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お友達との楽しみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:お友達との楽しみ
投稿者: ウィンク
46才の私達ママ友
ママ友歴は、22年です
最も仲良しな私達
実は…言いづらいんですが…レズでもあります

ただ、レズと言っても男性も大好きな私達
きっかけが、レズだった訳です
へそくり等を貯めて、一緒に旅行に行き…お酒に酔った勢いです

その時に、「ここに男性が、いたらね!」って話してたんです

コツコツ貯めて計画立てての旅行です
割高な季節を外し格安なタイミングで申し込み
2人共、運転も出来るから車で行く事も

格安な値段で豪華な部屋に泊まる目的で探します

とある温泉地に行った話です
ここは、本来なら冬が人気の旅館 それを夏に
部屋食でかなり豪華
食べながら話してました
友達のママ友は、優子 彼女が「マッサージ呼ばない?」
てっきり、この後は…と思ってました
私は「じゃあ、呼ぶなら1人だよね?」
優子は「マッサージ目的ならね~2人でも、いいんだけど」
私は「違う目的だもんね~」

旅館だから浴衣です
食べながら話して裸のまま浴衣をと決めた
帯もユルユルにして、マッサージの後ろから1人が抱き付く…マッサージの目の前で、浴衣をはだけさせ見せる…

いろいろ考えてました

食べ終わり、後片付けも済みました
フロントに電話してマッサージを呼んだ
私がマッサージされる側に決まった

2人で裸になります…脱いだ下着はテーブルに
私達は、似た体型です
ポッチャリも少しで、服のサイズから下着も同じサイズ
ブラも全く同じです

マッサージまで、20分程と言われてリハーサルした
私が寝て優子がマッサージです

下着無しの浴衣の感触を確かめたり、エッチな感じは?とか試してました

そして…

マッサージが来ました
似た年代の男性で、スキンヘッドです
2人並んで挨拶を
浴衣は、ユルユルで前は既にはだけて乳房も見えそうに

計画通りです
あからさまだと、怪しまれるからと考えて だらしなくした

優子との会話で、マッサージが仕事だから無理かもね?とか、見て見ぬ振りかも と話していた

最初の反応は、私達を見て驚いた様に見えた
それが、2人だからか 浴衣からの見た様子かは

どちらと聞かれ私は返事をして布団に
勝手に私は、仰向けになります
浴衣の乱れは気にしないで
帯がユルユルだから、少し歩くと丸見え

マッサージの男性は、うつ伏せでと言います
優子は、私達の前で足を崩して露な格好に

マッサージが始まりました
優子に視線を合わせない為に優子から話し掛けた
私は私で、マッサージされる度にエッチな声に
話では、マッサージを始め3年程の男性
まだ、初心者に近い
前のめりに優子がなります
浴衣からは、ほとんど丸見え

私もエッチな声を出しながら「そこ、そこ…」
合言葉です
優子が「私達って魅力的だと思うかしら?」
私もうつ伏せから仰向けになります
マッサージの男性も急に私が動き驚いた
私も「どう?私達って…変かな?」

男性の視線が落ち着きません
優子は、前のめりで丸見えで 私は仰向けになり乳房は出ています
垂れてるけど、私達はEカップあります
乳輪も大きく黒い
乳首も大きい

更に優子は近寄ります
帯を外して
すると、やっぱり男性です 落ち着き無い視線が私達の乳房を見てました

私が「私達、寂しいの…ねっ、わかるでしょ?」男性の手を掴み、乳房を触らせました
どうしていいのか、男性は落ち着きません

すると優子は男性の顔の近くに乳房を持ち「舐めて…」
半ば強引ですが、唇に当てた
私達は何度もお願いした
すると、ようやくでした 優子の乳房に吸い付き、私の乳房を揉みました
念願が叶います

