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高橋 愛編(番外編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:高橋 愛編(番外編)
投稿者: 大凶
バン!そのとき、ドアが開けられ、「アンタ、なにしてんのよ!」飯田の声がした。
高橋に服を着せ、「高橋!あっち行ってな!」高橋を外に出す飯田。その瞬間、ボコッ
「う、うぅっ」蹴りを入れて来た。「お前、いい度胸してんな?ロリコンか?」「いや、
あの、」「どうせアタシ達も変な目で見てるんだろ?」「すまん、許してくれ」「そんなに
見たきゃ、見せてやるよ!」スカートをまくり上げる飯田、「いや、あの、別に」「見た
いんだろ?」「悪かったから、な!」オレの髪を掴み、股間に近づけた。いきなり、引っ
張られた為、鼻先がパンティーに当たった。

「なんだお前、匂いかいでんのか?」「い、いや、押されたか……」オレの髪を離し、
パンティーを脱ぎだした。そして再び、グイッと髪を掴むと、オレの顔を股間に押し
付けた。「ほら、匂いかげよ!」「うぷっっ」べったり付けられた為、声も出ない。息が
苦しくなり、手で飯田を払った。「はぁっ、はぁっ、はぁっ、」「そーか、匂いだけじゃ
なく、触って見たいのか?」「や、やめてくれ!」逃げようとするオレの髪と、右手を
掴み、「ほら、触っていいぞ?」オレの右手をマンコに突っ込んだ。……濡れている。
これは!と思い指を動かした。

ビクン!と体を反応させる飯田「あんっ、お前イカせてくれるんだろうな?」この時、なに
かがふっ切れた。「かおりん!!」バタン!と押し倒し、キスをした。それからというもの、
乳首を吸えの、クリトリスを舐めろの激しく動かせの、挿入にはいたったものの、なか
なかイカない女だった。そしてようやくイッたかと思うと「ほら、もう一回」「もう一回」
の繰り返しだった。何度イカせただろう。「ふー、満足ー!」と、言うと飯田は寝てしま
った。ホッ、として、まわりを見ると、モー娘に囲まれていた「次はアタシ達の番だか
らね!」オレは気を失った。アレ?落ちが変わっとる!
2003/12/21 05:51:48(rNN8ev1r)
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