ゆまの唾と痰でいっぱいになった口の中・・・。
それを全てゆまの口の中に戻した・・・。
さすがに俺の口とは大きさが違うので溢れてしまった。

『・・・どうだ？うまいか？』

『うん。ちょ～うまいよぉ・・・』

満足気なゆまを抱きかかえＨカップのおっぱいを
口いっぱいに吸い付いた・・・。

『ジュッパ！・・・あぁ・・・これはごちそうだ・・・
　おっぱいの検査を始めるぞ？』

ゆまのおっぱいは少し動くだけで波うつように揺れた。
乳輪は少し大きいがそれがそそる・・・。
ゆまの柔らかい乳輪を指で楽しんだ・・・。

『せんせぇ・・はやくなめてぇ・・・いっぱいすってぇ・・・』

１６歳の変態娘の言葉に俺は完全に理性を失った・・・。
ゆまのおっぱいを再び口いっぱいに吸い付き
口の中で勃起した乳首を舌で乱暴に転がした・・・。
ゆまと俺の息づかいは荒くなり回りで見ている女子達は
座って俺たちのセックスを楽しそうに見学しだした・・・。
座り込んだ女子達のマ○コは俺の視界に全て映り
俺の理性を更に奪う材料になった・・・。
ゆまのおっぱいを更に吸うと喘ぎながら
俺の額に唾を垂らし始めた・・・。

『ああん・・・いたいよ・・せんせぇ・・ああっ』

おっぱいを口から出すと歯型付いていた・・・。
左右対称にしてやらなければかわいそうだと思った俺は
もうひとつのおっぱいにも吸い付いた・・・。

『いやぁ！いったい！もっとぉ！もっと吸ってぇ！』

歯が食い込む程に吸い付きながら片乳を揉み始めると
ゆまの目は完全にイッてしまった。
ゆまとヨダレが溢れるほど濃厚なキスをすると
女子達からは黄色い声があがった。
周りの女子達に自分の履いていたスカートをひかせると
その上にゆまを横にさせた・・・。
周りは全裸の女子達が囲みだし
その女子達に俺はこう命じた。

『ゆまの体に唾をかけろ・・・。』

そう言うと女子達は面白がり順番に唾をかけた。
履き捨てるようにかける者もいれば
ネットリと垂らす者もいた・・・。
ゆまの体は全身が唾だらけになり光沢を見せた。
いくら若い娘達とは言えこれだけの唾が集まれば
それなりに匂った・・・。
俺は唾だらけになったゆまに被さり
全身を舐め始めた・・・。
体を舐め始め遂には綺麗に処理されたマ○コまで舐め始めようとした時
女子達はまたゆまの体に唾を吐き始めた・・・。
せっかく舐めあげた上半身はまたネットリとした唾だらけになった。
見上げれば周りにいる女子高生のマ○コがチラチラ見える中
ゆまのビラビラを指で広げ鼻の頭を突っ込み匂いを堪能した・・・。
お汁で濡れたビラビラは滑ってなかなか開けなかった。
音を立てながらお汁を吸うとゆまは体をビクビクと反応させた。
小さなクリは舌先で触れただけで敏感に反応した。
周りの女子達はゆまの反応を見て飛び跳ねて喜んだ。

『舐めろ！舐めろ！』

女子達は声を揃えてコールしだした。
俺はゆまを四つん這いにさせ床に落ちるとろみのあるお汁を見ながら
大きく育ったケツを叩いた。
張りのある若いケツはパチンと綺麗な音を出した。
教室に響く音に俺は酔いしれた・・・。
ゆまのケツには俺の赤い手形がくっきりとついた。
俺はゆまのケツを更に力を込めて叩いた・・・。
バチンという音を立てケツは小さく揺れた・・・。

『いたっい！！いやあー！！』

俺はゆまのケツを叩き続ける・・・。
ゆまの白いケツはいつしか真っ赤になっていた。
ゆまは涙を流しながらも叩かれるたびに喘ぎ
お汁を垂らし続けた・・・。
真っ赤なケツを撫でながらマ○コを舐め始めると
女子達は俺の横に顔を並べて観察し始めた・・・。

