ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
身体で取引…(高橋愛編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:身体で取引…(高橋愛編)
投稿者:
俺の名は凶。突然だが俺には一つだけ他の人にはない能力がある。それは人の思考を
操るというものだ。今まで俺はその能力を特に使用はしなかったが最近ずっとオナニー
をしていなく性欲が高まっていたせいかある計画が頭に浮んだ。それはつんくの思考を
操りモー娘を犯すということだった。思い付いたら即実行が俺のモットーだ。すぐに
俺はつんくの思考を操り場所を突き止めそこへ向かった。そこはあるスタジオだった。
おそらく新曲のレコーディングをしているのだろう。俺はつんくのいる個室へ向かい
つんくの思考をあやつった。つんく(俺)「・・・」俺はつんくを操りスタジオへ向
かう。するとちょうど終わったらしく娘達は帰る用意をしていた。俺は娘を見ながら
どの娘をやるかかんがえた。(高橋にするか・・・)バレエをやっていたからかすらっ
とした体型だが胸や尻は豊かな曲線を描いている。「おい、高橋。ちょいはなしある
から部屋きてくれんか?」『あ、はい。』愛は他のメンバーに別れをつげ俺のいる部
屋へ入った。ガチャ…。「まぁ、そこ座ってや。」『は、はい。』愛は近くにあるソ
ファにチョコンと腰掛けた。『あの…話ってなんですか?』「まぁ、どや。娘。は楽
しいか?」『あ、はい。とっても楽しいです!』本当に楽しいのだろう、愛はにっこ
りと笑いながら言った。「それで話ってのはな…」愛は緊張した面持ちでこちらを見
つめている。「お前に娘を辞めて欲しいねん。」『えっ…』愛は突然の言葉にキョト
ンとしたがすぐに理由を聞いて来た。『え…、あの、どうしてですか…?』「理由は
あらへん。お前は必要ないと判断したんや」『そんな…』愛は涙目になりながらこう
言った。『お願いします!!まだ私娘にいたいです!』気が動転しているからかかな
り訛りながらそう言った。「う~ん、まぁ、わしには決められないからそこにいる担
当にいってくれや…」俺は部屋を出てつんくの思考を操るのをやめ本体に戻った。
『あの…お願いします…辞めたくないです…』愛はおどおどしながらいった。「う~
ん、じゃあ君のおっぱい見せてくれないかい?」『は…?』「は?じゃないよ。辞め
たくなければおっぱいを見せてくれと言ってるんだ。」『…』愛はうなだれながら少
しかんがえると覚悟を決めこう言った。『わかりました…』そういうと愛はTシャツを
脱ぎブラを外し手で隠した。「手をどかしな。見えないだろう…」『は、はい…』愛
は顔を真っ赤にしながら手をどかした。「ほぉ、綺麗なおっぱいをしてるな…」愛の
意外と大きなおっぱいに綺麗なピンク色をした乳首が露になった。俺はまじまじと愛
の胸を見つめおもむろに愛の胸を揉んだ。『きゃあ!!やめてください!見るだけな
はずです!』と愛はキッと俺を睨み付けたが「うるせぇ!辞めたくないなら文句いう
んじゃねぇ!」と俺も鋭く睨み付け怒鳴り返した。すると愛はビクリとしおとなしく
なった。「そうそう、静かにしてな…」そういって俺は愛の乳首にむしゃぶりついた。

2003/12/21 00:21:28(XIX1p359)
2
投稿者: ロッソ
本編の続き早く書いて~
03/12/22 00:15 (7ePxv8AW)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.