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姉の魔力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:姉の魔力
投稿者: 摩天楼
私が学校から帰ると姉がっ…

「…お帰りっ…雅っ…!」「…えっ…ナンでっ…お姉ちゃんっ…!?」「…今日はっ…お母さん実家に行って来るってっ…!」

私はシャワーを浴び脱衣所へ…

「…おっ…お姉ちゃんっ…!?」

私が洗濯機に脱ぎ入れたばかりのパンティーを握りしめる姉… 

姉の右手の中指は自らのパンティーの上から膣穴へ…

姉がっ…変態過ぎてっ…

私の部屋へ来るなりベットへ横たわり「…雅ぃ~っ…!」私の名前を呼びながら、「…クチュッ…クチュッ…!」「…はぁ~っ…はぁ~っ…!」パンティーの上から右手の中指と人差し指を膣穴へ…

私は机の前でイスに座りながら「…ナニっ…!?」「…ギィ~ッ…!」姉を睨みつけた。

目の前での姉のオナニー姿…

「…ねぇ~っ…ここでシなくてもっ…!」「…あぁ~っ!」「…だってぇ~っ…!」「…んっ…うぅ~っ…!」「…クチュッ…クチュッ…!」「…あぁ~っ…!」「…妹のっ…パンティーのっ…匂いっ…!」「…そういう問題じゃっ…!」「…だってぇ~っ…他人のなんてぇ~っ…無理でしょぉ~っ…!?」「…だいたいっ…変態っ…妹の目の前でっ…!」「…あぁ~っ…!」「…そもそもっ…妹をオカズにっ…オナニーしてるっ…姉がっ…何処にいるっ…!?」

姉の右手の中指と人差し指の動きが速くなり「…ビクッ…!」「…イャァ~ッ…!」

「…トロ~ッ…!」姉のパンティーから愛液が…

「…雅ぃ~っ…あぁ~っ…イクッ…イッちゃう~っ…!」

   「…えぇ~っ…!」

そんな姉だが普段は意外とマトモ…なのかっ

忙しい母の代わりに弁当を作ってくれた日…  

起きたばかりの私…瞼を擦りながら「…おはぁ~っ…!」「…お弁当っ…出来てるよぉ~っ…!」「…ド~ンッ…!」「…愛妻弁当っ…!」「…ジ~ッ…!」弁当を見つめられながらの私…

「…どこかっ…おかしいっ…!」

ご飯の真ん中にハムのハート…おにぎり海苔で「LOVE」…

「…ジ~ッ…!」「…ハートは却下っ…!」「…えぇ~っ…ナンでぇ~っ
…!?」

今日も宿題をする私の後ろのベットには姉が…

「…あぁ~っ…いつまでいるのぉ~っ…!?」

私がイスから立ち上がった瞬間…「…あれっ…嘘っ…身体にっ…力が入らないっ…!」

私はベットの上へ…スカートが「…ヒラ~ッ…!」

姉の顔の上に私のお尻が…

姉の舌が私のパンティーの上から膣穴を「…クチュッ…クチュッ…!」

「…あぁ~っ…お姉ちゃんっ…ナンて事っ…スルのっ…!?」「…クチュッ…ビチュッ…グチュッ…!」「…バカ姉っ…でもっ…一人でっ…スルのとっ…全然っ…違うっ…!」「…んっ…あっ…あぁ~っ…!」「…ビクッ…ビクッ…!」「…はぁ~っ…あぁ~っ…あん~っ…!」私はイッてしまった。

私は姉を睨みながら「…妹にっ…なんて事をっ…バカ姉っ…!」「…気持ち良かったでしょっ…!?」「…お姉ちゃんっ…責任取ってよねっ…!」

私達は互いに全裸になると「…ねぇ~っ…オマンコでッ…キスしないっ…!」「…えっ…!?」

姉は私を抱き寄せ両足で私の右太股を跨ぐと「…クチッ…!」「…あぁ~っ…!」

互いの腰が激しく揺れる…

いつしか…「…あぁ~っ…お姉ちゃんっ…私っ…もうっ…あん~っ…私もっ…イッ…イク~ッ…!」

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。








2022/05/28 19:53:03(/riFo3cR)
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