
「大丈夫!全然臭ないエエ匂いなんやって!自分のエエ匂いに自信を持て!」
ボクは嫌がる妹を強引に浴槽に座らせ、アソコに鼻を突き付けマンコ臭を堪能しました。

「あ~嗅いでも嗅いでも嗅ぎ足りんぐらい エエ匂いするわ~~♪」
「やんっアッ、、、アカンッ、、、あ~っ鼻息当たるだけで気持ちエエわ、アッアッ、、、おっ、
お兄ちゃんゆっくりな?時間あるからまだ舐めんといてな?すぐイッてまうさかい」
妹のアソコからはとめどなく愛液が流れ続けています。

「ヌルヌルやでお前のここ、、、」
ブレーキなんてないんです。堪らずボクは妹のマンコをパクリと口で蓋をし、真空状態にして優し
く吸い上げ
その状態を保ったままで舌先を割れ目添わせながら時には深くえぐり、クリを舐め回し突き吸い上
げ、マンコ食べにかかりました!

「アッお兄ちゃんっ、アカンて舐めたらっ、、、アッ気持ちっ、、、ンッンッ、ヤバイってぇ
~っ!」
ボクは妹マンコを本当に美味しく食べるようにイジメます!

「ああ~みなぎるっヤバイヤバイヤバイッ、、、アッアッ、もうキタもうキタッ、、、勿体ない
~っ!
ああ~っ、お兄ちゃんイクッ、アッ、アッ、イクイクイクイクゥーーーーッ!!」

《ビクビクビクゥ、、、!》

妹はボクの顔をマンコに押し付けながらアッと言う間にイッてしまいました!

「アッアッ、、、アハッ、アハハハッ、、、!はっ早っ!」
あまりの早さに妹は自分ツッコミし笑い出す始末、、、

「、、、まっ、私は今日十回以上はイクつもりやさかいエエんやけどな!あ~あ気持ちかったけど
笑ろた~!」
「お兄ちゃんは五回以上やな、フェラで二回、中出しで三回はイク予定やぞ!」
「アハハッそっか!そんならじゃあまずは、お兄ちゃんのチンチンをネッチリフェラしたげるわ
☆」

ああ、、、なんたる甘美な響き、、、言い回し、、、ボクは多幸感で溺れ死にしそうです。
攻守交代、今度はボクが浴槽に腰かけます。

「うわっお兄ちゃん!先っぽからドロドロに漏れてるで!」
信じられない量のカウパーがボクのチンコからダラダラと溢れ出します。
「妹に興奮し過ぎやろ!」
妹はニュルニュルのチンコを優しくシゴキはじめました。

《ニュチッニチッ、、、!》

カウパーがローションの役割りを果たし、シゴキが入る度に鋭利な快楽が脳を直撃し、じんわりと
心地好い快感の波が骨盤に広がりはじめます。

《ニュチッニュチッニュチッニュチッ、、、!》

小気味よく竿をシゴキあげながらの玉舐め攻撃!
妹の柔らかく熱い口の中で玉を転がされ吸われ、高速で竿をシゴかれ、アッと言う間に強烈な射精
感が込み上げてきました!
我慢したいけど出来ない、抗い難い強烈な射精欲!

「あっあっもうイクッ出るで出るでっ、、、!?」
「アンッお兄ちゃん、かけてかけて私の顔にかけてっ、、、!」
「あ~っ気持ちっ、かけるぞっ!イッパイ出るぞっ!?」
「うんっうんっ出してっ!!」
「あっ、くあっ、出るっ、、、出る出る出る出る出るうぅーーーっ!!」

《ドクドクドクドクーッ!!》

「キャッ、アンッ、アッ、、、」
大量の濃い精液が妹の顔面や髪の毛、胸やマンコ、太股にこれでもかと飛び散りました!

