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ガッチャマン裏話3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ガッチャマン裏話3
投稿者: ジュンファン
その日の夜。
いつものように、ジュンの入浴中を見計らって脱ぎたてパンティーを
見ながら、昼間取り返したパンティーを頭にかぶってウハウハ顔の甚平。
「えへっえへっ、お姉ちゃんてカワイイな~。ボクが一発抜いてやるからね。」
ガラス越しにジュンの裸を見ながら今まさに最高潮に達しようとしたその時。
「おい甚平!昼間はよくやってくれたな!」ケンとジョーがバードスーツで甚平をにらんでいた。
「あっ何しに来たんだよ、オマエたち?」甚平はビビッた。
「三千円貰っといてパンティー一人占めか?汚ねえぞ甚平!」
ジョーが怒鳴った。
タジタジとなる甚平。しかしこれぐらいでまいる甚平ではない。すぐさま責任転嫁をする。
「何いってんだよ。ケン兄ちゃんが悪いんだよ、ケン兄ちゃんが!僕がちゃんと渡してやったのに、さっさとしまわないから取り返されちゃうんだよ!ボクのせいじゃないぞ。」
なるほど筋は通っている。
「とにかく、よこせよそれ!」言い負かされてジョーがいらだつ。
「やだよ!もう三千円よこせよ!」欲深い甚平。
これを見たケンが知恵を絞った。
「ちょっと、一晩借りるだけでいいんだよ。明日返すからさ。ジュンの健康診断に必要なんだよ。」
「う、うそだい!ボク、だまされないぞ!ボク知ってるんだよ、ケン兄ちゃんが何に使うかを。
オマエが一晩使って汚したパンティーなんか、ジュン姉ちゃんに返せるかよ?」
本音を見透かされ、思わずケンは赤面してしまった。「うっ、そ、それは...」                               (つづく)
2003/12/16 16:16:43(6N5mXIe0)
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