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知子へのプレゼント
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:知子へのプレゼント
投稿者: てつ
俺は小川知子アナの家に瞬間移動した
知子夫婦はクリスマスイブのそして知子の誕生日でもある今夜2人だけの
幸せな時間を過ごし夫婦の寝室で今まさに一つに繋がろうとしていた。
「入れ・・て」
「お・・お願い・・入・・・れて」
「お・思いっきり・・・知子をおか・」
薄明かりの中で知子の声が男を求めている
旦那の男根が知子の膣口に・・・俺は時間を止めた
邪魔な旦那をベットの横に移動させるとベットには目をつぶったまま足をM字に広

静止している知子の姿があった。知子の恥ずかしい格好を見ただけで俺の男根は猛
り狂った。
俺は裸になった。そしてベットに上がり知子の膣口に男根をあてがった。

俺は超能力を使い知子の感度を通常の数倍に押し上げた。

そして旦那の意識をなくした上で、俺の男根を知子の中にねじ込みながら時間停止
を解除した。
知子は俺の挿入に悲鳴にも似た呻き声を上げ仰け反った。
元々感度がいいようだほんの数倍押し上げただけで知子は俺の一突きで絶頂近くま
で上り詰めた。
俺は挿入したまま知子の様子を見るため知子に抱きつきそのままの体制で動かない
でいると
知子は蕩けるような目をゆっくりと開けた。・・・

自分の顔の前にある俺の顔を見た。

自分を貫く男が旦那ではない事に気づき知子の目は驚きと恐怖に見開かれ、知子の
恐怖が悲鳴に
変る前に俺は腰を大きくグラインドさせた。

「あ・・・あぁ・・・」
知子の恐怖に慄くその目は少しずつ快感に酔いしれ、悲鳴を上げようと開かれた唇
からは快感を
告げる喘ぎ声が漏れ出した。

押し寄せる快感に知子は目を閉じ快楽の世界へ・・・知子の唇が快感の波にわなな

知子は見知らぬ男に犯されながら絶頂への階段を一歩ずつ着実に上り詰めいる、知
子の両手は
俺の背中にまわされ俺が唇を求めると自ら舌を絡め俺を求めてくる。

寝室には知子の喘ぎ声が響きわたり、そして知子は感涙の涙を流した。

俺は魔術とも言うべき超能力を知子の身体に施した

「イキたいか? イキたければ『知子にあなたの赤ちゃんを頂戴』と言え」と言う

知子は首を振り拒んだ
俺は絶頂へ向かう一歩手前で知子への責めを緩める・・・生殺しだ
二度目には感涙の涙を流しながら俺の顔をその蕩けるような目で見つめた
三度目には自分を犯す見ず知らずの男に知子の口から消え入るような声で
「知子にあなたの赤ちゃんを頂戴」と・・・

知子の『赤ちゃんを頂戴』の言葉をきっかけに知子の身体の中では排卵が起こっ
た。
それもまだ未熟な卵子もことごとくが急成長し次々に排卵を起こし始めたのだ。

俺は知子をこれ以上はないほどの絶頂に導きその膣内に俺の精子を注ぎ込んだ。
俺の種付けを受けた知子の膣は脈動をはじめそのことごとくを子宮内に送り込んで
いく
そして俺の男根からも精子を搾り出すように蠢く
子宮内にもぐりこんだ俺の精子は一路卵子のもとへ・・・
待ち受ける卵子をことごとく犯し受精していった。それでも俺の精子の勢いは衰え
ることなく
まだ未熟すぎて排卵しなかった卵子の中にも成熟を待ち受精するために潜り込ん
だ。
俺は知子の全ての卵子に種付けしたのだ。

成熟の1番進んだ受精卵が必ず着床する為に子宮内に移動を始めた。
来年9月16日に出産を向かえるために・・・

そして残りの受精卵は何事もなかったかのように卵巣へ戻っていった。
これから一生、知子の卵子は受精したまま排卵し絶頂と共にキーワードを知子が言
わなければ
そのまま月経をむかえる。
この受精を解く事ができない限り、誰も知子を妊娠させる事はできない

俺は知子の思考に『赤ちゃんを頂戴』を旦那に対しては絶対に言わないように刷り
込んだ
旦那以外の男に抱かれそして絶頂と共に『赤ちゃんを頂戴』の言葉で排卵がおこ
る。
しかし既に俺の精子に侵入され受精した状態の卵子だ。
そのうえ知子の身体は俺以外の男に抱かれた時には子宮口が完全に閉じられるもは
や一匹の
精子も知子の子宮内には侵入できない。
受精卵は知子の子宮に着床し俺の子を妊娠する

俺はもう一度、時間を止めて旦那を知子に抱きつかせ中出しの記憶を植え付け
そして俺は透明になり事の成り行きを見守る事にした。

時間が動き始める。
旦那は疲労感と共に知子の横にだらしなく横たわった。
知子は跳ね起きた。たったいま自分を犯した男が旦那である事に気づき安心したよ
うだ
知子は旦那の背中に触れた『違う』『主人ではない』身体が覚えている。
確かに自分を犯し今までに経験した事もない絶頂に導いた男は・・・
俺の顔が快感と共に思い浮かび
知子はキョロキョロと周りを見回している
俺は知子の耳元で囁いた
「知子 また犯してやるよ」知子の目は恐怖に慄いた
しかし次の瞬間には知子の脳裏をあの快感が過り、自らの乳房を揉みしだき身悶え
た。
「わたしを犯して」知子は呟いた。

知子の記憶は変えてはいない。
ただ一つこれから旦那に抱かれ挿入した瞬間から知子の中で旦那の顔が俺の顔に
摩り替わり旦那の声が俺のものに変る事意外は・・・
そして来年出産を終えた知子は俺の魔術で止め処もなく湧きあがる性欲に自分を抑
えられなく
なるだろう。

今度は時間移動だ・・・
知子の2人目の子を出産させにいこうか、それとも破瓜の瞬間に行こうか。
2000/12/24 21:59:16(nW1DSkgn)
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