「うわ~っめっちゃ出たなぁお兄ちゃん、、、しかも早っ!ネッチリフェラする暇もなかった
わ!」
「スマン、次はもうちょっともたせるから、でも気持ちかったあ~☆」
今、目の前の可愛らしい小五の妹は、中一兄の精液まみれなのです、、、
(ああ、ほんまにボクは幸せな兄や、、、)

ボクは支配欲と満足感、充足感に満ち溢れ、射精の心地好い余韻に浸りつつ妹を見つめていまし
た、、、
妹は体に飛び散った精液を手に集め味見、、、

「う~ん♪濃い!、、、やっぱ『せーし』の匂いめっちゃ興奮するわ~、、、♪」
妹は虚ろな目で精液をピチャピチャと味わっています。
「あんなお兄ちゃん、今日はお尻とかも挑戦せえへん、、、?」
「おっお尻ってアナルセックスか、、、!?」
「うん、お兄ちゃんが匂いフェチやったらな、私は実はな、、、恥ずかしいけどな、、、『アナル
フェチ』やと思うねん、、、」
「アナルフェチ!?」
「うん、、、お尻イジリながらオナニーしたらな目茶苦茶気持ちええから、、、」
「イジリながらて、指にウンコつくやんか!」
「あほっ!やる時はウォシュレットで腸内洗浄するからウンコつかへんし臭ないわ!」

妹の意外な性癖に一瞬ひるみましたが、妹の可愛らしいお尻にチンコをねじ込めるのです!
兄として男として嬉しくないわけありません!

「お兄ちゃんもまだまだ全然出し足りん、何発でも出せる!次は妹のアナルにイッパイ中出しした
るわ!」
「ほんまっ!?ワーイ楽しみーっ!あーっドキドキする!体洗ろて腸内洗浄してくるわっ!」
ボクたちは一旦体を洗い湯舟に浸かりました。

「行ってくる!」

妹が元気よく腸内洗浄にトイレに向かいます、、、
再び妹が戻ってきた時にはまた、未知の『兄妹悪戯』が始まるのです、、、

ボクのチンコは再びムクムクと勃起をはじめ
『兄妹悪戯』を懇願するかのように、硬く硬く硬度を増して行くのでした、、、、、、

10/08/04 15:12 (Yhk5Zay.)
9
投稿者: 『兄妹悪戯』8

妹が腸内洗浄を終え、トイレから帰ってきました。

妹が再び浴室に入ってきた時は胸が躍りました。
(アナルセックスってどんなやろ!?妹のあんな小さな穴にチンコ入るんやろか!?でも絶対気持ち
ええに違いない!)
ボクは興奮を抑えるために一度冷静になろうと妹に話かけました。

「なあ、腸内洗浄ってどんな風にするん?」
「簡単や、ウォシュレットの水圧を強にしてお尻の中に水入れるやろ?一杯になったら出す、何回
か繰り返したら綺麗になるねん」
「そんなんいつからやってんねん?」
「ビデでオナニーし始めたんが小二で、お尻に水入るん気付いたんもその頃アナル弄りしながらオ
ナニー始めたんは小三かな、、、?」
「早っ!」

ボクはつくづく妹のエロ探究心に敬服してしまいました。
妹を湯舟に入れお尻を突き出してもらい、早速アナル観察を開始。
妹は期待感からかマンコは既にヌレヌレ、アナルも自分からヒクヒクと脈を打っています。
ボクはまずは、その匂いを堪能します、、、

スウ~ッ、、、

「あっお兄ちゃんっ、、、匂いはっ、、、」

スウスウ~ッ、、、

「あはっ、あっあっアカンてっ、、、ウンチ臭かったらっ、、、!」
「大丈夫や、石鹸のええ匂いする、、、」
匂いを嗅いだだけで妹のマンコからは愛液が溢れ、内股をつたって滴り落ちます。
ボクは妹の愛液を人差し指に絡め、妹のアナルに塗りたくりました。

「あんっお兄ちゃんっ、、、ううっ気持ちっ!」
ボクの指が自然とアナルに吸い込まれます、、、

「ああ~っヤバイっ自分の指と全然違うっ、、、お兄ちゃんお願いっ入れてっ、、、!もうオチン
チン入れてーーっ、、、!!」

ボクの心臓は《未体験の快楽》への興奮により、通常の3倍の速度でポンプアップ!
自分のヘソにピッタリとついてしまいそうに反り返ったフルボッキチンコをググッと抑えつけるよ
うに、妹のアナルにあてがいました!
ボクのダダ漏れのカウパーが潤滑油となり
《ニュルンッ!》
と亀頭半分程が妹のアナルに吸い込まれます!

