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私と二人の男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:私と二人の男
投稿者: 摩天楼
私の名前は玖美子。高校を中退し今やセフレ生活をする日々を続けている。

そんな私は今まさに「…あぁ~っ…
ひぃ~っ…あ~っ…は~っ…あぁぁ~っ…!」セフレとバックからのセックスの真っ最中。

そこへ「…だっ…大丈夫っ…ですかっ…!?」一人の男が私達のベットの側へ…

私達のセックスを目の前に動揺しながらも、「…おっ…お爺ちゃんはっ…!?」「…はぁ~っ…オジさんっ…ナニしてんのっ…!?」セフレは腰の動きを止める事なく、少し息を荒げながら… 

目の前の男は「…だからっ…お爺ちゃんはっ…ていうかっ…あっ…アナタっ…ナニしてんのっ…!?」「…はあぁ~っ…セックスだよっ…!」「…そんなのっ…見りゃぁ~っ…わかるわっ…!」


そんな二人の変な会話の中で、私は「…あぁ~っ…もぉ~っ…イッ…イキそうぅ~っ…!」私の喘ぎ声に、「…く~っ…ちっ…膣のっ…締め付けがぁ~っ…!」セフレの腰の動きが早くなり、「…あぁ~っ…イッ…イッちゃうぅ~っ…!」

私は「…グッタリ…!」布団へと崩れ、ペニスが抜けた膣穴からは、青白く濁った互いの体液が滴り落ちた。

私達の姿に唖然とする男に、セフレが「…覗き見ですかぁ~っ!?」「…ちっ…違いますけどっ…!」「…ほんじゃぁ~っ…泥棒ぉ~っ…!?」「…いやっ…それもっ…違いますっ…!」「…ほんじゃぁ~っ…ナンなんだよっ…!?」「…この家に住んでるっ…お爺ちゃんがっ…倒れてるのかとっ…助けにっ…!?」

男の言葉にセフレは「…アハハァ~ッ…」腹を抱え笑いながら、「…誰がぁ~っ…倒れてるってぇ~っ…!?」「…だっ…だからっ…ここに住んでるっ…お爺ちゃんだよっ…!」「…この家のぉ~っ…!?」「…ほっ…他にっ…ナニがっ…あるってぇっ…!?」「…アンタぁ~っ…爺が介護施設に入ったのっ…知らねぇんだなっ…!」

そんな会話をしているセフレに、「…ねぇ~っ…!」まだ火照っている体のまま乳房を押し付けた瞬間「…ふわっ…!」とした風が
少し開いた窓から流れ込み、私の乳首まである髪の毛を舞い上がらせた。

男は「…私はっ…隣りに住んでるっ…!」

セフレは男に「…あっ…そぉ~っ…お隣さんねっ…でっ…ナンの用っ…!?」「…いやっ…久しぶりにっ…お爺ちゃんのっ…顔をとっ…!」

男は手土産に持ってきた箱包みをセフレへ…

中身を見るなり「…お~っ…和菓子じゃ~んっ…俺っ…大好物なんだよぉ~っ…!」

機嫌を良くしたセフレは私に、「…おいっ…いつまでっ…裸でいんだよっ…お隣さんにっ…失礼だろっ…!」「…ふんっ…アンタがホザク台詞じゃねぇだろっ…!」と思いながらも、「…ヨイショっとぉ~っ!」私は立ち上がりながら、「…お隣さんっ…そこに座ってっ…!」