『いやだ・・・みんな見ないでぇ・・・。』

ゆまはさすがに恥ずかしそうに顔を赤らめた・・・。
マ○コをたっぷりと味わったあとは
ゆまの髪を掴み大きくなりすぎたチ○ポを顔に擦りつけた。
ゆまは何とか銜えようと舌を伸ばすがまだしゃぶらせる気はない・・・。
チ○ポを鼻に押し付けるとゆまは匂い始めた。
鼻にはたっぷりと我慢汁がつきまるでゆまが鼻水を垂らしているように見えた。

『ああん・・・臭いよぉ・・・せんせぇのチ○チン臭いよぉ』

『臭いチ○ポが好きなんだろ？たっぷり匂えよ！深呼吸しろ！』

ゆまは鼻から大きく深呼吸するとすぐにムセた。

『ごほっ・・・んああ・・・くさいよぉ・・もうイヤぁ・・・。』

『チ○ポは臭いもんだろ？当たり前な事いうじゃねぇーよ。
　ほらオマエのイヤらしい体を見て我慢汁がいっぱいでてきたぞ・・・。』

我慢汁はゆまの鼻の穴に入り呼吸をする度に飛び出してくる・・・。

『いやぁ！くちゃいぃ！』

『その臭いチ○ポを今からしゃぶるんだよ。』

『うん・・・』

『臭いチ○ポがしゃぶりたいか？よししゃぶれ！』

俺はゆまのかわいい唇にチ○ポを押し付ける。
ゆまは口を大きく開け首を使いながらしゃぶり始めた・・・。
首の振り方はかわいい容姿からは想像もできない激しいものだった。

『ジュパ・・ジュッパ・・ジュ・・ジュルジュル・・ジュルル』

大きなおっぱいを揺らしながら激しいフェらは続いた。
口の中いっぱいに出してやりたい・・・そんな衝動を我慢し
ゆまの昇天フェらに耐えた・・・。

『ジュル・・・あん・・まだ出しちゃダメだからね？
　見て・・・こんなに大きくなってるよぉ・・・
　チ○ポってＨな形してるよね？せんせぇ？』

俺は我慢できなくなりゆまのマ○コに何も言わずイキナリ入れた・・・。

『ああん！！いやあん！！！』

ゆまのマ○コはビショ濡れで滑り込むように入った。
数回腰を振るとそれに合わせてゆまは声をあげた・・・。

『あ・・あ・・あ・・・あ・・・。』

ゆまのお汁で俺の陰毛は濡れまくっている。
しまりのいいマ○コは吸い付くような感覚だ・・・。
ツルツルに処理しているので挿入しているのがよく見える・・・。
俺とゆまのセックスを見てムラムラし始めた女子達は
オナニーを始めるものまで出てきた。
腰を振りながら俺は女子達にこう言う。

『よく見とけ・・・オマエ達にも同じ事してやるからな！』

そう言うと女子達はますます感じたらしい・・・。

『はい・・・せんせぇ・・・。』

『はあはあ・・・いま入れてぇ。』

『チ○チンほしいよぉ・・・』

ムラついた女子達はそれぞれに言い出した・・・。
いつでも出来る・・・オマエ達の体は俺の物なんだよ・・・。
腰を振り続けゆまはすでに何度もイッテしまったようで
息づかいだけで声はもう出ていない・・・。
ヨダレを垂らしすでに放心状態だ・・・。

『さあイクよ・・・ゆまちゃん・・・はあはあ』

『はあはあ・・・うん・・・出してせんせぇ・・・せんせぇ好きだよぉ』

『俺もゆまのマ○コが好きだぞ・・・はあはあ・・・。』

『うん・・・せんせえのチ○ポぉ・・だいちゅきだよぉ』

『ああ！！・・・イク！イクぞ！ゆまちゃん！ゆまちゃん！』

『ああん！！！せんせぇ！！！出してぇ！！！いっぱい出してぇ！！！』

背中に爪を立て俺の中出しに抵抗すら見せない・・・。
ほっぺはピンク色に染まったロリ顔を見るとたまらなくなった・・・。
周りの女子達も何人かはイッてしまったようだ・・・。
俺はまだイキきれてない女子達を四つん這いに並ばせた・・・。

『さあ誰から入れて欲しいんだ？チ○ポ欲しい奴は
　思いっきりイヤらしくケツ振れ！！』

横一列に並んだボリューム感のあるケツ達が横に・・・
縦に揺れ出した・・・。