「ああっ!オチンチンッ、、、お兄ちゃんっきてっ、きてっ、、、!」
涙目で訴える小五の妹の細いウエストを左手で引き寄せ、腰にグウッと力を込めます!
(妹のケツに入れるっチンコがっ妹のケツに入るっ!)

《ニュ、ニュルルッ、ニュ~~ッ、、、》

「おっおおっスゲッ、入るっあっ入る入るっ!」
「あっあっあっ気持ち気持ちっヤバイ~お兄ちゃんこれヤバイ~っ、、、!」

《ズブズブウッ!!》

「うああっ」
「あああんっ!」

中一のボクのフルボッキチンコは、ズッポリと根元まで小五妹のアナルに入ってしまいました!

「くううっ、なっなんちゅう気持ちよさやっ、しっ締まるっ、あんましもたんかもっ、、、」
「じっとしててっ、クリ弄るからっ、、、」
妹は兄にアナル挿入された状況でクリオナを始めました。
「あ~っあ~っ最高っ、あっあっヤバイ~っ普段の十倍気持ちええ~っ!お兄ちゃん、ゆっくり動
いて、、、!?」

《ジュッゴッ、、、ジュッゴッ、、、》
「あっ!あっ!ヤバイヤバイっこんなんすぐにっ、、、あっ!イクイクイクッ、、、イッ、、、
クゥーーーーーーーッ!!」

《ビクウッ、、、!ビックンビックン、、、!》

妹がイッタ瞬間、直腸内が生き物のようにギュウッと締め付け、まだ数回ピストンしただけだと言
うのに射精感が込み上げてきました!

「お兄ちゃんもヤバイ!お前のケツの中気持ち良すぎるっ、動いたら出てまうっ、、、!!」
妹はなおもクリオナを続け
「お兄ちゃん一番奥に入れてじっとしてて!乳首弄れる!?」

ボクは瀕死寸前のチンコを爆発させないように、そうっとアナルの奥底に挿入、同時に妹の後ろか
ら抱き着くようにして両手で妹の乳首をコリコリ弾きました。

「あっ、、、ああ~っ、、、はああっ、、、最高、、、死ぬっ死ぬ~っ、、、」
ボクは必死に強烈な射精感に堪えながら乳首を愛撫し続けます。
「あああっ凄いのきたっ凄いのきたっ、、、、!お兄ちゃんっ突いて突いてっ出して出して出し
てーーーーっ!!」
妹の合図にボクも全ての快楽を解放!
妹に抱き着き、背中やうなじをナメまくりながら
思いのたけ、腰を妹にメッタ打ち付けました!
《妹のアナルに出す!》
その背徳感が恐ろしい程の快楽に生まれ変わります。
「ああーっお兄ちゃんっ、、、!イクーッ!イクーッ!イクゥーーーーーーーーーッ!!」

「おおぉおっ出るっ、、、!あっくっ、おっ、、、出る出る出るっ、、、出
るーーーーーーーーっ!!」

《ドクドクドビュルッ、、、ドクドクドクドクーーッ!!》

「あっあんっ出てるっ、、!解るっ、、!お兄ちゃんっ好きぃっ、、、!」
妹のアナルのなかでボクのフルボッキチンコは15回脈打ちながら特濃の精液を吐き続けたのでし
た、、、

《ニュルルッポン!》

「スゴッ!まだ固いままやん!」
「う~っ気持ち良すぎて治まらんっ、、、」
「どうしたい?」
小悪魔妹が見上げ目線でボクの要求を聞いてきます、、、
「フェ、、、」
「お兄ちゃんフェラ好きやな~っ、ええよ、一杯ナメたげる☆」
「わーい!」
「あほや、あほ兄や!」
妹はケラケラと笑いながらボクをバスタブに座らせ、丁寧にフェラを始めました。

