中学から猛勉強してヤッとの思いで入学し、目指していた憧れの高校バレー部っ…だったけれどっ…

これは美咲さんの後輩の物語。

「…んっ…どうしたぁ～っ…まだぁ～っ…帰らないのぉ～っ…!?」

「…あっ…美咲っ…先輩っ…いっ…えっ…そのっ…!」

「…ナンだぁ～っ…悩みでもっ…あるのぉ～っ…!?」

「…あっ…そっ…そのぉ～っ…!」

「…んっ…遠慮しないでっ…!」

「…じっ…実はっ…私っ…バレー部をっ…辞めようかとっ…!」

「…えっ…ナゼにっ…まだ入部して日が浅いじゃないっ…!?」

「…そっ…それはっ…そうなんですけどぉ～っ…私以外の新入生はっ…みんなっ…経験者だしっ…練習もっ…ハードでっ…先輩達にもっ…迷惑を～っ…!」「…そっかぁ～っ…自分で決めた事ならっ…仕方ないけどっ…せっかくっ…入ったんだしっ…もう少しっ…頑張ってっ…みたらっ…!?」「………」「…まずはっ…苦手なアタックから克服だねっ…私で良ければっ…練習に付き合うよっ…!」「…そっ…そんなっ…事っ…美咲先輩はっ…バレー部のエースッ…とんでもないっ…ですっ…!」
「…な～にっ…可愛い後輩の指導もっ…先輩の務めだからっ…遠慮はっ
いらないよっ…!」「…きっ…気持ちはっ…有難いんですがっ…わっ…私っ…自信が持てないんですっ…バレーもっ…美咲さんへのっ…アタックもっ…!!」「…えっ…そっ…そっかあ～っ…なるほどぉ～っ…グッドタイミングッ…!!」「…えっ…!?」

美咲先輩は赤いユニホームの上着を下から捲り上げながら、「…最近っ…欲求不満っ…だったんだぁ～っ…!」

先輩の乳房が「…プルンッ…!」

「…え～っ…せっ…先輩っ…ナッ…ナニッ…シてるんですかぁ～っ…!?」

突然の衝撃的な光景を、私は両手で視界を塞いでしまっていた。

美咲先輩は「…ガバッ…」私の肩を両手で掴むと床へ…

「…ビクッ…!」「…せっ…先輩っ…!」

私のジャージの上着を「…スルッ…!」「…うわぁ～っ…とっても～っ…キレ～イッ…」「…ビクッ…!」「…あぁ～っ…!」

乳首を「…クリッ…クリッ…」「…ビクッ…ビクッ…」

「…どぉ～おっ…乳房を他人に揉まれる感じはっ…!?」「…ムギュッ…ムギュッ…」「…ビクッ…!」「…ほらっ…ほらっ…!」「………」「…あらっ…どぉ～したのぉ～っ…言葉が出ないくらいっ…気持ちっ…イイのぉ～っ…!?」「…クリッ…クリッ…」「…ビクッ…ビクッ…」「…あぁ～っ…!」

「…だったらっ…今度はっ…もっとっ…気持ちっイイ事っ…!!」

「…あっ…あぁ～っ…!!」

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。