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ゆみとたかし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ゆみとたかし
投稿者: ゆみ ◆xEYnKdJsoY
4月5日
 俺は小山隆。28歳、身長170、体重60キロ、彼女無し。容姿は普通でしょ?
 しかし、それは昨日までの話し。今日からは、否、厳密には昨日から女をやることになった。
 そう、昨日の月曜は休みでマッタリ。昼に起きて腹が減ったんで近くのコンビニに行った時のこ
と。レジを済ませて店を出る、そんな時、ちょっとよそ見してたんだよぉ。本当に。。。で、ぶつか
った、人に、頭と頭。
 「すいません」と二人。
 もう二人して唖然、目の前に自分が、お互いとっさの事だったけどすぐに理解したよ。
 入れ代わったって。
 すぐに店の前の離れた所に彼女、否、俺?を連れて行き話し始める。
 「さて、どうしようか?」 
 彼女は泣いている。
 「泣きたいのは分かるけど、とにかく考えよう。」
 「うん・・・」
 「頭ぶつけて入れ代わっちゃったわけだ。漫画みたいな話しだけど。」
 「どうしよう・・・」
 「とりあえず、解決策は探すけど、ちょっと気休めない?」
 「うん・・・」
・・・
 「とにかく元に戻るまで誤魔化すしかまいよなぁ。」
 彼女は分かってくれたみたいでお互い自己紹介をすることに。
 彼女は杉本由美19歳、短大生。この近くに住んでいるとのこと。
 お互い、恋人はいなくて、彼女は両親と暮らしてる。
 「まずは家だね。」

 俺は一人だから問題ないけど、彼女は家に男連れて行くのは少々厄介だなぁ。なんて思いつつも、
まずは、俺の部屋へ行くことに。散らかってるしなぁ。見られたくないDVD、沢山あるなぁ。まぁ、
ちょっと待っててもらって片付ければいいだけか。お互い同じ環境だし。
 と、いえば、体、これは彼女は確実に見て欲しくないだろう。でも、俺はしっかり見ちゃいます。
隅々まで。これは、彼女、いや由美も思っていたみたいで、困っていたらしい。しょうがないよ
ね。。。
 それにしてもこんな可愛い子になれて良かったと思ってる。男だったら逆にガッカリだったかも。
それに可愛くなかったり、痩せや太でもキツかったなぁ。後からゆっくりサイズを測ってみよう。女
子大生の下着もきになりますな、他には男の10倍気持ちいいといわれるアレ。アレ?アレといえば
俺、男とやるの??複雑。。。まぁいいや何とかなるでしょ。
 
 と、俺んちに到着。彼女を待たせてお掃除、準備OK!!
 「どうぞ。」
 中に入れて色々話しをする。友人の事、親のこと、仕事に大学。問題は沢山ある。一番いい方法は
正しく二人で頭をぶつけて記憶を一部失ったことにすれば手っ取りばやい。これから彼女の家を教え
てもらい、明日は二人で病院に行くことにした。でも体が入れ代わってしまった事については内緒に
しておいた方がよさそうみたい。

 「で、この箱の中は見ないで。俺の趣味だから。まぁ、その手のDVDなんかだよ。あとは汚い部屋
だけど自由に使って。」
 
 そんなこんなでいよいよ本題。
 「トイレ行きたくない?」
 「うちも。。。」
 「まぁ仕方ないよね。お先にどうぞ。」
 「どうやるの?」
 「洋式だから座っても出来るよ。まぁ嫌かもしれないけど一応軽く押えて添えて。終わったら振っ
ておけばいいけど、慣れないなら拭いてもいいさ。」

 シャー・・・

 見てるのかなぁ?普通ならドキドキでチンポ起ってるところなんだけど、チンポないんだよね
ぇ、、、ってかその代わりなんだか熱い感じがする。

 ガチャッ

 「上手く出来た?」
 「うん・・・」
 「じゃ俺行ってくるわ。」
 「見ないでね。」
 「努力する。」

 さて確認。ヘアーほど良い量、面積小さめ、オマンコは?見づらいのね・・・ってそろそろしよっ
と。早っ・・・尿道が短いとこんなに早く出てくるのね。気をつけないと楚々してしまいそう。そっ
と拭き取ってパンツを穿く。なんて可愛いパンツなんだ。スキャンティというやつか?さっきから違
和感があったけど、これが小さいパンツを履く感じなんだ。デニムもなかなか上がらない、女ってこ
んな窮屈なのを履いていたんだ。納得納得。

 ガチャッ

 「見た?」
 「少しね。」
 「・・・」
 「・・・」
 「・・・」
 「それから呼び方自分の名前で言った方がいいよね。非常に違和感あるけどさ。じゃぁそろそろ行
ってみる?ご両親はいるのかな?なんだか複雑な心境だよね。本当は由美が彼氏紹介でドキドキし
て、俺は親と初対面でドキドキして、でもそれは逆で・・・あっそうか、彼氏紹介ってことで行けば
いいんだ。どう?」
 「それがいいかもね。」
 由美もそう考えてたみたいで・・・
 「じゃ行ってみますか。」
 「うん。」

 途中、男達の視線が突き刺さる。こんなに見られてるんだ・・・まぁ普通の女の子なら、私に気が
あるのかな?私ちょっと可愛い?なんて思うのかもしれないけど、なんせ俺は元男、男達が何を考え
ているのか分かる。確実に頭の中ではザーメンまみれにされている。男達の視線を感じつつ到着。両
親は仕事でいなかった。ホットしたぁ。。。さぁ、これから暮らす事になる俺の部屋は如何なもの
か。女の子らしい可愛い部屋でこれといって何も無い、まぁ俺が気になるには服やら下着な訳だ。彼
女も一通り見られたくない物をかくす。さて、一人になった時ゆっくり見ましょうか。
 俺の仕事のことも教えなくてはならないし、大学の方は俺の専門だったので特に問題はない。まぁ
俺の仕事もたいしたものではないもで19歳の女の子でも問題はないだろう。大学は2~3日休むと
して、仕事の方は体調不良で2日間休むと上司に電話を入れてもたった。
  
 さて、結構歩いたけどまた俺んちに戻ろう。「友達んち行ってきます」と書置きをして。しかし、
女の体は疲れる、体力不足。。。シンドイ。。。俺はスポーツをいているから彼女は結構快適なは
ず。
 「体に慣れた?」
 「思っていたより邪魔にならないのね。」
 「あぁそれね。上手く出来てるのさ。」
 どうやら彼女も興味深々ってわけみたいですな。

 部屋に着いてまたしばらく話しをした。
 そろそろ帰るか・・・メールや電話は適当に仕事は一度俺に連絡してみて。ってことで帰路に。さ
てさてどうなることやら。疲れた俺は彼女の夜はこれで顔洗ってこれ付けてって約束だけを守って眠
りについてしまったのだ。
   
 
 



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2010/04/13 07:54:44(grt9oZFh)
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