「あ~っ最高!なんでフェラってこんなに気持ちええんかなぁ?」
「妹に舐められてるからちゃう?」
「そやな、小五の妹にこんなに丁寧なフェラされとる兄は、そうはおらんやろな」
「あっそうそう、お兄ちゃんにお願いあんねん」
「お願い?」
妹はフェラをしながら器用に話を続けます。

「あんな?私の親友で何回か遊びに来たことある紺野さん知っとるやろ?」
「おお、前髪パッツンの可愛いいこやんな?」
(紺野さんは妹のクラスでもダントツに可愛い美少女で、清楚な感じが堪らない優等生です)

「あの子な、私のエロダチなんやけど、、、」
「ええっ?エロっ、、なんやっ、、、!?」
「エロい話で盛り上がる友達、略してエロダチ、、、、私ついな?お兄ちゃんと《したこと》話し
てしもて、、、」

「、、、え、、、!?」

一瞬、心臓が止まり、頭から血の気が《サ゛サ゛サ゛》と引く音が聞こえました、、、

「ええっ!?言うたんか!?」
「あっ大丈夫、紺野さん口固いから」
「そんな問題かっ!?」
「それは大丈夫、それより紺野さん、うちらの話聞いてめっちゃ興奮してな、、、私もされたいゆ
うねん、、、」
「、、、なっなにをっ!?」
「紺野さん、お兄ちゃんにエッチされたいって、、、」
「マッ、、、マジか、、、!!?」
外見からは想像もつかない紺野さんのエロい要求、まだ妹と兄妹セックスを始めて三日目なのに、
好み100%ドストライク美少女の紺野さんとセックス!?
ボクのチンコは激しく脈打ちガチンガチンになってしまいました、、、!

「あ~っ固なった、、、なんかムカつく、、、お兄ちゃん今、紺野さんとのエッチ想像したや
ろ~、、、?」
「まっまあな、、、、」
「そんならオッケー言うとくわ」
「言うとくわって、大丈夫なんか!?」
「大丈夫、紺野さんまだ生理きてないから、一杯中出し出来るで☆」
妹のネッチリフェラが速度を増します。
(紺野さんに中出し!?マジで!?Jr.アイドル級の娘やでっ、、、!!?)

そんな甘美な想像のなか、ボクは再び大量の精液を小五の妹の口の中に 放出するのでした。

「出るで!飲んでっ!」

《ドクドクドクドクドビューーッ!!》

「んっんっんっ、、、」
妹は一滴も残さず中一兄の精液を飲み干します、、、

妹はアナルからボクの精液をひり出し「白いウンチ!」と言うので二人してとゲラゲラ腹を抱えて
笑ってしまいました。
そのあと体を綺麗に洗い風呂を出ました、、、時刻はまだ14時少し過ぎ、、、土曜日の今日、両親
が帰宅する18時まではまだまだたっぷりと時間があります。

「紺野さん、来週の土曜日って言うとくわ」
「う、うん」
(ヤバッ今ニヤケた顔してしもたかもっ!?)
「、、、それまでは、私を愛してな、、、?」
妹の探るような目線、、、
「もっもちろん、妹のお前が一番好きや!」
「ほんまに?」
妹はニッコリ笑いキスをしてきました。

二人きりのリビングで兄妹は裸で抱き合います。
重なる唇は次第に熱を帯び、兄のペニスは再び鋼のように固く固く硬度を増して行きます。
二人はもつれるようにソファーに倒れ込み
中一兄はいきり立つペニスをピンク色の小五妹の花弁にゆっくりと侵入させます。
激しく唇を重ね、激しく前後運動を繰り返し
何度も体位を変え
幼い兄妹は
何度も何度も
絶頂に達するのでした、、、

