太一は17歳、高校2年生だ。本来、その年頃なら青春を謳歌しているところだが、太一はおとなしい性格で、学校に行っても男子からはいじめられ、女子からはからかわれ、傷つけられる毎日だった。太一が、その特筆すべき力、超能力を得たのはつい最近のことだ。
その日の朝、太一はいつもどおり嫌々ながら学校に向かう途中の電車で同じクラスの女子の後ろに立っているだけで痴漢といわれ、その日のうちに太一は痴漢という冤罪を着せられてしまった。その一件で太一はますますいじめられることになったが、太一を一番悲しませたのは、担任の美人教師、竹内先生だった。竹内先生は、それまで太一に唯一やさしく接してくれた教師だったが、その痴漢疑惑以来、全く相手にしてくれなくなった。ついに校内では誰からも相手にされなくなった太一は、自分をこんな目にあわせた奴ら、こんなにも自分を傷つける人間を許せなかった。その憎しみが、太一に力を与えることになったのである。自分の中の超能力に気付いた太一は、まず、痴漢呼ばわりしたクラスの女子、綾に復讐してやろうと考え､数学の授業中に行動に出た。綾は明るい性格で、誰からも好かれるタイプだったが、嫌いな人は容赦なく陥れていくタイプの人間だった。太一のクラスの数学の教師は、覗きが趣味だとうわさされている安井である。安井は問題を解いている女子生徒に近寄り、ノートを見るふりをしてセーラー服の隙間からブラを覗くほどのエロ教師だ。太一はまず綾のセーラー服をテレキネシスで覗ける状態にした。そのことによって綾は、上から見るとブラが丸見え、乳首までも確認できそうなほどになった。安井はもちろんそれを見逃すはずはなく、綾の乳首を見ようとダッシュで近づいた。視姦だけではまだぬるいと考えた太一は、次に綾の手を動かし、安井のズボンのチャックを開けるようにさせた。綾の細い手が、安井の股間を開いていく･･･。綾は、自分の不可解な行動にびっくりして手をズボンから離そうと必死だったが、太一の力に完全に負けてチャックを開きつづけている。一方の安井は、周りをきょろきょろしつつ、女子高生が自分の股間を触ろうとしている姿に興奮して、チンポは今にも破裂しそうなほどギンギンになっていた。次に太一は、安井のモノを取り出し、しごくように仕向けた。すると綾の手は、本人の意思にそむきながらも安井のパンツの中からチンポを取り出した。なんと安井は包茎だった。これには太一も驚いたが、予定通り、綾に皮をむかせる事にした。そして綾の手は上下に激しくこすり始めた。綾はついに「いやっいやっ」と声を出してしまい、それがもとでクラスの皆の視線を浴びることになってしまった。クラスメイトが男の股間を激しくしごいている姿をみて、男たちは数学どころじゃなくなり、真剣に綾のしごく姿を見つめている。太一はにやりとした。次に太一は、綾のセーラー服をブラごと一気に捲り上げた。Cカップほどのオッパイがプルンと現れ、クラス中の人間がその二つの対称な黄金のリンゴを目にすることになった。安井は待っていましたといわんばかりに、その胸を両手で揉みまくっている。綾は初めはいやいや言っていたが、胸が感じるらしく、次第にいやらしい声をあげ始めた。安井が「あ~すごい、もういきそう~」と叫んだので太一は慌てて、綾の手を止め､口で含むように仕向けた。さすがに包茎はくさいらしく、綾は泣きながら拒否しようとしていたが、太一の超能力には勝てるはずもなく、安井のチンポを咥え、いやらしい舌使いでペロペロ、ジュポジュポと音を立てて首を上下に動かし始めた。この姿には、さすがにクラスの男も興奮したらしく、ほとんどの男は自分のズボンに手を入れてオナっている。クラスの女は男達のその姿に幻滅して泣いている者がほとんどだったが、綾のフェラチオに見入っている者も一部いる。そこで太一は女子人気№1で、さわやかを装っていながらも裏で太一をいじめてきた男、大介と綾を絡ませることにした。大介にはクラスに聡子という彼女がいる。しかし、大介は今聡子のことや周りの女子生徒の目よりも、もう二度と見ることができないかもしれない綾のオッパイやフェラチオ姿を目に焼き付けようと必死なことが太一にもわかる。その証拠に大介の股間ももっこりと所狭しとしているではないか。太一は大介を席から立たせ、綾の席まで歩かせた。聡子はそれに気づき、不安げな表情をしている。そして大介は机の下から綾のスカートをめくり、パンティを脱がせた。綾は突然のことに驚いていたが、安井の臭いチンポをしごきながら咥えているため、拒否しようもない。