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襲撃から友好へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:襲撃から友好へ
投稿者: 摩天楼
文化祭での主役の尻を叩いてしまった生徒会長の「るみな」

私と勘違いしたと直感。
「白うさぎ」の着ぐるみを身に付けたままの私は全力疾走。それなりに短距離には自信があった。「…るみなぁ~っ…!」「るみな」の手を握ると生徒会室へ。

「…はぁ~っ…はぁ~っ…るみなぁ~っ…なんでぇ~っ…智ちゃんのぉ~っ…!?」「…だっ…だってぇっ…白うさぎの着ぐるみっ…着てるってぇっ…!?」「…だっ…だからってえぇ~っ…!?」

その時「ガッ…ガララ~ッ」勢いよくスライドした扉から、制服姿の「智ちゃん」がぁ~…!

「…えぇ~っ…のぞみぃ~っ…!!」私の陰に隠れた「るみな」

「ズ~ッ…ズ~ッ…」一歩一歩と長身の「智ちゃん」が近づく。私の手前で立ち止まると、「…あぁ~っ…き~っ…奇遇だっ…だねぇ~っ…!!」「…のぞみぃ~っ…貴様にっ…用はっ…ねぇっ…サッサと持ち場に戻ってっ…チラシをっ…配れっ…!」「…あっ…はっ…はあぁ~いっ…!」
私は「…そ~おっ…」ゆっくり扉を閉めると、隙間から二人の姿を見つめた。

壁際に背中を押し付け座り込む「るみな」その怯えた顔を真上からのぞき込む「智ちゃん」

「…なぁ~っ…生徒会長さんよぉ~っ…イイ度胸してんじゃねぇ~っ…かぁ~っ…!」「…さっ…さっきはっ…ごっ…ゴメンっ…なっ…ナンでもっ…するからっ…!」

「なっ…ナンでもっ…するだとぉ~っ…!?」「…うっ…ウンッ…!!」「…ほっ…ホントっ…だなぁ~っ…!」「…やっ…約束するっ…!」

「…よっしゃぁっ~っ…!!」初めて笑顔を見せた「智ちゃん」の口からは衝撃の一言がっ…

「ジィ~ィッ」と「るみな」を直視しながら、「…おっ…お尻っ…もぅっ…もぅ一度っ…たっ…叩いてっ…
くんないかぁ~っ…!?」「…えっ…!?」予想外の爆弾発言。目の前の「るみな」は当然に驚いたが、廊下で覗いていた私も「…えぇ~っ…!!」

「…アンタの叩き方っ…がっ…気持ちっ…良すぎてぇ~っ…さぁ~っ…!」そう呟くと、スカートを「ピラァ~っ」とめくり、「…さぁ~っ…思いっキリッ…ヤッてくれぇ~っ…!」

「るみな」の目の前には紫色のレースのパンティの尻が…

「…あっ…あぁ~っ…しっ…尻を叩くくらいっ…別にっ…イイけどぉ~っ…!」「…のっ…のぞみっ…にはっ…絶対にっ…言うなよっ…言ったらっ…貴様をっ…ブッ殺すっ…!!」「…あっ…あぁ~っ…でっ…でもっ…女の子の子のっ…お尻ぃ~っ…叩くなんてぇ~っ…!」「…きっ…貴様っ…ナニをホザいてるっ…ついサッキっ…この尻っ…叩いたっ…バッカだろうがぁ~っ…!」

戸惑う「るみな」に、「…イイからっ…早くっ…思いっキリッ…!」「…はッ…はい~ぃっ…」「バッ…」立ち上がった「るみな」

「パアァ~ンッ…!」「あぁ~っ…!」「ジィ~ンッ…!」徐々に赤みを帯びる「智ちゃん」の尻。

「ハァ~ッ…ハァ~ッ…あ~っ…あのぉ~っ…!?」

呼吸を乱しながらの「智ちゃん」

「るみな」に「…もっ…もぅっ…いっ…一回っ…もっとぉ~っ…強くぅ~っ…叩いてぇ~っ…くれぇ~っ…!」

「…はっ…はい~ぃっ…!」

「パアァ~ンッ…!」

「アァ~ッ!」「智ちゃん」の腰が「ガクッ…ガクッ…」

「…あぁ~っ…感じるぅ~っ…オっ…オマンコがぁ~っ…気持ちっ…イイぃ~っ…もっとぉ~っ…強くぅ~っ…!!」

「パアァ~ンッ!」「智ちゃん」のオマンコが「ビクッ…ビクッ…」

パンティが「ジワァ~ッ…」

「…好きぃ~っ…尻ぃ~っ…叩かれるのぉ~っ…気持ちぃ~っ…いいのぉ~っ…!!」

いつしか「智ちゃん」のパンティからは愛液が滴り落ち始め
ていた。

「…痛いのぉ~っ…好きぃ~っ…!!」

「…えぇ~っ…智ちゃんてぇ~っ…ただのぉ~っ…変態じゃぁ~んっ…!!」「…そっ…そぉ~なのぉ~っ…オマンコもぉ~っ…乳首もぉ~っ…痛いのがぁ~好きぃ~っ…!!」

「…えぇっ…!?」「智ちゃん」の言葉に驚いた「るみな」だったが…

「智ちゃん」のブラウスの上から乳首を「ギュウ~ッ」「…キャァ~っ…ンン~ッ…!!」

二人に興奮してしまった私の右手は、いつしか股間へと…

「…はっ…!」気付いた時は「るみな」が下着姿へと…

互いの膣穴からは大量の愛液がっ…

「パアァ~ンッ…!」「あぁ~っ…もっ…とぉ~っ…!!」

「智ちゃん」の両手は「るみな」の乳房へと…

「…るみなぁ~っ…のぞみぃ~にはぁ~っ…絶対にぃ~っ…!」「…わ~っ…分かってる~っ…!!」「…しっ…信用ぉ~っ…出来ねぇ~っ…あぁ~っ…
!!」

「智ちゃん」と「るみな」互いの指が膣穴へと…

二人の淫らな姿を凝視しながらの、私のオナニーはクライマックスへ突入。

「…あぁ~っ…!!」三人は同時に絶頂へと登りツメた。

身なりを整えた私は、勢いよく扉を「ガララッ」

「…あらぁ~っ…おゃっ…おやぁ~っ…お二人さぁ~んっ…すぅ~かりぃ~っ…打ち解けたようでぇ~っ…!?」

「…えぇっ…」「…えっ…のぞみぃ~アンタっ…チラシっ…配りっ…はっ…!?」「…いつからっ…そこに~っ…!!」

「…えぇ~っ…ずうぅ~とぉ~っ…だよぉ~っ…!」「…えぇ~っ…!!」「…すうっかりぃ~お二人さぁ~んっ…打ち解けたぁ~ようでぇ~っ…うふふぅ~っ…雨ぇ~っ…降ってぇ~っ…地ぃ~っ…固まるぅ~っ…てぇ~っ…ヤツかなぁ~っ…ウンッ…ウンッ…仲良きっ…事はっ…幸せっ…なぁ~っ…!」

互いを見つめた合う「智ちゃん」と「るみな」

「…ン~ッ…もぉ~っ…のぞみっ…たら~ぁっ…!!」

「…あははぁ~っ…!」私達は三人で互いの両手を握りシめ合った。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。














2022/04/08 05:55:52(se2ffN50)
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