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王様ゲーム
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:王様ゲーム
投稿者: にーちぇ
私の名は加納歩。46歳の普通のサラリーマンだ。と言っても結婚歴は無く、出世に見離
され今だに課長止まり。おまけにハゲに眼鏡で会社の女子社員から見向きもされていな
い。
ある日そんな私の家に一通の封書が届いた。差出し人は宮内庁で、封をあけると一枚の
紙にこう書いてあった。「加納歩、右の者を王に任命する。」と、大きい角印が押され
ていた。私は訳も分からず、会社に行くことにした。通勤途中、頭の中で考えた。「私
が王とはどういうことか」周囲を見ても私を王と崇める人は見当たらず、いつもと変化
がない。
色々考えている私の横に電車内にもかかわらず携帯で喋っている男がいた。私は不愉快
になり、男に「話すのやめろっ」といった。すると男は慌てふためいて「はい!王様っ」
と言って途端に通話をやめた。
私は驚いた。男は私を王様と言った。その時、パッと王様ゲームを思い出した。飲み会でよ
くやるゲームで王様になった人物の言うことは全て従わなくてはいけない決まりがある。私
はもしかしたらそれかと思い、試しに前に座っていた男に「席をあけなさい」と言ってみた
。すると男はすぐに退いた。席に座って私は思った。
「私は王様になったんだ。私の命令には誰も逆らえないはずだ」
私は目の前の若いOL風の女性に小声で言ってみた。「オッパイを出しなさい」そのOLは戸惑
いながらもブラウスのボタンを外して白いブラを覗かせた。そして震えながらブラをずらし
て白い小振りの乳房を電車の中で出した。私は思わず我慢できなくなり「じっとしてなさい
」と、OLの乳房を両手で鷲掴みにしてしまった。しかし周りの人間は視線は向けるものの注
意する者はおらず、私は自分が王様と確信して激しく乳房を揉みしだいた。乳首を指でクリ
クリ転がすとOLは声を噛み殺していた。
OLの我慢する顔にますます興奮し、乳房を掴んだまま顔の前に引き寄せプクッとした乳首に
吸い付いた。チュッ…チュゥゥゥチュパッ…両乳首を交互に吸い、私は我慢できずにその場
でズボンとパンツを下ろした。はち切れんばかりのチンポがピーンと上を向いている。周囲
も気にせず私は「激しくしゃぶりなさい!」とOLに命令した。彼女は目を瞑ったままチンポ
の先を唇でくわえた。私は手荒く頭を掴んで根元まで押し込んだ。彼女はむせていたが気に
せず「こうするんだ!」ジュッポジュッポ…頭を上下にふり欲望を燃え上がらせた。そして
そのまま彼女の口の中に一週間ぶりの濃い精子を発射した。
「はぁ…はぁ…飲みなさい…」私はOLに飲むように命令した。ゴクッ…OLは乱れた衣服を直
し始めた。私はズボンを履き、再び考えた。
王様の言うことは絶対だ。次は何をしてやろうか。しかし射精したばかりで私の性欲は無く
なった。ふと見ると、制服を着た女子中学生が目に入った。黒髪でいかにも清純な横顔に私
は「あんな子が複数の男に汚されてたら…」私は思いついた。私が女の子に命令するのでは
なく、周りの男に命令してやれば…
私はニヤリと笑った。
2004/02/09 00:17:35(711JOp4Y)
2
投稿者: かも
その中学生は持ち物に中川美幸って書いてありませんか?
04/02/09 19:34 (3rdxIrEH)
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