そして大介が綾のクリトリスをなめようとしたとき、安井が「あ～いく～イク～」と叫び、大量の精子を綾の口にぶちまけた。綾は精子を口に出されたのが初めてなのか泣きながら咳き込んでいる。安井は女子高生にフェラチオされたことに感激して満足そうにまだ精子が付いてテカテカ光っているモノをしまいこんだ。太一はさらに泣いている綾をさらに教卓まで歩かせ、Mの字開脚させた。教師のチンポをなめたこと、そして同級生にパンティを脱がされたことに対して、いやいやしていながらもあそこはしっかりとぬれているのが見ただけでわかる。今すぐにでも入りそうなほどだ。太一はもちろん大介も綾の尻を追うように教卓の前まで歩かせ、そしてチャックを下ろさせた。大介のチンポは、長さはまあまあだが、しっかりむけていてカリは太く、ギンギンにそりかえっている。チンポの先からは先走り汁がどっさり出ているのが太一の席からもわかるほどだ。クラスはこれからいったい何が始まるのか、何が起こるのか期待して静まりかえっている。男の中にすでに我慢しきれず、すでにズボンの中で発射してしまったものも何人かいるように太一には見えた。これからAVよりも興奮することが始まるというのに、ばかなやつらだ。太一はそんな早漏なやつは置いといて先を楽しむことにした。今大介は、教卓の上でM字をしている綾の正面に立ち、ギンギンのチンポを綾のぬれているマンコと向き合っている。間は50センチといったところだ。二人はお互いに相手の性器を見つめあって、大介は今にもことを起こしそうだ。聡子がそれに気づいたのか、「大介！どうしたの!？やめて！」と叫んだ。その言葉に大介はハッとし、ギンギンになったチンポをしまい込もうとし始めた。だが完全に立ち尽くすモノをしまいこむのに少々手間取っているようだ。綾も濡れているとはいえさすがに犯されるのは嫌らしく、ここで何とか逃げようと必死に体を動かそうとした。太一は、ここで引かれたらまずいと思い、大介のチンポを一気に綾のマンコにぶち込んだ。ズニュッという音と同時に完全に二人の性器は合体した。太一は緩めることなくさらに大介の腰を高速で振り出した。「イヤ～！！」綾は必死にチンポを抜こうとしたが、太一の力で逃げ出すことはできない。一方の聡子も悲鳴をあげて、目を覆っている。太一はまだまだ自分を陥れたやつらへの復讐はこんなものじゃないと思った。太一はまず聡子を教卓の前まで歩かせ、大介と綾の結合部分を見つめさせた。聡子は必死に目をそむけようとするが、それはできない。「大介・・・なんで・・・？」聡子はすでに結合された二人の性器を見つめながら、絶望の顔を見せている。大介は自分でもわからない行動に出ている自分を説明しようとした。「ごめん！ごめん！聡子、綾、俺じゃないんだ！勝手に腰が・・・」そうは言っても、誰がどう見ても自分から高速で腰を振っているようにしか見えない。言い訳をしながらも相変わらずズポッズポッっと綾のマンコにピストンを繰り返している。綾ははじめは嫌がっていたが、今では感じていることを隠し切れず、時々「んっ、あんっ・・・」といやらしいあえぎ声を上げている。「大介の馬鹿！」その言葉を待ってたかのように、太一は聡子の体の自由を取り戻させた。聡子は授業中にもかかわらず、教室を抜け出し、走り去っていった。同時に聡子の仲のいい友人も何人か後を追う様にして消えていった。「大介君て最低」「そんな人だとは思わなかった」とののしりながら消える女子生徒を大介はただ綾の腰に打ちつけながら見ていた。太一はニヤリとした。これで復讐の一部は終わった。だがもっとあいつらには味わわせてやらないとな・・・！一方、残ったクラスの男たちは、相変わらず、股間をしごいてオナっていたが、大介がここまでやったんだからと、次々に立ち上がり教卓の前に集まった。これは太一が予期していないことだった。男たちは、あえいでいる綾の目の前で、それぞれのチンポを取り出し、咥えさせたり、しごかせたりしだした。・・・面白い・・・太一はその姿を傍観することにした。我慢できなくなった男たちはそれぞれの精子を次々と綾の顔、オッパイ、お腹、股間・・・といたるところにかけ始めた。気づくと教室内は熱気で覆われ、独特の臭気で満ちていた。全身精子まみれになった綾は、相変わらず男たちのチンポをしゃぶりながらしごいている。大介がとうとう「あ～イク！出るっ！」と叫び、同時に綾のマンコにビュッビュッと精子を大量に出した。太一は、この数学の授業中に起こった出来事に満足しつつ、精子を放ったやつらに罵声を浴びせながら教室を出た…。「次は誰を懲らしめてやろうか・・・」