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性差遺伝子***20***
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性差遺伝子***20***
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
性差遺伝子***20***
林の顔を見ると、上からまじまじと俺の制服姿を楽しみながらバギナにペニスを前
後させている。
「ねぇー、上も脱がせてー、おっぱい揉んでー」
俺の下半身は快感のグラフは急な傾きで上り詰めていくが、上半身が取り残されて
いる。

「君の制服姿が男心をそそるんだよ」
林は、この俺を手に入れて、これからじっくりとセックスを楽しむつもりなのだろ
う。もはや山下のお余りにありつくこともないと思っているのだろう。
「お願いだからおっぱい揉んでー」

「じゃ、ベストを上にずらすね」
ベストをまくり全部脱がせずに俺の顔にかけて、俺は目隠しされた。ブラウスのボ
タンが胸から下に順にはずされていく。
目隠しされて、林の顔を見えなくされて、俺の頭の中は電車での通学映像がはっき
りとしていった。

俺は電車の床の上に仰向きに寝かされている。男たちが俺の周りを囲んでブレザー
スカート制服姿の俺を見下ろしている。何本もの男の手で俺は押さえつけられて、
一人が俺のショーツを脱がし、何人もが俺のブラウスのボタンをはずし始めた。
ブラジャーの上から男が俺の乳房をゆっくり手のひら全体で包んで揉み始めた。

「ああーーん、いっいっー、いいわー」
今までバギナにはペニスが入れられて性欲が満たされていたが、ようやく上半身に
も快感が満たされていくのが感じられた。
俺の頭の中の映像でも、林に犯されているのがはっきりと見える。その周りに何人
もの男たちが、俺が犯されているのを舌なめずりして見ている。その中に山下と中
もいる。しかしここでは、林が二人を押さえ込んでいるようだ。
他の男たちの顔がだんだんはっきりして、誰か分かってきた。みんな俺のラグビー
部の後輩たちだ。舌なめずりしているのは、あいつらだ。

林の巨大なペニスで俺はもう発狂しそうだったが、林は冷静に精液を発射しそうに
なるとすばやくペニスを俺のバギナから抜いた。『焦ることはない、弘子はもう俺
の女だという』という余裕だろうか。何度も射精寸前の快感を楽しんでいるのだろ
うか。

林がペニスを抜いたら、頭の中では、林が次の男に俺のバギナを譲るシーンが映し
出されていた。次の男がズボンを降ろしてペニスを勃起させた。別のペニスが、俺
の両膝を立てた股に迫ってくる。
林が射精するのが収まると、再び俺の中にペニスを挿入してきた。そのとき俺の映
像では、その別の男がにやにやしながら俺のバギナに反り返ったペニスをずんと突
っ込んだ。
そんなことか何度も繰り返されて、後輩たち全員に俺のバギナに何本ものペニスが
入れられた。

「あああーーぁん、いやだーーー、いっいっいいーー」
俺は、林の射精と同時にオルガスムスに達し、全身は小刻みに震えていた。

遠い意識の中、通学電車の中で何本ものペニスで犯されて、ザーメンで全身がべと
べとになっていた。そのとき男たちは消えていて、同じ制服を着た女子高生たちが
俺の周りを囲んで見下ろしていた。

顔を隠して目隠しになっていた、ベストが下げられ、部屋の天井が見えて、林の顔
が見えて、やっと現実に戻った。




2006/02/27 13:13:46(h3k08HzU)
2
投稿者: のん ◆oEm.HIHf6U
大変だと思いますが、連載楽しみにしてます
06/03/04 05:28 (JW3G5mCx)
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