群馬県吾妻町。ここは毎年冬になるとサルの被害に頭を悩ませていた。山に食べるもの
が無くなったサルが町に下りてきて、畑をあらしたり、民家に侵入して食べ物を取るの
だ。食べ物だけではない。墓石を倒したり、中には人に危害を加えるサルもいる。住民
は対策に困っていた。
しかし、そんな吾妻町に今年さらに頭を悩ます事態がおきたのだ。春になって発情した
雄のサルが人間の女性を襲いだした。普通の日本サルより大きい新種のサルで、人間に
そっくりなペニスをもっているという…

水田地帯の一本道に、女子高生の優美が歩いていた時だった。
優美は成績良い優等生でおとなしい性格の子だ。下校途中、道を歩いていると突然優美の周
りに赤毛の大きいサルが3匹集まってきた。狂暴に歯をむくサルたちに囲まれ、優美は恐怖
でたじろいだ。すぐに1匹のサルが襲い掛かった。「キャーー！！」優美は尻もちをついた
。すると残りの2匹も襲い掛かってきた。すごい力で押さえられ、歯で制服を引きちぎりだ
した。「キキッーー」高い声をあげて襲い掛かるサルたちに優美はされるがままだ。パンツ
を引きさかれ、優美のマ〇コが見えるとサルたちはさらに興奮しだした。そして人とそっく
りな太いペニスを
勃起させた。すぐにバックの状態で一匹のサルが挿入した。
「キャァァァ！痛い！！」「キキッキキィィ！」凄い力でバックで出し入れしている。
ズポッズボッズポッ！
「キキッ！キィィ…」そのまま中に出した。すぐ次のサルが挿入した。
そのまま3匹のサルに次々に犯された。サルたちは山へ逃げていき、優美は道でグッタリし
ているところを農家の人に発見され保護された。
それから町はこういったサルが人を襲う事件が相次ぐ。畑仕事をしていた農家の嫁がサルに
畑で犯されたり、公園で赤ちゃんをつれて散歩をしていた主婦が
サルの大群に襲われ、10匹以上のサルの精子が膣内から検出されたこともあった。対策はい
まだないという。
～終わり～