その後、日曜から翌週の木曜まで
兄妹は何十回と交わり
『兄妹悪戯』を繰り返します。

そして金曜日は完全休養し、ついに再び土曜日がやって来ます。


『兄妹悪戯』は妹の級友を交え
更なる『禁断の悪戯』に発展して行くのです、、、、、、
10/08/04 15:13 (Yhk5Zay.)
10
投稿者: 『兄妹悪戯』9

小五の妹の親友に紺野さんと言う娘がいます。
紺野さんは妹が小三から同じクラスで、ちょくちょくうちにも遊びにきてました。
とにかく紺野さんは可愛い!
妹も可愛いけど格が違うと言うか、Jrアイドル顔負けと言うか、、、、何処から見ても《清楚な美
少女》って感じなんです。

ボクは土曜日午前の部活に身が入らず、時折勃起してくるチンコを抑えるに大変でした。
《紺野さん、お兄ちゃんにエッチなことされたいって、、、》
《紺野さん、まだ生理きてないから一杯中出し出来るで☆》
妹の台詞を思い出してはチンコを固くする土曜日の午前、、、

ボクと妹の兄妹セックスの話を、妹がうっかり(?)紺野さんにしゃべってしまったのが事の発端で
した。
妹と紺野さんは『エロダチ』(エロい話題で盛り上がる友達)だそうで、あの清楚な美少女とエッチ
なことを、、、と考えるだけで、カウパーが溢れて止まりません。

部活も終わり、脇目も触れず帰宅。
玄関を開ける時は流石に緊張しました。
その扉から先は最早『性的治外法権』、、、
両親の帰宅までの6時間、中一のボクと小五の妹と紺野さんとの三人で、どんな性的悪戯をして
も、どれだけ中出ししても誰にも咎められない、、、
まさにやりたい放題!出したい放題なのです!!

《ガチャ、、、》

ボクはいち早く妹の靴と、もう一つ、見たことのない女の子の靴を確認。
(きっきてるっ!紺野さんもうっきてる、、、!)
深呼吸をし、とにかく平静を保つよう肝に命じ「ただいま~っ」と普段通りのトーンで帰宅を知ら
せました。
バタバタバタッと奥から足音がして妹が現れました。

「お兄ちゃんお帰り~っ、紺野さん来てるで☆」
とウインク。
「おっおうそうか、、?」
「めっちゃ可愛いからビックリするで☆」
「お前もたいがい可愛いやんか、慣れとる慣れとる」
その時、紺野さんが奥からそ~っと現れました。

「、、、あっあのっ、、、お兄さん、、、 こんにちは~、、、」
顔を真っ赤に染めながらペコッと一礼、、、
そのあまりの可愛いさにクラッ、、、と一瞬気が遠のきました。
(格が違う!前見た時よりさらに大人びて可愛くなっとる!この美少女とエッチ、、、!?マジか
よっ、、、!?)
ボクは腹のなかで思いっ切り何度もガッツポーズを決めました!

切り揃えられた前髪のラインは美しく、しなやかなセミロングの黒髪には天使の輪が入っていま
す。
水分量の多い潤んだ瞳は垂れ気味で大きく、可愛い小鼻にプリンとピンクの物言いたげな唇、、、

シミ一つない肌は透き通るように白く、お人形さんのような、まるで造り物のような美少女っぷ
り!

「お兄ちゃん紺野さんに合うの久しぶりやろ?あれから結構オッパイ膨らんできてんで?」
妹が紺野さんの後ろから胸を寄せ揉みしだきます!

「あんっ!アカンよっコラッ、、、」
そのハプニングにボクのチンコは一気にバースト状態!
確かに紺野さんは妹の数倍ふくよかな胸をもっているようです。

「お兄ちゃん、勃起したやろ~?」
「しっしてないわっ!」
「ほんなら見せてみ?」
「あっ見たい見たい!」
紺野さんの食いつきのよさにビビりましたが
「焦んなよ、こっちは部活で汗だくやし飯も食ってないんや、、、!」
「ほんなら昼飯の用意してくるわ、紺野さん行こっ!」
妹がキッチンに走りました。

紺野さんはボクにスッと近寄り小声で
「あの、お兄さん、、、私、、、実は、、、お兄さんのことがずっと好きでしたっ、、、」
「えっええっ!?マジでっ!?」
あまりの唐突な告白に声が裏返ってしまいました!

