それは時間を自由に操ることである。
外は停止していても、俺自身は自由に動くことができる。
その能力を大いに活かしている。
以下、俺の体験談である。

１、若妻A子の場合

場所はＡ子宅。
俺は玄関先で時間を止めた。
時計の針は午前６時４０分。

朝食の支度中のA子は動かない。
スカートを捲ると、何も穿いていない。
余っ程、キッチンセックスが好きな奥さんらしい。
でも、今朝は旦那ではなく俺のペニスを食わせてやる。
俺は若妻の膣にインサートした。
若妻の中は暖かく気持ちいい。
もちろん、動けない若妻の喘ぎ声を聞くことが出来ない。
犯されている若妻の顔を見るだけで充分だ。
白濁液を尻に残したまま、俺は去ることにした。

②、OL B子の場合

場所は六本木の高層ビルのエレベーター内。
午前１１時で俺は時間を止めた。

狙いをつけたB子を駅弁スタイルに抱っこした。
舌を絡ませながら、どっこいどっこいを続けた。
鏡にはゆっさゆっさと揺れる二が映っていた。
他にOLが1人同乗していたが、俺は構わず動かし続けた。
どうせ、動けないのだから。
そのOLの口の中に、俺はザーメンを発射した。
今度はこのOLと楽しむことにしよう。
俺はレストランのあるフロアで降りることにした。

③、秘書C子の場合

場所は新宿の一流企業。
午後２時、俺は時間を止める。
重役は出張で不在らしい。
ホワイトボードには日程と行先と同行の秘書の名があった。
どうやら、同行の秘書と楽しんでいるらしい。
残された秘書の秘所を満たしてあげることにした。
重役の椅子に座った俺は、秘書を乗せ背面座位と対面座位をしてあげた。
この女もここで重役とこんなことをしているのか。
そんなことを思い浮かべながら、膣内のペニスを暴れさせた。
秘書のナマの秘所は気持ちいい。
時間は止ったままだから、退社時間まで秘書という玩具で楽しむことにした。

④、女子大生D子の場合

場所は都内某公園。
青姦で有名な公園らしい。
午後十一時、助平なカップル達が行為中！！
周りも同じことをしているのだからと、殆ど本番を楽しんでいたな。
俺は時間を止めて、狙いを定めた芝生の上のカップルに近づいた。
ワンピースのまま、彼氏に跨っていたのを無理矢理引き離した。
そして、俺の上に乗せた。
たまに、違うペニスを味わいましょう。
俺は広瀬〇〇似のこの女子大生の身体を動かしてあげた。
セックスをしている顔が可愛い女子学生でした。

⑤、保母E子の場合

場所は都内某私立保育園。
午後２時、園児達は午睡中。
隣の事務室では保母さんたちが執務中でした。
時間を止めて、事務室に入りました。（無断ですけど・・）
園長先生は４０台の女性、外に保母が３人と事務の女性が１人いたね。
みな、セックス顔がいい女性ばかりでした。
俺は某AV女優に似たショートの保母に狙いを定めました。
穿いているジャージが邪魔なので、下半身剥き出しにしてあげた。
保母の女性器を観賞し乍ら、どう遊戯しようかと、あれこれ策を巡らした。
部屋に大きな鏡があったので、逆駅弁で遊んであげることにした。
保母の膣に俺のチンポが入っているのを眺めながら、やるのは楽しいと思ったね。

⑥、添乗員G子の場合

東名高速のサービスエリアに停車しているバスの中。
俺は時間を止めて、添乗員を頂くことにした。
着衣のまま、俺の疼きを彼女の中に挿し込んだ。
座席に座ったまま、腰をグラインドさせた。
ペニスを挿されている女の顔を見るのは楽しい。
俺はこの女の夜を想像した。
独り寝の寂しさを男に抱かれて紛らすのだろうか。
ホテルの自分の部屋か、星空の下の家族用露天風呂か。
誰に抱かれるか知らないが、その前に、俺の肉体の野望で可愛がってやることにした。