私も帯を外すと、優子は浴衣を脱ぎます
男性にキスしなが脱がしていきます
立ち上がらせた時に、私も起き上がり裸に
優子はキスしながら乳房を揉ませて、私は男性のズボンとパンツを下げた
もう固く立ってます
私は、むしゃぶりつきました
吹っ切れたのか、男性も積極的になった
優子にも「舐めて」と、2人で舐めさせた
私を今度はキスに引き寄せます
キスから首筋、乳房を吸います
すると男性は「2人共、寝て足を開いて…」

言われた通りにすると「うわぁ~オマンコ光ってるね」
男性は、舐めたり指を出し入れしたり私達に

わかってる男性は「いつもは、2人でしてるんでしょ?ほら、オッパイ舐めてあげて」
優子が私の乳房に吸い付きます

男性は更に「ほら、奥さん上に」
優子が私の上に抱き付きます
後ろから見てる男性
「いやらしいねぇ…オマンコ2つ、ヒクヒクしてるょ」

指を交互に出し入れします
私も優子も普通に感じ声も出ます

そして今度は両手で出し入れを
激しく動かす為、私達の声も早くなります
もう、びしょ濡れ状態でした

すると男性は「あまり時間もアレだから、交互に入れますよ」
最初は優子にバックから入れた
そして私に正常位で

10回程、奥まで突かれてです
私と優子は抱き合いながら感じてキスしたり
凄く気持ちいい

交互に出し入れしてから男性が「いく、いく…」
優子の背中からお尻の辺りに出しました

私達は、抱き合ったままです
男性は「もう、時間なので…ありがとうございました」言いながら着替えた

まだ、余韻残る私達
男性は私にサインを

出て行きました

凄く興奮して感じました
男性とは久しぶりで、終わったのに入ってる感覚が残りました



2019/04/19 09:04:17(48ZfGQZG)
2
投稿者: ウィンク
季節外れに行く為に、旅館には年配者のツアーが多い
露天風呂も、みんな似た時間帯な為に私達は夕食時に入る

数える位の人数です、私と優子は離れた所で触り合いやキスを
後は、お部屋で楽しみます
窓際にも平気で裸で抱き合いキスします
優子が、いつも後ろから乳房を揉む事が多く淫らになります
お部屋の冷蔵庫にある日本酒 ちょうど手頃なサイズで飲んだ後は洗って乾かします

お食事が片付け終わり布団を敷いた後に小瓶を使って感じます
互いに見せながら、小瓶を出し入れ…凄くエッチです

ついには我慢出来なくなり花弁が重なります
互いに気持ち良く絶頂をたっぷり味わって就寝
もちろん裸のままです

いろいろ書き込みを見て、空いてる季節を探します 観光と食事をメインにして、お部屋では楽しみます


19/04/19 12:55 (48ZfGQZG)
3
投稿者: ウィンク
本来なら海水浴で賑わうホテルでした
季節外れだと、駐車場もお土産売場もガラガラ

優子が遊覧船に乗る前に酔い止めを飲んだ
お部屋で飲んでると、眠くなったと先に
鍵を持ち、私は大浴場に行きました
お部屋で優子と楽しんだ後で、のんびり浸かる

お風呂から出て、お土産売場を見てました
のぼせ気味でした
外は真冬ですが、何人かが浴衣で

お土産売場の人に聞いたら、風呂で暑いから少し外に行く人と星が綺麗だと言います
そして、但し寒いですと笑ってました
とりあえず、単全を着てたから外に出ます

寒いけど、気持ちいいし確かに星が凄い

眺めてたら声掛けされた 「寒いですね~」
振り向くとホテルの中の飲食関係の服を着ていた
そして手には空箱を持ってました
私はゴミ捨てだと思いました
すると男性は「ここから見れば、寒さもしのげますよ?」

段ボールが積まれた場所で、壁で囲まれていた
移動すると、壁が風避けの役目をして快適
空箱を潰して片付けてる男性が「お1人ですか?」と、聞いてきた
事情を話すと、笑ってました

