３８才で初めて痴漢にあいました
(えっ？こんな私に？)

でも、最初は聞いていた通りでした
えっ？何？どうしょう？怖い!!
それに、まさかの出来事に声すら出せない
振り返る勇気すら無い
最初は内心(誰か助けて…)
途中からは(早く、早く終わって…)

それでも終わりません
ひたすら我慢でした

しかしです
痴漢＝雑だと思っていた私ですが…凄く優しい手付きで思わず目を閉じて感じてました

電車の動き揺れに合わせて丁寧に指が動きました
感じてしまった私も、いつの間にか自ら突きだす様に受け入れてました
ソフトタッチな指使いで、少しですが足を開いた私
大切な所にもソフトタッチ

まるで、愛撫されてるかの様でした

凄い満員の電車で、荷物は主人が持ちます
私の両手には子供達
だから、手は出せない

ぎゅうぎゅうな電車の通路での痴漢
本当に感じていた

恐らく１人の男性だと

何度か駅に着くと出入りします
ラッシュで相変わらず通路側でした
駅近になると、指は抜けて何にも無かったかの様になります

再び乗り込み、しばらくすると
スカートが後ろだけ捲られた感じで手が来ます
お尻を優しい手付きで撫で回してからパンストを下げてくる

駅と駅まで平均３０分

パンストから下着の中に入り再びアソコを
感じた私、濡れてるから すんなり指が入ると再び優しい愛撫を

子供達の世話に気を付けてますが、指の動きに何度も目を閉じた
しかも、大切な所と同時に愛撫された私
気がつくと、ピクピク動いてました

主人は荷物が迷惑にならないように壁側で背を
子供達はゲーム
私は邪魔にならない様に子供達を見てます

しかし、後ろでは見知らぬ男性の指が
声も出そうになる位です
回りも会話に夢中みたいで、私が痴漢されてるなんて疑う余地すら

結局、次の駅から痴漢は鳴くなりました
私達も目的地に着いて駅のトイレに
確かめたら、凄い濡れてました

何年もエッチしてない私達夫婦
久しぶりが痴漢で、しかも凄く上手くて本当に感じてしまった私

自らですが、思い出し痴漢みたいに触った


実家に着いてからも頭から離れない
今回は私の実家
みんな集まり雑魚寝に近い状態で夜を過ごす

子供達は、みんなで入浴 大人は１人ずつ

頭から離れない私は、浴室で触って感じてました

それからです
今度はUターンラッシュ
少し期待もしてました
しかも、わざわざパンストは履かないでスカートの中は下着だけ

まあ、最初は混んで無いから座ってました
ある駅になり、沢山の人が乗り込みました
私は、わざとトイレに行くと席を立ちました
「すいません」連呼しながら向かいます

行きは何にもなく、席に戻る時でした
降りたい人とのスレ違いに
ちょっと待ってました

すると、スカートが捲れた感じに
(痴漢だ…)
じっとしてました

すると、手が下着を触りました
生足だと気付いたのか、お尻を触った後に中に手が
私もわざと動きます
指がアソコにきました
先程、トイレに行き終わった後に少し触って濡らした私
指が入ります
(きたきた)
やはり感じる場所を探し動かした

(そこそこ、もっと、もっと…)
早く動いた指
濡らしていたから、早くも太ももに垂れてきた

痴漢され喜ぶ私
変態ですよね

その指は、駅に着いたら離れて行きました


痴漢…上手い人なら凄く感じた


ある日です
わざわざ、朝の通勤ラッシュを狙い乗り込みました
目的地は無く痴漢されたいからです

しかも、普段より丈の短いスカート
そして生足

ブラジャーも柔らかい素材にした

ぎゅうぎゅう詰めな車内 痴漢されますが、駅が近い為に少しだけ
何だか物足りない感じでした


違う日にも乗りました
先頭車両でした
押されて壁側になりました
後ろには数人の男性でサラリーマンみたい
目的地は無い私
壁側で降りる必要もありません

内心ワクワクしてました すると、今までと違う事がありました
お尻の横付近に何かしら固いのが当たりました
(何？これ？)

横を見ると男性がニコニコしてました
よく見ると男性のズボン、股間を私に押し付けてました
しかも、膨らんでる股間です
(まさか、固くなってるの？)
男性を見るとニコニコ
ついつい私も愛想良くしていた

壁側に手を付いていた私の反対側の腕に押し付けてきた
(どうしょう？)
私、手を裏返してました
まともに股間を手のひらが
凄い固いし大きな手触りです
ニコニコする男性
私に小声で「次で降りませんか？」