「ボクと付き合いたいってこと、、、!?」
紺野さんはコクリと頷き潤んだ瞳を投げ掛けてきます、、、
ボクのチンコは痛みを伴う程にフルボッキし、紺野さんをその場で押し倒してしまいそうな強烈な
性的衝動を覚えました!
ボクはキッチンの妹に最大限気を配り、紺野さんを素早く抱き寄せ強引に唇を奪いました!

「んんぅ、ん、あむっ、、、」
紺野さんの甘い体臭が鼻腔を擽ります、、、
(うわああ!あれ!?ボク何してんのやろっ、、、!?、、、紺野さんとキス、、、!?、、柔らか
い!気持ちええ!幸せ~!止められんっ、、、!)
ボクは無我夢中でフルボッキチンコを紺野さんの股間に擦り付けました!

「ふうっ!あふっ、、おっお兄さんっ、、、!」
(感じてるっ、、、流石は妹のエロダチや!開発できとる!)
「お~い紺野さ~ん、、、?」
妹の声に気付きボクは離れようとしましたが紺野さんは離れません、、、!

「おっお兄さん気持ちいい、、、もっと、、、」
(かっ可愛いいっ!入れたい!出したい!、、、うううっ、、、でもっ、、、)

「あっあとでな、あとで一杯気持ちようしたる、、一杯舐めたる、オッパイもアソコもオシリの穴
も、、、体中全部な、、、?」
「嬉しい、、私、今日お兄さんに処女あげたい、、、」
「ありがとうボクもめっちゃうれしいわ!ホンマはここでもう紺野さんに入れとうて堪らん、、、
ホンマやで、、、?」
「うん、、、あっ、、、私もう凄い濡れてる、、、」

その言葉にボクはスカートを素早くめくり右手をパンティーに滑りこませ、紺野さんの割れ目に
そっと指を添わせました。

《ニュルチッニュルチュク、、、》

「ふっあっんくっ、、、!」
紺野さんは手で口を覆い強烈な快楽に顔を歪めます、、、
(くう~マジで紺野さんのオマンコ触っとる~!プニプニでクチュクチュや!美少女は感じる顔も可
愛い~☆)

「自分の手と全然違うやろ?」
コクリコクリと何度も可愛いく頷く紺野さん。
「つづきはあとでな、、、」
ボクは紺野さんを抱きしめもう一度濃厚なキスをして別れました、、、

勉強部屋に行きパンツをみるとオシッコを漏らしたように大量のカウパー液が染み込んでいまし
た。
(紺野さんとやれる!セックスできる!あんな美少女とっ、、、!それに彼女になってくれるって、
、、!?)
セックス確定の幸福感は比較するものがないぐらいの幸せです。

《未知の美少女とのセックス、、、》

なんでしょう、このワクワク感とムラムラ感は、、、!?
なんと表現していいのか、、、とにかく男として最高の喜びの瞬間であることは間違いありませ
ん!
このあと最高にエロい妹とむっつりエロな紺野さんにどれだけエロい事をし、どれだけ気持ちいい
事をされるのか、、、
中一にしてこんなに性的に恵まれてていのか、、、、、、
怖いくらいです、、、

ボクはこの一週間で明らかに大きくなったフルボッキチンコを眺めていました。
何気に定規をチンコに当ててビックリ!
一週間前、妹と初兄妹セックスをする前は勃起しても10センチ程度だったものが今は13センチ!
我が目を疑いましたが確かに13センチ、、、!

「紺野さんに入るかなあ、、、?」
そんな心配をしつつも、フルボッキチンコの先からはとめどなくカウパーが滴り落ちるのでした、
、、
10/08/04 15:14 (Yhk5Zay.)
11
投稿者: 通行人
最近良い作品が続々と投稿されていて楽しみです、お兄さんもまた然り、此れからも投稿を楽しみに待たせて頂きます。
10/08/04 22:11 (grcEpIw4)
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