すると、「あっちからだと、夜景も見えますよ?」と、段ボール置き場の隣を指差した

但し、真っ暗で足元が見えない
男性は「良かったら?」手を差し伸べました
ちょっと、ドキドキしました

まあまあ、若い男性
「気を付けて下さいね~」優しい言葉です

先に男性が歩きますが、私はスリッパです
本当に、引っ掛かり男性に抱き付く様になりました
「大丈夫ですか?」
そう言われたが、男性も慌てて出した手が浴衣の襟の辺り

前のめりを防いでくれたのですが…私、ノーブラでオッパイが出ちゃいました
思わず私は「すいません…」
男性は「ケガ、してないですか?」

謝りお礼を言い「オバサンで、ごめんなさい」
オッパイが出ちゃったから

男性は「えっ?そんな事ないですよ、凄く綺麗だし…だから、私もお客様につい声掛けを…」
また、ドキドキしてました
そしたら更に「奥さんなんですか?羨ましいなあ…旦那さんが…こんな素敵で魅力的な奥さんなら、私なら一緒にいて離れませんよ」

めちゃくちゃ嬉しかった ちょっとトキメキも

近寄る男性に、私からも近寄りました
「寒くないですか?」手を握られた
オバサンが乙女になってます


そしたらです
抱き締められました
ビックリしましたが…直ぐにキスされ舌を入れて動けません
それに私も舌を絡ませてました
浴衣の間から手が入って乳房を揉み「綺麗です、素敵です」
ずっと誉められながら触りました
ノーブラにノーパンです
手がアソコに入るなり「奥さん!?履いてないんですか?」そして「でも、濡れてます」
指がアソコに入って声が出ます

若い男性の指の動きが早く凄く気持ち良かった
たちまち、びちゃびちゃになると「奥さん!?我慢出来ません…」
後ろを向かされた
男性はアソコを出すと浴衣を捲り上げて…挿入です

優子には悪いけど、固くて大きいのが入ってます
ホテル側の壁に手を付き後ろからです
凄く気持ちいい
私は「外に出してね…」男性は「わかってます…」
激しく突かれた
それが、たまらない位に気持ちいい
いっちゃったけど、男性は続けてます

乳房も後ろから揉まれて最高です

すると、男性「あっ、いく、いく…」
抜きました
私、思わず口を開けて…くわえちゃったんです
男性ビックリして「奥さん!?いいんですか?」

若い男性のサラサラした精子…飲んじゃいました
しかも、大きいから吸いながら舐めて

男性に、お礼を言われた そして冷えたから再び大浴場にと

久しぶりの快感
湯船でニヤニヤしてました
しかも、まだ入ってる感覚です

優子は大の字で爆睡でした

内緒にと決めた


19/04/19 13:39 (48ZfGQZG)
4
投稿者: ウィンク
シーズンオフに行った場所はペンション
普段ならスキー客で、いっぱいの場所

そこには、露天風呂があるんです
雪の中に露天風呂が売りなペンション

但し、私達は季節外れ
ガラガラでした
オーナーからも貸切状態と言われ優子と露天風呂に
ただ、気になった事がありました

露天風呂に浸かった時に回りを見てました
本来なら雪景色ですが、今は緑が沢山
建物側を見たら…窓ガラスの所に何か立ててありました
湯船から見える唯一の窓
私は覗き防止かなと思い、湯船に浸かります
優子が、触り始めた
乳房を揉みながらです
私は感じて、ふと窓を見たら…さっきは立ててあった物が移動して半分だけ
でも、優子が愛撫するから再び感じてました
キスをしてた時、窓が気になり優子を動かします
そしたらです
わかりました…覗きです
しかも、オーナーが私達を覗いてました

ならば…私は、わざと大胆にした
岩場に座り足を開き優子にクンニを
何にも知らない優子

立場を変え優子にクンニしたり

実は、露天風呂に入る前にオーナーの奥さんに会いました
買い物に行くとオーナーに話していて1人

それに貸切状態だと話したオーナー
どうせ、奥さんが帰るまで…

優子と、しながら何度か見てました

19/04/20 14:57 (6MiMZuqP)
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