下着姿の私は台所へ…

さっきまでセックスをしていた男と女…そこへ見知らぬ男…

三人が何故だか一緒にお茶を飲んでいる不思議な光景。

セフレは美味しそうに「大福」を食べている。

私は「どら焼き」を食べながら、「…セックスするとっ…お腹が空くのよねぇ~っ…特にっ…激しいっ…後ってっ…ねぇ~っ…!」

首を傾げながら「お隣さん」の顔を覗き込む私に、頭を掻きながら照れる姿に、私より遙かに年上だが、いつしか「お隣さん」に惹かれているような気がしていた。

セフレは「お隣さん」に「…この女はっ…彼女でもっ…ナンでもっ…ねぇよっ…!」「…えっ…!?」「…ただのっ…セックスフレンドっ…なっ…!」

私は「…この人がっ…セックスしたいってっ…言うからっ…私もっ…嫌いじゃぁ~っ…ないしっ…!」

「…えぇ~っ…そんなのっ…てぇ~っ…!?」顔が青ざめる「お隣さん」に私は、「…これをキッカケにっ…お隣さんも私のセックスフレンドだからねっ…!」

するとセフレは「…この女っ…てっ…オナニー見られんのっ…大好きなんだよっ…なぁ~っ…お隣さんにっ…見せてっ…やれよっ…!」

「…はぁ~っ…ここでぇ~っ…!?」

私は少し躊躇しながらも、「…仕方ないなぁ~っ…ちょっとだけねぇ~っ…!」

そう言いながら立ち上がった私。

ゆっくりブラジャーのホックを外すと、パンティーだけの姿で再びベットへ…

M字になり両足を開くと、膣穴は「ビッショリ」濡れていて、それを見たセフレは「…お前はっ…やっぱりっ…凄いなぁ~っ…もぉ~っ…パンツが染みてんぞぉ~っ…!」「…お隣さんに~っ…見られてるからぁ~っ…恥ずかしいぃ~っ…!」

私はパンティーの上から右指で膣穴を撫でながらオナニーを始めた。

「…はぁ~っ…あぁ~っ…!」小さな吐息が漏れる。

パンティーからの愛液が布団を濡らし始め、それを見つめながらのセフレは「…お前ってっ…ホントにっ…濡れやすい体質だなぁ~っ…!」「…もぉ~っ…こんなぁ~っ…パンティー~っ…履いてぇ~っ…帰れないじゃん~っ…!」「…ははぁ~っ…帰りはっ…ノーパンだなっ…!」

セフレはスマホを取り出すと動画撮影を開始。

「…そんじゃぁ~っ…パンツ脱いでオナニーしろっ…!」

私は指示通りパンティーを脱ぎ、布団に座り直すと膣穴を右手の中指でナゾリ始めた。

クリトリスと乳首を刺激する私の表情は、かなり歪んでいるに違いない。

「…はぁ~っ…あぁ~っ…!」

中指を膣穴に挿入すると「…クチュッ…クチュッ…!」淫らな音が…

「…はぁぁ~んっ…あぁ~んっ…ねぇ~っ…もぉ~っ…いいでしょっ…!」

セフレは自らのペニスを私の口の中へ…

私は腰を動かしながらフェラとオナニーを続けた。

「…もっとっ…早くっ…指をっ…出し入れっ…しろっ…!」「…あぁ~っ…!」「…もうっ…一本の指をっ…汚いっ…マンコにっ…さっさとっ…入れろっ…!」「…んん~っ…ん~っ…んんん~っ…!」ペニスを咥えている私は言葉にならない。

私は二本の指を激しく出し入れ…

「…クチュッ…クチュッ…クチュッ…!」

「…あぅ~っ…!」息が出来なくなった私は「…グェ~ッ…!」ペニスを吐き出し、「…はぁ~っ…あぁ~っ…イッ…イクッ…イッ…クゥ~ッ…!」

二本の指が膣穴から抜けると「…ビシャッ…ビシャッ…ビシャ~ッ…!」「…あぁ~っ…!」潮を吹いた。

私のオナニーの一部始終を撮影したセフレは、「…お前ってっ…ホントっ…エロいなっ…いつもっ…こんなっ…オナニーしてんのかっ…!?」「…ずっとっ…セックスばっかりっ…だっだからっ…!」「………」固まる「お隣さん」

「…オナニーでっ…イッたのってっ…久しぶりっ…お隣さんにっ…見られてたらっ…興奮しちゃってっ…!」「…………」更に硬直する「お隣さん」を見つめながら、「…あぁ~っ…どうしよぉ~っ…パンティー履いてぇ~っ…帰れないよぉ~っ…!」

セフレは「…この家にっ…女モンのっ…下着はっ…ねぇ~ぞぉ~っ…!」

すると「お隣さん」「…私の家に行けばっ…彼女のがっ…ありますけどっ…それで良ければっ…!」

予想外の言葉に「…ホント~ッ…それじゃぁ~っ…お隣さんの家にっ…早く行こうよっ…!」「…お隣さんっ…この女をっ…楽しませて…ヤッてよっ…!」

私のオナニーを撮影した動画を見ながらのセフレは、「…ほんじゃぁ~っ…!」私達に大きく手を降り続けた。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。










2022/05/04 23:02:10(UDkOPpj0)
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