まさかの声掛けでした

(どうしょう？真面目な男性に見えるし、何かされるの？)
不安もありワクワクもありました

しかし、予想以上に痴漢も少なくイライラしていた私

思い切り頭を下げ次で降りた

「着いて来て下さい」
改札を出ました

(えっ？何処に行くの？)
駅を出るとタクシー乗り場に向かいます
(タクシー？)

運転手に告げた行き先は水族館でした

家族でも行った水族館
休みだと沢山の人達
但し、平日はガラガラです

支払いも男性でした
中に入ると「先程、触ってくれましたよね？」
ようやく話したのは先程の事
そして「あまり見掛けませんが、何か用事でしたか？」

適当に話した私に「まさか、痴漢したのに痴漢されたなんて…ビックリしたけど良かったです」

歩きながらの会話
スレ違う人も、まばらで逆に数えられる位

水族館で薄暗い室内に入ります
男性は回りを見てから「もしかしたら…こう、されたいのかな？」
男性の手がスカートの中に入ります

そして「パンスト履いてないんですか？」
手が下着を撫で回す
嫌がらない私に男性は「やっぱりだあ…痴漢されたいんですね？じゃあ…」
大胆にも、最初からアソコを触りました
しかも、仲良しカップルみたいに私の後ろに密着して前から手を下着の中に入れた

こんな事は初めてです、いつも後ろからなのに前から触って大切な所を刺激
「奥さん？ここ？感じるでしょ？」
嫌がらないし私も少し足を開いたら「エッチですね～自分から足を開くなんて…でも、もう…こんなになって…」

指がアソコを触って中に入れた
「温かい…しかも、ぐしょ濡れだよ？奥さん？」
耳元で囁く男性

時々、後ろを通る人達もいますが…私達の位置は、あまり何にも見えない場所
いわゆる素通りして行く場所です

だから、カップルがイチャイチャしてる位にしか見えない
まさか、触ってるなんて誰も思わない

薄暗いから感じた表情すら見えない

男性は空いてる片手を上着の中に入れた
ブラジャーの上から触ると「凄い凄い、奥さん巨乳ちゃをだ～」
カップから胸を出して直接揉んだ

乳首も摘まみながら「何カップあんの？奥さん？乳首もコリコリ固いよ？」

もはや痴漢じゃなくなった

片手は胸、片手はアソコ そしてお尻に固いのが当たり押し付けます

男性は「奥さんみたいなエッチな人と友達になりたいなぁ」
かなり濡れてました
男性もわかっていて「奥さん？まさか吹かないよね？びしょびしょだよ～」

吹くか吹かないより、私は逝きそうでした
そして囁く男性の舌が耳を舐めた瞬間でした

思わず片手で口を塞いだ
そうです、私は逝きました
身体中の力が抜けた
男性は「あらあら、奥さん？逝っちゃったのかな？」

私だけ呼吸が早くなってました
男性の手が離れました
呼吸を整えてる時でした
「奥さん、奥さん？こっちにしゃがんで？」
私を隅にして、しゃがませた
すると、いつの間にか男性はファスナーから固くなったアソコを出していました

そして「僕も気持ち良くさせてよ～ほら、舐めて舐めて」
半ば無理矢理でした
口元に固くなったアソコを押し付け唇に

「見えないから大丈夫、大丈夫」
強引でした
しかし、凄い固いアソコで大きいんです
キノコみたいなアソコ
男性が腰を動かします
「舐めて舐めて」

主人のさえ、そんなに舐めてない私
不思議な事に途中からは夢中に舐めてました

「そうそう、気持ちいいよ奥さん」
そして「奥さん？飲めるの？」
飲んだ事無い私は、首を左右に振ると

男性自ら抜いて外に出した
そして「綺麗にして？ほら、ほら」
再び唇に
出した後のアソコ、まだ固いんです

舐めて綺麗にした

そして移動した

ステージでは、イルカショーが始まってました

男性に連れて行った場所は、あまり人もいませんでした

そして見つけたのはトイレ

しかも、障害者用の広いトイレに入りました
「あまり、声出さないでね？」
すると、消毒液をトイレットペーパーに大量に付けて、あちこち吹き始めた

(何？綺麗好き？何するの？)
見てました

何回も付けては拭いて付けては拭いて
そして手を洗うと
「奥さん？手すりに手を付いて下さい」

障害者用で沢山の手すりに大きい鏡
荷物も置ける広いスペースです
手を付くとスカートを捲りました
(えっ？)
下着を脱がしてきた
「うわっ？奥さんのオマンコ丸見えだ…エッチなオマンコだね」

お尻を掴み広げて言う男性
そんな恥ずかしい言葉なんて初めてです

言われただけで、変な興奮してる私
「知らない男性にオマンコ見られてるよ…」

恥ずかしいけど興奮してると、舐めてきました
「美味しいよ、マンコ汁、奥さん美味しいよ！」
こんな姿勢も初めてで更に興奮してました