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女の幼馴染を使って好きなお姉さんを覗き見
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:女の幼馴染を使って好きなお姉さんを覗き見
投稿者:
俺は小林幸平。17歳だ。俺は高校卒業と同時に町工場を率いるリーダーとして家業を継ぐ予定だ。

しかし、俺の家系は普通の家系ではない。俺の母方の祖父は政府のコネもある財閥で超能力者なのだ。

俺自身もその力を受け継ぎ、場合によっては祖父の跡継ぎにもなれるが、そう簡単に行く話ではない。

跡継ぎは候補はもう一人いて、そいつは俺の幼馴染で俺のライバルなのだ。そいつの名前は野島裕也。

現在は同じ高校に通い、親友兼ライバルとしての関係を続けている。

話を戻すが、祖父の跡継ぎになるには条件があり、それこそ裕也が俺のライバルとなる理由だ。

俺と裕也は血縁上の従弟同士で、俺の母と裕也の母は姉妹になるが、母の母。すなわち俺と裕也の祖母は同一ではない。

祖父は超能力者の血を絶やさぬために妾を何人も作っており、俺と裕也はその孫になるのだ。

妾がいるならば当然、正妻もいる。正妻の娘の娘。祖父の孫娘こそが跡継ぎとなる鍵なのだ。

その人の名前は西嶋かほ。裕也、そして俺の初恋の人だ。といっても付き合ったことはない。俺だけは。

軍配が上がりそうなのは残念ながら裕也のようで、それに対して俺は決闘を申し込んだ。

決闘は超能力で行われ、勝者となった男がかほさんを手に入れ、跡継ぎとなるのだ。

ところが決闘を申し込む前の俺は馬鹿だった。焦った俺はかほさんを夜這いしようとしたのだ。

しかし、身体を張ってそれを阻止した者がいた。俺のもうひとりの幼馴染の女子高生・綾野だ。

彼女もまた祖父の妾の孫で、正妻の孫娘を裏から守る立場にあった。しかし、綾野はそれだけで阻止したわけではない。

綾野は俺の事を好きだった。俺がかほさんの旧家に夜這いを仕掛けた時、綾野は裸で俺を待っていた。

そしてその時、「残念だけど今ここにかほさんはいないわ。かほさんと裕也はとっくの昔に付き合っていて、かほさんの上の口も下の口も、大きいおっぱいも裕也のチンポのお世話になってるわ」と言われた。

そこまで言われると決闘も夜這いもすべて無駄と思われたが、綾野は決闘だけは続けてもいいと返された。

決闘だけは裕也も避けられず、わざと勝つことも負けることもできない戦いになるからだ。

綾野はもし俺が勝ったら、自身の能力で跡継ぎになる力をかほさんから奪うと約束し、証として処女までくれた。

そんな綾野のために俺は覚悟を決めた。しかし、俺自身はかほさんにまだ男としての執着を持っていた。

俺はダメ元で綾野にかほさんと一緒に銭湯に行ったときに超能力を通じてかほさんの裸体を見た綾野の視点を俺に見せてくれと頼んだ。当然、綾野は断ったが、かほさんへの未練を断ち切る事を条件に渋々承諾した。
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2023/02/13 15:49:07(bQ27P0OF)
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